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お盆も過ぎてようやく連休を取りました✌土曜日はハウステンボスへ、日曜日は空き家になっている祖母の家の掃除。そして月曜日は旦那の単身赴任先の夏祭り。本格的な盆踊り大会。出店もたくさんで賑わってました。が、夜になっても気温は下がらず、風もない1時間くらいで早々に撤収。翌火曜日はチェック入れてたスポットへ。竹田湧水プールいつもの如く思い付き。なので水着無し最初は遠慮していた子供たち…でも結局こうなる川の水は冷たくて気持ちよかった唇が紫色になるまで2時間たっぷり遊びました。
水曜日は…昨日の低調なハッチを勘案して、モンカゲ終了…なんて事が脳裏をかすめ…午前中は、近隣河川…ってか…大野川に対して…玉来川、飛田川、稲葉川、緒方川…なんて川が複雑に入り組んでいて、なかなかに難解!川通しに道が走っている訳でもなく、トンネルを潜りながら動いていると…水力発電ダムも散在して、もうナニがナンだか…(^◇^;)転々と川を見ながら…有望に思えた場所には…カーナビの地点登録を打っていきます。渓相も一枚岩の岩盤を流れる流れから…竹田湧水群…なる、なんともそそる史跡や地名
ふと、お水巡りをしててどのくらい行ったんだろうと思って🤔🔵は行ったところ🔴は行きたいところまだまだあります地図作ってみました(関西も行ったのですが九州限定で☺️)けっこう、行ってました😅場所によって味違うんですよー好みのお水を探すのもいいですね♪それにしても、九州はお水が豊富だとあらためて思います😊ようこそおいでくださいました今回も巡ってきました😊毎月のごと阿蘇方面へ水汲み行ってますこの日はいつものコースから少し離れて大分の方へ途中、山間は雪❄️けっこう、降った
昨夜お世話になった道の駅の近くに菅尾の摩崖仏と言うのがあったので見に行きました。91段の階段を登って御対面。全部で5体の仏像がありますまた、近く(車で5分ですが、細い道)には南無阿弥陀仏の六字名号が迫力のある文字でかかれています。この辺りも約九万年前に噴火した阿蘇山の溶岩が冷え固まってできた岩を掘り、たくさんの遺跡があります。道には、マムシ草がたくさん生えていました。今日の観光地、稲積水中鍾乳洞へ行く道の途中見つけた石橋(現役です)稲積水中鍾乳洞へこの青色は青色LEDによるもの
こんばんは、mmm(まーママ)です。1月15日(日)お水を車に積んでくるのを忘れてどうしようかと困ってたら、こちらの看板みつけました。全国名水百選竹田湧水群「名水の里入田」には、5ヶ所の湧水があります。大分県の最大河川である大野川の上流にある竹田市入田は、至るところに湧水が噴出しています。泉水湧水大分県竹田市門田奥に入って行くと、わー、綺麗。神社の地下から湧出しているそうです。まーパパが水汲みしてる
近くにまた違う湧水の汲み場があるから来てみた(^^)地元の人はここを利用してるらしいトイレもある汲み場も汲みやすいさっきと汲んだところの水と飲み比べてみた。さっきの方が柔らかくて丸い味。さっきの方が美味しかった✨【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242−0124(2009年キレイになるバー潤〜タイムスリップバー潤〜2018年音の泉)神戸三宮ライブバーラ
前回、広島県福山で汲んだ水(飲水)がなくなってきたので汲みに来ました(*^^*)ネットでは九州で一番美味しいって言われてると書いてた(*^^*)めっっっちゃ水きれい(✽゚д゚✽)湧いてるところが見える味見「柔らかい♡」(…でもなんか知ってる味やな〜)って思ってたらゆうじいさんが後から「さきちゃん、美味しいって言わんかったのはよく知った味に似てるからちゃう?これ神戸ウォーターに似てるで(*^^*)」ってそうや!似てる似てる(✽゚д゚✽)ゆうじいさん、置いてある
九州北部に住む者にとって、自然の恵みを考える時に、阿蘇山の存在は欠かせない。阿蘇ジオパーク豊後大野ジオパーク竹田湧水群も、阿蘇山の伏流水※↑以外にも、湧水の数は山ほどある水の湧くところには水神が御座し、その地熱から湧く温泉の近くには、温泉神社も多数ある。神武天皇の孫、健磐龍命(たけいわたつのみこと)を祀るのは、言わずと知れた阿蘇神社。天皇家と並び阿蘇家は、出雲の千家家同様神代からの歴史を誇る家系。また大分県には数多くの石仏・磨崖仏があるが、これも、阿蘇山の
こんばんは、デジkota9です!前回の続きJR九州のD&S列車あそぼーい!に乗ったのが前の週。その翌週に再び竹田方面へと、今度はクルマで訪れることとなりました。鉄道も楽しいけれど、クルマはフットワークの良さが大きな利点。それに今回は豊肥本線の駅巡りに加え、水を汲みに行くというミッションも含んでました。まず訪れたのが河宇田湧水。竹田湧水群の一つになります。竹田湧水群は五つの湧き水の総称で、泉水湧水・河宇田湧水・矢原湧水・長小野湧水(鳴瀧と塩井の2
