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1月に下見に行った竹原の町並みを観光コースは1月と同じコースを日本のウィスキーの父竹鶴政孝さんの竹鶴酒造高台からの町並竹鶴政孝さんとリタさんの像映画で出てくるところ竹原のお酒龍勢が試飲できます今回も昼食は堀川さんで竹原焼マンホールもゲット今回泊まったホテル温泉♨️付きホテルエリアワン広島ウィングさんホテルの支配人いつも可愛い❤️近場の観光でしたがしっかり楽しめました🎵
江戸時代から製塩業で栄えた広島県竹原市。その町並み保存地区へ行ってきました。江戸から昭和の建物まで、いろんな時代の家屋が立ち並ぶ景色でした。ちょうど雛めぐりの期間で、案内マップを数えたところ30ヶ所でお雛様が飾られています。中に入って見せて頂いたのは塩田を経営していた「旧笠井邸」。面長な顔に切れ長な目で、能面みたいなお顔が特徴の江戸中期の享保雛。当時の町のひな祭りは豪華絢爛に進化していて、幕府に大きさや華美さを規制されたことで生まれたのが、高さ10
今年1月の出来事の備忘録ですさてニッカウヰスキー余市蒸留所のご案内も最終回かなり酔っ払っていたのだけれど小腹が空いたので余市蒸留所内のレストランへ以前は『RESTAURANT樽』という名前であったが(↑クリックすると過去のブログ記事へ)今は『RITA’SKITCHEN』という名に変わっていて料理の内容もかなり変わっていたように感じます大きく変わったのは竹鶴政孝翁婦人リタさんの料理レシ
今年1月の出来事の備忘録ですVIPツアーで試飲会でかなり酔っ払ってだけど折角来たのだからと向かったのは『NIKKAMUSEUM』通常のツアーでも無料試飲があるんだけど当時はそれを飲まずにここに来てました何故かと云うと有料試飲コーナーに行きたかったのだ久しぶり来たらミュージアムはリニューアルされて
今年1月の出来事の備忘録です『ニッカウヰスキー余市蒸溜所プラチナムVIPツアー』今回の《プラチナムVIPツアー》も最終章かなw通常の無料ツアーによる無料試飲コーナーではなく特別室に案内されての余市蒸溜所ウィスキーの試飲工場案内のガイドさんから定年退職された営業さんが嘱託として働いていらして試飲の案内をして頂けますちゃんとしたアテも用意されている豪華版です社外秘以外の
今年1月の出来事の備忘録です『ニッカウヰスキー余市蒸溜所プラチナムVIPツアー』今回のプラチナムVIPツアーの目玉のもう1つは竹鶴邸の内覧が出来る事☺普段の見学ツアーでも玄関とその上がりまでは見ることができるんだけどその先の住居部分は一般公開されていないそれをこのVIPツアーで見学することが出来るその竹鶴邸は(1)(2)に分けて紹介しています(2)ではキッチ
今年1月の出来事の備忘録です『ニッカウヰスキー余市蒸溜所プラチナムVIPツアー』今回のプラチナムVIPツアーの目玉のもう1つは竹鶴邸の内覧が出来る事☺普段の見学ツアーでも玄関とその上がりまでは見ることができるんだけどその先の住居部分は一般公開されていないそれをこのVIPツアーで見学することが出来るその竹鶴邸は(1)(2)に分けて紹介しますねまずは竹鶴邸のダイニングルー
今年1月の出来事の備忘録です『ニッカウヰスキー余市蒸溜所プラチナムVIPツアー』今回のプラチナムVIPツアーの目玉の1つは通常は入れないこの貴賓室に入れること正門部分が事務所になっていてその2階部分にある当時の蒸溜所全体を一望出来る唯一の場所らしいいつも竹鶴政孝翁が座る場所でガイドさんが写真を撮ってくださいました(*
今年1月の出来事の備忘録ですニッカウヰスキー余市蒸溜所プラチナムVIPツアー竹鶴政孝翁がこの地でウィスキー作りを始めるがウィスキーが出来上がるには年月を要すそのため当初の会社名は『大日本果汁株式会社』で林檎ジュースを製造販売していた後にウィスキーの販売にあたり社名から日と果をとり『ニッカウヰスキー株式会社』となる真冬と真夏は蒸留器は稼働していない
