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=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和43年GS界の貴公子と云われたヴィレッジシンガーズボーカル清水道夫の甘い歌声は、ロマンチックな曲に良く合います。「亜麻色の髪の乙女」の次に発売された「虹の中のレモン」はじめてのくちづけそれは虹の中のレモンヴィレッジ・シンガーズVillageSingers/虹の中のレモンNijiNoNakaNoLemon(1968年)ヴィレッジ・シンガーズVillageSingers/⑥虹の中のレモン(1968年4月25日発売)作詞
オヤジのせま〜い家庭菜園で、花開いていた『だいこんの花』イメージとしては白い花を思い浮かべますが、実際は縁が薄いピンクですムコ殿製作のテーブル、役立ってます『だいこんの花』というドラマが昔あったわね。観てはいなかったので調べてみました。1970年代のホームドラマ、脚本に向田邦子も参加している。森繁久彌と竹脇無我が親子で、早くに亡くした妻の事を「だいこんの花のような、素朴だが美しく控えめな人だった」と父親は語り、息子にも「妻を娶るなら、だいこんの花のような人を」とうるさく言う。息子の
暑くて半袖🥵特に2階がムワッとしててたまらない🔥もう上がっていく階段の途中からムワッ🔥あぁそぅだったな〜…と、夏のあれこれを思い出し始めています😓ハフハフと熱いうどんなんか食べられないので、焼きうどんにしたお昼😋ほんとはサラダうどんにしたかったんだけどキュウリやカニカマ無かったし、仕方ない…半端野菜を炒めてサバの水煮缶があったのでそれも入れ、うどん入れて塩コショウに鶏がらスープの素を少々振り入れ、全て馴染んでから牡蠣醤油を回し入れて完成😆この適当焼きうどんが、めちゃんこ美味しかった〜😋天
今日の昼前から自転車に乗って出かけた私はね~あそこの坂を登れるのよ~ふ~~ん立ち漕ぎするんじゃ~ないだろうな立ち漕ぎなんかしないわよみっともないじゃ~ギアを1番軽い奴にするんだろういいや確か2番目だったわと妻と自転車の話になると良く登場する急坂があるそこを乗り越えてある場所に行くためだやめなさいよ~アナタには無理よ車で行けば良いじゃないと妻は老人扱いしてくれたけど無事に往復10数キロを完走できたしかし妻の奴ってピノキオみたいに細い足なのにど
この頃、iPadに、懐かしいドラマが流れてくる。竹脇無我を観たのは、久しぶりのことだ。森繁久彌との共演のテレビドラマに「だいこんの花」「新だいこんの花」というシリーズがある。脚本は、その後に石立鉄男を主人公にホームコメディを生み出してゆく、松木ひろし。森繁久彌は、明治生まれの男の設定だろう。60代といったふう。元海軍の「日高」という軍艦の艦長だった男だ。敗戦から20年以上が経った今も、元部下の営む居酒屋で海軍時代を懐かしみ、パチンコにゆく日々だ。息子が中学生の時に、妻(加藤治子)を
竹脇無我さん竹脇無我(たけわきむが)本名:竹脇無我1944年2月17日生まれ、2011年8月21日、満67歳没。千葉県我孫子市出身の俳優。石原プロモーション、タケワキプロダクション、イザワオフィスを経てアクターズ・セブンに所属していた。青山学院中等部・青山学院高等部を経て青山学院大学法学部を卒業。父・昌作の自殺、元ラジオ関東アナウンサーの長兄・竹脇義果の半失明状態、さらには次兄・竹脇真理が脳腫瘍のため18歳で早逝するなどしたために苦しくなっていた一家の経済状況を立
2月17日がお誕生日の有名人・著名人1796年生(1866年70歳没)フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトさん医師、博物学者1862年生(1922年満60歳没)森鴎外さん小説家『舞姫』『雁』『山椒大夫』横浜市歌1888年生(1969年満81歳没)オットー・シュテルンさん物理学者ノーベル物理学賞1914年生(1990年満75歳没)アーサー・ケネディさん俳優『怒りの河』『の決死圏』1919年生(2001年満82歳没)キャスリーン・フリーマンさん女優
