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繁昌亭夜席‼️1月5日(月)福笑!お年玉落語会vol.9~抽選で3名様に3千円のお年玉!福笑師匠のご配慮で緊急出演決定‼️浪花クレオール‼️繁昌亭で初の共演です〜是非是非ご来場くださいませ😃桂笑金「犬の目」/笑福亭福笑「去年もいろいろ」/月亭遊真「長短」/笑福亭たま「小倉船」~仲入~松旭斎天蝶「手品」(伴奏浪花クレオール)笑福亭福笑「二人ぐせ」開演:午後6時30分(6時開場)全席指定前売3,000円当日3,500円⭐️着物でご来場は当日500円キャッシュバッ
会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は、「小」が付くのに身体はデカい小文三さんで「延陽伯」続いて、他の落語家さんとは雰囲気違ってシュッとしてはる三実さん。着物の色もステキ!LINEの返信、先輩が最後ボケてくるんで、『新婚さんいらっしゃい!』の文枝師匠が椅子から転げ落ちてるスタンプ送ったら、山瀬まみさんが椅子を直すスタンプで返事がきた(笑)ネタは自身の創作落語「保険の保険の保険」その日のお客さんの世代に合わせ、例えを何通りも用意(
昨日は笑福亭たまさんの落語を見に行ったのですが19時からだったので時間が余りあるのでぶらり両国、会社の人に色々教えてもらいまずは腹ごなしに「ごんろくらーめん」辛味噌。渋谷の「やすべえ」の姉妹店との事。つけ麺はあまり食べないけどあまりの美味しさに暫くハマったラーメン屋の姉妹店とあらば!と。美味しくいただきました。麺もちもち、味玉が絶妙な中トロこれこれ久しぶりのやすべえもとい、ごんろくさてさて、ぶらり。てくてくてくてく…。横綱通りを歩いていたら龍之介の生育の地とな‼️
会場の「天満天神繁昌亭」「月刊笑福亭たま7月号」に来たのだ!朝席ですが、一階席はほぼ満席!開口一番は笑金さん。落語家以外に占い師でもある笑金さん。先日、八方師匠から落語家としての今後を占ってほしいと言われ、タロット占いしたら…「これから売れる」と出た!えっ、売れるんこれからですか?!(笑)さらに、履歴書にも書ける資格、妖怪検定(中級)も持ってる笑金さん!今度、上級に挑戦しようと思ってるが、上級試験はなんと!論文試験で、合格者がいない年もあるそう。ネタは「のっぺらぼう」
会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は九寿玉さんで「牛ほめ」九寿玉さんはいつも声が出てていいですね!いつかのABCラジオ【文珍・小佐田夜のひだまり】で聞きましたが、「牛ほめ」に出てくる「天角地眼一黒鹿頭耳小歯違」、角はまっすぐ天を指し、目は地をみつめ、鼻の周りがぬれていて、色は全体黒く、首が鹿のように柔らかい、耳は小さめ、歯は食い違っているものがよい、ということわざ、後半は穀物や水の量を示す「一石六斗二升八合」のシャレなんだそう。
・ぶ1桜木町・横浜にぎわい座おもろい落語を聞きなはれ東村山「CM家族」たま「饅頭怖い」江戸では前座噺だが上方ではトリを取るような大ネタだそうで、なるほど聴いたことない件がたくさん。福笑「大真夜中」新作、初めて聴く噺。古典の「大安売り」のパロディ。友部正人ギター弾き語り寄席系統の方ではない、福笑師匠の友人のシンガー。あまり聴く機会ないジャンルなので興味深かった。福笑「口入屋」東京の「引越しの夢」に近い形。色々面白く。良い一日。・のんだくれ誘ってくれた友人と居酒屋。刺身
会場の「天満天神繁昌亭」「月刊笑福亭たま6月号」(朝席)に来たのだ!開口一番は、落語家になる前は介護の仕事してた八十助さんで「犬の目」続いて瑞さん。「彦八まつり」には、普段落語をききに来ないお客さんもたくさん来る。一眼レフのカメラで自撮りしようとするおじさん。写真を確認すると9割おじさんで瑞ちゃんは端っこにちょっとだけ…なのに「オッケーです!」(笑)ネタは細かいとこが変えられた「ちりとてちん」たまさん登場!芸能界は国分メンバーと田原俊彦の話題で持ちきり。コンプ
