笠松泰洋

今日はすることいっぱい。まずは、通院。若くて美人なお医者さんに血糖値をみられます。検査を待つ間にモスバーガーで朝ごはんしててら、天使が欲しかったLANCOMEの新作パレットを入手したと喜びの知らせをしてきました。良かったねー。検査結果はあまりおもわしくなく、薬を変更してみることに。がんばります。天使の授業が3限があいていたから一緒に渋谷でランチしました。人が比較的少ない桜ヶ丘の海鮮丼屋さんへ。ちょっとこのセットはボリュームありすぎなので、海鮮丼セットと天使はユッケ丼セットを食べ

嵐は過ぎ去りました…あっという間に…福井ハーモニーホール、素晴らしい劇場ですね。おっ！あの雨の中、風の中、行ったのか⁉️行くはずないでしょ‼️帰りの［しらさぎ号］は全部運転中止だもん。初めての土地は様子がわからないから断念。劇場は満員だったらしい。ああ、残念、残念たら残念。木曜日には《まほろば遊》が和歌山に出発、1日遅れで私が追いかけ、28日まで旅に出ます。和歌山では2ヶ所で、長野県安曇野市では4ヶ所でイベントです。安曇野市のポスターは、あの絵本がフライヤーになって

楳図かずお大美術展のポストカードを投函して思い出しました。六本木の夜景をアップするのを忘れていました。ピンクのが東京タワーです。夜景をみながら、漂流教室みたいに、六本木ヒルズだけタイムスリップして荒廃した未来に行ったら怖いなーと思いました。少し残業したけど、なるべく早く仕事を終わらせて、焼き鳥を買って帰宅。ササッと天使にご飯とお味噌汁と焼き鳥を与えて、私は笠松先生のライブへ。笠松先生のオーボエと阿部さんの素敵なピアノは知ってるけど、フエとコエって？と期待して入りました😆フエとコエ

さくらＦＭの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」（午前10時～午後1時）。月曜日の午前11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。豪華な特集の1時間です。2月7日（月）は去年の8月と9月にゲスト出演してくださった皆さんの近況とリスエスト曲をお送りします。毎週、様々な分野からゲストをお迎えしています。8月、9月は松下和統さん（ＰⅬ学園OB。ＮＨＫ高校野球解説者）、目黒ひとみさん（シンガー）、輿亮さん（ＮＦⅬ解説者）、岡まゆみさん（俳優、シンガー）、笠松

オリジナルミュージカル『雪の女王』のメインキャストオーディションに沢山のご応募、誠にありがとうございました実に300名近くの方にご応募頂きオペラ界、ミュージカル界で活躍する方、実力者俳優として活躍されたる方、歌手として活躍されてる方、と素晴らしい方々にご応募頂き、こちらも驚きを隠せません🤩💖なるべく沢山の方とお会いしたいと時間を確保していましたが、このコロナ状況の悪化で、オーディション会場での人数制限などがあり、入れ替わりの時間や待機もできないような様々なことから、書類選考により100名の方

久しぶりにブログを書きます。時々Facebookには書いていましたが、ブログはなぜか遠のいていました。今回は、昨年以上にいろいろな企画が中止となり、かえって昨年より活動の数自体は減ってしまった感じです。５月にトッパンホールで開く予定だった晴雅彦さんのリサイタルが、今年の私の最大のコンサートのはずだったのですが、晴さんも共演してくださるソプラノの石橋栄美さんもピアノの矢崎真理さんも、相当の時間をかけて頂き、万全の準備をして下さったにもかかわらず、緊急事態宣言が延びて状況が分からなくなり、都から無

さくらＦⅯの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」（午前10時～午後1時）。月曜日の午前11時台は「ラグジュアリー・タイムゾーン」。豪華な特集の1時間です。電話でお話をうかがいます。8月30日（月）のゲストは作曲家・ダブルリード奏者の笠松泰洋さんです。笠松さんは室内楽、オペラ、演劇、映画、テレビなど幅広い分野に数多くの音楽を提供されています。平成30年度には文化庁文化交流使の指名を受け、世界各地で自作自演作品を披露されました。笠松さんは福井