今年1月の出来事の備忘録です札幌に約5年勤務している間に何度も通った『ニッカウヰスキー余市蒸溜所』まさかの札幌勤務になるずっと前にこの余市蒸溜所にウィスキーの共同樽をもってたそのくらい僕はずっとニッカウヰスキー派だからここに僕が来るのは運命的なものも感じるさてそんな僕が何度もここに通っていて1度は参加したかったプラチナムVIPツアー元々週末
おはようございます、海人三面相です。バレンタインデーを過ぎて数日となりました。私、義理チョコはいくつかいただいたのですが、歯が痛くて(たぶん虫歯)即、食べることができないでいました。この週末歯の具合も少し良くなったので、まずは一番気になっていた生チョコから食べることに。「竹鶴」と名づけられた生チョコ。ヒノキの箱に入った、いかにも高級感のある生チョコです。生チョコは16個入り。ご想像の通り「竹鶴」はニッカウヰスキーの創業者であり、NHKの連続テレビ小説「マッサン」のモ
ポール・マッカートニーがスコットランドに所有する農場のある町、キンタイヤー半島の南に位置するそこがキャンベルタウンです。以前こちらの元記事の中でキャンベルタウンに蒸留所がある事を知りました。https://ameblo.jp/paulmihow/entry-12724827759.htmlポール・マッカートニー語録9111998年10月独占インタビュー2――今でもその農場をお持ちですか?【ポール】うん、あるよ。でもぼくにとって、すごくプライベートな場所だ。世界中でた
[ウイスキーの作り方67]ブレンド4いつも読んでいただきありがとうございます#Bar彩月庵ですぜひ、いいね!フォローをお願いお願いします今までの「ウイスキーの作り方については過去の記事をご覧ください前回のウイスキーの作り方にでは、ブレンダーの定年についてお話ししました日本では現在ブレンダーの方は会社員の方がほとんどなので定年が適応されるという話でしたそれでは、経営者兼ブレンダーの方はどうでしょうか?日本でウイスキーの父と呼ばれるこの2人を見てみます今日は1人目のこちらの方の最
先日、竹原の町並みを散策しました。広島の竹原は小京都とも言われ古い町並みが保存されています。ニッカウィスキーの父、竹鶴政孝さんは竹原の出身、リタさんとの銅像もありますまた、るろうに剣心のロケ地でもありますお昼にお好み焼きを食べました🎵食べたお店は保存地区の中にある堀川さんほんのり日本酒の香り美味しいです竹原焼きは生地に酒粕が入っています竹原のマンホール蓋もゲット竹原は日本酒が美味しい所辰年なので龍勢ですよ🎵町の外れに二重焼きのお店があり人気美味しい頂きました🎵
最寄りの駅の側にあるスーパーライフは夜の12時まで営業しているので、遅い時間に半額の惣菜を目当てに寄ることがある。その日も半額の惣菜目当てに閉店間際のスーパーライフに寄ると酒棚に懐かしのハイニッカがあり、ついつい目が合って購入してしまった。久々に見るとなかなか可愛らしいボトルだ。ハイニッカはかの竹鶴政孝が常飲したウイスキーとして知られ、サントリーオールドと共に高度経済成長期の労働者を支えた酒と言って良いだろう。余談ですが、竹鶴政孝はハイニッカを1対2の水割りで飲み、ツマミには薄焼きの煎餅
最寄りの駅に帰ってきたのが午後11時過ぎ。この時間でも川崎のスーパーライフが開いているのが有り難い。見切り品の惣菜を漁った後にウイスキーの棚を見たら、懐かしのハイニッカと目が合い、ついつい購入してしまった。税込みで¥1300ほど。ちなみにこのハイニッカはニッカの創始者である竹鶴政孝さんが常飲していたことで知られるウイスキーで竹鶴政孝さんはウイスキーと水を1対2の水割りを薄焼きの煎餅を肴に毎日ボトル一本飲んでいたというから、結構な酒豪だったんですね。さて実飲しますと、ストレートではアルコ
