ブログ記事5件
アンディ・ウィアーの「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のオリジナル版「(PROJECT)HAILMARY」をやっと読了。(PROJECTの文字はほんの小さく入っています。)最初に図書館で借りたものの、すぐに澤田瞳子さんの「若冲」を読み始め、貸出期間延長をしようとしたら、次に予約が入っていていったん返却。再度予約を入れて、改めて借りて読み始め、先ほど読了。途中は中だるみというか一向に加速せず。一時期仕事で連日やっていた科学実験仕様書和訳を想起するような内容でした。冒頭部分
先々月の日経新聞「私の履歴書」筆者は、清水建設会長宮本洋一氏でした。日本を代表する建造物にまつわる話が幾つも登場するなかで特に目を引いたのが、有楽町にある旧・第一生命ビル(別名・第一生命館)の話。現在は、DNタワー21D本館という名称です。話を進める前に、要注意なのが、この界隈は同じ並びに旧・第一生命館と明治生命館という建物があって、構造的にも新旧ビル合体形式で似ているので要注意。明治生命館の方は、現在静嘉堂文庫美術館が入っています。(静嘉堂文庫美術館が移転する明治生命館の華麗
この空間とツリーと光の入り方がイイ感じに撮れた。ムシオも。きょうは昨日より気温が高くなったところも多く、とくに雨上がりで晴れた関東内陸部は10度近く高くなりました。前橋、最低気温が1.8度で最高気温は17.2度でした。東京も朝は9度の予想でしたが11.5度。昼間は上着手に持ってた。でも寒気が流れ込んできていて、日本海側で雨や雪。大気の状態が不安定になって、カミナリ雲が発生している所も。冬型の気圧配置、きょうは縦方向だけど、あすはナナメになるので、雪や雨の強まるエリア
御幸通りから見た丸ビルと旧GHQバスターミナル、右が皇居前広場、左が東京駅丸ビル(赤)と旧GHQ(明治生命館:黄、第一生命館:緑)、手前が皇居前広場、左の御幸通り奥に東京駅参考<あのころ>ここはどこ?占領期の東京・丸の内共同通信(2018.8.13、参考)1948(昭和23)年8月13日、外国人が行き交い、バスの行き先表示も英語で、ここは米国の都市かと思わせるが、東京・丸の内の一角。占領期に連合国軍総司令部(GHQ)専用のバスターミナルがあった。左側は戦前の建築では東洋一といわれ
第一生命館明治生命館第一生命館:東京都千代田区有楽町1丁目13−1明治生命館:東京都千代田区丸の内2丁目1参考①<あのころ>第一生命館を返還占領終結でGHQ共同通信(2017.7.7、参考)1952(昭和27)年7月7日、連合国軍総司令部(GHQ)が入っていた第一生命館の返還式が行われた。この年、日本は主権を回復。第一生命館も6年10カ月ぶりに接収解除となり日の丸と同社の社旗が揚げられた。マッカーサー元帥が号令を発した6階の元社長室は記念保存されている。②GHQ、第一生
3121江木保男墓(台東区・谷中霊園)酔いどれJohnny3121江木保男墓(台東区・谷中霊園)-江木保男(えぎ-やすお)安政3年5月~明治31年7月2日(1856-1898)明治期の写真家。幼名、鶴之進。父、江木鰐水..中村美律子さんデビュー30年小倉昭和館で新曲披露西日本新聞デビュー30周年を迎えた演歌歌手の中村美律子さんの新曲「無法松の恋~松五郎と吉岡夫人~」の発表会が6日、北九州市小倉北区の映画館「小倉昭和館」で...原敬記念館第55
[2013/08/17(土):晴れ]Sonyα900+MinoltaAF35mmF1.4GNew有楽町から、次の目的地に向かいます。Sonyα900+MinoltaAF35mmF1.4GNew丸の内界隈にやってきました。重厚な建物が多く、建築の事を知らない私でも、その美しさに魅了されます。Sonyα900+MinoltaAF35mmF1.4GNewお堀端までやってくると、人通りもまばらです。Sonyα900+Minolt