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『私が先日行った愛知が…‼︎混乱の世の中がジワジワと』旅の間、少し考えた挙句温泉に入りませんでしたが…ぎょぎょぎょ。私が行った愛知在住でしたか。ノーメイクのダボついた格好で山奥へ行き良かったわ同胞の日本人だって、…ameblo.jp☝︎こちらにまつわるお話1945Katsuyamakillingincident-Wikipediaen.wikipedia.orgよく私は八つ墓村って知らずに書いているけど、そんな映画なのか‼︎ちなみに私はたまたま、各国の軍人と結婚している奥さん
2021年の夏、人類の80%が選んだ選択により何も人類は学ばなかったのだと学んだ私。じゃあ100年ごとの歴史は繰り返す上にバイブル通りに進んでもおかしくないって私は2021年の夏の時点で悟った。ついでに長年フリーランスで一匹狼系の私、集合意識の偉大さをはじめて知ったのもその夏だった同時にこのような流れにより☟エンタメバカの私も近未来に向けてすべて必要なキーワードや情報も事前に入手していたことが発覚だからその夏あたりに数人の世界頂点系へ尋ねたんだよ。【2023.10
経営科学出版『月刊歴史塾』事務局と言う所からメールが来て、こんな事が書いてありました。原爆投下2年前からアメリカが計画していた恐怖の作戦とは?あまり知られていませんが、第二次世界大戦末期、アメリカは鹿児島や宮崎の海岸に上陸する作戦を計画していました。この作戦はコードネーム「オリンピック作戦」と呼ばれ、その史料が米統合参謀本部文書として保管されています。(https://core.ac.uk/download/pdf/59317208.pdf)この作戦には、約68万
我が家の食卓に時々登場する料理に「ショーピン」というものがある。小麦粉を練り、たくさんのゴマ油、ねぎを練りこみ、塩で味を調えた中華料理。ショーピンという呼び名はでは無く「シャーピン」と言うのが正しいらしい。一度、神戸の中華街でシャーピンを見つけ、いただいた事がある。挽肉が入り、さらに美味しく仕上がっていたが、私にとっては肉が入っていないのが我が家の味で好きである。かんたんに言えば中国のお好み焼き。この知る人ぞ知る料理が、我が家の食卓に登場する経緯を記載したいと思います。
日本は、第二次世界大戦で敗れて、台湾を連合国側に明け渡した。けして中国に渡していない。台湾は、中国のものとするのは間違いです。また日本は日清戦争で勝って、清国は台湾を差し上げます。と言って日本は植民地ではなく、併合して台湾は日本国になった。よって、台湾は一つの地域ではなく一つ国、台湾国であります。けして中国のものでは、ありません!
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回は、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の訳出過程で、原文の一節と、監(閑)訳者の初校段階での修正訳を提示した(文脈については、「前回記事」参照):原文:LongaccustomedtoregardDanzigastheindicatorofGermany’sintentiontowardsthemselves,thePoles...監(
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。長らく休んでいた教養講座(?)を再開する。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程で、小生が訳したものを“某”大教授が監(閑)訳した折の初校・再校を基にした翻訳講座である。今回は、原文と、監(閑)訳者の初校段階での修正訳を以下にまず提示する。文脈としては、第二次大戦前夜にポーランドが、第一次大戦の結果としてポーランドに割譲した領土をドイツが返還を求めて圧力をかける中で、ソ連
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回は、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の訳出過程で、再校の段階に見られた“某”大の監(閑)訳者の誤訳検証の最初の例として、以下の原文と、監訳者の訳を提示した(今回は、問題となる箇所に下線を引いた):原文:TokyowasnotblindtoaChinesenationalismthatthreatenedJapaneseinterestsandmadei
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。久しぶりに、ブログ内の「教養講座」とも言えるシリーズである。これまで小生が手掛けた、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の訳本の初校を基に、“某”大教授監訳者の誤訳・不適訳の事例を分析してきたが、これからは再校に見られた同様な事例を検討することとする。以下の原文は、原著者が1920~30年代の日本の対中政策を論じた箇所である:原文:Tokyowasnotblindt
最近はブログの更新頻度がすくなかったので、アクセス数二桁台とか、なんとか100いくとか?150超えるのがやっとくらいのもともと乏しいアクセス数が更に乏しかったのですが(笑)久しぶりに200アクセス超えたのですが、びっくりなのは、1つの記事だけで103アクセスあったんですよ(;´∀`)『潜水艦カッペリーニ号の冒険』お正月に録画してたドラマの一つ二宮和也さんの潜水艦カッペリーニの冒険簡単なあらすじはネットよりコピペしますね。私の下手くそな説明よりいいかと(笑)第二次世界大…ameblo.
