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おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、晴れのち曇りの予報です午後から雲が広がりそうです本日も素敵な一日をお過ごしください来月5/18に、人口芝生化されました影森グラウンドにて、第12回スキルアップ事業「浦和レッズハートフルクラブサッカークリニック」が開催されます本年は、浦和レッズハートフルクラブのコーチの方11名を招いてサッカークリニックを行います対
秩父地方に春の訪れを告げる山田の春祭り本組の屋台から後編スタートです。後ろ幕は、龍と虎のようですね。で、通り過ぎる時に囃子手さんを見てビックリ女性の方が囃子手をしているのですね。しかもかなりお綺麗方ですね。本組の前に居た山組の屋台が恒持神社の境内に来ました。境内では、お神楽が上演されております。一番先に居た上組の笠鉾は、所定の位置に到着です。最後の本組の屋台が、境内に到着です。山組の屋台が所定の位置に到着ですが、上組の囃子手と煽り合い
秩父地方に春の訪れを告げる山田の春祭りただ、残念ながら今年から花火の打ち上げが無くなってしまいました。で、夜は山田の春祭りじゃなくて、ジャランポン祭りの撮影に出かけた次第だったのです。山田の春祭りには、秩父地方で最初に山車が曳き回せれる恒持神社の大祭で1台の笠鉾と、2台の屋台の合計3台の山車を曳き回します。こちらが、上組の笠鉾になります。3/10だと、武甲山には、残雪が見られました。この写真、ソフトの電線除去をしてみましたが、結構綺麗に消えるものですね。続
秩父市山田の春まつりは恒持神社の例大祭です例年3月第2日曜に大祭が行われます今年2024年は3月10日(日)に開催されました「秩父に春の訪れを告げる」祭りと言われます宮神輿の渡御、山車2基、笠鉾1基の巡行のほか里神楽や日本舞踊などの奉納があります2017年3月に見学に行ったときの蔵出し写真です参道の背後に秩父霊峰の武甲山大鳥居拝殿神代神楽奉納天の岩戸開き日本舞踊の奉納山車の曳き回し花笠の曳き回し曳き合わせ宮御輿山車が出発してから担がれます氏子町会の高提
後編は、いよいよメインの「お立ち」です。その前に鉄砲祭りの歴史と内容についてHPより引用「鉄砲まつり」の始まりは200年以上前の江戸時代に遡ると言われています。当時、畑を荒らす鹿や猪に困っていた人々がそれらの獣を追い払う豊猟祈願として始めたという説や、猟師の試し撃ちが起こりとの説など、その起源には様々な言い伝えがあります。また祭りの最中、張出・花道付き屋台の上で上演される歌舞伎は、200年以上の歴史を誇る小鹿野町の郷土芸能。埼玉県の無形民俗文化財にも指定されています。祭りの
今回も長々と写真をアップしましたが、今回で秩父夜祭シリーズも最後になります。戻りは、中近の笠鉾に付いて団子坂の引き下ろしを撮影しながら帰宅する事にしました。そうそう、提灯や雪洞の灯りは、ロウソクなので各町内にはロウソク係もちゃんといます。団子坂を上るのが、秩父夜祭のハイライトでもありますが、重さ10トンを超える山車を降ろす方が遥かに危険だと思うし、見ごたえがあるけど・・・流石に午前様を回っていると人が少ないですよね。で、この後、秩父鉄道の踏切を渡るのですが~ちょう
出発して、直ぐに本町の交差点でギリ回しです。笠鉾の後ろ側にテコ簿を刺して、後方を浮かせてギリ棒を山車の中心に置いて、4輪が浮いた状態でぐるりと回します。こんな感じです。テコ棒を操作する合図を世話人が指示します。笠鉾の向きが変わると、ギリ棒を取り出すために、もう一度笠鉾の後方をテコ棒で浮かせて、取り除きます。秩父で最後になってしまった、矢尾百貨店の前でもギリ回しで方向転換をしましたが、この時はちょっと手こずりましたが・・・その後トラブルに発展するとは屋根に乗
