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教室内の様子です。ひとりひとりの間隔は十分にあけています。休憩スペース。適宜休みながら練習しましょう！
これまで当教室に入会される方には、（公財）日本習字教育財団または日本書道学院のいずれかの書道会に入会していただいてきましたが、書道会に入会しなくても書道を楽しめるコースを設けました。デメリット①段・級の認定がない。（上達の客観的な指標がない。）②書道会から毎月の手本の配本がない。（決まったカリキュラムでは学べない。）③書道会（日本習字）からのキャンペーン「習字セットプレゼント」が適用されない。メリット①作品を仕上げるための毎月の期限がない。②学年ごとに決められた課題がない。（
パツと見た印象よりも年齢は上です。干支は午（うまどし）です。今年31歳ではありません。19歳でもありません。初めて筆を持ったのは昭和も終盤にさしかかった頃です。何年か経過して「平成」という元号が決まった時、教室で先生やみんなと「平成は何年まで続くだろうか」という話をした記憶があります。先生は「アタシは10年くらいだと思うけどね」と言ってたように思います。今や80代になられましたが、現役で教室を運営されているそうです。私もこの先、教室を運営していく途中で、何回元号が代わるかはわかりま
習字教室に来てみませんか？無料体験受付中！
小３限定になりますが、9/17まで新規でのご入会により、三年生で習う漢字の練習帳をプレゼントします！もちろん、習字セットがもらえる特典もついています。まずはどうぞ体験にいらしてください。
2021.8より、以下のように教室開室時間を変更します！開室曜日・時間月・水・金・祝:閉室（不定期開室）火・木:10:00～22:00①10:00～12:00②14:30～16:30③16:30～18:00④18:30～20:30（～22:00）土:9:30～22:00（今と同じです。）①9:30～12:00②13:00～15:00
令和３年6月現在、当教室の生徒様の構成です。幼児3名小12名小25名小31名小42名小51名小61名中21名小学生は全学年が揃いました。成人漢字部7名ペン部4名かな部1名臨書部1名となっております。新規の入会を受け付けております。まずはどうぞ体験にいらしてください。お待ちしております。
教室移転に伴い、収容人数が増えますので、生徒を追加で募集します。7月～9月の土日に小学生向け体験会を行います。中学生～大人の方の体験も承ります。メールにて、ご予約ください。幼児で体験を希望される場合は、いくつか条件がありますので、ご相談ください。
7月より、町屋三丁目から、町屋八丁目に教室は引っ越しをします。現在の教室から、歩いて5分もかからない場所です。詳細は、改めてお知らせいたします！
令和３年5月1日現在、当教室の生徒様の構成です。幼児2名小12名小23名小31名小41名小51名不思議なことに、小学生は6校に分散しております。成人漢字部6名ペン部3名かな部1名臨書部1名となっております。まだ若干名、新規入会を受け付けております。ご興味がある方は、どうぞお早めにご連絡くださいませ。
答：正座で書きます。もちろん座布団はあります。長時間、正座を強制することはありません。適宜、正座を崩して休みながら練習します。いつの間にか、足を崩している人もいますが、書いている最中は、正座で姿勢を正しく保つ方が望ましいと考えています。ちなみに私は座布団なしで、何時間でも座り続けていても平気です。慣れてくると、そんなに苦痛には感じなくなるように思います。
答：多くても二人です。個人指導、または二人までとしています。大人数で机を並べて、ワイワイ仲良く、という教室とは異なります。しかしながら、集中して学べることや、講師より個々人の習熟度に合わせた指導が受けられます。当教室は、元々たくさんの人が入れるスペースではありませんので、必然的にそうなります。静かにじっくりと学びたい方にはオススメです。
答.それほど好きではありませんでした。始めたきっかけは、兄に付いて行っていた、という感じであり、小学生になればやるものなんだと思っていました。毎週か、隔週か忘れましたが、日曜日の8:30に始まり、先生から終わって良いという許しがもらえるまで、延々と…概ね12:00近くまで練習していました。3時間半……今思うとかなりスパルタです。それでも上手くなっているという手応えを自分ではあまり感じていませんでした。「手本と何かが違う」と納得することが出来なかったように思います。それほど好きではな
答.メインの仕事（資格）は医療従事者です。フルタイムで働いています。平日の夜間と土日に習字の先生もしています。したがって、習字教室は収益を得ることを目的に開けているわけではありません。医療従事者として、普段どんな仕事をしているか気になる方は、どうぞ直接聞きに来てください(^-^)お待ちしております！
答.話せます理由：日本人だからです。釋康絢（しゃくこうけん）は「もう一つの名前」です。珍しい、聞き慣れない名前だと思います。どうして名前が二つあるのか……気になる方はどうぞ直接聞きに来てください(^-^)お待ちしております！
①軽くおしゃべり↓②硬筆課題1枚目↓（添削）③硬筆課題2枚目↓④毛筆基本練習縦線、横線、斜め線、丸始筆の角度・送筆・終筆の確認↓⑤毛筆課題1枚～5枚くらい途中に添削とおやつタイムを挟みます自分で納得のいく作品が書けたなら、1枚で終わってもOK！納得いかない場合は、何枚でも挑戦！☆お疲れさま！今日もがんばりました！！（所要時間約90分）※用具類、墨や半紙等の消耗品は当方に
毎月一回、教室で全員分の作品を取りまとめ、日本習字の「検定係」というところに提出をしています。検定係（京都）では、一人ひとりの熟達度に合わせた添削と、「昇級・昇段」の審査が行われます。成人の方であれば、段位によって、日本習字での指導の資格（申請により免許状）が得られます。子ども（生徒部）・成人の漢字部（と臨書部）は、段位によっては試験制になります。しかしながら、級や段をどうとらえるかは、人それぞれかと思います。★励みとして、ドンドン上を目指すのも
