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子育てに正しさと、~すべきにとらわれガミガミ完璧主義ママだった私がキッズコーチングを学び選択肢とユーモアあふれるのびのび共感ママに変身【千葉】キッズコーチングはなまるのさぁやこと、からさわさやのです社会福祉士として医療現場にて10年間で1万人以上に医療面と福祉制度の相談にのった経験ありその経験もキッズコーチングに活かしていますこのブログでは0~6歳にかかわるすべての方へ子育てがより楽ちんにより楽しくなるヒントをお伝えしていますが「ガラケー愛用
女の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方著者は竹内エリカさん2013年4月に出版された本です。要約しっかりしているように見えて本当は甘えたい。女の子の心は男の子より複雑です。本書では、女の子が感性をはぐくむことから始まり、想像し考える力を身に付け、自分らしさを築いていくまでのそれぞれの要素を、段階的に7つのステップに分けて解説しています。STEP.10歳は感性を育てる女の子の赤ちゃんは男の子の赤ちゃんに比べて人の表情に敏感なので、目を見て笑顔で優しく語りかける色の違いを
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。急かすより「どうするんだっけ?」先に聞くのが習慣化の道マルチタスクのお母さんの悩み。上位はいつも「子どもが時間を守らない」子育て中のお母さんのお悩みでいつも上位にくるのが「子どもが時間を守ってくれなくてイライラする」というもの。毎日家事に仕事に子育てに忙しいお母さんの生活は、いつも時間との戦いです。自分の時間もほとんどない中で時計とにらめっこしながらバタバタ過ごしていますよね。それ
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。五感が敏感な子は人の気持ちが分かる!優しさに目を向けて単に好き嫌いが激しいのではなく、食へのこだわりをみせる子どもがいます子どもには何でも食べてもらいたいと願うお母さんは多くいることでしょう。しかし子どもの中には単に好き嫌いが激しいというのではなく、食に対してかなりのこだわりをみせる子がいます。コンビニのご飯やファーストフードは食べられない、レトルト食品を嫌がるなどです。このよ
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。後始末のことはあとで考える!今は子どもと一緒に楽しんで「なんでそんなことするの?」お母さんには理解できない子どもの遊びがある「子どもにとっては、遊びこそが学びの場です」と言われると、ほとんどのお母さんは「それは分かってる」と思うことでしょう。「分かってるけれど付き合うのが難しいから困るのだ」と。特に子どもが3歳ごろになると興味の幅が広がり、お母さんにとっては色々と面倒なことが出てきます。子ども
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。お母さんだからって子どもの犠牲にならなくてもいいのです女の子のお母さんに多い“同一視”。自分と子どもを一緒にしないで子育てに一生懸命になるお母さんの中には、子ども、とりわけ女の子を自分と同一視してしまうお母さんがいます。「自分がこれで嬉しいから娘も嬉しいはず」「私はこれが好きなのに、『好きじゃない』という娘は困りもの」というように。そんなお母さんに多いのが“子どもが一番、自分はいつでも後
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。効果的な教え方は“THE視覚にプッシュ”ピンポイント対策!健康を維持することは命を守ること。自分で体を守る生活習慣を身につけるこれから本格的な冬に向けて流行るウイルスから子どもを守るためには、自分で予防対策ができることがカギとなります。24時間お母さんと一緒に過ごせない場合、手助けや声掛けがなくてもできることを“自分でできる”ことです。手洗いを怠ったからバイ菌が入って風邪をひいたのね、と理
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。“よい行動”を続けるには“褒める・認める”だけでいいのです「朝は辛いわね~」お母さんもまだ寝たいのと子どもに寄り添ってあげよう朝晩の冷え込みも増し、お布団から出られない朝が続きますね。お母さんも踏ん張ってやっと起きているのだから、子どもはさらに頑張らないといけないことでしょう。そんな時「早く起きなさい!遅れるわよ」と怒鳴って急かせても効果がない場合は響いていない起こし方なのです。
