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今日のハコはこちら原宿クロコダイルライブハウスの老舗ですドリンクだけのスタンディングのハコと違い、座ってドリンクと料理が楽しめます。こちらに来るのは20世紀にcinnamonを見に来て以来自分初のライブハウスでした😊そして今日見るのは竹田和夫のCREATIONこちらも83年の日比谷野音の無料の反戦コンサート以来のようです(チケットに記載があるけど、実は記憶がない😅)座席は左サイドここは楽屋入口なので待機もこの辺りだったりします料理はオールドグランダッドのソーダ割りと
『ロンリー・ハート』クリエーション英語版プロハンター1981年4月~9月、日本テレビ「プロハンター」の主題歌。ドラマ内のBGMも、クリエーションが担当。オリコンチャート、1981年夏頃から徐々に順位を上昇、週間最高は8位。37.7万枚を売上、1981年度の年間ランキングは37位。クリエーション(前バンド・クリエイション名義も含め)として最大のヒット・シングル。TBS『ザ・ベストテン』では、シングル発売から5か月経過後の1981年9月24日放送時第9位に
【↓ブログの順位を確認する↓】竹田和夫さんのライブを観に行くのは何年振りか・・かれこれ、30年近く前に駐在していた香港で地元のミュージシャンと一緒にライブをやっていたのを何回か観に行ったことがあるがそれ以来かもしれない。しかし、70歳を超えて精力的なライブ活動もすごいけれど、衰えることのないヴォーカルとギターが素晴らしいライブだった。※写真撮影OKとのことで撮影竹田和夫(G,Vo)ヒロ小川(B)米元美彦(Dr)Tomoko(G)【M.M.R.MusicCafe】本
FlashKaz&TheCOMMETS⚡️もうね、めっちゃ最高ーーーっ!!もうずーーーっと聴いていたかったし、もっと汗だくになるほど踊っていたかった!ホント25年くらい前、U.S.のBluesClubやPubで午前2時迄騒いでたパリピだった頃を思い出させて下さいます😆🇺🇸ただステージに上げて頂き「ロンリーハート、演ろう」って仰って頂いた時は頭ん中、真っ白になって別の汗かきましたが😂今秋のTourでは僕のBirthdayBash!!にも奇跡のwご参加下さった竹田和夫さん(CRE
終始笑いっ放しのめっちゃ楽しいRHでした😆愛すべきBandMembers、感謝somuchっ🌾🙏🎸さぁ、56thBirthdayBash!!へ向けBatteryはびんびんだぜぃ✊👑🎤■日程2025年10月13日(月祝)■会場原宿LaDonna■開場18:00/開演19:00■前売り¥6,000/当日¥6,500※学割¥5,000※配信チケット¥3,000■Bandmembers:高橋栄一(g)和佐田達彦(b)そうる透(drs)オオタコウイチ(key
オリコン:クレジットクイズ〈1981年8月31日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第1位「ハイスクールララバイ」/イモ欽トリオ作詞:松本隆作曲:(①)編曲:(①)第11位「ロンリー・ハート」/クリエーション作詞:(②)作曲:竹田和夫編曲:クリエーション第20位「鳥の詩」/杉田かおる作詞:阿久悠作曲:(③)編曲:(③)答え↓
CREATION、FLASHKAZ&THECOMETSとして・・・SPRINGJAPANTOURを敢行しておられる・・・竹田和夫さん6月1日(日)この日もCREATIONとしてのライヴ横浜7thAVENUEこちらもCREATIONとしてお馴染みのライヴ会場今回のツアーでは、5月20日の原宿クロコダイルに続いて参戦です。17時30分を少し回った辺りに予約時の整理番号順に入場今回は、高校時代の友人と一緒に、先ずは席を確保缶ビールを頂き、お馴染みのファン