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回は、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の訳出過程、初校段階で以下の原文と、二つの訳文を提示した。(文脈については、前回記事「ウィルモット『第二次世界大戦全史』訳出過程誤訳検証(58)文脈を見て史学の知見を駆使せよ(問)」参照)その上で、「原文と二つの訳文とを照らし合わせて、各々の訳文中の問題点を指摘せよ」との問を発した。原文:...itpresentedthosewhofa
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。久しぶりに、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程、初校段階での監(閑)訳者による誤訳を基にした翻訳講座である。以下に、原文と二つの訳文を提示する。ポツダム宣言の受諾の可否をめぐって意見が割れた日本の指導部について原著者が記した箇所である。もっと具体的に言えば、天皇の大権への変更の有無について連合国に問い合わせ、それに対して「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は連合軍最高司令
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での誤訳検証を兼ねての翻訳講座。前回発した設問の解答編を御届けする。前回は、以下の原文と訳文とを提示した。(文脈については、前回記事参照)。因みに、「訳文①」として掲げたのは、某大監(閑)訳者による初校段階での修正訳である。原文:TheSovietarmiesmusteredsome28,000guns,5,550tank
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での誤訳検証を兼ねての翻訳講座を御届けする。原文と訳文を以下に提示する。文脈としては、ソ連が昭和20年8月に当時まだ有効であった日ソ中立条約を一方的に破棄して満洲に侵攻した際、ソ連軍がどのように作戦を準備したかを記した部分である。原文:TheSovietarmiesmusteredsome28,000guns,5,550t
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での、誤訳検証の一環として前回は、以下の原文と二つの訳文を提示した。原文:TherewereotheraspectsoftheSovietconductofoperationsin1945thatshowedsimilarqualitativeimprovements,mostobviouslytheva
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での、誤訳検証を続ける。まず、原文を提示する。文脈は、原著者が一九四五年当時の東部戦線でのソ連軍の作戦態様をそれ以前と比較して論じた部分である。:TherewereotheraspectsoftheSovietconductofoperationsin1945thatshowedsimilarqualitat
🔹一般には、第二次世界大戦と呼ばれる太平洋戦争が終結して、現代の十代は、それがいつだったか、分からないことが多いようです。それは、太平洋戦争の話をまるで誰もしない状況が、大きな要因です。親世代も、その親世代も、そのまた親世代も。太平洋戦争終結と共に、かなりの人がその当時のことについて口をつぐんだように思えます。語りたくない過去なのでしょうか。昨晩、初めて父から聞いた話。まだ14歳にして、軍事訓練を行っていたと。射撃訓練も受けていたようです。その後、戦争がすぐ終結してい
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の初校段階での誤訳検証の一環として「前回」は、「原文と訳文とを較べて、訳文の中で修正すべき点を指摘せよ」との問を発し、「見出しの後半がヒント」としておいた:原文:...theAmericanshadusedtheeighty-fivemilesoftheArdennessectorasanareainwhichto
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)の初校段階での誤訳検証を続ける。原文の一部と、“某大”監(閑)訳者による修正訳を以下に掲げる。文脈としては、俗に「バルジ大作戦」と呼ばれるドイツ軍のアルデンヌ攻勢の前段について述べた部分である。原文:...theAmericanshadusedtheeighty-fivemilesoftheArdennessector
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回は、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程、初校段階に於ける誤訳検証の一環として、以下の原文、及び二つの訳文を掲げた(文脈としては、敗戦に向うドイツ指導部、取り分けヒトラーについて著者が記している箇所である):原文:Withthecertaintyofdefeatcametheescapefromreality,yetatthesametime
