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昨日42回目の結婚記念日にTHESODOHHIGASHIYAMAKYOTOにランチしに行った続きです日本画家竹内栖鳳の旧邸あとにある結婚式場やレストランなどがある1700平米の施設です部屋数が多くて驚きますの部屋は洋室です窓の外には「八坂の塔」が当然東山も望めますさてさてランチタイムウェルカムドリンクにスパークリングワインをコースの内容でーすスパークリングワインを追加注文して嫁に注意されましたがリピートしたいところでしたー
おはようございます昨日は結婚記念日でした京都の東山のTHESODOHHIGASHIYAMAKYOTOにランチに行って来ましたぁー嫁が予約していました日本画家竹内栖鳳のお屋敷があったところですというか私は知らなかったんですが1700平米もある敷地です新緑のお庭が素晴らしい癒されます邸内からは「八坂の塔」しか見えません結婚式場ですがレストランもあって食事も出来ます館内には随所に竹内栖鳳の絵が飾られてあります普通食事を予約したら館内のお部屋は見れ
川口呉川「源義家公圖」間もなく、男子の節句。この日の掛け軸は、武将図がよく使われますね。それは、男子は、立派な武将のような賢明な、強い人になるようにとの、親の気持ちもあったのでしょう。私の家は、貧しい農家だったので、言えには、紙の鯉が掛けてありました。この絵は、竹内栖鳳の門弟であった、伊勢市出身の日本画家、川口呉川のものです。日本画によく描かれる、武将というのも、なぜか、一定しています。源義家もその一人です。私が言うまでもありませんが、平安
新町通六角上ルにある町家で、京都市指定有形文化財の紫織庵(旧川崎家住宅)。「京の夏の旅2009・文化財特別公開」のときに訪問しました。友禅の反物を製造直販するお店です。京のじゅばん&町家の美術館紫織庵は、大正時代に建てられた歴史的建築を利用した、京町家と着物の長襦袢のミュージアムです。京都市指定有形文化財でもある建物(旧川﨑家住宅)は、京町家にモダンな洋間が巧みに組み合わされており、和室を数奇屋の名工・上坂浅次郎、洋館は日本の近代建築の父・武田五一が設計。ほかにも凝った造りの茶室や、東山の
皆さんこんにちは♪おかんです!今日はフラワーショーで日本橋にある高島屋史料館で開催中の『人間栖鳳』生誕160年知られざる竹内栖鳳としての前期に行ってきました。おかんの今日の着物はきもの屋さんで買った袷の久米島を単衣に仕立てかえてて着ています。帯はこの間きもの屋さんで買って琉球紅型やと思ったら、和染めやった名古屋帯です帯留めはあまり好きではないのですが、今日はしてきました。雅先生の衿をピタッとする裏技さっそくやってみました。先日の雅絆の会でレクチャーされたあの裏技です!凄いです!
産寧坂のシンボルツリーともいえる桜が倒れて、驚きました。下敷きになった方が大けがをされました。【速報】三重から遠足で引率の62歳高校教員、腰椎など骨折し全治数か月京都「産寧坂」で倒木(読売テレビ)-Yahoo!ニュース京都市東山区の世界遺産・清水寺付近の「産寧坂(通称:三年坂)」で桜の木が倒れて下敷きになった男性について、三重県から遠足で引率に来ていた62歳の高校教員の男性だったことが分かりました。男性は、腰椎news.yahoo.co.jp写真にもよく登場する、この桜の
川口呉川(かわぐちごせん)「春日野晩春」奈良県春日野西麓の野。「春日神社」春日野町にある、元官幣大社。「春日造」春日神社の本殿の一形式。「春日灯籠」春日神社の灯籠の形式今年は、季節の変化が烈しいので、どうか解りませんが、ちょうど、藤の花の見ごろは、今頃からではないでしょうか。呉川は、社殿の朱色、松の緑、藤を鮮やかに描写しています。「川口呉川」三重県伊勢市高柳商店街の古着商の家に生まれる。若くから、地元の日本画
高島屋史料館は、大阪難波にある高島屋東別館内にある。この建物は、アールデコのデザインでテラコッタ装飾など見所いっぱい。国の重要文化財である。東郷青児の女性画や、玉虫厨子模造、平櫛田中の彫刻など所有。現在は「人間栖鳳」と題した企画展を行っている(休館日=火・水、入館無料)ので鑑賞してきました。竹内栖鳳は高島屋の画室に画工として勤務しており、高島屋とは深いつながりがある。その関係を代表作や書簡で触れることができる。(美術検定)詳しくは、「高島屋史料館公式ホームページ」を参照のこと。
