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先日おみくじで第1番大吉が出ました私にしてはなかなか珍しい大吉ですですがおみくじはご神託ですこーゆー時ほど浮かれて無いで隅々まで読みます!!難しい言葉は意味を調べて、ちゃんと理解出来るように……この言葉は今コレを読んで方にとっても必要な言葉だと思います何故ならこのブログを読んでいるのも必然だからです言葉は普段、テレビやネット、広告、雑誌……などなど巷に溢れていますでも、
今日はなんとなくチェロはお休み。少し前にレッスン動画の整理を始めたことをお話しましたが、今日2013年のバッハを聞いてみました。そりゃぁ、すごいもんだ(^◇^;)今も変わらないか(╹◡╹)先生に促されるまま、6曲続けて弾いてました。もちろん止まってはまた弾き止まってはまた弾きの繰り返しでした。それから8年、多少は進歩してるか😃あまり練習時間が取れなかったので、チェロはやめて二胡にしました、と書くと二胡の先生に叱られますが・・・ホントに少しだけ。二胡もリモート発表会をやると言ってて、
このコンビの特徴は、最少人数と言える編成から、初期ロマン派の響きを、きちんと表現したことにありそうです。それは、この、交響曲第1番にも、良く表れていて、メンデルスゾーン15歳の時の、早熟の作品を、説得力豊かに、演奏します。メンデルスゾーンが、12曲の弦楽のための交響曲を完成させた後すぐに、着手して、本人は、「交響曲13番」と、スコアに書いたのですが、出版社が、それまでの作品を、習作扱いにしたことで、「第1番」と、して出版された経緯があります。でも、ハイドン、ベートーヴェン、モーツァルト、
グリュミオーの、わりと意外なレパートリーに、パガニーニがあります。美音派で、決してテクニックを売りにしていなかったので、イメージが、合いにくいですが、24のカプリッチョ(綺想曲)は、録音していませんが、この第1番と第4番は、円熟期の1972年(51歳)に録音しています。この作品は、ご存知のように、ダブルストップ、トリプルストップ、フラジオレットなど、特殊技巧のオンパレードで、最近でこそ、デビューしたての若手ヴァイオリニストが、取り上げたりしますが、20世紀半ばまでは、腕に覚えのある奏者が、
最近、今まで聴いたことがなかった曲や演奏者の演奏などを聴くことが多く、今まで一番多く聴いていたベートーヴェンやブルックナーなどの交響曲なんかをあまり聴いていないような気がします。ベートーヴェンの250回目の誕生日も過ぎたことだし、ベートーヴェンの交響曲を順番に聴いてみようかな。それじゃ、それぞれの曲を私が初めて聴いた時の録音で聴いてみるというのはどうかな?と言うわけで、まず第1番から、最初に聴いたレコードのことを思い出してみました。(ベートーヴェンの交響曲をはじめて聴いたのはす
昨日の第2番に弾き続き、今日は第1番をここへアップさせて頂きます。なぜ2番→1番にしたかというと、昨日書いた通り記念日のアップに、自分の好きな短調の作品を弾きたかったからですでも、YouTubeに同時にアップしたら第1番の方が人気でした心がほんわかと温まるような幸せな気持ちになれる第1番淡々と歌われていきます私は、終わりの方…3分50秒から最後に掛けてが特に好きです皆さんは第1番と第2番、どちらがお好きですか?今の自分過去の自分音楽にいろんなものが映し
ベートーヴェンの、第1番、第2番あたりは、ハイドンやモーツァルトあたりの作り方を下敷きに、ベートヴェン独自の発想を、加えたものなので、優に60名はいる現代の二管編成のオーケストラよりも、弦楽器を減らしたオーケストラのほうが、合う気がします。と、言うことで、3種類の音源を用意しました。あなたの、好きなのはど~れ?wまず、少し、弦楽器を減らしたことで、新鮮な響きを、引き出したベラ・ドラホシュと、ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア盤です。これは、総勢50人ほどで、普通の編成より1
今度は、没後50年の、ジョージ・セルのベートーヴェン、交響曲第1番です。もう、ご存じのように、セルは、古典派中心の人なので、この作品など、間違いなくぴったりです。それを、自ら徹底的に鍛え上げたクリーヴランド管との演奏で聴くと、禁欲的なまでの清澄さと、圧倒的な精緻さで、この作品には、ぴったりすぎるほど。その上、20世紀中葉の、トップクラスのテクニックが、炸裂します。このコンビの代表的音源は、むしろ、この1番や2番かも、知れません。では、第1、第4楽章を^^bにほんブログ村
おうちでドゥオールと一緒に弾きませんか?ブラームス:ハンガリー舞曲第1番先日お届けしました第5番に続き、今日は第1番です!おうちで、お持ちのスマホやパソコンで、ドゥオールと一緒に弾いていただけます!↑プリモ編↑セコンド編連弾の各パートを弾いていますので、お好きなパートを練習していただき、ぜひ合わせてみてくださいね!そしていつの日かライブで、一緒に音楽しましょう!