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での初校段階に於ける誤訳検証を続ける。まず、原文を掲げる。文脈としては、敗戦に向うドイツ指導部、取り分けヒトラーについて著者が記している箇所である:Withthecertaintyofdefeatcametheescapefromreality,yetatthesametimeHitler’sconduct
番組の構成としては米国に200人のソ連のスパイが暗躍とか日本人諜報員のハワイでの活動が中心になっている。短い時間にまとめる必要があったので仕方がないのかもしれないがハルノートの理不尽な要求を受け入れらないから開戦に至ったという教科書的解説だけではなく山本五十六の役割や日本国内における共産主義スパイの暗躍に全く触れないとなぜ、日本が真珠湾攻撃を選択したのか不明瞭なまま。真珠湾の真実―ルーズベルト欺瞞の日々Amazon(アマゾン)400〜2
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。前回は、H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での初校段階に於ける誤訳検証の一環として、以下の原文、及び、某大教授の監(閑)訳者による初校段階での修正訳を掲げた(文脈としては、一九四五年の初春頃、米軍の日本本土空襲が激化すると共に、日本の防空態勢が崩壊していった過程を記した箇所である):原文:...theAmericansachievedsurpriseando
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での初校段階に於ける誤訳検証を続ける。まず、原文を提示する。文脈としては、一九四五年の初春頃、米軍の日本本土空襲が激化すると共に、日本の防空態勢が崩壊していった過程を記した箇所である:...theAmericansachievedsurpriseandoverwhelmedairandanti-aircraftdef
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での初校段階に於ける誤訳検証の一環として前回は、以下の原文と監訳者の修正訳を提示しておいた(原文の文脈については、前回記事を参照のこと):原文:Thisraisestwoquiteseparateissues:ontheonehanditinvitesconsiderationoftherelativevalue
*当シリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での初校段階に於ける誤訳検証を続ける。今回問題とする原文は、文脈としては、フィリピン奪回に際して米軍が投入した兵力や払った代償に言及した著者が、フィリピン戦やルソン島攻略作戦について評価している箇所である。冒頭のThisは、フィリピン戦への米軍の投入兵力や蒙った損害が大きかったことを指す:Thisraisestwoquitesepa
バルジの戦い上巻・下巻ジャン・ポール・パリュ著岡部いさく、ヤフオクにて出品中です。大日本絵画1993年初版商品の状態商品状態は概ね並程度となります。ヤケやシミ、カバー縁にヨレ等の傷みがございます。バルジの戦い(バルジのたたかい、英語:BattleoftheBulge(バトル・オブ・ザ・バルジ)、第二次世界大戦における西部戦線において1944年12月から1945年1月の間、アルデンヌ高地で行われたナチス・ドイツのドイツ国防軍とアメリカ軍を主体とする連合軍との戦闘
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)翻訳過程での初校段階での誤訳検証の一つとして前回は、以下の一文と監訳者の修正訳を提示し、設問を発した:原文:AtenaciousdefenceofLeyteforcedtheAmericanstocommitapeakcombatstrengthofabout202,000menontheislandatthe
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)翻訳過程での初校段階での誤訳検証を続ける。今回取り上げる以下の一文は、読んで明らかな通り、一九四四年秋のレイテ島での戦況に関するものである:AtenaciousdefenceofLeyteforcedtheAmericanstocommitapeakcombatstrengthofabout202,000menont
*このシリーズの趣旨については、プロフィールを参照して下さい。長文を切って訳す時には要注意:原文にある単語を無視し、ない単語を訳文に盛り込むのは危険H・P・ウィルモット『大いなる聖戦・第二次世界大戦全史』(国書刊行会)訳出過程での、主に監訳者が犯した誤訳の検証、前回の設問への解答篇である。以下の原文と訳文とを提示して、「原文と照らし合わせて、訳文の中で不適当な部分を指摘し、何故不適当かを説明し、修正せよ」との設問を発しておいた。今回は、問題となる部分に下線を引いた:原文