竹内涼

ゴールに迫ったものの、ともに無得点で終了岡山のホームスタジアムに千葉が乗り込んだ一戦は、立ち上がりからアップテンポな展開で進んでいく。その中でも岡山は12試合ぶりに先発した木村太哉が力強く前進して押し込む。16分には本山遥の縦パスが相手に当たり、コースが変わったボールに反応してペナルティーエリアに入った岩渕弘人がシュートを放ったが、これはGK藤田和輝の好セーブに遭った。千葉は対角線のロングボールを使いながらゴールに迫ろうとするが、岡山DF陣の集中した対応に遭ってチャンスを作れない

昨日はアイスタで応援された皆様はお疲れさまでした愛媛、秋田のアウェー２連戦で不甲斐ない連敗をして嫌な流れでしたが、切り替えてで元気に行ってきましたお昼は何度か行ったことがある静岡駅構内のアスティにある居酒屋の『八丁蔵』ランチの『浜松餃子と唐揚げ定食』は1,100円でボリューミーさらにのつまみに静岡おでんも頂いちゃいましたそしてお腹いっぱいになってアイスタへ移動すると櫓と提灯でお祭り感満載昨日の午後はガッツリの予報でしたが何とか持ちこたえてひと安心非常に蒸

ここぞの“声”が後押しに。千葉がホームで上位撃破勝点24で８位の千葉が、勝点30で４位につける岡山をホームに迎えた一戦。立ち上がりに攻勢に出たのは岡山だったが、千葉が18分にようやく出た自分たちらしい攻撃で鮮やかに先手をとった。横山暁之が右サイドの裏へスルーパスを送ると、スタメンで６試合ぶりに復帰した田中和樹が右足でワンタッチクロス。これをファーサイドの田口泰士が体を倒しながら右足ボレーで合わせる。ボールは相手とクロスバーに当たりながらもゴールへと吸い込まれた。その後は一進一退の

ともにチャンスを多く演出するも得点ならず。勝点１を分け合う結果に雨の中、トランスコスモススタジアム長崎では２位の長崎と５位の岡山による上位対決が開催された。長崎は山田陸が明治安田Ｊ２第２節・仙台戦以来、マルコスギリェルメが第４節・山口戦以来の先発。また、７得点を挙げているマテウスジェズスが３試合ぶりの復帰となった。一方の岡山は、前節・徳島戦から先発を６人変更。守備陣や左サイドの末吉塁などのストロングはそのままに、中盤や攻撃陣を大幅に入れ替えた。竹内涼は今季初先発。今月７日に浦

先日のサッカー観戦ファジアーノ岡山vs清水エスパルスの試合終了後の話です昨年まで在籍していた、竹内涼選手がエスパルスサポーターの待つスタンドまであいさつに来てくれましたサポーターからの声援、そして、チャントが流れる中、サポーターの側まで来てくれました今はファジアーノ岡山のユニホームを着ている姿を見てサポーターは、岡山での活躍を後押ししているようでしたエスパルスのユニホームを着ていない竹内自身このチャントはどう感じたのだろうか…そんなことを思うと、自然

J2第12節、エスパルスはアウェイで3位ファジアーノ岡山に勝利、見事に首位の座を防衛する事に成功しました試合レビューは前記事に譲る事として、今記事では試合以外の現地観戦記を恒例の番外編としてレポしたいと思います但し試合当日に移動先のホテルで相方と慎ましく祝杯を上げてからこの記事を書いているので、時系列に並べた画像のコメントのみと言う構成とさせて頂きます岡山へのアクセスは悪くないので当日移動でも充分観戦出来る状況でしたが、岡山観光を兼ねて敢えて倉敷に前泊、旅の様子はまた後日書

ＧＷ序盤のＪ2第12節、今月3勝1分けとリーグ戦負け知らずの清水エスパルスはアウェイで3位のファジアーノ岡山と対戦、言わずと知れた6ポイントマッチです昔から選手の交流のある岡山、今は竹内涼と藤田息吹が在籍していますね言うまでもなく侮れないチームなのは間違いありませんそんな岡山戦を前に、やはり今回も対戦相手を食っちゃうぞ願掛けを執り行いました先ずはエスポットで調達したアイス・もも太郎ももの味と言うより、かき氷凍らせただけ続いては老舗メーカーのきびだんご勝利への執念・執