●ドビュッシー:映像第1集第1番水に映る影
おすすめの曲紹介12日目「ショパンピアノ協奏曲第1番」なんとも言えない世界観を感じるすごく好きで好きで何百回聞いたことか・・・様々なピアニストの生の演奏を聴いてきたけれどどれもその方の人生がのっている感じがしてすごく感動してしまいます。それくらいピアニストにとっても憧れの曲なのではと思ってしまう。素晴らしい!の一言に尽きる名曲。
今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。前回に引き続き(その記事はこちら)、好きなピアニスト、中川真耶加の新たな演奏動画について書きたい。動画はこちら。https://www.instagram.com/tv/CAsg42dHV22/曲目は、シューマンのヴァイオリン・ソナタ第1番より第1楽章。石原悠企(ヴァイオリン)との、リモートでのオンライン共演である。この曲で私の好きな録音は●セントヘイ(Vn)シフ(Pf)1975年頃セッション盤(AppleMu
四国別格二十霊場、第1番・大山寺
お久しぶりの投稿〜!ホットヨガが炎上しててますます時間ができたので……こんなことしてます!続❷
時期・場所:2018年5月・@調布グリーンホール(小ホール)団体・パート:エレティールバッハ部・1stホルン----------------------------オーケストラ・エレティールで不定期に開催しているアンサンブル大会で、エレティールのバッハ好きの集団、通称「バッハ部」が、この曲を演奏するということで、頼み込んで吹かせてもらえることになった。何か参考になる音源は、と思いYouTubeを物色していたところ、ルツェルン音楽祭での動画を発見。1stホルンはアレッ
今回は演奏会の感想ではなく、別の話題を。ブログで読者登録させていただいている方が、ショパンのエチュードop.10-1のワンポイントレッスン動画つきの記事をアップされたので、ここにリブログさせていただいた。たった20秒の動画に、この曲を弾くために必要な練習のエッセンスが詰め込まれていて、私のようにこの曲を弾く当てのない者が観ても興味深い。なお、動画は鏡のように左右逆になっているので注意されたい。それにしても、こちらの動画のop.10-1の演奏、冒頭の3秒だけだが、ただのピアノの先生
「ご朱印」平成17年分(2005年)39枚目:(通算:124枚目)四国霊場八十八ヶ所ご朱印:第1番竺和山霊山寺第一回参拝日:平成17年(2005年)6月3日第二回参拝日:平成20年(2008年)5月10日四国八十八カ所は二回お遍路しました。一回目は平成17年に西国27番姫路の書写山参拝の後、四国にわたり瀬戸大橋を利用した関係で、綾歌郡宇多津町にある78番郷照寺からお遍路を始め17日間で結願出来ました。二回目は鳴門大橋で四国入りしたので一番霊山寺から始めて20日間で満願成就出
初期ロマン派つながりですwシューベルトは、弦楽三重奏曲を、2曲書いてるんですが、なぜか、第1番のほうがも未完成。第2番のほうは、完成しているので、シューベルトによくある放置作品でしょうか?wで、この第1番、先のメンデルスゾーンのピアノと弦楽のための協奏曲と同じく、モーツァルトの影響が大きいのです。第1楽章冒頭の、柔かい響きがいいし、第2主題を、ヴァイオリンとチェロで弾かせるところなど、モーツァルトの弦楽三重奏曲と同じです。完成された第1楽章のみの録音は、多いのですが、この録音は、断片
今日の10時から先行販売があり、何度もトライしてチケット~ゲ~~ットです辻井伸行日本ツアー2020《バラード》2020年2月14日サントリーホール大ホール【予定曲】スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5番嬰ヘ長調Op.53シューベルト:4つの即興曲Op.90,D899第1番ハ短調/第2番変ホ長調/第3番変ト長調/第4番変イ長調ショパン:4つのバラード第1番ト短調Op.2
どこかで聴いてる日常クラシック10.モーツァルト:ホルン協奏曲第1番から第1楽章(「いきなり黄金伝説」BGM)
ギター曲おすすめ17.ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番
祇園祭、蟷螂山見に行ってきました。第1番やそうです。
ドビュッシ:アラベスク~第1番(ハープ編)
僕の好きなピアノ曲16.メンデルスゾーン:無言歌集第1巻第1番~甘い思い出
喫茶店で流したい曲9.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲~第1番プレリュード
モーツァルトホルン協奏曲第1番
ソナチネ第1番ハ長調K.V.439b第4楽章(モーツァルト)
ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品第1番
ドビュッシー:2つのアラベスク-第1番