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昭和46(1971)年11月。黛敏郎。音と話して20年。違いがわかる男(ひと)のゴールドブレンド――。音楽家・黛敏郎(当時42歳)がモデルを務めるネスカフェ「ゴールドブレンド」の新聞広告。奥行きを感じさせるSFチックなデザインなのだが、どうしても、この後に黛センセイが「ぬるい。砂糖が多い。ていっ!」などと、女性秘書を殴りつけてる場面しか頭に思い浮かばない。この広告もウルトラセブンの第43話「第四惑星の悪夢」と同じく、実相寺昭雄監督の演出なのだろうか?ちょうど実相寺監督が担当した『シルバー
特撮TVドラマ「ウルトラセブン」の第43話「第四惑星の悪夢」のワンシーンを描いた。ダンとソガを乗せた宇宙船スコーピオン号が第四惑星に到着したのが、2000年8月30日とされている。このエピソードに登場したロボット長官とロボット署長が怖かった。そして、「人間たちは我らロボットを生み出してどんどん怠け者になって、何もしなくなった。そのうちロボットに取って代わられたのさ」というロボット長官のセリフにおののいた。745亀戸で餃子食べるなら、ここ↓↓餃子酒場秘密基地@亀戸↓↓↓↓↓餃子酒場秘
予算不足から、このエピソードには怪獣が一切登場しなかった。が、巧みな演出が奏功し、名作となった。745亀戸で餃子食べるなら、ここ↓↓餃子酒場秘密基地@亀戸↓↓↓↓↓餃子酒場秘密基地(亀戸/居酒屋)★★★☆☆3.30■【亀戸駅徒歩2分】土・日・祝日は14時オープン!昼のみ歓迎♪餃子にビールで乾杯♪■予算(夜):¥2,000~¥2,999s.tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemu
今日(08/21)は、コレを描いています。このシーン怖かったですよね。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#
先週の『ウルトラセブン』(BSプレミアム)2話連続。先々週がお休みだったのか。実相寺さん、凄いな。未来の中国共産党を予見していたとは。青山通・著『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』(新潮文庫)/新刊・冬木透先生本、4月刊行予定@navyblueaoao46いよいよ日曜月曜はウルトラセブン第43話「第四惑星の悪夢」ですね‼️激烈な任務を終えた後、戦友と寛ぐこの感じ、いいよね❗️😊https://t.co/NqmsPbLEIN2022年01月22日20:43TSUBURAYA
先週はトンガの海底火山の噴火による津波のニュースのため「4Kウルトラセブン」の放送は中止され、今日2022年1月23日はその分も含め2作品が放送された。「ノンマルトの使者」「第四惑星の悪夢」というセブンを代表する名作ふたつの放送であり、日曜の朝からセブンを堪能したご同輩も多いのではないか。さて、第43話「第四惑星の悪夢」(1968)といえばやはりロボット長官の存在感である。目や頭の中にメカが動き回る映像はこんにちの目でみるといささかチープに見えてしまうが、そのイマジネーションは素晴しく、当
(´・д`・;)土日・・・昨日はとばぁ~の薬を貰いに、昼前に例の某駅前へ。(´;ω;`)ブワッそして(-。-)y-゜゜゜マタネ!!(゚-゚)ノシ夕方に、きれいすぎてごめん!の第二弾。てんちょがヘアマニキュアを激しく勧めて来るので従うこととする。所用時間1時間半也。早いね|ω・)帰りにおゆはん、小川軒でチャーハン餃子(笑)今日は昼過ぎに、とばぁ~がメガネを紛失したので再作依
(ナレーション)地球防衛軍は長距離用宇宙ロケット、スコーピオン号を完成させた。テスト飛行に成功すれば太陽系をはるか銀河系のどの星へも自由に行けるようになるだろう。宇宙船スコーピオン号のテスト飛行が開始。パイロットはダンとソガであった。2人が長い眠りについている間に何者かによって宇宙船は軌道を外れてしまった。ふたりが目覚めると宇宙船は着陸していた。日本のどこかの都市に似ている。しかし見かけた人に話しかけても相手にされない。歩き回っていると自転車に乗った少年が急スピードのダンプカーにあ