3月27日(土)、好天に恵まれて、友だち二人で出かけました。海原湧水、納池公園、老野湧水、泉水湧水、鳴滝湧水、名水の旅。訪れる竹田湧水群は、大分県の南西部にある巨大な湧水群です。この湧水群の水は古くから地域住民に親しまれ、さまざまな場面で利用されてきました。水質が良いことから飲料用としても問題がなく、地域の名水として知られています。また、竹田湧水群の水は、地元の産業や生活用水などに利用されてきました。現在でも飲料水、淡水魚の養殖、水路などにこの名水が使用されており、地域住民には欠か
2135恵平谷川橋(えひらたにがわばし)大分県竹田市人田矢原緒方川支流の小川に架かる石橋橋長:2.90m橋幅:2.20m径間:1.80m拱矢:0.90m架橋:1921年(大正10年)頃と推測石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:乱積み豊肥本線の玉来駅から南下して竹田湧水群のある県道8号線に左折して進みます。泉水湧水、河宇田湧水、中島公園河川プール入口を過ぎ県道410号線へ右折します。緒方川を渡ると、矢原湧水があります。さらに約500m先の十角川手前の狭い道へ左折
これは昔の旅行の写真です。竹田市は阿蘇山の伏流水が水源となって、湧水が豊富にある所です。豊後竹田駅からは少々離れていますけど河宇田湧水・湧水群の中で水量が一番多いところです。泉水湧水・集落に溶け込むように湧き水がある場所って、日常生活と一体になっているようで好きです。長小野湧水・滝のように流れ落ちています。矢原湧水・湧水群はたくさんありますが、代表的なのはこの4つになります。
竹田に遠征したので、帰り道に「湧水茶屋」さんに寄りました。(今日は車で。)時間的におやつタイムだったので軽く「厚揚げ豆富」と「おぼろ豆富」をオーダー。美味♥‼️おぼろ豆富に至っては焼きプリンの中身みたいですな!食べ終わって湧水の水汲み場を見学してポケ〜と歩いていたら僕の名前を呼ぶ声がしたので振り返えったものの見覚えのない人だった。本人が名乗ってから気付いた。同じ会社のFさんだった。普段見ている格好ではないので全く判らなかった。何処で見られているかワカランですな!😅
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ本日は、竹田湧水群へ大分県南西部にある竹田市。周囲を山々に囲まれた盆地です。自然も多く残り、地元の方のご尽力もあり、きれいで美味しい水が湧いております♪竹田市でも南部にある入田(にゅうた)地区は、祖母山系の麓にあり、特に湧水が豊富。1日6~7万tもの湧出量だとか!昔から、生活・産業にも使われてきた湧水です。硬度は平均58~69mg/lの軟水。まろやかな口あたりで、飲みやすいです♪カルシウム、ナトリウムなど、様々な成分がバラン
10/19(金)この日の出発はのんびり、出発前、お店の前にくまモンがあるのを見付けて写真を撮りに。おばちゃんが撮影を手伝ってくれようとして私の後ろで「こっち、こっちよ!こっち見て~!」と。結果、テンションダダ下がりwどこに行こうかあれこれ考えて09:15に出ました。竹田(たけた)湧水群へ。湧水を汲んでから散歩湧水の量が半端なく、川にそのまま滑り込むプールもあった。夏は賑わうんだろうな~綺麗な川で水遊びを堪能してもらいました。移動して12:00道
今年に入ってからの外食はほとんど『もっトク』掲載店かなり使い倒してますしかし使用期限が3月31日までなのにもかかわらずまだ紹介したのは3軒のみ( ̄_ ̄i)この際だからこちらの方は今後のんびり紹介していくことにして先日遠征した3軒のお店の方を先に書いてしまおうと思いますそれでは1軒目竹田の中華そばこっとん日本名水百選に選ばれた竹田湧水群の中の一つ『河宇田湧水』の隣にありますなんでもこちらの中華そばを作り上げたのは一風堂のオーナーだそうでその材料は地
奥豊後三名瀑といえば、大野川の源流、竹田市荻町の「白水の滝」。そして豊後大野市の「原尻の滝」に「沈堕の滝」です。竹田市観光ツーリズム協会では、8月21日(日)、この三名瀑を巡るバスの旅を開催します。参加料は、九州ふっこう割で70%OFFの3000円。地元に精通したガイドさんが同行してくれ、昼食付きです。このほか、先人の稲作への熱き思いに触れる水路橋や円形分水、竹田市自慢の湧水と、見どころたっぷり。定員は40名です。詳細はこちらをご覧ください。奥豊後三名瀑を巡る旅>>