FBとほぼ同じ内容になりますがご容赦を！！ついに告知です。昨年の秋にバリトン歌手の晴雅彦さんが大阪で歌手生活30周年の記念リサイタルをされました。私は晴さんの歌手生活25周年に、生涯歌い続ける曲を！という委嘱を受けて、詩人でフランス文学者の岩切正一郎さん（ICUの学長でもあります）に詩をお願いし、10篇の詩からなる連作歌曲を作ったのでした。晴さんは１曲、というおつもりだったようなのですが、笠松は、生涯歌い続ける歌曲とは、シューベルトの「冬の旅」のような連作歌曲だと思ってしまったのです。それ

新年明けまして、おめでとうございます。そう言いつつ、なかなか不穏な年の幕開けですが、前々から計画していた「音楽×空間×ダンス」の第二回の告知をさせて頂きます。長年やりたかった企画です。昨日のNHK総合の「プロフェッショナル」でも大きく取り上げられていた新国立劇場バレエ団のプリンシパルの米沢唯さんがダンサーとして登場します。米沢唯さんとは、新国立劇場主宰の「ダンス・フォー・ザ・フューチャー」に、即興演奏で笠松が参加した際に知り合いました。彼女の音楽に対する感応力に、魔法をかけられた気持ちで演

久しぶりの自主企画、開始します。2009~2011に『音楽×空間』という自主企画の舞台を制作しました。作曲、指揮、制作を全部1人でやりました。３年間で、自分が持っていた貯金が全て無くなりました。それで、しばらく自主企画は自粛していました。でも、コロナもあり、逆にやるのは今だな、と思いました。今回は、『音楽×空間×ダンス』という名称のシリーズにして、自分で作曲と演奏にも参加して、じっくりダンスの尊敬する方々と、音楽とダンスで特別な時間を創り出したいという企画です。第一回目は、ダンサーの井田亜

なかなかブログに手が回りません。油断していたら、12月はとんでもなく忙しくなってしまいました。先日２日には、文化庁文化交流使の最後の務めであるフォーラムで報告をしました。文化庁長官の宮田さん、そして昨年度の交流使の生田流箏演奏家米川敏子さん、今話題の女性浪曲師の玉川奈々福さんという強烈なメンバーと対談したりと、楽しい会になりました。8日（日曜）15時からは大泉学園のライブハウス、インFで、箏・地唄三味線の竹澤悦子さん、ヴァイオリンの向島ゆり子さん、箏曲家の澤村祐司さんと私（オーボエ・ズルナ・作曲

10月4日のアンサンブル・デルフィヌスに続き、新しい活動グループ、「ネオンシーナ＋笠松泰洋」のライブが次の日曜、11月10日に迫ってきました。午後2時半開場、３時スタートで、渋谷公園通りの中程、山手教会の右側の駐車場入り口をそのまんま歩いて降りていくと右側にある、公園通りクラシックスです。昔ジャンジャンがあった場所です。この「ネオンシーナ＋笠松泰洋」というグループはまだ20代前半のダンサー杉本音音さん（ネオンと読みます、本名！）とピアニスト松木詩奈さん（シーナと読みます、これも本名！）

🌟🌟🌟こゆり🌟🌟🌟笠松泰洋さんプロデュース『EnsemaleDelphinus』オペラシティ近江楽にて行われたコンサートに雅の皆さんと一緒に行ってまいりました！笠松さんは劇団四季の音楽を手掛けたり、文化庁文化交流使をされたりと世界でご活躍されていますよ✨今回も凄すぎて凄い...音のアート🎨普段聞き慣れない和音やリズムが繰り広げられていきます。遠い昔の異国の地に迷い込んだような感じがします。芸術の秋🍁素敵です