ウルトラセブン第43話「第四惑星の悪夢」を見てます。ロケットが出てきたと思ったら、ソガ隊員が星占いやってる。宇宙ロケット、スコーピオン号がサソリの名前なのが気になると言ってる。ソガ隊員って占星術が好きだったとは。地球儀をぐるぐる回してる。スコーピオン号は計器が勝手に操縦するみたいですね。ソガとダンがスコーピオンに乗り込んでます。無線通信をしてる。自動運転のことをこの頃は計器航行と言っていたらしい。電子計算機に後は任せてと言っている。コンピュータという言葉が無かっ
長い赤コードがとても恐いウルトラセブン第43話「第四惑星の悪夢」のワンシーンをイラストにしてみました。実際の動画で確認していませんが、こんな絵だったと思います。ロケットの自動操縦システムのテストで地球を飛び立ったダンとソガ隊員。しかし、長期睡眠中に第三者の意図的な遠隔操作で、未知なる第四惑星に到着させられる。そこはロボットが人間を支配する星。将来不足する人類確保策として、地球を侵略し、地球人を新たな資源として調達しようとする。それを知ったウルトラセブンが、この計画を阻止するという内容。
これも、実相寺マジック!745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓↓↓東海市の理容店ヘアールームアズマ日記ですさんのプロフィールページ東海市富木島町で理容店してますhairroomazumaです。今年もよろしくお願いしますprofile.ameba.jpヘアールームアズマ[うる肌シェービング]ヘアールームアズマHairRoomAZUMA(愛知県,東海市)のサロン情報です。家族経営のフレンドリーなヘアサロン。手軽な顔そりで
子供の頃、実家の二階で千社札みたいなサイズのメンコにウルトラセブンの怪獣(宇宙人か?)が描かれておりそれを見ながら寝てしまったことがある。夢でも、その怪獣(宇宙人?)が出てきて目が覚めると夜になっていた事が怖くなり階段を降りようとして、失敗し、下まで落ちてしまった事がある。その時は、体のサイズ的に立ったまま、歩って下に行くことができなかったので一歩一歩、逆ボルダリングのように降りていった。たぶん、幼稚園より前の記憶だと思う。いや、エレキングではなくメトロン星人だっ
昭和40年代に円谷プロが制作したウルトラマンを始めとするウルトラシリーズ。そのウルトラシリーズ中でも一番人気の高かったシリーズというと「ウルトラセブン」なのですが、この「ウルトラセブン」の数々の作品のシナリオを担当された上原正三さんが死去されたそうです。以下引用・・・産経ニュース上原正三さん死去ウルトラセブンの脚本など手がける特撮作品やアニメ作品などの脚本を多く手がけた脚本家の上原正三さん(うえはら・しょうぞう)が2日、肝臓がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主
ジャン=リュック・ゴダール監督作「女は女である」「気狂いピエロ」などに出演した女優のアンナ・カリーナさんが12月14日(現地時間)、ガンのためパリで死去したと所属事務所が発表した。79歳だった。アンナ・カリーナ1940年生まれ、デンマーク・コペンハーゲン出身。モデルとしてキャリアをスタートし、60年にジャン=リュック・ゴダール監督の「小さな兵隊」に主演し、61年にゴダール監督と結婚。「女は女である」(61)で、第11回ベルリン映画祭で女優賞を受賞した。64年にはゴダールと