◆家庭科の時間に余ったプリンを3人で奪い合った翌日◆熱血担任にみんなの前で3人ともピンタ食らいました。痛かったなー・・・翌年違う学校に転任されて行きました。叩かれた内の一人がPTAの・・・・だったんですね。年賀状が来てた良い先生でした。●H3ロケット2号機打ち上げ成功。JAXAのライブ中継を朝見てました。●長野に移住、プロレスラー越中詩郎さん(65)。まだフリーの現役レスラー!友人がファン。●ひとりぼっちの異世界攻略2024年アニメ化。クラス転移した後
BS松竹東急BSjapannextBSよしもと3つとも2022年3月からやっててテレビの番組表で予約録画をするときにこの放送局は目に入ってはいたが有料だと思って気にしてなかった。それが、こないだ番組を選んでるときにたまたま「よしもと」がスクランブルではなくて放送されてたので無料の日かな?と少し見てそれが何度か続いてあれ?ってなことにwよしもとは興味はなかったが他に見たい番組がないときに見てると番組表の前後の放送局も無料で放送してる。あれれれ?w
昭和45(1970)年1月。水戸黄門に続いて、ナショナルカラー劇場(TBS)にて3月16日(月曜)から放送される豪華テレビ時代劇大作の番組名を募集するという新聞広告。その時代劇の内容とは、若き名奉行・大岡越前守忠相(加藤剛)と、その協力者である榊原伊織(竹脇無我)の友情が、あなたの共感を呼ぶようなモノらしい。今風に言うなれば“バディ物”か?ならば『噂の奉行タダとイオ』なんてのはどうだ?でも、榊原伊織は奉行ではなく医者だからな…。ならば、主役の大岡越前守のみにターゲットを絞りつつ
脚本・山田太一脚本家の山田太一さんが亡くなったのですね太一さんのたくさんのドラマには若い頃から今も長きに渡って愉しませて頂いてますどの作品もその時代に添ったストーリーと忘れられない台詞が多く深く心に残っていますとっても淋しい気持ちですこのドラマは木下恵介アワーとして1970年に放送された26回連続ドラマでした一流商社のやり手営業マン・宮島二郎(竹脇無我)と山の手のお嬢さん・榊原麗子(栗原小巻)は偶然、街で知り合って
昭和43(1968)年10月15日(火曜)。山田太一が脚本を手がけた木下惠介アワー3人家族(TBS)の番宣広告。一応、主軸は竹脇無我と栗原小巻の恋愛模様なのだが、その弟や妹であるあおい輝彦と沢田雅美に軸を置いたエピソードも多く、風車の弥七(中谷一郎)が、とんだおじゃま虫だったり、兄弟の父親である三島雅夫と近所に住む家政婦である菅井きんとのエピソードもあったりと、さまざまな思惑や偶然が交錯しつつ、基本的に皆、善人であったりと、とても楽しめるホームドラマだ。昭和4
竹脇無我(173cm,A型,1944年-2011年(67歳没))は-о俳優о映画、оテレビドラマо舞台-出演。★竹脇無我(173cm,A型,1944年-2011年(67歳没))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』たけわきむが竹脇無我本名:竹脇無我生年月日:1944年2月17日没年月日:2011年8月21日(67歳没)出生地:日本・千葉県我孫子市死没地:日本・東京都大田区血液型:A型職業:俳優ジャンル:映画、テレビドラマ
今日もB型作業所で、スマホで撮って、youtubeにアップした、お笑いのショート動画をブログにもアップします🙃早速youtubeではアンチで文句をつける書き込みがありました🥲優しい目で観てチョーダイ🙇♂️〔財津一郎さんのご冥福をお祈り致します🙏)それではレッツラゴー‼️忌野清志郎さんツッコミ3連発高品格さんツッコミ3連発小噺怒りっぽい俳優わざわざ観て頂いた方ありがとうございます🙇♂️本当に長ーい目・優しい目で観て頂けたら幸いです🙇♂️それでは失礼致します🙇♂️足立区一のお調