会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!約1ヶ月半ぶりの落語。「彦八まつり」にも行けなかったんで、5月はまるまる落語から遠ざかってました~開口一番は、同期でコスプレ落語会をすることになり、野球のユニフォーム姿で「喜楽館」に来たが、その日は吉弥と一之輔の二人会であたふたした…という夢をみた希遊さんで「手水廻し」声も出ててオモシロイ!上方落語若手噺家グランプリ決勝にも残ってるね。続いては紫さん。(この落語会のチラシにも書かれていた)南光さんの
昨夜の繁昌亭は、「“笑福亭たま”“笑福亭喬介”ハチャメチャ二人会」というもの。このお二人を目当てにということではなく、上方落語を聞きに行ったらこうした二人会だったということ。ただし、このことは東京にいる時からネットで確認していました。笑福亭たま師匠Wiki笑福亭喬介師匠Wiki笑福亭たま師匠は、名前は存じ上げておりました。笑福亭喬介師匠は、どうだったかな。正直、似たような名前の噺家さんが多いから。“開口一番”は、スレンダー美人の“桂おとめ”さんの「コンパ大作戦」
日曜落語~なみはや亭~ABCラジオ2025/9/7(日)08:30-09:00https://radiko.jp/share/?t=20250907083040&sid=ABC2025年9月7日(日)08:30~09:00|日曜落語~なみはや亭~|ABCラジオ|radikoメールアドレス:namihaya@abc1008.comradiko.jp#radiko#シェアラジコ#ABCラジオ#落語#なみはや亭今朝の日曜落語なみはや亭、今日は笑福亭たまさんの「鼓ヶ滝
土曜日、繁昌亭の朝席で、たまさんと米紫さんと言う濃ゆ〜いメンバーで落語会をするので行ってきた。なかなかこの二人、テレビには出ませんのでマニアックです。「商売根問」希遊マクラから朝から濃いメンバーって言うたはりましたわ。ひっさしぶり~に商売根問聴きました。昔は落語会で5回に1回は聴くネタでしたが。「兵庫船」米紫何度も聴いてる米紫さんの「兵庫船」。帆を張った船のしぐさに注目。「月並丁稚」たまたまさん、まくらでnoteで展開してる繁昌亭の指定席問題の顛末を語る。熱くなりすぎ時間オーバー
会場の「天満天神繁昌亭」「月刊笑福亭たま4月号(朝席)」に来たのだ!開口一番は、名前は強そうだけど病弱な桂健枝郎さんで「太田道灌」Googleとかでエゴサすると「桂健枝郎実家」と検索候補が出てくる(←確かに!)。落語家の中で健枝郎さんは実家が太いと言いふらす人がいる…。例えば、たまさん(笑)続いて、楽しみにしてた三実さん。師匠の六代文枝、スマホ3台持ちで、81歳の今も最先端をいってる!ネタは三実さん創作の「おあよろ」略された言葉、略され語を大切にしてやろう!
会場は「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は、落語家になる前は介護の仕事やってた八十助さんで「大安売り」関取の演技が力入っててよかったです。続いて、この前、とあるヒーローショーの司会の仕事に行った瑞さん。瑞さんは落語家だからそのバッタのヒーローの効果音もやってほしいと無茶ぶり…。バッタのヒーロー(笑)ネタは「夢八」初めてききました。動きが大きいんで演じるのはたいへんだそう。手拭いで首吊って「よ~いよ~い」と合いの手入れるとこが
落語はよくわからないので誘われたら行く感じ。今日は2度目の笑福亭たまさんの落語。スピード感が半端なく面白い。今日もよく笑わせてもらいました今日は蜷川さんの門下生の役者さん野辺富三さんが出演。緊張感半端なくて、それで吹き出しちゃったよごめんなさいね。本人は大変なのに…。なかなか味がありました。「みんな笑え」で落語会がコラボしてたそうです。新宿K’sシネマでやってたそう。https://minnawarae.com/schedule.html劇場情報|映画『みんな笑え