日本のロック界のレジェンド竹田和夫さん現在はLA在でいらっしゃいますが、恒例となった春と秋の日本ツアーCREATIONとして、そしてFLASHKAZ&THECOMETSとして・・・SPRINGJAPANTOURを敢行2025年5月18日(日)は・・・CREATION原宿クロコダイルです。18時過ぎに入店、お馴染みのお店のスタッフに案内いただき着席この日は暑いので、生ビールをいただき・・・お馴染みのファンの皆さんと談笑したりで、開演を待ちまし
今年も世界のLegendaryGuitarist竹田和夫氏のJapanTour2025へお邪魔させて頂きました!するとなんとーーーーーっ!かぶりつき席をご用意して頂きまして🙇目の前で最強最高の王者KazuoTakedaWorldを浴びてきましたよ🤟🎸⚡️まだまだTourなうなので詳しい内容は書けませんが、年々PowerUpしてく様、全く飽きさせないSoundはご健在であられますぞ🤠そんな僕もお声掛け頂き、飛び入りで1曲こちらの名曲を歌わせて頂きました⤴️〜♪FLASH
竹田和夫さん竹田和夫(たけだかずお)1952年3月11日生まれ、73歳。東京都日本橋生まれのギタリスト、歌手、作曲家。クリエイションのリーダー(ボーカル、ギター)。1969年1月1日日本のブルースロック・バンドの草分けとなるブルース・クリエイションを結成。1972年、渡英し、クリエイションを結成。NostalgicMelodyさんが2018/09/16に公開クリエーション『ロンリー・ハート』1981年https://youtu.be/5Pp6DPBOh
竹田和夫率いるクリエイション、1976年の作品。個人的にはクリエイション=ドラマ主題歌で大ヒットした「ロンリーハート」の世代なので、ロック創世期のブルース/ハードロックバンドとしての作品は遡りでした。その中で最初に聴いたのがこのアルバムでした。クリーム~マウンテンの流れでフェリックス・パパラルディを知って、その彼がプロデュースした日本のロックバンドということで、中学生の頃、手に取ったアルバムです。そんな経緯もあり、歌詞も英語詞ですし、個人的には洋楽のイメージで
おはようございます!昨日の現場は台風並みの強風で仕事もやり辛く参りました🥲今日は午後から室内作業なので助かります😅今日も良い1日を!✌️😉【森永卓郎さん】https://www.threads.net/@popo_ronronron/post/DFX8YCMTdnS?xmt=AQGz75EhCHIU0ORjsYVg5fkSbFWqgkb-izhND7vpY9yzGAつん(@popo_ronronron)onThreads森永卓郎さん、日曜日のそこまで言って委員会NPで財
第19回KT杯@御殿場カントリークラブ世界的Guitarist竹田和夫氏主催のゴルフコンペに久々に参加させて頂きました⛳️竹田さんや根津コーチと同じ1組目、近頃どうしてもスライスが治らなかったんですが、後半6H目くらいからお二人にアドバイスを頂き、その初球打ち動画です🏌️♂️Scoreは悔やまれますが(毎度w)これが実力なので、またゴルフ道を楽しんで参りたいと思います!竹田さんはじめ、幹事の上總ご夫妻、送迎頂きました浦川さん、ゆるゆるゴルフ倶楽部員Tomoちゃん、同組の木村さ
コレを知っている人、どれ程いらっしゃることやら⁈『成毛滋のロックギター・レッスン』教則カセットテープもあります。高校生の時、初めてエレキギターを手に入れました。レスポールです。グレコ製のレスポールです。友達からの中古!で、その友達は自分でこのギターを買った時、『成毛滋のロックギター・レッスン』教本とカセットテープも買っていた様です。そう、当時はグレコのギターを買うと、保証書などと一緒にこの『成毛滋のロックギター・レッスン』教本・カセットテープ申込書が入ってました。裏