この写真は令和6年3/22現在の状況です。桜シーズン突入で、少し前の訪問記録になります。ぼく学生時代から変わらず、日本画家では竹内栖鳳・小野竹喬・福田平八郎が好きです。髙島屋史料館企画展示室では、『生誕160年人間栖鳳一知られざる竹内栖鳳』を開催中(〜7/1迄)。小さなスペースですが髙島屋所蔵品を中心に、今回は栖鳳から当主/飯田氏宛の書簡が多く展示され(全て読み下し付きで感謝)、その文面から栖鳳の人となりが感じられます。70年前に開催された回顧展の年表屏風(海の杜美術館蔵)、書道家に
otomaniの魅惑的な『日本画家の巨匠・竹内栖鳳の旧私邸にてアート鑑賞と限定ランチ』のツアーに参加して普段あまり見られない栖鳳のアトリエや私邸を心ゆくまで見学させていただいた後は一般のお客様たちに混じってそれぞれのテーブルに案内されました。これが、すごくよかった!今回は娘が仕事休めず(私は思いっきり休んた笑)ひと足先に帰ったので一人での参加でしたがグループで参加している方たちとはまったく違う部屋で、おひとり参加の人はそれぞれが離れたテーブ
京都に行ってました。これから少しずつ、行ったお店や桜など書いておこうとまずは初めにotonamiのツアーに申し込んで『ザソウドウ東山京都』日本画家の巨匠・竹内栖鳳の旧私邸にてアート鑑賞と限定ランチを心ゆくまで満喫した日のことを。高台寺の前にあるザソードー東山には15年以上前から何度か、いろいろな人と昼も夜も訪れたこともあり、お値段も適正でとても美味しいしプラン・ドゥ・シーさんの歴史ある建物や邸宅をレストランとして解放してくれる企業
新しい嵐山へ阪急を使った芋を洗うような人出ここだけは、静謐
2泊3日の大阪へのライブ遠征2日めの続き・・当初はひとりで行くつもりでしたがライブ友達も行ってみたいというので一緒に高島屋資料館へ行ってきました竹内栖鳳の企画展が開催中ありがたいことに入場無料そして、いくつかの作品は写真撮影がオッケーでした栖鳳画伯筆十二支帖こちらは高島屋が輸出用の染織品として制作したビロード友禅壁掛の下絵写真では、その大きさが伝わりませんがかなりの大き
生誕160年竹内栖鳳あちこちで、展覧会が開かれています。高島屋史料館の展覧会に行きました。(無料)京都画壇の画家なので関西は、竹内栖鳳祭り。竹内栖鳳は、高島屋の画室の画工として勤務していました。高島屋創業一族の飯田家との密接な関係がありました。竹内栖鳳は幕末の京都で川魚料理屋「亀政」の一人息子として生まれました。17歳の頃、四条派の幸野楳嶺に師事し絵を描き始めると、その才能がひらかれていきます。時代が大きく変わっていくなかで、栖鳳も日本画の常識を打ち破っていきます。良きもの
福田美術館に行ってきました。今開催されているのは「進撃の巨匠」展。巨匠竹内栖鳳の快進撃を紹介するという内容でした。僕が訪ねたのは後期展示で会期はまもなく終了します(4月7日まで)。竹内栖鳳は江戸末期に生まれた京都生まれの画家。最初は四条・円山派の先生のもとに入門しますが画風は幅広く、土佐派っぽいこんな絵も描けますし、こういう文人画っぽいのもいけます。(右端の漁師と木の枝がまるでETの名シーンみたい!)西洋の風景画もしっかりものにしています(実物の青はすごく深みがあってキレイで
川口呉川(かわぐちごせん)「金閣創建」「川口呉川」三重県伊勢市高柳商店街の古着商の家に生まれる。若くから、地元の日本画家、四条派磯部百鱗に学ぶ。郷土の風俗や風景などを描いていたが、本格的に画を学ぶため、京都に出ます。当時、関西の日本画壇の大御所、竹内栖鳳の門に入ります。そして、三十代半ばの高齢で、京都絵画専門學校に入学し、大正七年、第二席で卒業しました。それからは、京都展、日展などに出品、活躍することになります。この「金閣創建」は、落款から見て、
クレアとハナコが台湾の特集。台湾は京都と並んで女の人に人気ですね。近いし安全だし日本語も通じるし。主人の出張で通った10数年の後半、日本人女性の3人組、みたいなのが増えました。学生の卒業旅行、カップル旅行ともよく遭遇。京都と同じく、観光客が行かなかったエリアに魔の手が伸びるということかもしれません。出張もありませんし、知人も大陸の大学へ転籍、出かける機会はもう無いかもしれませんが、ついつい買い込んでしまいました。そのうち1人で行ってしまうかも。円安は痛いですけれど。