「善意の人々が助け合い、となり近所に感謝しながら仲良く生きていく」をテーマに始まったホームドラマが『ありがとう』(TBS系列で1970年から75年まで放送)です。母娘家庭を軸に淡々と日常を綴る内容で4シリーズ続きました。第1シリーズは婦人警官、第2シリーズは看護婦、第3シリーズは魚屋の看板娘、第4シリーズはカレー屋の娘とシリーズ毎に設定を変更。第3シリーズまでは、水前寺清子(主人公)、山岡久乃(母親)、石坂浩二(恋人)のレギュラー設定は変わりません。でもって、第1シリーズ(70年4月2日~10
TBS系列で1964年10月27日から73年9月25日まで毎週火曜夜9時からの30分枠で放送されていたドラマに木下惠介アワー(67年4月11日までは木下惠介劇場)があります。母親がよく見ていた記憶がありますが、私は興味がなくて殆ど記憶がありません。だけど、その中で『おやじ太鼓』だけは印象に残っています。『おやじ太鼓』は、第1部が1968年1月16日~10月8日、第2部が69年4月22日~10月14日に放送。4男3女にカミナリを落とすのが日課の頑固オヤジ・亀次郎を主人公にしたホームドラマ。194
作業中の雑談。急に思い出して実家へ電話をしました。風呂釜からゴミが出るって言ってたので風呂釜洗浄剤を今度行く時に買って行こうと思ってるんですけど「1つ穴やったかいな?2つ穴やったかいな?」「あら。わからん。ちょっとみてくるけんまっとってー。」すいません、博多弁会話です。「1つ穴やった。」「わかった。じゃあ千円ちょっとやけど、今度来るときにかってくるけんいいかいな?」「いいよー。よろしくー。」「あと・・・あとなんかなかったかいな。あ
前作「3人家族」脚本山田太一キャスト宮島二郎:竹脇無我榊原麗子:栗原小巻榊原遼一:山内明:麗子の父・榊原孝子:文野朋子:麗子の母・榊原恒雄:あおい輝彦:麗子の弟・宮島武治:長浜藤夫:二郎の父・宮島イク:吉川雅恵:二郎の母・宮島一郎:菅貫太郎:二郎の兄・宮島英子:新田勝江:二郎の兄嫁・沖田:三島雅夫:レストランのコック長関根:東野孝彦(英心):二郎の同僚片桐弓子:水
U-NEXTで、1977年のドラマ『岸辺のアルバム』を見始めました。(画像はお借りしています)46年前!私が8歳の時、まだ小学生2年生の頃ですね。家が流されて行く映像と、ジャニス・イアンの歌『ウィル・ユー・ダンス』が印象に残っています。山田太一さんの名作ドラマで、懐かしく、見てみたくなりました。全15話なのですが、見始めたらやめられない…1日で半分くらい見てしまいました。八千草薫さん、本当に可愛くて美しい。竹脇無我さんはかっこいい。こんなどろどろした不倫のドラマ、小学生の私はど
更新が1週間以上、開いてしまいました(;^_^A毎日暑いのと、固定電話の解約を申し出たら○○光の窓口でよくわからない話が出て(詳しく書くのは控えます)え~~~~~!?っていう話になりパソコンも買い換えたけど結局、いらん心配で!○○光で言われたこと間違ってて、右往左往(=_=)あと、携帯も機種変したり毎日暑いのに、自治会の用事も次から次へと・・・いっぺんにイロイロ出来ないワタシですそういうことで、記事の更新が滞っておりました(まぁ、ネタも無かったんだけどね(;^
今日は、私のような昭和世代の方には懐かしい二枚目俳優、竹脇無我さんの命日・十三回忌にあたります。無我(※本名)さんは、1944(昭和19)年に千葉県我孫子市で生まれました。父・昌作さんは当初三男の彼に〝宇宙〟という名をつけようとしたそうですが、母親の反対で〝無我〟と命名されたとか。まぁどちらにしても、当時としては珍名さんの部類ですが・・・。父親がNHKのアナウンサーだったせいか、竹脇さんは美男子の上に大変な美声の持ち主で、女性には大変人気のあった俳優さんでしたが
『AMidsummerNight'sDream』風鈴も秋立つ音となりにけり(高橋淡路女)『心頭滅却すれば火もまた涼し』とも、云われたり度が過ぎてしまえば、『羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く』とも、云われたりする事もあったりもするのだけれど、そんな『錯乱状態』に陥ってしまうほどの、『緊急事態』なのですが、とにかく、毎日暑苦しくて、『凌ぎ難い』今ど