このたび、2024シーズンのキャプテン・副キャプテン（3名）が決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。■キャプテン：7竹内涼生年月日：1991年3月8日コメント：自分のこれまでの経験と、これからのプロサッカー選手としての時間のすべてをかけて、このチームで、このクラブでJ1に上がるために力を尽くします。■副キャプテン：5柳育崇生年月日：1994年6月22日コメント：キャプテンを支えるだけでなく、自分自身としてもJ1昇格のために全てのやる

2024シーズンの背番号が決定しましたので、お知らせいたします。ユニフォーム特設サイトはこちら１堀田大暉２高木友也４阿部海大５柳育嵩６輪笠祐士７竹内涼８ガブリエル･シャビエル９グレイソン10田中雄大11太田龍之介13金山準樹14田部井涼15本山遥16河野諒祐17末吉塁18田上大地19岩渕弘人20井川空21川上康平24藤田息吹25吉尾

埼玉から宅急便が届きました差出人は英汰さん、アメブロで知り合い国立で対面を果たしたブロ友さん、来年のエスパルスカレンダーを送って頂きました表紙に4選手のサイン入り、スペシャルですまだ契約情報がほとんどリリースされていないから来季エスパルスに残らない選手もいるかも知れませんが、そんなの関係ないですね但し表紙をめくって1月の顔触れを見ると思わず苦笑い井林は退団決定、ヘナトは退団匂わせ中、中山は退団濃厚なんですよね英汰さん、貴重なものをいつも惜しげもなく私に贈って下さり有り難うござ

若い頃、北九州へのレンタルはあったけどほぼエスパルス一筋。エスパルスで引退してほしかったな。寂しいよ…岡山での活躍に期待します。お〜おたけうちたけうちたけうちお〜おたけうちたけうちたけうち

竹内涼選手完全移籍加入のお知らせこのたび、清水エスパルスより竹内涼選手が完全移籍で加入することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。《竹内涼（たけうちりょう）選手プロフィール》■生年月日：1991年3月8日■ポジション：MF■身長/体重：173cm/67kg■出身地：静岡県■チーム歴：浜松竜禅寺FC-浜松JFC-浜松開誠館中-浜松開誠館高-清水エスパルス-ギラヴァンツ北九州-清水エスパルス■代表歴：U-17日本代

今朝の大本営は波風立たず。しばらは、ドキドキの日々が続きそうです。２０１５年と違い大量流出も覚悟しています。個人的に、絶対に出してはいけないと思っている選手は竹内です。ミスターエスパルスと言っていい選手。キャプテンシーを持っていて生え抜きのベテランであり精神的柱となってくれる選手。絶対に手放さないでくれよ。

金曜日の夜、スポパラでサムライジャパンの阪神・岩崎投手とエスパルス・竹内涼選手の対談企画が放映されているのを観ました清水東高出身の岩崎投手は大のエスパルスファンとして知られていますSNSのアイコンにエスパルスのエンブレムを使っているほどです。笑竹内選手は岩崎選手が東京オリンピックに出場した際、エスパルスを代表して宮本選手と共に応援ムービーを送った縁があった様です2人はエスパルス愛についても語り合いました岩崎投手は平岡さんに監督交代して2試合目となった11月20日のホーム広

３連勝フィニッシュで自力残留＾＾情熱が弾けるアイスタ、最高(^^♪J2降格の可能性を秘めた最終節、ホームにセレッソ大阪を迎えた清水エスパルスは逆転勝ちで勝点３の上積みに成功、来年の創設30周年をJ1で迎える事を確定させました15位で最終節を迎えたエスパルス、16位湘南と17位徳島が揃って勝った場合、負けたら無条件でＪ2降格となってしまう状況、ヴァウドと共に祈りながらキックオフを待ちますスタメンは前節負傷した井林に代わり途中出場したヴァウド以外は前節と変わらずでしたが、平岡監督