Yahooのブログサービスが年内で終わってしまうので、アメーバブログに引っ越しました。これまで見て下さっていた方々、引き続き、こちらでお願い致します。引っ越し初回の内容は、近づいてきたコンサートのお知らせです。EsnsenbleDelphinus(アンサンブルデルフィヌス）第一回コンサート"LAPARTIDA"(出帆）〜渡邊さとみさんを偲んで〜日時：10月4日（金曜）18：30open19:00start場所：近江楽堂（京王新線「初台駅

♪歴史歌謡から劇団四季ミュージカルまでこなす作曲家先日からご案内していました、歴史歌謡第4弾の「白夜」や「タロとジロの物語」の作曲者のことでちょっとご紹介したいと思います(^-^)これまで、ずっとこの「歴史を歌おうシリーズ」の作曲をしてくださっていた作曲・編曲家の笠松泰洋さんは、実はすごい方で、オペラの作曲もすれば、この度は、現在上演中の劇団四季の最新作「恋に落ちたシェイクスピア」の作曲・編曲・指揮もされていらっしゃるビックリ(ﾟДﾟ)な方なのです。15周年の準備等でま

🌟🌟🌟こゆり🌟🌟🌟父がお世話になっている関係で、笠松泰洋さんのライブに行ってまいりました✨色々な種類の素晴らしいオーボエの音色に、そして琴、三味線、ピアノ、バイオリン、パーカッション、等々まだまだ他...が重ね合わされた異色のハーモニーにカルチャーショックを受けました(☆∀☆)✨笠松さんは劇団四季の作曲もされており6月～上演の『恋に落ちたシェイクスピア』満席でチケット取れない様ですが観に行きたいです！その他オペラ等の作曲もされていて『人魚姫』がウィーンで上演されるそうです。色々と興味

作曲家の笠松泰洋さんが１１月３０日のゲネプロの事をブログで記事にされていますhttps://blogs.yahoo.co.jp/synlogue/40013095.html大掛かりな舞台にも関わらず素敵に進行されている様子が分かりなんだか凄いな～と神がかりのようにも思ってしまいます今頃・・上演中・・私の中にイメージが浮かびます舟木さんの大石内蔵助を囲む素晴らしい役者さんの方々と夢のような舞台が繰り広げられていると・・いてもたってもいられず久しぶりに

今回も…舟木さんの舞台音楽を…担当してくださっている笠松先生が…感動的な記事を書いて下さっています…とても嬉しい記事です是非読んでいただきたくて…また抜粋掲載させていただきました…。笠松先生…素敵な記事…本当にありがとうございます‼️そして…お疲れ様でした…。１２月演舞場が…ますます楽しみになりました☆笠松先生の記事２１日に舟木一夫「忠臣蔵」の音楽のオケ録音をしました。今回、１００名に及ぶ出演者で、昼夜が別の場面の芝居なのですから、美術のセットも２倍で、音楽も２倍の量が必

いつも…舟木さんの舞台音楽を作曲して下さっている笠松先生…１２月の演舞場公演に向けて…お忙しい中…今回の公演こと…ブログに書いてくださっています…稽古場の様子等も書いて下さっているので…抜粋させて頂きました…現在、１２月の新橋演舞場の舟木一夫５５周年ファイナル「忠臣蔵」の舞台の音楽の制作に追い込みです。普通、商業演劇は、昼公演、夜公演の芝居は同一演目なのですが、今回、それを、昼公演が忠臣蔵の前半で「花の巻」、後半を夜公演で「雪の巻」として通し上演するというかなり例外的な公

初めてこの音楽祭を知ったのは2011年。出演者の方のイラストを担当したことがきっかけでした。あれから5年経ちましたね。福井の作曲家、笠松さんにお会いしたのも5年前。毎回素晴らしい曲を作られます。何度感動の涙を流し、震えたことか（笑）本当です！感情のコントロールがうまくいかない時期でもあり、素晴らしい曲や演奏を聴けば聴くほど、何故か落ち込みました（笑）今年は『お話とピアノでつづるコンサート』から始まりました。音楽朗読劇『大きな鳥』【新作初演】原作、宮下奈都さん構成、演出、作曲、