12/3秩父夜祭の大祭秩父神社から御旅所へ向けて出発します。2023年も下郷の笠鉾に同行しました。ブルーアワーの時間帯、雪洞に火が灯り出発の時を待ちます。雪洞・提灯の灯りは、ロウソク🕯なんですが、優しくて暖かい灯りですよね。秩父神社の境内には、3台の山車が待機しております。中近の笠鉾本町の屋台(屋台歌舞伎の当番だった屋台です。)宮地の屋台出発の時間になり、各町内のちょうちん行列が出発続いて、天狗様秩父神社のご神体(で、合っていま
12/3は、秩父が一番熱くなる時~夜祭の大祭です。何時もは、昼間は撮影行かないですが・・・秩父神社へ目指す途中に、宮地の屋台を演舞するちびっ子が乗っていますね。神社前の待機場所へ到着した、下郷の笠鉾がいました。本来の姿は、屋根の上に3段の笠が付く、6台の山車で最大の笠鉾です。引手も屋根に乗って居るとび職の方も多いですね。囃子手も6名と多いですし、白木の笠鉾は本当に美しいです。掛け声は、ホーリャーです。神社の境内に移動すると、この日も良い天気で
ホルモンの無人直売in秩父埼玉県秩父市にある、ホルモンの無人直売店。www.quillesduvanier.comホルモンの無人直売|秩父市埼玉県秩父市にあるホルモンの無人直売です。和牛と国産豚を1頭丸ごと仕入れているため、希少部位も楽しめます。鮮度抜群のホルモンを無人販売所で販売しています。horumon-chichibu.com
鉄砲まつり後編です、今日は露店も出てムード満点、では御覧ください。空砲ですからねまずは大名行列からなかなか銃の先端から火花が出たところを捉えられません境内に入ると本殿の周りを3周します。二人ともじゃない2頭とも頑張りました。お立ちも無事進み露店タイム(^^♪動くものを撮るのは難しいですね、カメラをグレードアップしないとね(^^♪連写は便利ですが全部同じに見えて(;∀;)なにがなんだかワカリマ
時刻は12月3日から4日に変わる午前0時過ぎ、秩父駅の方から屋台囃子の音が聞こえて来ました。居候していた親戚の家から出てみると、ちょうど中近笠鉾が収蔵庫に戻るべく曳かれて来たところでした。さすがにこの時間になると観光客は全くおらず、地元の人や屋台の関係者しかいません。あの人混みはどこに行っちゃったのでしょうか・・・車輪の音がキーキーと鳴っています。長時間の曳き廻しで潤滑が切れかかっているんでしょうか交差点に差し掛かりますが、信号機🚥がジャマになります。そんな時には、、、こうしちゃいます
10/28、29と行われる浦山の大日様の縁日の獅子舞撮影したいと思っていたのですが、どうしてもパレオ君の撮影を優先していたのですが、29(日)に重い腰を上げて?やっと撮影に行ってみました。河原が臨時の駐車場になって、大日堂を目指すと笠鉾がタイミングよく笠鉾の前で6頭の獅子の舞を太鼓を担ぐ方も大変ですね。ササラも地域によって微妙に飾りが違っていてここは華やかですね。止めて撮影だとやっぱり動きを感じ難いですね。ってことでSSを遅くしてみましたが・・・微
「日本三大曳山祭」の一つ、秩父夜祭に行ってきました。(3日)秩父夜祭は、秩父神社の例大祭で、300年余の歴史があります。神社を出発した4基の屋台と2基の笠鉾が市役所前の御旅所に向かいます。豪華な彫刻と横幕で飾られた屋台に灯がともり、美しさを演出します。タイミングよく花火が打ち上げられ、写真に収められました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