羽仁進監督の映画『彼女と彼』は、1960年代の団地の風景がまるでSF映画のようなセンスオブワンダーに溢れていて、観ているだけでワクワクドキドキします主演の左幸子さんもとても魅力的で、まるで見知らぬ星に降り立った宇宙飛行士のように周囲のひとに好奇心と驚きを持って接していきます実相寺昭雄監督のウルトラセブン『第四惑星の悪夢』にも1960年代の団地の風景が登場しますが、人間が疎外されていくことに抵抗するヒロイン像など、映画『彼女と彼』と共通した世界観を感じますここをクリックして、
こんにちは。北角です。私、平成生まれなんですけど大好きなウルトラマンはセブンとレオなんですよね。こどものころ家のケーブルテレビでひたすら再放送のウルトラセブンを観ていました。なぜでしょう、親に勧められたわけでもないのに。逆に平成のウルトラマンの話をふられても解りません。やはりあの独特な世界観の中毒になったのでしょう。そんなウルトラセブンのメカのプラモが再入荷したのでご紹介!バンダイメカコレクション各種タムタム価格¥450(税抜)手のひらサイズの
昭和ウルトラシリーズの、ロケ地探訪に行ってきました。当時、円谷プロは世田谷区にあったからか、小田急沿線でのロケが多いです。まずは砧公園の、世田谷区立総合運動場。ウルトラシリーズだけでなく、円谷プロの、数々の作品で使われています。ピラミッド型の建物(体育館)とその手前の噴水が印象的でしたが。50年を超える歳月は、噴水の形を変えてしまいました。でも、今の噴水も、いかにもロケに使われそうな形をしていますね。この体育館の前の植え込みのある通路と、階段が、よく使われます。まずは、『ウルト
ウルトラセブン第四惑星の悪夢ぼくのなかでウルトラセブンで一番印象に残った作品ですウルトラセブンだけでなく、全ウルトラシリーズ、いや他特撮作品の中でNo1です小さいころから、この「第四惑星の悪夢」と「ノンマルトの使者」は、心にグサグサと、そして心がわしづかみにされたような作品でした科学が発達し、機械が発達して・・・・・怠けるようになってしまった人間それでロボットが人類を支配するようになったロボット長官たち支配者層の不気味さ軍服の男もまたこわい人類の権利を訴
TV神奈川での帰マン再放送,先日は第37話「ウルトラマン夕陽に死す」。前後編の前編であり,暗殺宇宙人ナックル星人の卑劣きわまりない手口が際だっていました。第3クールが終わり,40話台に移っていく手前にあたる時期,その後の第4クールの中心コンセプトとなる「地球侵略」を前面に出しつつ,裏の事情としてはスケジュールを調整できなくなった俳優さんたちを入れ替えようとする意図があったようです。この前後編を担当したのはメインライターの上原正三氏ですが,33話「怪獣使いと少年」からわずか1ヵ月後,物議を醸
世の中が、お盆、夏休みと仕事モードではないので、レジャーの話。笑特にアニメオタクという訳ではありませんが、我々の世代は、先の『日本昔ばなし』『ハイジ』そしてこの『ウルトラマン』が、脳内に刷り込まれているのは事実。笑(たしか、これは1997年頃に作られたリョービのルアーです)とは言え、永らく特に欲しい!とまでは思わなかったルアーだったのですが…ルアーの中古屋さんでタマタマ、このバルタン星人と遭遇、一度はスルー。とは言え、脳裏に残像が焼き付いてしまい、「ひょっとしてこのルアー。ルア
今日はウルトラセブン第43話「第四惑星の悪夢」放送からちょうど50年です。【あらすじ】あんまりなんでもかんでも機械任せにしていると、そのうち機械にとって変わられてしまいますよ、というお話。50年経った今見た方が怖い…。シャレにならなくなってます…(^_^;)。とりあえず下駄買ってきてお天気占いでもしてみますか。
ウルトラセブン第43話脚本:川崎高、上原正三監督:実相寺昭雄ゲスト:成瀬昌彦、愛まち子あらすじ・・・地球防衛軍が完成させた全自動の長距離用宇宙ロケット=スコーピオン号のテストパイロットにダンとソガが選ばれた。スコーピオン号発進後、運転を機械に任せてダンとソガは20日間の眠りに入った。だが、二人が眠った後、スコーピオン号は予定のコースを外れてしまう。ダンとソガが眠りから目覚めた時、スコーピオン号は惑星に着陸していた。景色や建物などの様子からして、そこは地