脚本山田太一キャスト柴田耕作:三島雅夫(父)柴田雄一:竹脇無我(長男)柴田健:あおい輝彦(次男)稲葉キク:賀原夏子(母)稲葉敬子:栗原小巻(長女)稲葉明子:沢田雅美(次女)沢野敬:中谷一郎(写真家)春日ハル:菅井きん(家政婦)須藤兼一:森幹太(キクの元夫)洋子:川口恵子(薬局の娘、健の思い人)小林:近藤洋介(雄一の先輩社員)高松
カップに入った冷凍のお刺し身、『フタシールをはがさず、カップ容器のまま40分ほど水につけるか、30分ほど流水で解凍』していただく品、うまか胡麻さばとうまかあじ松前漬の合盛りで、命名姫神うまかどん。などと大騒ぎしたのは、思い起こせば昨年11月のこと。『姫神うまかどん。の誕生に湧くみかん亭°˖✧◝(*゚▽゚*)◜✧˖°。』こんなの……と、こんなの……を買いました確かに、標準語でうまい胡麻さばだとか、うまいあじ松前漬だったら、目にもとめなかったかも知
岸辺のアルバム(八千草薫,1977年TBS)は-о八千草薫(154cm,1931年-2019年(88歳没))-主演。о中田喜子(155cm,A型,1953年11月22日(68歳))о国広富之(171cm,B型,1953年4月23日(68歳))о風吹ジュン(157cm,B型,1952年5月12日(69歳))о竹脇無我(173cm,A型,1944年-2011年(67歳没))о杉浦直樹(181cm,B型,1931年-2011年(79歳没))о山口いづみ(160cm,4
ケーブルテレビで録画しましたリアルタイムでは見ていないのでこれはいったいいつ頃、放送されたのか調べて、びっくり!なんと55年前!ジャスミン20歳の頃もう衝撃!そりゃあ、古い作品ばかり好きで戦前の映画だって観てるのだから驚くことないのだけどホームドラマだからかな・・その長い間の年月をまったく感じない企画・制作が木下恵介プロダクション脚本が松竹時代木下監督の助監督もやった山田太一演出が川頭義郎、中川晴之介のおふたり
竹脇無我と森繁久彌主演の「だいこんの花」というドラマがその昔にあったなあ大根の花を見て思い出した使った残りの大根が暗い冷たい冷蔵庫の野菜室で葉を伸ばしてたこんなところでも育つんだあってビックリ…今度は「ど根性大根」思い出して不憫に早速救出して常温で置いてたんだがふと気づけば可憐な白い花を咲かせていた!きっと生存の危機だと感じてあわてて子孫を残そうと頑張ってるんだろうういやつじゃ
切り抜きのため、どの雑誌かは分かりませんが、園まりさんの水着と髪型から1967年の夏に赤坂プリンスホテルで撮影されたものと思われる園まりさんと俳優の竹脇無我さんのフォトストーリーです。私の知る限り、園まりさんと竹脇無我さんは映画やドラマでの共演は無かったようで、写真のみでの紹介ですが貴重な企画だと思います。
友達に教えてもらった毒蝮三太夫のチャンネルの後編が、『ふたりの事件簿』『新・ふたりの事件簿暁に駆ける』の話で興奮!小学生の時、仲の良かった友達が、このドラマにどっぷりはまっていて、私も見たら、やっぱりどっぷりはまってしまったんです。篠田三郎と高岡健二が主演した刑事ドラマでした。署長は、植木等、その上のポストに竹脇無我。他に近石真介、篠田三郎の婚約者で医師役で土田早苗が出ていました。土田早苗は、『あかんたれ』でも、凛としたとうさん役で、好きな女優さんです。ところが、毒蝮三太夫が出ていた記憶
1970年代のドラマを見ました「二人の世界」竹脇無我さんと栗原小巻さんこの二人のラブストーリー夜の街で出会ってだんだん距離が近くなっていく二人会話のテンポが今と全然違ってて見ててぞわぞわします変な間が怖いw連絡方法はイエ電しかないし弟が電話に出て、取り次いだ後もなんかニヤニヤして会話を聞いてるしあおい輝彦さんが、この人の良い姉思いの弟役この丸い顔が。。。永遠に弟キャラ!もう元祖ショタ!と言っても良いのではないだろうかw「別になんでもありゃしないよ」って言いかた