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ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合は竹林早苗、八須拳太郎、伊橋剛太、赤井沙希、大鷲透、ゴージャス松野の6人のバトル!ゴージャス松野のファイトがグダグダ!その中でも竹林早苗とのバトルとなるともっとグダグダだった!噛み合わない対決がまた面白い!そんな中、二人の対決の場面でゴージャス松野が竹林早苗をフォールすると選手が乗っかってカウント3!八須拳太郎が竹林早苗を強引に抑え込み、そのまま選手が乗っかってあっさり
ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合はアントニオ小猪木、なべやかん、石井慧介、チェリー、竹林早苗、八須拳太郎の6人のバトル中、7人目が登場!DDT所属の伊橋剛太だ!八須拳太郎と伊橋剛太が睨み合う!
ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合はアントニオ小猪木、なべやかん、石井慧介、チェリー、竹林早苗の5人のバトル中、6人目が登場!P.P.P.TOKYO所属の八須拳太郎だ!八須はなべやかん、石井慧介をタックルで蹴散らすと小猪木もタックルで吹っ飛ばした!八須拳太郎とはこれが初対決だった。
ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。京・新宿FACE大会。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合はアントニオ小猪木、なべやかん、石井慧介、チェリー、竹林早苗の5人バトル!試合は小猪木対竹林早苗、なべやかん対石井慧介対チェリーとバトルが分断されている!
ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合はアントニオ小猪木、なべやかん、石井慧介、チェリー、竹林早苗の5人バトル!リングはまだ序盤だが、バトルロイヤルらしくなってきた!
ベストボディ・ジャパンプロレス2023年開幕戦。京・新宿FACE大会。お年玉100万円争奪新春時間差ロイヤルランブルバトルロイヤル。試合はアントニオ小猪木、なべやかん、石井慧介、チェリーの4人バトル中に5人目が登場した!竹林早苗だ!これで男子三人女子二人の選手がリングインだ!写真は竹林早苗にエルボーを喰らう小猪木!倒れた小猪木はリバースインディアンデスロックをチェリーに決めているため、チェリーはそのダメージも負ってしまった!
終戦記念日前日に広島・原爆ドームへ。広島に来たのだから広島平和記念公園に行こうとなり、なべやかんさん、竹林早苗と3人でやってきた。竹林早苗は広島は初めて来たみたいだ!この8月の平和記念公園や原爆ドームを見て、心から今の平和に感謝の気持ちと他国の反戦に強く思った。原爆ドームをバックに写真。左からなべやかんさん、竹林早苗、アントニオ小猪木。
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗の新技、Y字バランス式顔面キックが炸裂し、小猪木がフォール負け。パートナーの赤井沙希のカットも間に合わなかった。試合後、チョリソーレフェリーに勝ちな乗りを受けて喜ぶなべやかんと竹林早苗。二人はベストボディ・ジャパンプロレス旗揚げからの生え抜きの選手。ベストボディからプロレスデビューしている
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は赤井沙希の顔面キックが小猪木に誤爆し、心身共にダメージが募った中、竹林早苗が新技のY字バランス式顔面キックを炸裂させてきた!4周年記念に新技を初披露!小猪木の顔面もしくはアゴを撃ち抜かれた!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は終盤。竹林早苗にショルダーアームブリーカーを決めようとしていたところになべやかんがカットに入ってくる。そのなべやかんに小猪木がスリーパーホールドを決めると今度は竹林早苗も小猪木にスリーパー!三人数珠繋ぎでスリーパーホールドが決まった!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合終盤、なべやかん、小猪木、竹林早苗と三人数珠繋ぎスリーパーが決まったところに赤井沙希がそれを崩しにカットに入る。先頭のなべやかんはそれを避けると赤井沙希の長い脚のキックが小猪木の顔面を捉えて誤爆!痛恨のキックをもらってしまった!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。背後から竹林早苗がスリーパーホールドを狙うも小猪木が反撃にショルダーアームブリーカーを狙う!するとコーナーからなべやかんが小猪木の腹にニーリフトをぶち込んできた!試合は荒れて来そうな気配だ!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。スタミナが切れ掛けている竹林早苗は苦し紛れに背後からスリーパーホールドを決めてきた!これに脱出を狙う小猪木!逆に得意のスリーパーを狙えるか?
