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最近、歳のせいかとんと読書量が減っていたのですが、昨日、大森イトーヨーカ堂のくまざわ書店を覗いたところ、こんな書籍を衝動買い同じような書籍・雑誌が、自室”闘魂庵”の書棚にごまんと並んでいるというのに・・・・・・ただ一つ違うのは、この二冊の著者が小生より年下である事若い頃に夢中になって読んでいた桜井康雄さん・竹内宏介さん・鈴木庄一さん・田鶴浜弘さんらの著作そして、プロレスの味方村松友視さんの三部作何度も何度も繰り返し読んだものですプロレス・プロ空手・キックボクシングを語り始めた
誕生日バンピーロ(1967/55歳)澤木一貴(1971/51歳)忌日竹内宏介(2012/65歳)キンジ・シブヤ(2010/87歳)レイ・スチーブンス(1996/62歳)出来事2021菊地毅がリングファイナルマッチ<仙台PIT(GOLD)>2021ジャンボ松田がデビュー<石垣島アリーナ(花鳥風月)>2019舞海魅星がデビュー<後楽園ホール(東京女子)>2018愛野ユキがデビュー<後楽園ホール(東京女子)>2017佐山駿
門馬忠雄/外国人レスラー最強列伝「ルー・テーズ(86)、カール・ゴッチ(82)、フレッド・ブラッシー(85)、ボボ・ブラジル(73)、フリッツ・フォン・エリック(68)、ディック・ザ・ブルーザー(62)、ジン・キニスキー(81)、ブルーノ・サンマルチノ(82)、ディック・マードック(49)、ウィレム・ルスカ(74)、ビル・ロビンソン(75)、ジプシー・ジョー(82)
山崎一夫、元東スポの柴田惣一、元週刊ゴングの金沢克彦の三氏がテレビ朝日ワールドプロレスリングの解説から卒業したとのこと。柴田、金沢両氏が卒業ということはマスコミ、評論家の解説者がいなくなるってことでしょうか。プレイヤー視点ではない視点での解説ってプロレス中継に欠かせないと思うんですけどね。プロレス中継は古くからマスコミ、評論家の人が解説するのが定番でした。昭和の新日本プロレス「ワールドプロレスリング」の解説といえば東京スポーツの櫻井康雄さん。初期は舟橋慶一アナ、後期は古
【全日本プロレス】'91サマーアクション・シリーズⅡ最終戦1991/9/4東京・日本武道館+⑨世界タッグ選手権試合○三沢光晴ジャンボ鶴田●|vs|川田利明田上明26:34顔面絞め※初防衛●小橋健太vsスタン・ハンセン○18:36ウエスタンラリアット→体固め
【全日本プロレス】'89サマーアクション・シリーズⅡ開幕戦1989/8/19東京・後楽園ホール+○アブドーラ・ザ・ブッチャーvsジョニー・エース●小流血2:39毒針エルボー→体固め
【全日本プロレス】'91新春ジャイアント・シリーズ1991/1/15東京・後楽園ホール+⑦田上明試練の七番勝負・番外編流血●田上明vs川田利明○11:41延髄ラリアット→体固め
◇一昨日は《W★ING》から重大発表❗️……‥と題して書いたのですが.自分自身が思っていた以上に〈W★INGチャンネル〉開設は反響があったみたいです。((😖))6月21日頃(少し早まるかもしれませんが)の開設を目指し,6月の上旬には収録する予定でいます。さて,どんな話をしたらいいのやら‥…暫く寝不足の日々が続きそうですね。😪◆5月も,あと少しで終ろうとしていますが…‥今月も何人かの大切な友人の「命日」を迎えました。3日は゛ミスター・ゴング゛竹内宏介さんの8度目の命日でしたし,16日に
お疲れ様です。プロレス好きのサラリーマンです。今週末は新居の内見に行く予定。ドキドキとワクワクが。物件探しは大変だが、やっぱり住まいって最重要なので、慎重かつ冷静かつ大胆にアタックチャンスしようと思います。この夏には新居での生活をスタートできればいいなと。さて、そんな日々ですが、「不滅の昭和プロレス」シリーズのDVDを視て、プロレス頭を腐らせないように細々と勉強をしています。「魂のプロレス請負人」と銘打たれた、伝説のプロレス人「竹内宏介」さんを忘れることなかれ。です。年代的に
行って参りました!闘道館で行われた「新間寿84歳暴論遺言」「今日は昭和94年3月21日!明日22日で私は84になりますが、私は昭和100年まで生き抜きますよ!」そんな第一声から、トークショーはスタート。昭和活字プロレスの仕掛け人ターザン山本との掛け合いで、トークショーは進んで行きました。「猪木はお金に汚いというイメージがあるかもしれない。でも猪木は馬場さんと違って、ハワイにマンションを買ったり、キャデラックを買ったりといったことに興味のない人なんです。アントンハイセルも永久電池も、世
3月7日白覆面の魔王ことザ・デストロイヤーが亡くなりました。初来日は1963年。この時東京体育館で行われた力道山とのWWA世界選手権の平均視聴率は、なんと64%!それから10年後。ジャイアント馬場の軍門に落ち、全日本プロレスの一員となったデストロイヤーは、伝説のバラエティ番組「うわさのチャンネル」のレギュラーメンバーに。和田アキ子にパコパコと頭をはたかれながらも、せんだみつお、徳光和夫に仕掛ける恐怖の4の字固めがバカうけし、ここでも最大30%の視聴率を叩き出します。デストロイヤーは
4月29日は昭和の日でした。昭和のプロレスファンにとってのバイブルは、週プロや週ゴンではなく、やはりゴングということになるのではないでしょうか。ゴングは週刊ではありませんでしたが、本誌ゴングと別冊ゴングの2誌が毎月発行されていましたから、当時のプロレスファンは実質隔週でプロレス情報をキャッチすることができていました。本誌ゴングと別冊ゴングの違いは、本誌はプロレス以外にキックボクシングとボクシングの情報が掲載されていて、別冊ゴングはプロレスのみの掲載でした。そのため、その頃の私は自然とプロ
12月7日初代タイガー・マスク率いるリアルジャパンプロレスの興行が、後楽園ホールで行われました。テーマは「原点回帰」そして、サブタイトルは「新間寿激怒!」前回の興行で行われた大鵬の孫、納谷幸男のデビュー戦(vs雷神矢口)の試合内容に、立会人として観戦していた新間氏が「なんだ、この試合は!?こんなものは俺の知ってるプロレスじゃねぇ!これがプロレスと言うなら、俺は二度と来ない!」と激怒。メインイベントを見ずに、会場を後にした新間寿氏の姿がサブタイトルに繋がっています。納谷のデビュー戦は私
私の同年代のプロレスファンの方なら、記憶に残っている表紙と題名ではないでしょうか。当時のゴングは、こういう完成度の高い豪華な増刊号を不定期的に発行してくれたものです。週プロからも増刊っていうのは度々出てるんですが、ゴングと比べると安っぽいというか、俗っぽいのはなぜなんでしょう。タイトルの付け方、デザイン・レイアウト、写真の撮り方、選び方、トリミングなんかの影響なんでしょうね。企画・脚本・総指揮竹内宏介のプライドを感じます。しかし、この頃のミル・マスカラスのカッコ良さといったら!!古代