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あぁ・・・のんびりとした二連休も終わってしまったな本当に日頃の疲れがたまっていて、今日もお昼近くまで爆睡してしまいましたそれから母と市内のホームセンターと家電量販店に行って、帰宅してからはネットでお歳暮を探して注文する作業をして、DVDのラベルの印刷なんかしてたらあっという間に6時になってましたそして、今日は年に数回の父がいない夜父が嫌な訳じゃないけど、やっぱり父がいると母はおかずをたくさん用意しないといけないし、外食しても家で飲み直
「兵庫県立芸術文化センター」で笑福亭松喬さんの独演会でした。『笑福亭松喬独演会(2025)』会場の「兵庫県立芸術文化センター」毎年恒例の「笑福亭松喬独演会」に来たのだ!開口一番は喬路さんで「平林」落語会はトリに向かって徐々に笑いの熱量が上が…ameblo.jp終演後。さーあー!西宮北口駅から阪急電車に乗って~六甲駅で降りて~予想通り、暑さはだいぶ落ち着いてる。風が気持ちいい~下るんはめちゃラクやわ。新在家駅から東へピャっと入り、「麺や一
徹子の部屋に今や落語界のシンデレラガール!桂二葉さんが出演されたがそれより23年前の2002年11月に出演され本日の徹子の部屋ゲストは笑福亭小松さん2002年11月21日黒柳「関西の落語家でいらっしゃいます笑福亭小松さんまあよくいらしてくださいました。しかもお元気そうでピカピカお顔がしていらして笑福亭≪ありがとうございます「まぁ本当に私うれしいと思っております。お元気で。まあそれにして...tetuko-room.geo.jpこの時の写真が一番綺麗に写ってるからだと生
放送は関西限定でしたが、NHK+で見ることができました。ドラマ部分とドキュメンタリー、インタビューの構成。なかなかの力作。若き日の米朝役は吉弥さん。話しながら口の周りを舐めるクセがおありで、しばらく遠ざかっていました。直されたみたい(笑)。お芝居もなかなかのもんでしたって、「ちりとてちん」では草原兄さんでしたね。先代米團治役は当代、というか小米朝さん。お若い時のイメージがまだあるので、「え、こんなになってはるのか」とびっくり。私より1歳上だからまあこんなもんなの
笑福亭枝鶴、笑福亭松鶴襲名の意中の兄弟子明かすも「芸が足りない」「偽善者過ぎる」(日刊スポーツ)落語家笑福亭枝鶴(67)が9日、大阪市のDAIHATSU心斎橋角座で、独演会「芸歴50年記念の会in心斎橋角座」(9月14日、同所)の取材会に出席。笑福亭松鶴の襲名について言及した。枝鶴は10年、笑福亭松鶴さんの前名である枝鶴を襲名。大きな名前であることから、「誰かにバトンタッチするまで」という軽い気持ちで引...l.smartnews.com笑福亭枝鶴、先代枝鶴さんが亡くなっていたことを明か
昨日は、鶴志師匠の娘さん、ゆかちゃんに、鶴志師匠の蔵書を頂き、飲みにいきました!鶴志師匠には平のかげをお稽古頂きました。口では色々言いつつ、情のある師匠で、密かに?可愛がって頂きましたゆとりーと寄席、一年間前座で呼んで頂いた際は、毎回、震えてましたが…ゆかちゃんがYouTubeをあげてくださってるので、色んなネタを勉強させてもろてます。本だけやなく、鶴志師匠の手ぬぐいと千社札、そして、鶴志師匠の写真もちょうだいしました鶴志師匠の写真は、魔除けにしたいと思います!多分、『じゃかあしい
今日は、花粉も黄砂もひどかったですね私は、飲み薬(レボセチリジン)で花粉症はなんとか抑えてますが、さすがに今日は目がうるうる頭皮もヒリヒリ?やばい・・・過去に花粉症きっかけで円形脱毛症になったことがあります恐怖です黄砂がひどいので呼吸器疾患がある人は注意しましょうって、今朝も天達さんが言ってたけど、喘息はちょっとつらかったです咳が結構出るし、痰もずっと絡んでました明日の朝には収まるそうだから我慢しないとね今日は父の
「神戸ニニンガ日誌」(第3,362号)○尼崎総合文化センターで桂米朝・噺家の姿展(生誕百年・没後十年特別展)。敗戦直後には上方の噺家は十人弱だった。寄席では漫才がトリを取る時代。あまつさえ、五代目松鶴、二代目春団治などが亡くなり、新聞は「上方落語は滅んだ」と報じた。○しかし、後の四天王(六代目松鶴、米朝、三代目春団治、五代目文枝)が踏ん張り、協会発足時の会員18人から盛り立てていく。米朝の弟子・枝雀の活躍などもあった。平成18年には常設寄席小屋「繁昌亭」を開館。会員数も300人弱にまで増
第二の故郷仙台で迎えた朝です。今日は、同期会は松島見物の予定。◇「市助酒」六代目笑福亭松鶴上方落語再興の四天王の一人の松鶴師匠。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be上方落語は詳しくありませんので・・・。しかし、ご健在の頃は、テレビなどで拝見していた師匠です。第262話落語「市助酒」(いちすけざけ)rakugonobutai.web.fc2.