嵯峨嵐山文華館に行ったということはもちろん、福田美術館にも行ってます進撃の巨匠竹内栖鳳と弟子たち進撃の巨匠竹内栖鳳と弟子たち|京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDAARTMUSEUM-2024年初春、京都・嵯峨嵐山の福田美術館では、生誕160年を記念して、竹内栖鳳とその弟子たちに焦点を当てた展覧会を開催いたします。栖鳳と弟子たちの明治・大正・昭和を通じて続いた無双の快進撃が生み出した作品の数々が持つ力が、令和というその後の時代を生きるわたしたちにも強く訴えかける展覧会です
先日、『MUNI京都』に行った際、早めに嵐山に着きました。向かいにある同じオーナーさんの『福田美術館』に行ってみようと夫と話していました。夫も私も詳しい訳ではありませんが、静かな美術館で、アートを鑑賞するのは好きなので、時々旅行中にふらーっと美術館に立ち寄ります。夫はコンテンポラリー・アートが好きです。先に、ラゲージを預けたかったので、『MUNI京都』でチェックインの手続きをしたら、チェックアウトまで何度でも入館できる『福田美術館』のチケットをいただきました。チケットを購入する前だった
2024-03-09福田美術館進撃の巨匠展に来ています松村景文知らない(もしくは、覚えてない)人だけど、、、この葉っぱの描き方、なんか好きだわ〜幸野楳嶺色の使い方が落ち着いた感じでいいわ〜上のフロアの展示室へ西村五雲小原女って作品なんだけど右下にスズメがいるんだよね〜この子めっちゃカワイイフフフカワイイね上村松園の作品があってまろんニッコリ伊藤小坡上村松園と似てるんだよね〜さてとそろそろミュージアムカフェへ行くか〜こんな景色が見えるカウンターに座りました
2024-03-09本日は嵐山駅曇ってる…と思ったら細かい雨が降ってきたー橋渡りま〜すすぐ止むかな~一旦木の下に避難あちらに見えてるのは渡月橋橋の上からパチリ晴れてるみたいに見えるけど雨降ってます福田美術館進撃の巨匠展行きまーす竹内栖鳳が多かった〜こちらは迫力あるね〜この鼻のモフモフ加減だとかぁ〜手の爪の鋭さ加減とかぁ〜スゴイよね〜こちらは雨の景色と雪の景色タイトルは難しい字だね〜こちらの作品は先に紙を濡らして、その上に色を重ねていってるんだって…
2024.3.4はじめて行く福田美術館即お気に入りの美術館になりました。一番ピンときた作品は光の反射でうまく写真におさめられず、エネルギーを感じとってきました。写真が撮れるとそちらに夢中になりがちだけれど、それが本来の楽しみ方ですよね。そしてそのポストカードを購入しました。作品名は黎明美術館のカフェ大好きなわたしです。こちらは「パンとエスプレッソと」が入っているのです。最初貸切状態でした♡コーヒー飲めない週間だったため、季節のドリンクよりチョコラータを選びました。甘すぎず、
こんにちは😊神奈川県湯河原は、明治から昭和にかけて、多くの文化人が静養に訪れています。日本画家・竹内栖鳳(たけうちせいほう)は晩年、湯河原が気に入って、天野屋旅館を別荘としていました。この町立美術館は、夏目漱石や竹内栖鳳が逗留した老舗旅館を改装して、平成10年に開館されたそうです。水琴窟があるお庭は、おそらく旅館だったころの雰囲気を残しているのかもしれません。美術館の作品は、撮影できませんでしたが、館内のアトリエを拠点に湯河原の風景を多く描いて
メインの竹内栖鳳(せいほう)も良かったですが、栖鳳の弟子、池田遙邨(ようそん)の絵が特に気に入りました。この絵を見て、コブクロ「MillionFilms」の一節「五線紙みたいに…」を思い出してしまい。小渕健太郎も同じような感性を持ってたことに感動🤔今回の展示は、撮影🆗
伊勢から近鉄特急に乗って京都に移動して嵐山にある福田美術館に行ってきました京都の近代日本画家たちの系譜がわかりました「進撃の巨匠竹内栖鳳とその弟子たち」という展覧会でした竹内栖鳳のライオンや虎の絵を見たかったのです虎もライオンかっこよかったです猛虎、、という割には優しいお顔でした金獅図題名もかっこいい!水墨画や日本画にはゆるカワの猛獣の作品がたくさんありますが私は竹内栖鳳の描くリアルを超えた風格のある猛獣が好きです屏風の折り目が絵に立体感を与えますスズメがかわいい!
