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10月某日なんと笑福亭鶴瓶さんがLAにお越しでございました鶴瓶さんのInstagramを見ているとドジャースタジアムに行ったりユニバーサルハリウッドに行ったりLAをご満喫されているわ♡そんな矢先、あまりにも贅沢なお誘いが…♡どぅわどぅわどぅわーーーーん鶴瓶さんの落語会ーーー!!!!LAで着物のイベントを定期的に開催しているKIMONOCONさん(着物魂)さん主催ということでお着物を着て来場されている方がたくさん20代の頃たまに仕事帰りに落語を聞きに行ったこともあったけど夕方の部だ
昨日は、笑福亭べ瓶師匠との二人会でした。会場は、梶原いろは亭。落語協会に所属している人で、長い付き合いの方は沢山いますが、私、案外、他の会派の方に知り合いが少ないのです。そんな中、萬橘さんと同様、べ瓶さんも長い!!この人とは、思い出が多すぎて、それをいちいち書くのが、なんか面倒なので、一言、「いい人ですよ」。そして、なくてはならない役割を、寄席で担う稀有な方だと思っています。こういう方が寄席の番組に入っていると絶対に良いんですよね〜。あっ、褒めすぎたんで、これでおしまい!!【たけ
40年ほど昔の話である。本牧亭の楽屋で談志師匠にお会いし用件が終わったあと、師匠にCコースに入りたいのですがよろしいですかと言ったら、「そうか、いいよ。あんたなら分かっているだろうから、自分で好きな名前考えてつけていいよ」と言ってくれた。別れたあと、芸名ね、なにがいいだろう〝立川談痴〟あるいは〝立川男子(だんこ)〟かななどと思っていた。家元宛への上納金やCコースの許されること、詳細など、後日お聞きすることもなく、うやむや、このABCコースも同じくなくなってしまった。こんな昔のこと、
「上方版の文七」ってのがちょいと気になって配信購入。まくらで、今日一日の「出囃子騒動」の話。もうそれだけでお腹いっぱいになるくらいに、大笑い🤣🤣🤣このヒトのまくらを聴いてると、とにかく「こんな面白い出来事に出くわすなんて、よっぽど落語の神様に愛されているに違いない」と、思ってしまうほど面白い。ちょっとのコトを話しを盛って面白くするというより、このヒトの周りで起こる出来事自体が、シンプルにそれだけで面白い。本人は至って真面目なのが、余計に面白い。長い長いまくらのあとのもぐら泥うふふ。
4月1日より、長期(約2年)の改修工事に入った千代田区にある内幸町ホールこちらは銀座新橋エリアで駅からも近くキャパシティも演芸に最適そんな素晴らしい会館でした私、桃花も見習い修行時代からたくさんの会で、お世話になりました前座として太鼓をたたいたり、高座返しをしたり…昇進して独演会をさせていただいたり…いろいろな思い出が詰まっているのですそんな改修工事前のラスト公演枠!を、まかせていただけました感謝の気持ちを込めて…全流派謝恩の会を、開催させていただきました
桂三語兄さんの噺家十五周年翔ぶトリウイーク🕊️昨日は、お勉強に行ってきました!!大入満員のお客様で会場も、楽屋も賑やか華やか😍✨口上も、司会の三度兄さんから大爆笑🤣🤣師匠八方と八光兄さん仲良し親子ショットや突然のグラビア?!ポーズに😂😂皆さんびっくり笑もう口上なのかなんなのか🤣🤣とっても楽しいお祝いの会でした!!三語兄さんの飛ぶトリウィークは今日まで🕊️千秋楽ぜひ!!見に行かれて下さいませ🦍✨
笑福亭べ瓶を追っかけていると、今回の会でもそうだが、初めて出会う噺家を知ることができ、これはこれで落語の門戸が広がる感じがして、自分自身の楽しみになっている気がする。今回の初めての噺家は桂春蝶。まずは前情報を入れずに聴いた感覚だけでこの噺家の印象を記してみよう。13時に開演して、二人のトークが始まった、べ瓶は3回目の破門になったあと食べるため築地の河岸で早朝から魚のさばきをやり、午後からはペットをあつかうアルバイトをしていたという。犬が好きで、リードを操りながら犬を躾けることはうまい