一昨年夏に出かけてきた北海道の旅色んな街を散策してきました函館本線が走る街を訪問【余市町の玄関口・余市駅】1902(明治35年)開業の駅かつては優等列車が停まる駅でした駅にわたしの旅スタンプがそして、アップルパイを駅併設のエルラプラザで購入余市駅からまっすぐの道を進むと【ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所】NHK連続テレビ小説マッサンの舞台です創業地の場所は観光名所に駅からの道(国道229号)はリタロードと呼ばれています【リタロードを散策】工場向かいに
竹原市の古い街並みを歩きました何度かupしているところです家々が通りを飾っていますここは竹鶴酒造朝ドラのまっさん(竹鶴政孝)のご実家酒蔵のシャッターが開いていました『竹鶴』ブランドの日本酒が知られていますが生産量が少ないのか広島市内のスーパーでは売ってないですかつての竹原は製塩業が盛んで北前船が寄港する豊かな街でした津村淙庵(江戸時代)の著した随筆集『譚海』には「北廻りの船はみな讃岐の金毘羅権現へ参詣する也、扨安芸の竹原に船をよせて、塩
安芸の小京都といわれる広島県竹原はNHK朝ドラ『マッサン』のモデルで日本ウイスキーの父、竹鶴政孝さんの故郷。酒蔵と塩田で栄えた古い町並み保存地区が魅力。☆☆☆広島への墓参ついでにいつか訪れたい場所だったけどJRで広島駅から片道2時間40分ではスケジュール組めず😢ところがバスならたった1時間で行けるとわかり今年はついに竹原訪問を実現😊★★★さわやかな秋晴れの下石畳の古い町並みをのんびり歩き酒蔵を改装した趣のあるそば処でランチし
最近読んだ本9冊📕。(読んだ順)ほとんどがブックオフで気になって手に取った本。新刊はない。退屈力(斉藤孝)逆説の生き方(外山滋比古)鈍感力(渡辺淳一)アラビア太郎(杉森久英)人生に信念はいらない考える禅入門(細川晋輔)百戦百勝(城山三郎)へたも絵のうち(熊谷守一)こうやって、考える(外山滋比古)琥珀色の夢を見る(松尾秀助)人の生き様、ものの考え方に関する本が多かった。大学時代に少し坐禅をやったことがある。ひたすら息の数を数え、無心になるように教わった。矛盾するよ
朝晩の冷え込みはすっかり秋を感じる気温になっていますが、日中はおかしなことに30度に近づきそうな夏日もあり、寒暖差が激しい日が続いていますね。その影響なのか・・?ここ数週間程はカメムシも大量発生しており、倉庫側で荷積み作業をする際はほうきを片手にカメムシと格闘する日々ですご覧いただき有難うございます、スタッフの高見です今回はInstagramのフォロワー様限定で、阪神優勝特別セールが開催されているようです。対象商品はアレです、アレ。当記事下部にInstagramのリンクも御座いますの
朝ドラ「マッサン」ロスな私はマッサンの妻、リタの人生を描いた小説があると知ってこの本を借りて来ました↓望郷(角川文庫)Amazon(アマゾン)朝ドラでは結婚する前の彼女の生い立ち〜恋人との悲しい別れまではあっさりと流れていましたが本書では500ページの内、200ページ以上が割かれていてスコットランドの風景、文化、生活様式更に両親に大切にされた少女時代のリタの様子、姉妹間の葛藤などまるでスコットランド翻訳小説を読んでいるかのような気持ちになりました。リタが船で横浜港に到
なんとかインフルエンザを脱した私ですが、まだ多少症状(痰)が残っています。それにしても10月2日(月)から9日(月・祝)までの"8連休"は海外出張でもありえない長さでした。スコットランド出身で1950年代から80年代にかけて一世を風靡したミュージシャン、エンターテイナー、アンディー・スチュワートの話です。アンディー・スチュワートは1933年12月30日に生まれ、1993年10月11日に亡くなりました。ですから、今年は生誕90年であり、今日は没後30年にあたります。スコッ