梅の掛け軸は、一番たくさんある主題。なので、この季節2週間に1度くらい掛け替えないと、ローテーションが間に合わない。ま、春を待つ気持ちが、梅を愛する気持ちとリンクして、多くの人に好まれたからでしょうね。ということで、毎年出している梅に鶯の軸。軸と言ってももともとは短冊。7-8cm幅、縦寸3-40cmの小さな短冊を、小さな掛け軸に仕立てたもの。柱にかけるには大きいけれど、半間の床の間にはピッタリの小軸です。作者の中島来章は、幕末の京都画壇の有力者。円山応瑞に師事した円山派の系譜に属
朝から、ノエルがソワソワ…やっぱり出かける前の異変は漏れなく察知します。後ろ髪引かれる想いで、出かけます。行き先は…、京都です。浜松からは、約1時間なので、東京に出るより早くて、気軽です♪嵐山へ…雨は上がって、曇り空です。風が冷たいですが、国内外の観光客で活気がある嵐山です。昨年の夏に引き続き、『MUNI京都』です。早く着いたので、先にチェックインをしました。向かいの福田美術館のチケットをいただいたので、行ってみました。昨年の7月は展示の入れ替え期間でクローズしていて、行けま
1月下旬の母とのおでかけ記録日本民藝館ランチのあとは恵比寿駅から徒歩でてくてくと山種美術館へ癒やしの日本美術ーほのぼの若冲・なごみの土牛ーを鑑賞唯一、撮影OKだった長沢芦雪の『菊花子犬図』どのコもいい表情でもふもふでなんともなごみ対して添えられている花の描写が繊細で、見事で対比の妙小さめな美術館なのであれ、終わっちゃった…な感じは否めなかったけれど
嵐山は今年2回目福田美術館も今年2回目(^0^;)1月から始まった「進撃の巨匠竹内栖鳳と弟子たち」展を観てきました(^^ゞ京都画壇の重鎮であり、近代日本画の巨匠・竹内栖鳳と、後に続く画家達の作品を観て行こう・・・という内容の展覧会ですね。今回も福田美術館の収蔵品が中心で、見たことのある作品も多かったですが・・・まず竹内栖鳳の作品では、やはり動物画が目について、斬新なアングルの鹿の絵「春日野」(左)とチラシなどにも使われてる「金獅図」(右)金屏風の「春郊放牛図(右隻)」牛の側に描
大阪梅田阪急三番街にある「もりの屋」でランチしました。人気ナンバーワンのビーフステーキ定食に!麦ごはんはナシにしてもらいました。とにょ(糖尿病予備軍)対策。ビーフステーキ定食1310円ナリ。思っていたより豪華!!お野菜もしっかり!お肉もボリュームたっぷり!!美味しかったです、ごちそうさまでした!ホントはこの日、三番街の有名人気店「グリルロン」を狙ったのだけど、12時を回ったら階段側まで続く長蛇の列で諦めました…(泣)グリルロンは、このために一番に並ばねばならぬ!ということを学びまし