こんばんは、香澄真樹那です。2023年12月の秩父への旅行に出掛けていましたが本日の14時頃に戻ってまいりました。今回の旅行の主目的は何と言っても秩父夜祭の見物でしたが昼も夜も楽しむ事が出来ました。昼に開催された方の笠鉾の巡行の様子が良くて昼の方が良かったと言っても過言ではないと思います。昼の笠鉾の巡行を少しだけ見て宿泊施設の送迎バスに乗って移動してから客室に案内されてこの時の目当てであった力士風呂にも入る事が出来ました。力士風呂は相撲部屋の稽古場を意識されての物になっていましたが
2023年12月の秩父への旅行をまとめます。旅行に至ったきっかけ2022年12月の秩父への旅行の時に秩父の定宿である宮本家の当主の方に2023年の秩父夜祭の時期の予約に関して聞いていると1年前から予約を受け付けていて、ほぼ満室の状態になると言う事を言われて、かなり早い時期から予約をする事になりました。宿泊料金は通常の時期の2倍の料金での対応ではありましたが、この時を逃すと何年後に行く事が出来るのかなと言う事もあって思い切って予約をする事になりました。秩父夜祭の時期に宿泊をして秩父夜祭
秩父の定宿である温泉旅館に何度も宿泊しているうちに秩父夜祭の時期に宿泊をして秩父夜祭の見物をしての旅行をしたいと言う事で2022年12月から1年越しで計画していましたが、その後に夫の職場の環境の変化等の紆余曲折がありながらもついにその日を迎える事が出来ました。何故、その温泉旅館にこだわったのかと言われますと、私と夫の共通の趣味である相撲観戦の趣味に通じた温泉旅館になっているからになります。その温泉旅館の当主の方が元幕内力士で化粧廻しが秩父夜祭の風景の物があってそれに描かれている物が見たか
今日12/2は秩父夜祭の宵宮です。かれこれ15年程前になるでしょうか、一度だけ秩父夜祭を見に行ったことがあります。秩父夜祭は秩父神社の例大祭で、毎年12/2が宵宮、12/3が大祭となります。今年はコロナも明けた上に土日なので混雑するのではないでしょうか。日本三大曳山祭の一つとされており、300年以上の歴史を誇るそう。この日は確か車でミューズパークの近くにある臨時駐車場に行き、そこからシャトルバスで市内に向かいました。最近では、市街地内の数ヶ所に臨時駐車場が設けられています(1000円)。今
明日から秩父夜祭。秩父市宮側町にある「ほっとすぽっと秩父館」に「屋台笠鉾ポストカード」の販売コーナーを作っていただきました。「ほっとすぽっと秩父館」ペン画・イラスト「秩父夜祭・屋台.笠鉾ハガキ」のコーナーです。皆さん、買ってね~。
この日は11月26日(日)、翌日の月曜日は休館日となるので、本日中に行っておきたかったのはここ。お祭りでんでん館(八代市民俗伝統芸能継承館)熊本県八代市西松江町ほんの3日前の11月23日は八代最大のお祭り「八代妙見祭」が行われたばかり。ユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財になっていると聞いて興味津々。このミュージアムで、少しでもお祭りの雰囲気を味わって帰りたいとやってきました。まだ新しいピッカピカの建物です。(2022年オープン)外観の全体を写してなかったので
2022年11月23日7:30八代妙見祭神幸行列お上り雨の中塩屋八幡宮ー御旅所ーから出発3年ぶりの神幸行列コロナ禍演舞場によって観覧席を設け中っったり有料観覧席をなくしたりがあります塩屋八幡宮を出発して神社付近での演舞・馬追いはしません観覧の際マスク着用密・会話を控える歩き飲み・食べを自粛するなど協力の要請があります6:45塩屋八幡宮へ向かう二之町前で笠鉾「蘇轍」に出会いました強くなった雨の中7:30獅子を先頭に神幸行列スタート銅鑼を鳴
