第３７期竜王戦

渡辺九段に試練続く…無念の投了で佐藤天九段が６勝目第83期順位戦Ａ級８回戦第83期順位戦Ａ級（主催：朝日新聞社・毎日新聞社・日本将棋連盟）は、８回戦全５局の一斉対局が東西の将棋会館で行われました。このうち東京・将棋会館で行われた渡辺明九段ー佐藤天彦九段の一戦は41手で佐藤九段が勝利。膝痛に伴う休場からの実質的な復帰戦となった渡辺九段ですが、体調が思わしくなく無念の投了となりました。news.mynavi.jp変調かき消す胆力勝負永瀬九段がライバルに快勝で挑戦に名乗り第83期順位

午前９時～▶封じ手７３手目佐々木勇気八段「８六香」午後３時２１分１０６手目佐々木勇気八段投了藤井七冠通算タイトル獲得数を２６期（歴代６位）に伸ばす藤井聡太棋士のタイトル戦の全成績タイトル戦対戦相手星取り１棋聖★一冠渡辺明棋聖○○●◯２王位★二冠木村一基王位○○◯○３棋聖２連覇渡辺明竜王○○◯４王位２連覇豊島将之叡王●○○◯○５叡王★三冠豊島将之竜王○●○●◯６竜王★四

佐々木勇気八段vs藤井聡太竜王、第37期竜王戦七番勝負第６局。2024/12/11盤上の物語令和７年(2025年)カレンダー第95期ヒューリック杯棋聖戦藤井聡太棋聖VS山崎隆之八段Amazon（アマゾン）藤井聡太竜王（名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖＝22）が佐々木勇気八段（30）の挑戦を受ける、将棋の第37期竜王戦7番勝負第6局が11日、鹿児島県指宿市「指宿白水館」で始まった。シリーズ対戦成績は藤井の3勝2敗。シリーズは開幕局から第5局まですべて先手が制している。戦型

第２日目藤井聡太竜王佐々木勇気八段午前９時～封じ手開封佐々木勇気八段５０手目「３八歩」残り時間勇気八段4:32藤井竜王3:59午後４時２１分９１手目佐々木勇気八段投了４局すべて先手が制しているシリーズ５局目も先手番が勝利２０２１年から４連覇に王手次局

第４局までの結果午前９時～先手：藤井聡太竜王後手：佐々木勇気八段佐々木八段が50手目を封じ手残り時間勇気八段4:32藤井竜王3:59

第４局二日目午前９時６２手目の藤井竜王の封じ手開封「９八香成」残り時間藤井竜王2:53勇気八段5:30午後３時４５分９７手目佐々木勇気八段の勝利次局

午前9時00分～先手：佐々木勇気八段後手：藤井聡太竜王

竜王戦第３局二日目午後6時26分～99手目佐々木勇気八段投了次回、第４局は

10月25日（金）、26日（土）京都市京都対局「総本山仁和寺」第３局一日目午前９時００分～先手：藤井竜王後手：佐々木八段佐々木勇気八段が５６手目を封じる持ち時間各８時間の残りは藤井竜王３時間４４分佐々木八段４時間４０分藤井竜王が約１時間ほど少ない

第37期竜王戦七番勝負第２局２日目藤井聡太竜王（名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖、）挑戦者佐々木勇気八段先手佐々木八段午後４時５５分１０３手藤井竜王投了（7月以来のタイトル戦連勝を7でストップ）１勝１敗タイ藤井聡太七冠の「竜王戦」

午後６時３２分１１７手目佐々木勇気八段投了

８月１３日挑戦者決定戦３番勝負（２勝先勝）佐々木勇気八段○○広瀬章人九段●●午前９時～振り駒先手：藤井聡太竜王後手：佐々木勇気八段藤井竜王が勝利すれば４連覇佐々木八段は７年前に藤井棋士の連勝をストップさせた棋士初手合2017年の竜王戦藤井四段(当時)はそこまでプロ入り29連勝先手となった勇気五段(当時)が勝って、藤井四段にプロ入り初黒星封じ手６２手目

今期の竜王戦は、レーティング上位(2位～4位)の３人（永瀬九段、伊藤匠叡王、羽生九段）が敗退し、決勝トーナメントに進めなかったという、少し変わった勝ち上がりになりましたが、（レーティングダントツ１位の藤井七冠は竜王位で、挑戦者を待ち受ける立場になります。）レーティング上位（６位）の広瀬章人九段が、決勝に駒を進めて、決勝トーナメント進出者の中ではレーティング最上位と次位との挑戦者決定3番勝負となりました。広瀬九段藤井竜王への挑戦権かけ佐々木八段と3番

今期の竜王戦は、レーティング上位(2位～4位)の３人（永瀬九段、伊藤匠叡王、羽生九段）が敗退し、決勝トーナメントに進めなかったという、少し変わった勝ち上がりになりましたが、（レーティングダントツ１位の藤井七冠は竜王位で、挑戦者を待ち受ける立場になります。）ここに来て、レーティング最上位（５位）の佐々木勇気八段が、決勝に駒を進めました。第37期竜王戦決勝トーナメント・七番勝負www.shogi.or.jp「家に電話を忘れた、いざとなれば公衆電話