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知恩院さんへ行く前にお寄りしたお店。欲しいなと思った器。お家のけいざいさんと相談してこのたぴ小さい器を少しばかり。は四角い器は一点しかなく知恩院さんの後に綾小路通入ったところの木版印刷の工房兼ショップへ。お部屋のアクセントにいいかしら?と季節の木版画と文庫用のブックカバーを。10月石蕗の花11月楓歌留多まだまだお寄りしたいお店がありましたが、いつかの機会にお邪魔させていただきましょう11月半ば過ぎに平安神宮と瑠璃光院の夜間特別拝観に行くのだけれど、時間にゆとりがな
小説『望み』を読み終えました。文章は読みやすかったのですが内容はずっと重くて、途中から(次は軽くて笑える本を読もう)と思うほど。2時間映像で観るのは辛かったかも。ちょっと私は好きではない終わり方でした話は変わりますが、本が好きだとついつい集めてしまうのが栞。今は殆ど旧宅にありますが、私もいっぱい持っています。でも、数年前に、よほど欲しいと思わなければ買わないと決めました。いっぱいあっても使わないから。お土産やプレゼントで頂くのは嬉しいし、喜んで使いますが。今回使ったのは、こちら。数年前
10/28(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「京都路地裏ワンダーランド大人の美食三昧と祇園ふしぎな井戸」が再放送されます。案内人(語り)は、高橋一生さんです。※プロ野球延長により放送時間変更『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーション)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・高橋一生さん・瀬戸康史さん。今回の案内人は高橋一生さんです。➕BS-TBS@bstbs6
見られました〜❗️我が家から見られる花火は、3方向。瞬時に確認し、目標物発見!(笑)前回は、音だけしか聞こえなかったので、余計に嬉しい。やっぱり、花火を見ないと夏じゃないなぁ。さて、今年初めて…このシャツの襟がこんなんだと知った💦今まで羽織るだけで、ボタンまで留めることしなかったので。かわいいやん。私、この襟の形好きだわ。何年気付いてないんだろ(笑)私好みのハンカチタオルを見つけました。着物を着ていても、持てそうなものをずーっと探していたのです。ツバメさん。ここ数年、
膏薬辻子とは、四条通から中ほどで折れ曲がって綾小路通まで抜ける細い道。将門の首が晒された地に、空也上人がお堂を建て空也供養の道場と呼ばれていたそうです。いつしか、クウヤクヨウがなまってコウヤクとなり膏薬の辻子と呼ばれるようになりました。※辻子とは細道、小路石畳の小路には京町家が建ち並び、竹笹堂やレンタル着物甘味処や和雑貨店など、歩くだけで京の風情を楽しめます。いつもポチっとありがとうございます!
<食品フロアリニューアル1周年記念祭>〜2019/12/4(水)→12/17(火)〜京都伊勢丹・地下1階が京都エリアで最大級の「食の舞台」として誕生して1周年を記念し、抹茶を使った限定品など期間限定で特別販売。【とらや】〜宇治の里〜春の生菓子として直営店で販売されている商品を期間限定で特別販売。★販売期間と数量12/4(水)→12/10(火)初日のみ60点限り販売。12/5以降は各日30点限り。1個:486円<宇治の里>求肥生地で
文房具大好き芸人としてはこの季節は、公然と手帳という文房具を選べるハッピーなシーズンです。今年は「週間EDIT」というのをメインに使い続けましたが24時間軸が使いたい気持ちになった私は来年は「ジブン手帳」のLiteminiにすることにしました。ごちゃごちゃと、すでに使い始めています。ビールのペンホルダーを以前買ったんですがそれは別のノートに使うことにしました…。以前使っていた、猫ちゃんコーヒーバンドを復活させて使っています。この手帳にした理由は、紙の質と中身のフォーマット、あ