下席七日目は底冷えのする曇天10時50分位に着いて先頭でした。さあ、太福さんまでの長丁場、頑張らねば!桂れん児/落語「つる」三遊亭美よし/落語「狸賽」桂枝太郎/落語「薬違い」やなぎ南玉/曲独楽笑福亭羽光/落語「初天神」三笑亭可龍/落語「ぞろぞろ」宮田陽·昇/漫才松林伯知/講談「名月若松城」桂南なん/落語「壺算」林家今丸/紙切り三遊亭圓丸/落語「猫の皿」立川談幸/落語「茶の湯」お仲入り笑福亭べ瓶/落語「河豚鍋」国分健二/ワンマン笑三遊亭遊吉/
今日は昼間に急遽#落語マラソン部(三木助師匠休み)あれ?昼間温かったよね…この時期皇居はTシャツ絶対ダメです!!写真二枚目は、どこへ行っても自分の師匠から逃げられない、べ瓶師匠笑#笑福亭べ瓶#錦笑亭満堂
令和7(2025)年、初笑いは5日の笑福亭べ瓶独演会からスタートです。笑福亭べ瓶を初めて聴いたのは、2023年9月24日、巣鴨スタジオフォーで行われた〜上方落語の会〜文鹿・べ瓶二人会、この高座で聴いたのが、桂三枝作「読書の時間」と「錦木検校」いやー、面白かった。東京に出てきて浅草演芸ホール、新宿末廣亭の高座にも上がっていると聞いた。これは気になる噺家だなというのが最初の印象。すぐに翌月三越落語会に出演するというので、さっそくチケットを手配した。会はトリが志の輔、遊雀、三三、萬橘と豪華
江戸落語上方落語の、違いを聴いていただく、少し変わった学校寄席がありました高校生の皆さま♡全校生徒、1・2・3年生全員参加でした笑福亭べ瓶兄さんが上方落語担当!蝶花楼桃花が、江戸落語を担当!色物の先生は江戸曲独楽の三増れ紋姉さん紙切りの林家楽一兄さん鳴り物コーナーでは生徒さんたくさん参加してくださり、ありがとうございました♪盛り上がりましたーそれにしてもべ瓶兄さんは生徒さんたちの心をすぐにつかんじゃう天才だな
毎月第3火曜日開催落語協会落語芸術協会隔月出演今月は私が世話人第146回ラゾーナ寄席毎月開催なのに…100人近くのお客様ご来場柳亭いっち・芋俵瀧川鯉津・都々逸親子仲入・抽選会(杉作牛タンカレーセット・ユースキンクリーム・噺家手ぬぐい・サイン色紙等プレゼント)一玄亭米多朗・犬の目(一年振り返り愛犬マサ君闘病噺)笑福亭べ瓶・錦木検校(人情噺・三味線栗毛)八代目正蔵(彦六)の型で、小朝師経由で喬太郎師匠と鶴瓶師匠に伝わり鶴瓶師に習ったとのこと。中学校同級生・須藤君が
第146回ラゾーナ寄席(ラゾーナ川崎プラザソル)12月17日火曜18時30分開演柳亭いっち瀧川鯉津一玄亭米多朗ラゾーナ寄席初の上方落語家・笑福亭べ瓶鶴瓶師匠の13番弟子として東京を拠点に関西と関東を行き来して活躍しています。ご来場お待ちしております🙏😄🙏#一玄亭米多朗#米多朗#笑福亭べ瓶#瀧川鯉津#柳亭いっち#ラゾーナ寄席#ラゾーナ川崎プラザソル#川崎#かわさき産業親善大使
写真は笑福亭べ瓶公式サイトから拝借いたしました。ひとりの噺家に心を奪われ、その噺家を追いかけることができること、これ、幸せなことです。五十数年前には古今亭志ん朝に夢中になり二十数年近く追いかけていました。ここ十数年は柳家喬太郎の新札幌での公演を追いかけ、春風亭一之輔、立川志の輔、三遊亭兼好、ごく最近は立川小春志、そして一年ほど前にたまたま出会った笑福亭べ瓶の高座に釘付けになりこの噺家を追いかけ始めている。今日は新宿のシン・道楽亭、三十数人ほど入れば満員のコアな落語会、笑福亭べ瓶・
この狭い空間での落語会は、たまりません。狭さ的には帯広のSugarさんに匹敵しますが、こちらはちょっと明るめな感じ。まずはお二人のトークで始まりました。この会開催に至った経緯。緑助さんの師匠の花緑師匠の「東南アジア顔の二人で落語会やったら?」という一言からはじまったという話し。べ瓶さんのご縁を逃さない姿勢がとても素敵です。「どうせだったら打ち上げの料理もそれっぽいモノに。」という無茶振り的な発想も、シン道楽亭の方々によって実現したとのこと。ホント素晴らしいです。宮戸川(お花半七)
浅草演芸ホール夜席の仲入り後のクイツキ出番いただいてます桂三木助兄さんが主任の興行です三木助兄さんの人徳もあり!レアな出演枠が三木助兄とも仲良し上方落語協会笑福亭べ瓶兄さんが落語協会興行に初出演㊗️べ瓶兄と浅草演芸ホールで一緒になるなんて浅草中席3日目。初日緊張していた僕に、三木助ちゃんが「どうせ楽日には普段から出てますって感じになるんでしょ」って言ったんやけど、2日目から結構いつも通りにできました(笑)前で出てた桃花にもマクラで弄られ。誰が【ベトナムのネズミ男】や!