嘘の様に決定力なく零敗(ﾉД`)残留争いの主役に名乗り出る。。J1第32節、清水エスパルスは柏レイソルとの6ポインターで勝ち切れないどころか痛恨の敗戦、残留争いにどっぷり浸かって残り試合を戦う状況を自ら作ってしまいましたスタメンは日本代表帰りの権田が守護神、この試合もCBは鈴木義ではなく井林を起用するロティーナ監督大黒柱・松岡の累積有給が痛いけど、腐っても主将の竹内頑張れｇハロウィン時期に映えるオレンジユニ、勝点3を取りっくしないとトリート（イタズラ）しちゃうぞ、みたいな

ホームが鬼門のチームずら(T.T)水曜日のナイトゲーム、清水エスパルスは浦和レッズに前後半の終了間際に各々失点し得点の匂いがしないまま０－２で敗戦、またしてもホーム初勝利はお預けとなりました多くのサポが同じ境遇かもですが大事な仕事を無理やり切り上げて直接アイスタへバクスタ周辺に到着した時は場内で既に選手紹介をしている最中でした入場口へ到着した頃には人影もまばらパペパルちゃんに挨拶をして・・・場外フードコーナーで焼き小籠包を調達場内コンコースでタン塩をゲット

ご無沙汰しております。例年のこの時期はどこかのチームのキャンプ見学などに出かけたりしているのですが、当然のことながら今年はどこも非公開で、私的にはブログ更新の意欲もなかなか湧いてこない日々となっていますね。今日はタイトルのとおり、こんな時期でもゲットできたことで嬉しくなったものを紹介させてください。まずは２月といえば、私と息子にとっては誕生月でもあり、今回も優しいママさんから「プレゼントのリクエストがあったら言ってね。」と言われていました。ここでサッカーのチケットやカー

ぬって焼いたらカレーパンを買う為にドリプラへ行った際、1月末迄の期間限定で２Ｆに臨時オープンしている清水エスパルスポップアップショップに立ち寄りました銀魂を鑑賞する為にドリプラを訪れた際は駐車場との動線から外れていた事で見事にスルーしていましたが、元18番さん＆しーちゃんのブログで存在を知ったので今度は大丈夫エスパルスを支え続けたキャプテンオーラ溢れる竹内ポップに対し、相方が大好きな滝きゅんのポップはきまぐれオレンジロードに登場しそうなのほほんとした雰囲気ウェルカムスマイル弾け

勝てたのは神様のお陰なのか？いや、現地サポの気合いのお陰＾＾エスパルスはアウェイで横浜ＦＣと対戦、開始早々に先制すると連続得点で畳み掛ける完璧な前半を経て、後半は最少失点で切り抜けホーム敗戦のリベンジを果たしましたスタメン見てビックリエウシーニョ、ヘナト、カルリーニョスのブラジルトリオや中村はベンチ外、梅田、ソッコ、西澤もベンチスタート、主力を休ませる大胆なターンオーバーとは前半5分、久々にスタメン抜擢された鈴木唯人と金子のコンビが躍動しいきなり先制します左サイドを個人技で突破した唯人

デジャブーな週末(ﾉД`)2点差を追う展開で終了間近に1点返すも届かず、思い出すまでもなく水曜日の横浜Ｆ．マリノス戦と同じ展開で同じ結果、ホームでの横浜シリーズで連敗を喫してしまいました中２日で迎えた一戦、大胆なターンオーバーも予想されましたがリーグ戦のスタメンは完全固定メンバーで臨みましたヴァウド様も出ずっぱり、不安が頭をよぎった立ち上がりは悪くなく、相手陣内に押し込んでＣＫやＦＫのチャンスを得るも、セットプレーから得点の匂いが全くしませんテンポが上がらず相手にパス

物語は、現代にうつって前よりも状況が悪くなってしまった。まさかの展開でした。10の秘密をリタイアしたのは向井理の浅はかさが嫌になってしまった為だか、このドラマの竹内涼も同じようになるのでは、、、と心配しています。ただ今回は上野樹里のお陰で、なんとかなって安心しましたが、、、、ところで、このドラマの犯人は原作の漫画と違うとの話だが、、、、、こういう話はよく聞く話だが、そうなると原作は穴だらけの話ということになりませんか？犯人が変えれるなんて、原作者から了承もらったのでしょうか？せっかく面