11/20(水)放送の『美しい日本に出会う旅』は「京都路地裏ワンダーランド大人の美食三昧と祇園ふしぎな井戸」。案内人(語り)は、高橋一生さんです。『美しい日本に出会う旅』は、日本の古い街道や町並みに残る、暮らしや食文化などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーション)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・高橋一生さん・瀬戸康史さん。今回の案内人は高橋一生さんです。『美しい日本に出会う旅』毎週水曜よる9時BS-TBSにて放送「京都路地裏ワンダーラ
最後は、念願の竹笹堂さんへGOです❣️四条の喫茶ソワレから歩いて烏丸方面へ。空がアヤシい。むちゃんこアヤシい。15時半でこの空です。20分くらい早足で歩いて、、祇園祭りの出店が出ていて、素敵😍と思っていたら、降り出しました‼️☂️もう、バケツをひっくり返したといいますか、しかも強風でこちらに吹き付けてくる豪雨。しまったああああ‼️となりつつも、もうすぐたどり着くし!と根性で雨傘片手に走り出すも、どうやら迷ったらしく店が見つからない。。しばし雨宿りしながらナビを見直し、、
以前に1年弱くらい大阪に住んでいたことがありますその時に、仲良くなった友達が、京都の大学出身だったこともあり、京都情報をよく教えてもらっていましたそれからは、京都が好きになり詳しくはありませんが、何度か足を運んでいます京都に竹笹堂という、木版画から抽出したデザインを利用して、雑貨や文房具を作っているお店がありますすごく、素敵なんです少し買いましたよまた、珍しいサイズのガーゼ手ぬぐいも。また、京都行ったら是非行きたいお店です
杉本家は「奈良屋」の屋号をもって呉服商を創業し、京呉服を仕入れて関東地方で販売、繁栄した豪商お宅に上がらせていただき『京町家の日常風景』を拝見することが出来ます重要文化財に指定されている家にご家族は今もお住まいですちょうど、杉本家のひな飾りを見ることができました室内は写真撮影禁止です飾られているおひな様の中で一番古いのは江戸時代中期~の享保雛面長な顔に切れ長な目、上品で能面のような綺麗なお顔袴の中に綿を入れて膨らませていました源氏枠御殿の有職雛や古今雛など、大広間いっぱいの
滋賀県・喜多酒造さんから「喜楽長純米酒びわ湖の春1800ml(2,538円・税込)」が届いております。https://item.rakuten.co.jp/auc-horie/kirakuchou01/ラベルは、滋賀県出身で京都・竹笹堂の木版作家の森愛鐘さんに春の琵琶湖の風景を描いていただいています^^果実のような仄かな香りとやわらかな甘味が口中にひろがります。贈答用やご自分へのご褒美に是非^^
本日ご紹介するのは、竹笹堂さんのブックカバー。伝統的な手摺り木版印刷技術による木版画やブックカバー、京扇子などを制作・販売しているお店。京都の路地にたたずむ工房兼店舗も趣がある。和紙のブックカバーは手触りがよく、想像以上に丈夫使い込むほどに味わいがでてくる。お気に入りのお香を焚きながら、竹笹堂のブックカバーで読書をすれば存分に物語世界に入り込める気がする竹笹堂さんのオンラインショップはこちらFacebookはこちら
こんばんは。あの1点足りず不合格になってしまった昨年12月に行われた第14回京都検定の「問題と解説」が発売になったということで購入しました。第14回京都検定問題と解説京都商工会議所京都新聞出版センター1512円「いつもの」月刊京都と一緒に購入です。「夏のひんやり甘味」どれも美味そうです。このまま使っても味気ない気がするので、膏薬辻子の竹笹堂さんでブックカバーも購入です。デザインが豊富でどれにしようかいつも迷いますが、今回はトンボにしてみ
