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るろうに剣心の新シリーズ“北海道編”の最新巻の発売まであと数日あるけぇ、その間にコレを読むことにしましたコミックス『るろうに剣心-特筆版-上巻&下巻』前々から読みたかった2冊を上下巻とも一気にGET✨2012年に実写映画化された劇場版第1作に合わせて和月伸宏さんが書き下ろしたキネマ版と、明治剣客浪漫譚の第零幕を収録した、まさに特筆版じっくりたっぷり読み切りたいと思いまーすTwitter@junchan78お気軽にフォローミー☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.
コッチも結構前のです。『紅霞後宮物語第零幕(三)二人の過誤』雪村花菜(富士見L文庫)帯に書いてある通りです。まだまだ軽妙に見てられる「青春」ぶり。本編の方が気になってる状態なので、本編では既に退場しているキャラも含めた青春時代は、スゲーやきもきします。スパロボ的な鎮魂効果が無いから。皇后出征前か、本編完結後に読みたかったかしら。第零幕。楽しみ方を間違え始めてます。『草雲雀』葉室麟(実業之日本社)葉室麟という作家のイメージブランドに引きずられた煽り文の帯ですが、本作は軽妙なバディ物
紅霞後宮物語第零幕の第2弾。第零幕は、数字の通り、紅霞後宮物語の本編以前のお話。主人公である関小玉が皇帝である周文林と結婚する前のエピソードです。関小玉が15歳で許婚から振られるところから話が始まり、周文林と結婚するのが33歳なので、この第零幕は何巻まで続くのだろうかww?でも、やはりこの第零幕がないと紅霞後宮物語は物足りないかも。それだけ関小玉と周文林をはじめ、登場人物が魅力的なんだろうな。本編で死んでしまった人も、第零幕で元気に登場&活躍しているので、祝カムバックだわ。第零幕の一