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。頑張っている自分をわかって欲しいなら具体的に伝えよう「大変」の感じ方は十人十色。まずは頑張っている自分を認めましょう「大変なのは私だけ?そんなことないわ、みんな大変なんだから頑張ろう!」と鼓舞したって、正直しんどい。そんな時、適度に息抜きできていますか?朝から晩まで子どもと2人の生活に自分の時間なんてないと諦める一方、疲れも溜まるし、思うようにいかないとヒステリックになってしまうことがあり
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。原因探しをやめ、解決法を探す前向きな接し方で能力発掘「どこで何を学んでいるか」ではなく「誰がどんな気持ちで学んでいるか」友達が習い始めたスクールに一緒に行き始めたS君。半年したら「行きたくない」と言い出しました。このご相談のお母さんは「最初のきっかけが不純だったから続かないのかしら」と悩んでいます。半年前はきっと楽しく始めたことに違いないでしょう。当時のことを蒸し返しては
育児に関してのおすすめ本小さな月齢の赤ちゃんって何をして遊べばいいか本当に悩むおもちゃあげても無反応だったりするし一日が長い。そんな時お役にたつ一冊だと思いますうちの子には手作りおもちゃを作るところも見せてます0~2歳あそびかた事典いっぱい笑うすくすく育つ[竹内エリカ]楽天市場1,540円
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。自然の中での遊びは想像力、集中力、観察力3つの力が養われます子ども同士のケンカやトラブル言い聞かせても同じことを繰り返す年長さんのK君は幼稚園が終わるといつもお友達のN君のお家に遊びに行っていました。幼稚園でも仲が良くいつも一緒、気心知れたお友達です。しかしお家で遊んでいるといつも必ずケンカになっていました。「そのおもちゃ僕が先に使ってた!」「それは僕のおもちゃだぞ!」おもちゃを通し
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。怒り、悲しみなどの感情に蓋をしないで対処法を持とう成長のたびに問題がすり替わるだけで常に子どものことは心配が尽きないもの理由が分からず何時間も泣き止まない子を見て「早く大きくなってくれたらどんなにラクだろう」と思いますね。そんな時期を過ぎると「どうしてこんなに落ち着きないのかしら?小学生になればきっと椅子に座ることも覚えるんだわ。あと少しの辛抱かしら?」なんて成長のたびに問題がすり替わるだけ
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもに必要なのは常識的なお母さんより笑顔のお母さん子育ての悩みは「毎日イライラする」。そんな自分にも罪悪感を持ってしまう子育ての悩みを聞くと「毎日イライラする」と答えるお母さんが多くいます。子どもが言うことをきかない、家事に育児に仕事にとやることが多すぎる、一生懸命掃除してもすぐに汚されるなど、イライラするポイントは無数にあります。そしてそんな風にイライラしてしまう自分に対しても罪悪感を
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。行動は抑制しない。子どもを否定せずに行動力と自信を伸ばす方法楽しいことは続けさせた方がいい?強制的にやめさせる以外の方法って?子どもの好奇心や探究心はものすごい行動力に繋がります。「よくこんなになるまでやったわね!」と驚かされることありますよね。それは本能的に学びたいという欲求があるから。人間の成長は興味や関心を持つことから始まります。やってみたら、変化することがおもしろくて続けた
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもに謙遜は通用しない。皆が楽しい気分になる言葉で返そう!「ありがとう」と言うのは気後れする。深く考えすぎて謙遜してしまうお母さんが子どもと一緒にいる時に「Aちゃんは挨拶が上手ね」「K君はかけっこが早いわね」と褒められることがあるでしょう。とっても嬉しいですよね。その一方で「ありがとう」と答えるのは少し気後れするかもしれません。「調子に乗っていると思われたくないわ」だとか「この子が天狗