昔ながらの手仕事にこだわっている竹笹堂(たけざさどう)さんで京伝統木版画体験をして来ました〜♬彫刻刀を持つのって何年ぶりだろ(○'ー')ノ木版画は「絵師」「彫り師」「刷り師」の3工程ごとに職人がいてひとつでも習得する事は一生かかると言われているんですって!!こう言った土地に根ざした職人の仕事に触れることが出来る体験っていい思い出になりますね〜★楽しい2時間でした♬私と言えばの傘モチーフ♡#おとな女子の京都旅#朝日新聞デジタル#アンドトラベル#旅#旅の
おはようございます来週から、暑くなるそうなのでエアコンつけました寝室以外w息子の部屋で寝たら寒かった訪問ありがとうございますいつもイイネ、コメントありがとうございます昨日の話を1つ行きも帰りも特急で京都に行った私楽ちんでしたが大和八木で乗り換え乗り換え時間4分!行きは焦りますね三重は曇りだったのに京都に着いたら大雨さ〜〜バス1日券を買い最初に向かった先は50番のバスで四条西洞院??で降りて版画の老舗竹笹堂さんの直営店着いたら雨止んだ〜〜/(^o^)\
アンテルームはデザイン性は勿論ですがモーニングも人気のホテル🏨ご飯食べるとこもいちいち洒落とる😩💓メインが選べるビュッフェスタイルモーニングだけの利用もできるそう👌🏻チェックアウトしてホテルから歩いて東寺へやっと京都らしい😂どーん逆光だぜー!🙄仕方ないよね、うん。こっからすこし歩いたとこに映画マザーウォーターに出た日の出湯♨️銭湯♨️営業前だから暖簾が出てなくて雰囲気伝わらないけどほんとはこう👇分かる人には分かるやつそっから老舗の焼き菓子屋さんで
新年を迎えて、毎年やっていることは今回はキッチン関係をピックアップして紹介します(*^.^*)まずは、新しいふきんをおろすことから使えば使うほど、馴染んでくるのでリピートして使っている京都の木版画工房「竹笹堂」の京の蚊帳生地ふきん生地が7枚合わさった作りは、さすがmadeinJAPAN洗って使い慣れた感じが好きです柄は京野菜(*^-^)b2つ目は…発酵食を楽しみたいので、ぬか漬けを始めてみました家族にも好評野菜のキレはしを仕込むと、勝手にスペシャリティに仕上がるので…料
Maido.まず二十五歳の夜話からしましょう。話したいことが積もってるのですが、まず二十五歳の夜話からしましょう。さてさて、その夜は仕事が終わり愛しの彼女より、晩御飯のお誘いあり、イタリアンへと。前菜三種盛り、サラダ、スープときて、そして登場したのは、フォアグラ寿司。(寿司でフォアグラ名前だけで贅沢です)店主の優しさで特別にサービスがあり、コースメニューがフィレステーキなり、サプライズバースデーケーキ頂いたり、腹も心もとても満足させて頂きました。彼女よ!いつも支えてく
こんにちは今日は、いいお天気で、ホッとします~。寒くて、お天気も悪いと、クリスマスグッズ、少し入荷してます。このシーズン、飾ってるだけで楽しい、お座りネズミ&クマです。座ってるだけで、ホッとする感じです。京都木版画工房竹笹堂のクリスマス柄蚊帳生地ふきんで
木版画を現在も手がける竹笹堂さんへ仁丹の古い看板途中の道も何とも味わい深い静かな裏通りと思いきや、カメラマンやスタッフがウロウロ。綾瀬はるかさんが何かの撮影に来られていた。さて肝心の竹笹堂さんについて。竹笹堂さんでは色々なお話をお聴きした。1番驚いたのは彫り師にせよ摺り師にせよ、伝統を受け継ぐ若者がいるということ。活躍される版画アーティストの作品の数々も魅力的なものが多数ある。とてもきれいだったので、この後訪問するお客様へプレゼントすることにした。そのほか、葛飾北斎の北斎漫画