会場の「天満天神繁盛亭」「月刊笑福亭たま3月号」に来たのだ!朝席ではありますが、二階席までお客さんが入る盛況ぶり!開口一番は、白雪姫の雪にバンビと書いて雪鹿さんで「子ほめ」マナーモードのモノマネが上手な雪鹿さんには、今度から落語会の全会場でスマホに関する注意事項を説明して欲しい!続いて、上方落語界の瀬戸内寂聴、米輝さんで「うなぎ屋」米輝さんのはイチバン大きいウナギがもはやペットになっているという演出。名前はみーちゃんで「ミャー」と鳴きます(笑)続いてたまさん。さ
「動楽亭」に来るのは…二回目かな。「笑福亭たま生誕五十年落語会」に来たのだ!開口一番は、「動楽亭」がこんなにいっぱいになったん初めて見た喬明ちゃん。たまさんの生誕50年と聞いて(今日(2/23)が誕生日だと思い)、もーちょっとで誕生日プレゼントを用意するとこだった喬明ちゃん(たまさんの誕生日は1/6)。ネタは「つる」今日、誕生日プレゼントを持ってきてしまった喬介さん(笑)さっきの弟子の喬明がブンチョウを保護して世話をしている。ブンチョウは日本では人の世話なくしては生きて
この1週間は、紫さんが番組を組みました。お世話になった師匠、先輩、後輩などなど・・・一番太鼓は桂九寿玉くん。画像がボケててすみません・・・・東住吉高校の生徒さんが約40名校外学習の一環で来られてました。「繁昌亭昼席公演~露の紫第19回繁昌亭大賞奨励賞受賞記念ウィーク」3日目5月28日(水)午後1時30分開演「犬の目」桂笑金ややハイテンションな高座。「時うどん」露の瑞今日の主役、紫さんの妹弟子。ぱっと見は美人の姉弟子ですが・・・「猫と金
会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は、噺家になる前は介護の仕事してた八十助さん。「棒サッカー」という遊び、めちゃ盛り上がる!どれくらい盛り上がるかと言うと、車椅子のおじいちゃんが立ち上がるくらい盛り上がる!(笑)ネタは「子ほめ」声がめっちゃ出てていいですね。続いて露の眞さん。露の都一門、名前だけ聞いたらタカラヅカみたい!浴場施設で落語したことある眞さん。もちろん女風呂なんで、きいてるのはスッポンポンの女の人。「時うどん
会場の「天満天神繁昌亭」「月刊笑福亭たま」(朝席)に来たのだ!開口一番は、学校寄席に行くと、名前を言うだけで笑いとれる醤油(笑有)さんで「真田小僧」続いては秀都さんで「狼講釈」昔の鉄砲、粗悪なものが多く玉が真っ直ぐ飛ばずなかなか当たらなかったんだそう。そこからテキトーなことばーっかり言うてる人のことを鉄砲と言うていたとか。たまさんひとーつ目のネタは「池田の猪買い」芸能界は今、タイヘン!ただ、(パンフレットにも可笑しく書いてありましたが)昔からなーなーでやっ
会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は笑金さん。師匠の三金さんに弟子入りのお願いに行く時、それまでも三金さんの落語会に行きまくってたので、三金さんもそろそろアイツ来る頃と思ってたらしく、「やっと来たな」と言われたそう。とりあえずお昼を食べようとお店に入り、三金さんはLサイズのLサイズ!みたいなビフカツ食べて、その後、詳しいはなしをするために隣りの喫茶店に入ったが、パン食べ放題でパンを8コ食べる三金さんに圧倒されたて(笑)ネタは「ろくろ首
4/10.木「喜楽館昼席〜喜楽館AWARD2024ファイナリストウィーク・林家染吉の巻〜」午後2時・神戸新開地・喜楽館/笑福亭喬路・開演前一席、桂健枝郎、桂弥っこ、旭堂鱗林(講談)、林家花丸〜仲入〜笑福亭たま、露の瑞、林家染吉「犬の目」喬路「二人癖」健枝郎「転失気」弥っこ「講談・名局賞2024」鱗林「うぬぼれや」花丸~仲入~「桑名船」たま「ん廻し」瑞「箒屋娘」染吉健枝郎さんの中途から入りました。健枝郎さん弥っこさんとも実に堂々とした語りで、上方落語界のレベルの高さを見せて