寝たいのに眠れない💦なんか急に目が冴えてしまった😳今日は下北沢まで出かけるから出先で眠たくなったら困るんだよ〜💧初めての経験だから気持ちが昂ってるのかなw😅とりあえず午前中はマッタリしてよう💦#噺三昧#かたりざんまい#落語#漫談#怪談#笑福亭べ瓶#城谷歩#春風亭昇也#林家あずみ#春風亭昇羊
一昨日の繁昌亭での『昭和57年会』へ行ったのは笑福亭べ瓶ちゃんが出ているからべ瓶ちゃんのことは『落語の東西』笑福亭べ瓶でっせ!というYouTubeチャンネルで知って以来のファンしっかりとしたテーマを持った動画は、おもろい・丁寧・分かりやすいきれいで見やすく、楽しませてもらっています東京在住の上方落語家のべ瓶ちゃんを繁昌亭で拝める日がやっと来た!というわけで知ったそのときに『行く』ことを決意予想以上に楽しくて…江戸の噺家さんたちの力をまざま
最初に今日の結論。なかの芸能小劇場での「昭和57年会〜五派勢揃い〜」、よかった、面白かった。このような若手四派落語研鑽会、二ツ目の会、ちょちょら組も二回ほど聴いているが、こちらの会はワンステップアップの真打組み。小屋も100人弱で満員。落語を聴くには会場のどの席に座っても臨場感があり、良い。なぜ、いいのか。五人とも、真打になって5、6年未満、一人前になって、エンジン始動、アクセルを踏み始めてローからセカンド、これからサードに切り替わり絶好のスピードにノリ始めるタイミング、楽
2024.8.8付け毎日新聞夕刊のコラム、憂楽帳に「芸人を支え育てる席亭」と題した記事が掲載された。その中の一文、東京・新宿の「道楽亭」は落語にハマった橋本龍兒さんが開いた。客入りが芳しくなくてもめげずに続けたが、5月に72歳で急逝。亡くなる2日前に「続けてほしい」と託された演芸評論家の渡辺寧久さん(62)や落語好きの女性らが、素人の共同席亭として再スタートした。ブログを通して付き合いのある北海道に住む落語愛好家の方がこの記事を読み、噺新聞にコメントをくれた。この方がFacebook
国立演芸場(紀尾井ホール)上席9月3日〜7日出演トリは叔父貴の桂竹丸師匠❀(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)❀私は国立演芸場では初の仲入り前に出演(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"その他上方落語鶴瓶師匠の弟子,笑福亭べ瓶さん文枝師匠の弟子,桂三四郎さんコント青年団さん三味線漫談・藤本芝裕さん竹丸師匠の弟子竹千代,笹丸,竹紋くん達は交互出演(*॑꒳॑*)楽しい寄席になる事間違いなし♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ご来場お待ちしております╰(*´︶`*)╯♡#一玄亭米多朗#米多朗#桂竹丸
写真は上中里梶原いろは亭のFacebookより借用させていただきました。笑福亭べ瓶を訪ねて三千里、というのはちょっと大袈裟すぎるか。でも、べ瓶という噺家を知って半年強、追っかける速度がここのところ速まってきた。今日はべ瓶・三木助二人会ということで、北区上中里の梶原いろは亭へ出向いてきた。今日の笑福亭べ瓶・桂三木助の会、年3回興行をやっているようで、今日の順番は桂三木助が二席、笑福亭べ瓶が一席の会ということだった。開口一番は二人のトークから始まった。トークは二人の体重のはなしから健康
夏休みといえば、お子さん対象の夏休み子供寄席が開催されることが多いです。今年は調布の布多天神社にて開催されました。笑福亭べ瓶師匠との二人会でした。お子さんも大いに楽しんでいただけて良かったです!夏休みの良い思い出になってくれたら嬉しいです。【たけ平今日の一曲】~平山三紀「真夏の出来事」~昭和46年の作品。世の中は、高度経済成長に少しばかり翳りが見えてきたころです。そんな中、「若者」、「夏」、「青春」を大いに感じることができる歌がヒットしまし