10月15日火曜日〜その3『随筆上方芸能ノート落語・漫才・興行』を読む。P22では、S37年3月の道頓堀角座での「笑福亭枝鶴改め六代目笑福亭松鶴襲名披露」について触れている。(写真)菊水丸コレクションの六代目笑福亭松鶴師匠の枝鶴時代の色紙。
ココ最近関西芸能界の重鎮が相次いで亡くなっています。今日桂ざこば師匠が他界されました。刹那は上方落語が好きでよく桂三枝(現文枝)桂きん枝(現小文枝)故桂枝雀、笑福亭松鶴、笑福亭鶴瓶など豪快な落語過ぎでよくみていました。ざこばさんもよくみていました。1番の笑い話は天王寺のサウナで鶴瓶に手術したての肛門をみせた話なかなかの強者師匠でした。どうか安らかにお休み下さいA
住吉さんから小浜を通り、帝塚山西の静かな住宅街へ。「無学」の看板に惹きつけられる。仏教に習う無学の意味と無に学ぶと言わんばかりに、二つ、いやオチも含めば三つの意味が交差した。この場所は笑福亭鶴瓶さんが師匠である六代目笑福亭松鶴(しょうふくていしょかく)師匠の住宅地跡を改築した寄席小屋『帝塚山無学』無学亭は鶴瓶さんがご自身の師匠の住宅地跡に師匠や師匠の奥様との思い出が詰まった場所。ご自身の修行時代を過ごした場所でもあり昔はどの町にもあった小さな客席の雰囲気を後世に残した
2024年5月1日落語読書三昧(故人、現役ともに敬称略でいきます)落語にはまり始めて2年半くらいになる。もっぱら定席や落語会に足を運んでいたのだが、ここ一年くらい読む方も興味を覚えてきた。◆「上方落語の四天王」(戸田学)2011年9月岩波書店笑福亭松鶴、桂米朝、桂文枝、桂春団治といえば私が中高生くらいのころ(昭和40年代半ばから終り頃)に壮年期を迎えていた噺家さんたちである。当時生で見る機会はなかったが、テレビではよくお見掛けしていた(関西は東京に比べて
2024年1月1日(月)この日サンテレビが兵庫県北部の津波情報を繰り返し報道していたので、『やってくる、やってきた。よりにもよって…。』『今朝の竹野浜@但馬』おはようございます。ameblo.jp2016年の竹野浜今夜の竹野浜@兵庫県北部の様子が気になりつつも、命がいちばん大事ですから様子を見…ameblo.jp姫路に暮らす兄にとりあえずの無事を知らせるEメールを送りました。兄が心配するといけないので。【震災の日の神戸大は…】②落研の後輩の安否確認をして…落語家・桂吉弥
11月23日木曜日〜その311時半より13時25分まで三度寝。『六世笑福亭松鶴はなし』編者戸田学(H16年7月27日岩波書店)を読了。(写真)奥付には、H16年10月1日号週刊朝日の文芸評論家清水良典氏の書評と、7月24日付朝日新聞・夕刊の掲載記事を貼っています。
11月23日木曜日〜その24時半に眠る。6時40分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。7時半から10時50分まで二度寝。戸田学著『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P244の笑福亭鶴瓶兄さんの対談で、松竹芸能勝忠男社長が十二代目市川團十郎丈の事について語っておられる。(写真)菊水丸コレクションより、先代成田屋の浴衣がございます。
11月22日水曜日〜その58時から10時35分まで二度寝。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P176に、柳永二郎さんのことが出てくる。(写真)コレクションの柳永二郎さんの色紙。S42年の大阪新歌舞伎座正月興行で書かれた一枚。
11月22日水曜日〜その4P137〜笑福亭松鶴師匠と越智治雄氏の対談を読む。(写真)地下資料室には、初出の『國文學解釈と教材の研究※9月臨時増刊号』(S49年9月25日學燈社)がございます。
11月22日水曜日〜その3かっぱえびせんを食べて、3時に休眠。6時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P127の笑福亭鶴瓶兄さんの対談で桂米朝師匠が放送局の専属契約制度があった時代「一番最初に朝日放送は、川上のぼると森光子を専属にした」と語っておられる。(写真)菊水丸コレクションより、日の丸芸能社旧蔵の『芸人名簿』に貼ってある川上のぼる師匠の名刺。川上登時代。S24年11月6日、日本輸送機にてと記されて
11月20日月曜日〜その22時に休む。4時35分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P120、桂米朝師匠と笑福亭鶴瓶兄さんの対談には、月亭可朝師匠が登場する。(写真)菊水丸コレクションより、可朝師匠のサイン入り宣材。