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。竹林早苗は小猪木にゴリースペシャルを決めるもそこからゴリースペシャルバスターを決めてきた!小猪木は顔面を痛打する!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対アントニオ小猪木。竹林早苗のスタミナは少し回復されたよう。大技も駆使してきた!ゴリースペシャルで攻める!チョリソーレフェリーに「ギブアップ?」と聞かれるもやはりスタミナの回復度も弱いのか、絞めは甘かった。コーナーから赤井沙希が「動いて!動いて!」と脱出に檄を飛ばす声も聞こえた!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。攻め続けてられていたなべやかんは小猪木にバックドロップで脱出し、竹林早苗にタッチ!二人は合体攻撃にきた!スタミナ切れの竹林早苗の回復はどうか?この日、竹林早苗がロープを利用してのキックを出すのは2回目だ!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合はなべやかん対赤井沙希の二世対決!なべやかんは果敢に攻めていく。エルボーを打ち抜くが、身長差を活かして赤井沙希が立ちはだかる!今回の赤井沙希は胸を貸すような試合展開が続いている。完全に上から目線だ!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希。スタミナ切れながらもロープを利用したキックで何とか脱出し、パートナーのなべやかんにタッチした!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希。エルボーの打ち合いとなったのだが、スタミナ切れの竹林早苗に対し、赤井沙希の怒りが段々と入っていった!息をゼイゼイ揺らしながらのエルボーに力のない竹林早苗に対して赤井沙希は渾身のエルボーを打ち抜く!赤井沙希の気合いが込み上げていってた!こういう闘魂は大事だ!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希。スタミナが切れ掛けてきている竹林早苗に赤井沙希が発破を掛ける!「打ってこい!」と挑発!竹林早苗も力一杯エルボーを打ち込むが、長身を活かして立ちはだかる!エルボーのヒットはスタミナ切れのせいか弱かった。完全に上から目線で相手の攻撃を受けて立っていた。
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希。赤井沙希は竹林早苗にプレッシャーをどんどん掛けていく。ロープに掴み掛けてる竹林早苗に強烈な前蹴りを放っていった!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。竹林早苗にリバースインディアンデスロックを決める小猪木。赤井沙希にタッチして呼び出し、ここで技をかけながら撮影タイムにする!小猪木がデスロックを決めながら赤井沙希は竹林早苗にネックシザース!しかもカメラ目線の決めポーズもしている!さすがはモデルの赤井沙希だ!ここでチョリソーレフェリーに合体攻撃を注意
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。写真は竹林早苗にリバースインディアンデスロックを決めるアントニオ小猪木。デスロックを決めながら赤井沙希にタッチ。ここで赤井沙希を呼び込み、技を決めながら観客とマスコミ向けに撮影タイムを展開する。モデルやグラビア活動もしている赤井沙希は撮影会に関してはさすがおてのもの!我々の唯一の合体技がこの時間であっ
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対小猪木。小猪木の脚関節技攻撃は続く。そのまま足首を取り、今度はリバースインディアンデスロックを決める!ベストボディ・ジャパンプロレスのリングにおいてこの技を得意とする者も多く、ラグジュアリー吉田や愛媛プロレスのしゃあなどが駆使するが、アントニオ猪木モノマネとしてこの技を継承しているから譲
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対小猪木。体の柔らかさから逆エビ固めが効かない竹林早苗。小猪木は逆エビ固めは諦めてスタンディングダブルアキレス腱固めで両足首を決めてみせた!これには体の柔らかい竹林早苗も効いたようだ!足首を決めてる間、両肩もマットに付き、フォールも狙える。チョリソーレフェリーもカウントを叩く。地味だが
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対小猪木。逆エビ固めで攻めるも体の柔らかい竹林早苗はケロっとしていた。ならばとばかりに今度は逆片エビ固めで絞め付けるのだが、これも決定打にはならず。逆に竹林早苗のいい魅せ場となった!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希から竹林早苗対小猪木に代わる。小猪木は竹林早苗の技を受けて立とうとしたら赤井沙希からは「ここは攻めてください!」と指示。先程の赤井沙希のサッカーボールキックで腰を痛打していた竹林早苗に小猪木は腰にストンピング。そして逆エビ固めを披露する。しかし、体の柔らかい竹林早苗は逆エビ固めに
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。試合は竹林早苗対赤井沙希。赤井沙希は得意の蹴りで竹林早苗にプレッシャーをかけていく。赤井沙希がキャリアの差を見せ付け、試合をリードする。
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会でのなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。先発のやかん対小猪木の対決から同時タッチで竹林早苗対赤井沙希の対決となった!赤井沙希が出てくるとリングの空気が変わった。彼女の持ってる華やかさだ。お互いに女性独特の体の柔らかいところから蹴り合いからスタートする。キャリアや闘志などを考えて赤井沙希の方がうまさが断然上に見える序盤だった!
ベストボディ・ジャパンプロレス4周年記念神奈川・横浜大さん橋ホール大会に出場した。今回の試合はなべやかん(BBJ)&竹林早苗(BBJ)組対アントニオ小猪木(西口プロレス)&赤井沙希(DDT)組のタッグマッチ。4周年記念スペシャルタッグマッチ!いよいよリングに4人が揃った!なべやかんさんとの久々の対決!チョリソーレフェリーの合図で間も無くゴングだ!