ここのところ、笑福亭べ瓶をよく聴いているが、ふたり会の相方、三笑亭可龍と客演の立川志の八はお初、なので簡単な、何者かを記してみる。笑福亭べ瓶、昭和57(1982)年生まれ41歳。上方落語協会会員。平成14(2002)年笑福亭鶴瓶に入門。平成22(2010)年三度目の破門になり、平成23(2011)年復帰、高座名もべ瓶になる。三笑亭可龍、昭和53(1978)年生まれ45歳。落語芸術協会所属。平成8(1996)年九代目三笑亭可楽に入門。平成13(2001)年二ツ目昇進、三代目三笑亭
喬太郎が10年ほど新札幌で続けていた落語会「喬太郎北伝説」。この会に通い詰めていた喬太郎おっかけの「ぴぽぱ十勝さん」と、ブログ噺新聞を通じて交流を深めていった。ぴぽぱ十勝さんは喬太郎以外にも幅広く落語会へ出向くようで、私が春先にあった三越落語会で笑福亭べ瓶を初めて聴き、この上方落語家、ちょっと気になる噺家の一人に加えるよ、てなことを伝えたところ、「こみち噺スペシャルⅡ」にべ瓶が出演するので、聴きに行きませんかとお誘いを受けた。これは、これは、二つ返事でいきましょう、となった。この会の柳
第一回落語マラソン部5人でスタート!#笑福亭べ瓶師匠#桂三木助師匠#錦笑亭満堂#三遊亭らっ好撮影は一緒に走ってくれた落語をいつも応援してくださるサチミさん!頑張って10キロ走れました!泣きそうでした!終わって即解散のつもりが、落語みたいに一杯だけなら…ラム肉はタンパク質があるし…今回は初回だから今回だけはとか言い訳を重ねて、結局べ瓶先輩だけライスまでいってました。さすがです。次回は七月に!絶対打ち上げは無いです。絶対に!皆様奮ってご参加ください!
笑福亭べ瓶兄さんとLINEお仕事を頂戴致しました2月8日に『ありがとうございます😭✨✨スケジュール入れさせていただきます!』と、返信してから…今日2月17日にスタンプで返信きたんだけど…時差すごッッ
元日からの初席ラッシュも一段落、ようやく2023年の回顧です。➀落語真打部門第5位:源平盛衰記/快楽亭ブラック(9月17日、快楽亭ブラック大毒演会「ブラックの神髄」@新宿道楽亭)第4位:鶴満寺/桂雀々(3月20日、しのばず寄席@お江戸上野広小路亭)第3位:三枚起請/三遊亭遊雀(1月25日、初笑い!三遊亭遊雀独演会@ミュージックテイト西新宿)第2位:地獄八景亡者戯/古今亭菊太楼(9月30日、古今亭菊太楼独演会「二丁目十四番地」@新宿道楽亭)第1位:らくだ(全)/三遊亭遊雀(2月23日、
2024年1月3日連雀亭初席@神田連雀亭連雀亭は元日から3日間ワンコインと昼席が合体した初席になります。連雀亭メンバーの中でも番頭格・卒業が近いキャリアの演者が出演します。仲入り、主任は今年卒業予定(真打昇進決定、内定)の梅湯・つる子(元日)、花ごめ・優々(2日)、らく兵・真紅(3日)が務めます。一、まんじゅう怖い茶光一、一休婿入り凌天一、犬の目弁橋(晴太代演)一、おすわどん寸志一、反対俥・踊り(かっぽれ)楽八一、粗忽の釘らく兵お仲入り一、お見合い中喜太郎一、
道楽亭という小屋です。小さなライブハウス🎙️や演芸用のスペース🏮はコロナ禍に「密を避ける」名の下に営業自粛を余儀なくされました。通って応援したい気持ちはあるのですが・・・実はコロナに関係なく狭いスペースはあまり好きではありません。エレベーター🛗に乗ろうとして人がいっぱいだとたとえ許容人数の範囲であっても「どうぞ💁」とドアのクローズを促し乗るのはパスします。軽い閉所恐怖症とでも言うのでしょうか。圧迫感があります。物理的に人と触れ合いたくありません。ラッシュ時の通勤電車は本当に嫌でした。ですので