11月19日日曜日〜その55時から6時45分まで二度寝。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P93〜104、五代目笑福亭松鶴師匠が発行された月刊誌『上方はなし』発刊の苦心談について、六代目松鶴師匠、桂米朝師匠、三田純市さんによる鼎談が載っている。(写真)私のコレクションには、S13年11月1日発行『上方はなし第十三集』だけがございます。広げる度に、ページの端が欠けるのです。経年劣化と共に紙質の問題もあるでしょう。
11月19日日曜日〜その4P80〜81には、笑福亭松葉※七代目松鶴さんの人となりが伺えるエピソードが出てくる。(写真)H6年8月、右首にしこりを感じて入院された松葉さん。退院された直後の10月に始まったのが、桂南光さんと松葉さんの司会による関西テレビ『痛快!エブリディ』。私は「男が喋りでどこが悪いねん」の当初のレギュラーでした。前番組に引き続いての企画コーナーで、やしきたかじんさんが抜けた後のポスト。荷が重く、諸先輩方とのバトルトークに入る余地は無し。同時期、ラジオ大阪『どんどん歌謡曲』がス
11月19日日曜日〜その31時半に眠る。3時20分、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P55〜五代目桂文枝師匠と笑福亭鶴瓶兄さんの対談。硬軟取り混ぜて面白い。(写真)20代の頃は、旧なんば・うめだ・京都の花月に出演していましたので、五代目文枝※当時小文枝師匠とは、何度も出番をご一緒しています。こちらは、H14年3月9日、毎日放送ラジオ『さてはトコトン菊水丸』にお越し下さった折のツーショット。
11月18日土曜日〜その25時に休眠。10時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。戸田学編『六世笑福亭松鶴はなし』を読む。P13、笑福亭鶴瓶さんとの対談の中で、三代目桂春団治師匠が「うちの親父の二代目が出演している京都西陣の京山座という寄席へ六代目が稽古をつけてもらいに来たらしい」と語っておられる。(写真)私のコレクションには、六代目松鶴師入門前の戦前の京山亭のチラシが有ります。内容はバラエティーショー。
11月17日金曜日〜その710時から12時25分まで二度寝。(写真)『六世笑福亭松鶴はなし』戸田学編(H16年7月27日岩波書店)を読み始めました。
2023・3・2付け9/100其々にリンク張って置きますので^^もし良かったら間が有ったらで良いので見に立ち寄ってね^^来れなくても大丈夫ですので^^公式ハッシュタグランクイン記事一覧#有吉弘行[公式に7個ランクイン]59位[公式に7個ランクイン]2023-02-2611:00:00テーマ:ピグの世界公式ラン人気記事ラン雨ラン#有吉弘行[公式に7個ランクイン]59位[公式に7個ラン
笑瓶さんは、私もこれまでにゴルフの行き帰りのパーキングでお連れの方々とにこやかに談笑されている姿を何度か拝見しましたみなさんの言葉通り、ムードメーカーでした高井美紀さんにつづき、関西では長きに渡り慣れ親しんできた芸能人さんでした心よりお悔やみ申し上げます訃報にあたりあるワイドショーの進行役が笑瓶さんが笑福亭松鶴一門のことから笑福亭松鶴しょうふくていしょかくをしょうふくていしょうかくと言いました年齢的にはそうは若くもない人でしたので関東ではそんな認識なのか、、、と、悲し
笑福亭笑瓶さんが急死されました。笑瓶さんといえば鶴瓶さんの弟子。笑瓶さんが弟子入り志願で来たときに、弟子をとることに自信が無かった鶴瓶さんは師匠の笑福亭松鶴師匠に相談したところ、松鶴師匠に「(弟子を)取ったらええがな」と言われ、弟子にした経緯と記憶しています。独特の顔、キャラクターで人気ものだった笑瓶さん。心よりご冥福をお祈りいたします。
落語をYouTubeなどで聞き始めてから2年余。初心者でも楽しめるという演目から、少しずつ幅を広げて。最近は超人気の神田伯山の講談がきっかけで、神田愛山や神田松鯉、さらに女流講談師へと。すごい、面白いと思える世界に広がり始めた。日本映画の寅さんも、歌舞伎、漱石、時代劇、落語などいろいろと親しむことで、その基本的枠組みや日本人の心情などに共通している何かがあり、「へーぇそうなんだ」と妙に納得している。小学校に上がる前、4歳年上の姉が、よくお話ごっこをしてくれた。姉と私で交互
今回は「六代目松鶴、大阪の噺家たちを語る」のインデックスの最後になる。噺家とネタと小屋についてのメモである。六代目松鶴による噺家の評価については、原文をご覧ください。ここでは、そのためのメモの作成にとどめる。p.122・6代目笑福亭松鶴・3代目桂米朝・3代目桂小文枝(>5代目桂文枝)・3代目桂春団治p.123・3代目桂米之助・初代橘ノ圓都・4代目桂文團治四代目桂文紅「みかんや」、「高尾」『大阪の笑芸人』pp.122-123