それでは10/5に所沢MOJOまで竹田和夫さんのライブを見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。先に白状しておくと、私は竹田和夫さんの熱心なファンという訳ではない。ライブを見るのも初めて。そんな私が何故今回竹田和夫さんのライブを見ようと思ったかというと、今まであまり聴いてこなかった昔のブルースロックに興味が出てきてクリエイションのファースト買ったりしていたのと、やはり伝説の存在を一度生で見ておくべきだと思ったから。今回はFlashKAZ&TheCOMETSという名前
1960年代後半に結成された竹田和夫が中心となりブルース・クリエイション。1981年にクリーションに改名されてリリースされたのが本作だ。自分はその時、小学生でテレビの音楽番組に出ていたクリエーションの「ロンリー・ハート」にハマった。たしか、ドラマの主題歌にもなっていたので何となく耳に入ってきていたということもあったのだろう。サビのスラップベースがかっこいいだよね。竹田さんのライブを観たのはそれからずいぶん後だった。1995年~1998年の香港がイギリスから中国に返還されるタイミングで自分は香港
クリエーションの6thシングル(1981年)。暑い夏の夜に聞きたくなるファンキーでブルージーなシブい大人のロック・ナンバー。隠れた昭和の名曲の一つ。緩急に富む曲の構成はAメロ→Bメロ→サビ。ただBメロとサビはほぼ一体になっている。Aメロからリズミカルで緩急がある独創的なメロディで惹きつけられる。後半にテンポアップする英語詞のところは特にカッコいい。Bメロで突如ゆったりと雄大になったかと思うと、それに続くサビは急にまたテンポアップして早口の英語詞になり、ここがまたカ
6/22OA「ブラックめんそーれのバカにしてんだろ!?vol.41」収録完了!2pm頃から放送予定、ご聴取の程よろしくお願い致シャーーーっす!!夜はCREATION竹田和夫さんのSoloProject"FlashKaz&TheComets"春のTour都内最終公演へGo!!いつも満員のお客様が今か今かと待ち構える中、まさかのアノ曲がSEでStart!!もうこの時点で空間完全支配、大興奮ですよ、もう😆古き良きCoverSongsから最新Original曲まで魅せ処満載のTT
ちょっと前にネットで日本のロックギタリストといえば・・というアンケートが出ていたが、それを見て、う~ん・・となってしまった。もう竹田和夫はベスト10圏内にも入ってないんだなと。。古い人間なので日本のロックギタリストといえば竹田和夫や春日博文という時代を過ごしたのでなんか寂しいものがあった。クリエイションといえばファンク兄弟のアレやロンリーハートじゃなくこの曲が偶に聴きたくなる。ドラマの劇中で当時流れていたことも懐かしい。曲そのものも好きだがエンディングのサスティーンの効いた
GoodmorningTokyo💐お待たせしました!かわさきFM、金尾よしろうの「音楽魂」昨日の生放送YouTubeのアップです✨ゲスト!クリエイション【竹田和夫】さん。素晴らしい再会でした!竹田和夫さん、貴重なお話、そして生演奏ありがとうございました。TOMOKOさん、高橋マコトさん、お疲れ様でした✨和夫さん、身体に気をつけて、春のジャパンツアー頑張ってください😊大盛況をお祈り申し上げます。https://youtu.be/0BdsEDNyCTo
今週は、2days四谷三丁目へ。やっとやっと、聴きに行くことができましたギタリスト、竹田和夫さん。行ける日がわかったところでMomokoちゃんがすぐ予約してくれて。二人で楽しみましたありがとーなんとも素晴らしいギターサウンドにノックアウト超~~~~~かっこよかったですヤバイメージと違ってカントリー風な曲もあり、あったかいロックがそこにありました。もっといろいろ聴きたくて、CD3枚も買っちゃった1枚にサインしてもらいました!