LINEのアカウントが公式として認証されました。「日本習字こうけん道場」で検索ください。問い合わせ、その他メッセージ等にどうぞご利用ください。LINEショップカードも作ってあります。入会後には、ぜひ「ショップカード」を毎回ご提示ください。1回教室に通うごとに1ポイントです。1年間で24ポイントたまったら、新しい筆をプレゼントいたします。
コロナが少しずつおさまりつつあるようなので、通信での運営から、通常通りの屋内での練習に戻しました。不便な中、ご協力くださいました生徒の皆さま、保護者様には感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん、これからも感染症対策は万全に行います。https://sites.google.com/view/koukenshodou/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%8
小学校低学年までは、自宅がどんなに教室から近くても保護者の方に送迎をお願いしています。安全に通い、おうちに帰ることが何より一番であると考えております。また、当ブログやその他SNSにおいて、生徒様の情報につきましては、記載をいたしません。例えば、○曜日に来てくれる○年生のAちゃんが…○年生のBくんの作品です等の個人を特定できうるような話や、加工した写真も掲載いたしません。具体的なお話や写真が載っている方が、どのような教室であるかのイメ
生徒さんとのちょっとした会話が楽しくて好きです。私：大人になっても、たまに遊びに来てくれる？？生徒（子ども）：うん！いいよ！！そしたら先生は。。。。。。おじいちゃんだねっ！！！私：そ、そだね。。。よくわかっていらっしゃる！！おじいちゃん先生になった頃に会いに来てくれたら、本当に嬉しいだろうなと思います。
「矯正」という用語があまり好きではありません。まるで「強制」されるようなイメージがあるためです。しかしながら、かつて左利きの子は、早い段階で半強制的に、何事も右手で出来るように矯正された時代があったように思います。少なくとも私が小学生だった30年以上前はそうでした。授業中にノートを書くときや、給食の時間等、大変に苦労していた友だちがいた記憶は今でも忘れません。さて、筆で字を書くとき、左手でも書けないわけではありませんが、多くの文字において「右上がり」の線を書く必要が
30日（土）、31日（日）は、教室駐車スペースにて無料体験を行います。屋外で行うのは、クラスター発生予防のためです。必ず予約が必要となりますので、ご興味がある方は、ご連絡ください。写真はイメージです。昨年11月にカレンダー作りイベントを行った時のものです。
新年度からの入会受付が始まりました。幼児、小学生の残席はわずかとなっております。ご興味がある方は、どうぞお早めにご連絡くださいませ。https://sites.google.com/view/koukenshodou/topこうけん道場sites.google.com
当教室は、講師が平日はフルタイムで他の仕事をしているため、現状は平日夜間と土日の開講となっています。もし、月に数日でも午後から開講したとしたら、通いやすい方がいらっしゃるかもしれません。その場合、何曜日がベターなのかといったリサーチも必要です。近隣の第四峡田小学校、第五峡田小学校、そしてやや遠めにはなりますが、第七、第九峡田小学校の教務日程、学事予定等から、最も通いやすい曜日設定をしていきたいと思っています。何らかの情報、開講曜日・時間等のご希望がございましたら、ご一報い
荒川区立第五峡田小学校にいごいごに行って参りました。１月３０日の木曜日でした。...........。..........・..........。いごいごというのは小学校の放課後スクールでやっている小さな碁盤と色のきれいな碁石を使った囲碁遊びのことです。これまでのいごいごの活動の様子はこちらからどうぞ...........・..........。..........・正面玄関から入って校舎の中を通り抜けるより、こちらの裏口から入った方が近いですよ、と教わりま
荒川区立第五峡田小学校のいごいご！の続きを書きます。金曜日に帰宅してから書くつもりでしたが、超大型台風が近づいてきて、なんだかそれどころじゃない気持ちになって、ご飯を大量に炊いたり、お風呂に水を張ったり、ベランダや屋上を調べたりしておりました。.........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。....
荒川区立第五峡田小学校に行って参りました。.........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。..........。いごいご！というのは、荒川区立小学校の放課後スクールでやっている小さな碁盤と色のきれいな碁石を使った囲碁遊びのことです。これまでのいごいご！の活動の様子は
荒川区立第五峡田小学校にいごいご！に行ってまいりました。第五峡田小学校は今年度からいごいご！を導入してくれた小学校です。お隣の大門小学校から異動されたにこにこすくーるの先生が、こちらの学校でも囲碁を、と声をかけてくれました。まだ始めて３回目ですが、もしかしたらここが最多参加者数のいごいごかもしれない。子どもたちは出たり入ったりするし、いごいご中はわあわあしてる（りくのらが）のでちゃんと数えられないんですが、３０人くらい来てくれたような気がします。ありがたいです！放課後のに
荒川区立第五峡田小学校にいごいご！に行ってまいりました。第五峡田小学校は今年度からいごいご！が始まった小学校です。先週第一回目をして、間を置かず二回目をしてもらえてありがたいです。色鮮やかな小学校の紫陽花と、週末のお祭りのポスターです。第五峡田小学校は、都電荒川線の町屋駅前と町屋二丁目停留所のちょうど真ん中くらい。尾久橋通りを北に１５分程行ったところです。荒川区や台東区の辺りは道路が入り組んでいてわかりにくい、それは上野の山から墨田川にかけて高低差があるからか