「落語家入門」⑨1975年大阪産まれ「笑福亭たま」京都大学経済学部卒業。実家がビリヤード店だったので、この名前がついた。大学3年の時に師匠の「時うどん」に感動して卒業後入門。師匠は「笑福亭福笑」と回文の名前です。大師匠は六代目笑福亭松鶴ですから上方落語の本流です。京都大学出身の落語家は始めてだったが、「たま」以降「桂福丸」「入船亭遊京」「春風亭いっ休」と続いています。師匠の福笑が大手事務所に所属していないので「たま」もフリーで活動しているので、テレビに出演する事は少な
グラングリーン大阪・うめきた公園を舞台に展開するジャンル横断の野外パフォーマンス企画「YOSETEUMEKITA」が本格始動!「グラングリーン大阪・うめきた公園」の芝生や水盤といったランドスケープを舞台に、音楽・ダンス・演劇・落語ほか伝統芸能などジャンルを横断したパフォーマンスを楽しめるショーケースシリーズ「YOSETEUMEKITA」が、このたび、2025年3月23日(日)、27日(木)に再始動いたします。■「YOSETEUMEKITA」について日程:VOL.53月23日(日)
会場は、昨夜と同じく「天満天神繁昌亭」「笑福亭たま笑福亭喬介ハチャメチャ二人会」に来たのだ!喬介さんが書いたチラシによると、この会はYouTubeのCMを作る資金を貯めるためにたまさんが企画したものだそう。朝席なのに二階席までお客さんが入る盛況ぶりです。▽本日のネタ「金明竹」笑福亭喬明「時うどん」笑福亭喬介「ぐつぐつ(柳家小ゑん作)」笑福亭たま「替り目」笑福亭喬介仲入「お通夜」笑福亭たま開口一番は喬明ちゃんで「金明竹」みなさーん、これ
今日は急遽思い立って落語会のハシゴをしました~1本目の「わむわむ落語」は茨木市がやっているのでなんと500円‼200回記念の抽選会あり都師匠の『玉すだれ』&三扇師匠の『松づくし』あり!の大変豪華な時間を堪能出来て大満足2本目は2回目の喜楽館の『笑福亭たまのお喜楽独演会』ここでもず~っと大爆笑とくにたま師匠は凄かった…ほんまに大きく頷きまくって爆笑した…私と思うことが同じだったんだと…嬉しかった…そしてスッキリしたほんまに
最近はほとんどテレビも見なくなりましたしね最近のお笑いのこともよー知らんのですけどねスポーツでも何でも、一生懸命やってはることに感動することがあるけど「笑い」だけは一生懸命が見えると、笑えへんことないですか?何でも人それぞれ好みがあるように、笑いのツボも人それぞれなんかも知れませんね。で、今日は「笑福亭たま独演会」いつもの落語仲間と、行ってきました!ほんま、裏切らへんわぁ!会場みなさん、声出して大笑いやし、遠慮なく大笑い!!お腹が捩れるぅーーー!手にはハンカチ涙を拭
こんにちは夜の三宮久しぶり過ぎてキョロキョロネオンが美しい~。仕事帰りに落語会たっぷり笑いました南天さんたまさん生の声で生の落語おもろかった‼️顔仕草みえない背景がみえるってこの事だわまた行こ。
会場は「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ!開口一番は天吾くん。ドキュメンタリー映画で観た、デンマークの料理に生きたアリを使うお店、コースが1人8万円!いつか行ってやろうと検索したら、食中毒出して閉店してた…。ネタは、豆腐の腐ったん混ぜた箸を口に入れそうになり「おっと危な~い」(笑)師匠イズムが感じられる「ちりとてちん」女風呂の「呂」に「好き」と書く呂好さん。とあるお寺に呼ばれて落語をしに行ったら名前が笑福亭呂女子になってた(笑)申し訳ないと次
繁昌亭へ初めて行ってきましたお目当ては、春風亭一之輔の落語。でも、初めて聴いた笑福亭たまも面白かった。近くの天満宮にお参りしました。本日のネタ笑福亭たまの落語をまた聴きに行こうと思ったわ。
今日は寄席のはしご。朝から生憎の雨模様。まずは道心寺「縁日寄席」10月3日(木)10時15分より住職による「お勤め」「法話」団姫さんが日本舞踊のお稽古に通い始めて・・・そこから仏教用語「葛藤」について11時より「寄席」「色事根問」桂笑我(しょうが)桂文我師の2番弟子で三重県津市出身。最近年季明けしたばかり。「コンパ大作戦(桂あやめ作)」露の眞こちらは三重県志摩市出身。同じ三重県人でよく一緒になるらしい。このネタもすっかり眞さんのものになりましたな。「