「仁」と「砂の器」を足して和歌山毒物カレー事件っぽいドラマがあったが題名失念で割ったようなドラマ。以下ネタバレというか初回を見る興趣が薄れることを書く見ようと思う人は読まないほうがいいずーっと竹内涼と鈴木は反目してて欲しかった警察に調べられて、あんだけ身元不明のが解放されるとは上手いことその理由なり、勢いなりで、気にしなくていいようにして欲しかった時代のギャップギャグ入れ放題なのに！鈴木さん、笑うと完全にセゴドンだまさかの父子の信頼、初回から出来ちゃったので、あとは楽しく展

無事に保育士試験受けに行けました。前回受けた、基本情報のとき同様義理のお母さんにも来てもらい、子供の面倒見ててもらいました。義理のお母さんは、元保育士なので絶大な安心感で預けております。これは有り難い忘れないうちに試験のことを。試験会場は、10時半からと遅めで、家から15分くらいのところだったので、朝起きてすぐ喫茶店で2時間ほど勉強してから向かいました。1日目は完全に道に迷い、会場には、ギリギリ間に合いました10分前に入室しないとダメだったみたいです。。。知らなかった

ホーム札幌戦の逆噴射キター！西澤健太が5点に絡む大暴れ！ケチャップ、ドバドバ出過ぎ＾＾J1第27節を暫定13位で迎えた清水エスパルスは残留争いのライバル・湘南ベルマーレに６得点無失点で爆勝、大事な一戦で勝点３と共に大きな勢いを得る事に成功しましたスタメンは前節と同じ布陣、天皇杯で存在感を示したドゥトラがベンチにも入っていない代わりに故障明けのテセがベンチ入りしました序盤は予想通り両軍ともリスク管理の利いた重たい立ち上がり中盤の肝・ヘナトが前半14分にアフタータックル

ハンドメイドのネット店舗Lilyオーナー、元18番さんの美妻・しーちゃんがこの度ロゼットの認定講師になられたとの事だったので、早速先日オーダーさせて頂きました私はゴルフコンペの都度ゴルフバッグに名前を記入したタグを取り付けるのが面倒だったので、ネームプレートの様なものが欲しいと思っていた所でしたので渡りに舟でした私用のロゼットはリボン部分の色をオレンジで特注して貰い、相方へのプレゼント用はイエローをチョイスそして先週の月曜日、とある場所まで納品に来て頂きました中央には私用はロー

７月２６日（金）は私にとっては６回目の参加となる第１０回しぞ～かげんた会が「旬彩こはく」さんで行われました。今回は初の金曜日開催です。https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22020885/今回も美味しい料理と美味しいお酒で話も弾み，あっという間の時間でした・・・が，全く画像を撮っていなかったことに帰宅してから気付きました。ブロガー失格？，まあ，画像を撮り忘れるほど楽しかったということでご勘弁くださいね。

仕事が終わり帰宅するとエネリアから、サイン色紙が届いているとのこと。開けてみると…わあ！！竹ウッチーだ！！どうやら、当選したみたいです。メチャうれし～そういえば、エネリアのブースでアンケートに答えたっけ。すっかり、忘れていました。くじ運の悪い私でも、当たることがあるのですね。まさかのお届け物に、顔がほころんでいます。

タイトルだけ見ると何？って感じですかね。メモリアルオンデマンドカード「EPOCH-ONE（エポック・ワン）」とは、スポーツなどにおける記録や記憶など、記念すべき瞬間やシーンを完全受注生産により即時にカード（トレカ）に仕上げ、お届けするサービスです。こういうのはプロ野球だけかと思っていたんですが，２０１９シーズンからＪリーグも登場しているというのを最近になって知って確認したところ，何と清水エスパルスも販売対象チームになっていました。（Ｊリーグでは今のところ７クラブだけです。）