vol.340中小企業の財務経営改善に強い!経営”守備”専門コーチ"すずしん"こと、鈴木伸治(すずきしんじ)です。今日は、ニッカウヰスキー余市蒸溜所へ行ってきました。みなさんは、行かれたことありますか。札幌から車で約1時間で行けます。小樽市を越えた先にあるんですね。ニッカウヰスキーの創業者といえば、「マッサン」こと竹鶴政孝氏です。この方は、もともと広島県竹原市出身の方だったんですねブログをはじめてからというもの、ど
健康と笑顔のお届け屋かげちゃんです💜いつも読んでくださってありがとうございまーす♪🙏😊今日もお土産話からニッカウヰスキー余市蒸留所見学のときみつけたおつまみウヰスキーに使われる麦芽をおつまみで食べる麦を香ばしく炒ったような味です💖そして荷物が重くなるので小瓶のウヰスキーを3種類お土産にしました💖「竹鶴」とはニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝さんまさたかさんから「まっさん」NHK朝ドラの名前ですね👌明日からスタートZUMBAGOLDサークル💖メンバー募
竹鶴ピュアモルトノンヴィンテージ先日8月29日は竹鶴政孝の命日だった。言わずとしれた日本のウイスキーの父。約100年前に万年筆とノートを持ち、ひとりスコットランドへ渡り、ウイスキーのノウハウを習得し持ち帰り、山崎蒸溜所の初代工場長を務めた。寿屋を退職後、1934年に北海道余市町に蒸溜所を建設。竹鶴政孝40歳の時。その余市蒸溜所も来年で90周年を迎える。スコットランドで出会い夫婦となったリタと2人で夢を叶えた竹鶴政孝。リタの異国での不安と覚悟は計り知れない。2人に思いを馳せつつ今一度、竹鶴政
広島観光の続きです。二日目の朝はホテルで朝食をいただいたんですが、さすが広島!!広島お好み焼きがありました早々にチェックアウトして、帰りの飛行機の時間まで観光スタートまずは瀬戸内海に浮かぶ、うさぎの島として有名な大久野島へ忠海港からフェリーに乗り15分ほどで島に到着。上陸したらわさわさとうさぎさんが現れるのかと思いきやあれ!?うさぎさんがいない。。。コロナ禍で観光客が激減し、ウサギが餌をもらえなくなり激減したみたいですね!
健康と笑顔のお届け屋かげちゃんです💜いつも読んでくださってありがとうございまーす♪🙏😊今日の小樽お天気よく過ごしやすい気温でした💖ニッカウヰスキー余市蒸留所見学へGO🚗小樽から車🚗で30分ほどで到着宮城の醸造所も行ってみたくなりました🥃最初はウヰスキー作りには時間がかかるためリンゴ🍎ジュースを作っていたそうウヰスキーの試飲は運転なので出来なかったけどウヰスキー作りの工程やヒストリーを見られて楽しかったです💖そして小樽といえばニシン御殿こちら旧青山別
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所は秋保温泉作並温泉近くの緑に囲まれた静かな場所にあります赤煉瓦で作られた大変美しいこの蒸溜所は50年以上この地でウイスキーを作り続けていますそしてガイドさん付きで無料で見学が出来るのです正直ウヰスキーは苦手な方だったのですが創設者竹鶴政孝氏(マッサン)の理念ニッカウヰスキーの歴史製造工程等のお話はとても興味深いものでした最後は試飲タイムです用意して頂いた試飲は3種類アップルワインスーパーニッカ宮城峡右の宮城峡が美味しい!
『ニッカウヰスキー余市蒸溜所』の工場見学をしようと、正門まで来たところで思い出した。見学には予約が必要だったことを。以前はできた自由見学はなくなり、今はガイドツアーのみ。旅を決めたのが予約受付開始日よりだいぶ前だったから、受付が始まったら申し込もうと思っていたのに、うっかりさん(涙)創業者である竹鶴政孝(マッサン)の留学先であったスコットランドの中世城郭を模した正門(事務所棟)をはじめとする蒸溜所施設10棟は、2022(令和4)年2月に国指定重要文化財となっている。せっかくなので、敷地