JR西日本のアプリ、マイ・フェバリット関西/北陸の、プレゼント企画に当選しました。当選賞品は、京都竹笹堂のガーゼハンカチ。竹笹堂は、木版画のお店と工房です。お店には木版摺りでデザインした、手拭いやブックカバー、文房具など色んな商品を売っています。色とりどりのスズメちゃん達がかわいいです。マイ・フェバリット関西/北陸のプレゼント企画に当選したのは、実はこれで3回目なんです。眼鏡ケース、Amazonのチケット、そして今回のハンカチと、かなりの頻度で当選していて、相性が良いのか
この日は、某ホテル様から依頼を受けた、オリジナルアイテム制作のための情報を収集するという任務を受けました。まず、アポを取らせていただいた先は、1891年創業の京都の木版印刷屋さん。【竹笹堂/京都市下京区綾小路通西洞院東入ル新釜座町737】場所は会社から歩いて行ける距離でした。細いL路の道を進みます。歴史の長そうなお店が連なっています。竹笹堂さんは、私の体がギリギリ通る、小さな入り口の町家でした。頭を下げながら、体を縮めて通り抜けました。打ち合わせ後に了解をいただいて、お店土
勝手ながら雑貨屋ブイヨンは今月いっぱいお休み(梅雨休み)をいただきます。次の営業日は㋆㏡になります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またまた京都へ。清水寺へは行かず。目的は『清水三年坂美術館』へ。通り過ぎてしまいがちですが、日本の技術力がギュッと詰まった美術館です。企画展は七宝焼きでした。街中では毎年この時季現れる風鈴屋さん。好きな木版画のお店『竹笹堂』。雨の日の京都も好いもんです。
おはようございます。ジュリエットです。京都で見つけた可愛いお土産です。竹笹堂木版工房の隣に昔ながらのお店があります。お菓子屋さんに行った時ご主人に伺ったのですが、昔は格子戸から見えるように商品を並べて、お客様がいらっしゃるのを待っていたそうです。そして畳のお部屋で、一つ一つ商品を説明したそうです。こちらの竹笹堂さんもそのスタイルです。木版で作られた小袋などの小物をお部屋に上がってゆっくり選ぶことができます。そんな時間が楽しいです。ジュリエットさんはお誕生日のシャーロットさんに
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は(woodblockprint)昨日観た「とくダネ!」の「日本人も知らないニッポン”スゴ技”職人」で、もう一人紹介された方が京都下京区の木版画工房「竹中工房竹笹堂」の5代目竹中健司さん。木版画の世界を拡げてみえる方で「浮世絵」で「ルパン三世」シリーズを製作。木版画独自の色合いがアニメとは違う「ルパン」の世界を展開しています。木版画は「絵師」「彫師」「摺師」の共同作業で竹中さんは明治24年創業の浮世絵や京都の老舗料亭・菓子
いよいよ始まりました。我が心の師2人のコラボレーション個展『対極』京木版画の竹中さんと、飴細工の吉原さん。おしゃれなことになってました。これは行かねば!ですよ。平面の木版画を飴細工で3Dに表現、、この絵を、そう3Dにするか!と驚きの数々。いつもの飴細工と違って、いろんな試みが感じられます(´∀`)竹中さんの版画を余り見る機会がなくて、こんなにたくさんの作品を見たのは初めて!本人のイメージとは違って((笑))繊細な絵だな~。とギャップにやられました。オオルリの絵のタイ
今日は~ぱーりぃ('∀'●)Yesっ!京都八坂神社向かいに10/4にオープンするお店『米料亭八代目儀兵衛』さんのオープニングパーティーに行ってきました。京都の兄貴、木版画竹笹堂のケンジ兄さんつながりで、よんでいただきました。感謝!八坂神社を望む最高のロケーションに、お米ソムリエさん厳選のお米をメインにした、和食料理屋さんです。おいしいお米に合う、京都の食材をたくさん使ったお料理。会話そっちのけで、ばくばくばくばくばくばくばくばくお箸がすすみます!お箸が走りだす感