聞き逃しで六角さんのラジオに竹田和夫を聞くなかなかリアルタイムで聞きことは少ないがNHKで竹田和夫のラジオ出演なんてサンディアイのNHKのヤングジョッキー?のライブ以来違うかなあの番組は良かったな、四人囃子に弘田三枝子もありましたね確か。一曲目オールマンの「ジェシカ」これは先週ピーターバラカンでデッキーベッツ訃報を知ったけど六角さんもさすがに義理がたい2曲目ヤードバーズと竹田出るまで、前座なかなかの選曲ですな最後まで2時間ギター片手に聞きました。カルメンマキとジョー山中、
るそんべえです。学生時代、ジャケットデザインが目に留まり、マウンテンというバンドに興味を持ちました。そのジャケットデザインは、マウンテンのベーシストのフェリックス・パパラルディの奥さんが手掛けていたと聞き、更に興味を持ちました。クリームのプロデューサーなども手掛けていたので、フェリックスには、興味を持ちました。そんな中、日本のロックの第1人者だったクリエーションのプロデュースに参加するというニュースが流れてきて、これは聴いて見なければと思い、早速購入しました。私はパパラルディは、プ
こんにちは、大島へぶんです。本日は20代と50代の男性二人の生徒さんにエレキ・ギターのレッスンをしました。1998生まれ26歳(若い!)のSさんはジミヘンやディープ・パープルが好きだというクラシック・ロック・ファン。世代は違っていても古いロックの話で盛り上がります。初回レッスンの時からかなり弾けていたのですが、あと一つリズムにキレが出ればカッコ良くなりそうだったので最近は16ビートのノリを掴む練習をしてもらってます。そこで僕ら世代のギターキッズは皆練習したクリエイシ
CREATIONのスーパー・ロックです!このアルバムには、「SpinningToe-Hold」(アルバム収録は、「Ⅱ」となっていますが。)収められています!「SpinningToe-Hold」としては、EPしかなかったと思います!我々世代では、プロレスのファンクス(ドリー・ファンク、テリー・ファンク・Jr)のテーソングで「技の名前」として認識しています!今現在では、サントリー「こだわり酒場のお茶サワー」CMソングで舘ひ〇しバージョンのBGMが「Spinning
HappyBirthday,Guitarmaster❗🎉🎂nowplaying!#blues#guitar#bluesguitar#harmonica#kazuotakeda#markfelthamサムタイム・ブルース(SHM-CD)Amazon(アマゾン)ミスティ・モーニング・フライト(SHM-CD)Amazon(アマゾン)ソング・フォー・ア・フレンドAmazon(アマゾン)Shoo-shooAmazon(アマゾン)
竹田和夫さんお元気ですよ😎「ロンリーハート」CREATION田舎っぺ大将みたいなボーカリストと横一列のツライチでギタリストを配置って当時のテレビとしては超斬新なんちゃうかな?昔はギターソロはオマケやったと聞いてるしエレキは不良と言われた名残りがあるんかもしれんまぁなんにしろこれはヒット曲でザ・ベストテンなどに出たらしいそして口パクなのかどうかは定かではないがいちいちオートワウなどを踏みストラトを鳴らす竹田和夫の姿は貴重ではなかろうか?🤔そして何年かして思わぬところからヒット曲
「先輩さぁ〜、ちょっとベースの音ゴリゴリし過ぎてるんちゃう?耳痛いわ〜」「はぁ?お前が言うか?」「あ、やっぱり?」「わはははは〜」「わはははははは〜」「ちょっと、パブ行って飲んじゃう?」「そうっすね〜、いきまひょか!先輩のおごりでっせ!」「何言っとんねん!お前らのバンド結構売れてるんやろが!何やったっけな、『ロンリーチャップリン』やったっけ?」「先輩、それ鈴木雅之やで、『ロンリーハート』や!」「ああ、あれな『プロハンター』の主題歌な、
金尾よしろうの音楽魂2017年3月17日ゲスト竹田和夫さん(クリエイション)youtu.beシリーズ!音楽魂リコレクション。ゲスト【竹田和夫】さん!6年前の初登場!2017年素晴らしい生演奏と貴重はお話ありがとうございました🙇何時までもお元気で頑張ってください!再会の時を楽しみにしています。ジャパンツアーの時、一度クロコダイルでオリジナルを歌わせて頂きました。当時は、嬉嬉さんの携帯の生音になります!ON-AIR音源は、写真と共に後で流していました。
ブルース・クリエイション-白熱のブルース・クリエイション(Kitty/URC,1989)(ReissuedToshibaCDFrontCover)ブルース・クリエイション-白熱のブルース・クリエイション(Kitty/URC,1989):BluesCreationRollingStone,live1971BluesCreation-Live!1971(Japan,Hard/BluesRock)Bytheendof1971ca