金木犀がほのかに香漂って来て秋だな~旅の続き、最終章です知知夫(秩父)神社から道を隔た「秩父まつり会館」へ秩父夜祭は以前から行ってみたいと思っていましたが行く機会が中々なくて・・「まつり会館」で実感してきました屋台は「動く陽明門」と言われるほど豪華絢爛です昭和37年、国の重要有形民俗文化財指定会館1Fで実物大の笠鉾、屋台と3Dシアターで祭りの雰囲気を楽しめます笠鉾秩父夜祭【埼玉県公式観光動
さて、7/20川瀬祭りの神輿洗いが行われますが、お神輿が出発するまで時間があるので、昼間の山車の姿を撮影です。秩父神社に到着すると、2台の屋台と2台の笠鉾の4台がいました。上町の笠鉾は、ちょうど神社に入って来て綱を畳んでいる最中です。宮側(みやのかわ)の屋台は、12時20分に出発のようです。番場も12時20分に出発って書いてあるけど熊木の笠鉾は、花飾りのピンク色が濃くて華やかですね。東町の屋台です。上町のお神輿の担ぎ手がお祓いを受けます。こうい
川瀬祭りの花火を撮影した後、秩父神社を目指して引き廻しが行われている山車を撮影しました。写真の枚数が多いので、流し見て頂ければ幸いです。夏祭りの川瀬祭りは、子供の祭りで8台ある山車に乗る囃子手では、全て子供達です。神社に着くと東町の屋台がちょうどギリ回しで神社を出る所でした。提灯の灯りは、ロウソクなので、見た目はこれぐらいの暗さです続いて中町の笠鉾が山車の責任者の合図の鐘の音と共に出発です。こちらは道生の笠鉾です。子供達は6年生が多いと思います~
埼玉県秩父神社の秩父川瀬祭を見学に行きました秩父神社摂社の日御碕宮に合祀されている八坂神社の祭礼です7月19日が宵宮、20日が本祭りです秩父神社の秩父夜祭は冬のお祭りですが、川瀬祭は秩父神社の夏のお祭りです笠鉾4基と屋台4基が市中を曳き回され秩父囃子が披露されます秩父神社の神輿が荒川まで担がれて荒川の急流で神輿洗いの神事が行われます秩父総鎮守秩父神社境内に宮入りしている笠鉾秩父神社摂社日御碕宮の前に「天王柱」秩父神社神輿秩父神社拝殿市内を引き回される
さて、昨日の続き…ランチもソコソコにユックリスレバイイモノヲ…慌て者のワタシはエエトシコイテアワテモノ!?💦この日はチョイと観たいモノがあるんでソンナニアワテテドコニイク…田辺市の港町の方に出向きました。そうなんです!ナニガ?この日は田辺祭!…ッテナニ?田辺祭の初日でゴザイマシタ。毎年7月24日、25日は田辺にある世界遺産闘鶏神社の例大祭。それが田辺祭。闘鶏神社?
10時20分。予定よりちょっと遅れて曳き揃えは終わりました。なんだか名残り惜しそうに笠鉾はお宿に帰っていきました。旧会津橋に駆け上がるときの勢いとは全く違ってなんだか帰るのが寂しそうに映りました。花火が少しだけ上がりました。4年ぶりの開催をお祝いしてくれているような花火。今回、一人では心細いので田辺市文化振興課の中川さんに解説をお願いしました。わかりやすくて、とても勉強になりました。改めて大切にしたいなと思いました。歴史も、そして、こんな風に歴史を説明してくれる人のこと
風が気持ちいいです。笠鉾が通る本町は皆さん、水を撒いておられています。ひんやりしていて、清めていて、祭りを心待ちにしているのが伝わってきます。時間が近くになってきたら人が増えてきました。
こんにちは。Hiyyokkoです。今日から須坂は、お祭り週間です。毎年7月21日~7月25日、『須坂祇園祭』が行なわれます。初日の今日は、「天王おろし」と言われ、笠鉾巡行が行われました。こんな小さな街なのに、この巡行はほんと素晴らしいなと思います。笠鉾の上にはとても繊細な作りで様々な人形が飾られていて、毎年見るのがとても楽しみです。この笠鉾は全部で11基あり、いろいろなお顔があって、見ていると幸せな気持ちにさせてくれます。笠鉾は華やかな京都文化への憧れとかつての須坂の繁栄