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。生まれ持った性格を知ると子どもの個性を活かした子育てができる同じように育てているのに、兄弟でどうしてこんなに性格が違うのかしら?お兄ちゃんのK君、弟のS君。おかあさんは二人を同じように育てているはずなのに、あまりにも性格が違いどう子育てをするべきか日々迷っていました。お兄ちゃんのK君はいわゆる優等生タイプ。お母さんの言うこともわりとよく聞き、なんでも自分からテキパキと動く子ども。周りから
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。なんでこんなに手が掛かるの?子育てにくさは様々に変化する第一子の育児は毎日が手探り状態。他のお母さんの育児を参考にすることも出産をすると、お散歩や検診などで同じくらいの月齢の赤ちゃんを持つお母さんに出会う機会があります。お互いに親近感が湧き、仲良くなることもあるでしょう。「出産は何時間かかった?」「おむつはどこのメーカー使ってる?」など会話が盛り上がります。特に第一子の場合は、
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもの自信がどんどん育つ、お母さんにオススメのほめ方ほめて育てるのが難しいと感じるなら、もっとシンプルに考えてみよう「子どもは叱らず、ほめて育てよう」と聞いたことがある人は多いでしょう。実際に“ほめて育てる”本はたくさん出ていますし、それを読んで育児の参考にした人もいるかもしれませんね。叱られて育った世代のお母さんたちにはほめて育てるというのは新鮮ですが、ただほめさえすれば良いのでしょう
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。愛情不足が原因ではありません。自信がつくと笑顔が増えてきます同じ兄弟でもいつもニコニコしている子どもとあまり笑わない子どもがいる「弟はよくニコニコしていて愛想がいいのに、お姉ちゃんは子どもなのにいつも無表情であまり笑わないんです。「これって私の愛情不足が原因?」と悩んでいるお母さんがいます。確かにニコニコしている子どもは可愛らしい印象があり、好感を持つ人が多くいるでしょう。そしてあまり
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。頑張らせるために奮起するより楽しませることを提案しよう“頑張る”とは“我を張る”こと。子どもの成長には邪魔になることがある“頑張る”ということは、困難にめげないで我慢してやり抜く。自分の考え・意志をどこまでも通そうとすることを指します。お母さんが頑張っていることの視点を変えてみましょう。頑張ってオムツを卒業させる、たくさんご飯を食べる、9時には寝かせる、絵本や歌の教養をつける…。
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。見て覚えるのが得意な子どもだから「おいしい」を共有しましょう特別な感覚に子どもが喜ぶファーストフード。手軽さは上手に利用しよう子どもの大好きなファーストフードは早くて便利です。忙しいお母さんにとっては便利なものでもあります。子どもにとって食事は大切なことです。食べ物に関心を持つ、食欲が湧くなどお母さんと楽しく食べることは子どもの活力となります。しかし、便利さだけを求めるとちょっと危険
こんにちは。竹内エリカです。北海道で建設を進めていたアクティブラーニングセンター道東いよいよテストステイがはじまりました。初の北海道講座はキッズコーチングシニアトレーナー(STR)講座大自然の中でたくさんのひらめきを体験して戻ってきました。今後のご活躍が楽しみです!これからもたくさんの方に遊びに来ていただきたいです。さて・・・本日のキッズコーチング@monthlyリレー講演の担当は私、竹内エリカタイトルは「男の子の育て方、女の子の育て方ってどう違うの?」2
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。小さな目標設定から始めると、子育てはどんどん楽になる!「分かっているけどやめられない」そんな思い込みって誰にでもあります子どものことを思えばこそ、のお母さんの行動が、場合によっては子どもの成長の妨げになることがあります。例えば心配性のお母さんは、子どもを守りたい気持ちが先に立ち、様々な経験の機会を子どもから奪ってしまう場合も。「ここは危険じゃないかしら」「こんなことして怪我をしたらどうし
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子どもの想像の羽根に乗って、一緒に創造性を楽しんで!女の子はみんな大好き!ごっこ遊びが養ってくれる豊かな感性と社会性女の子は想像で遊ぶのが得意です。3歳くらいから「私がお母さん」「あなたは赤ちゃんね」など、おままごと遊びが始まります。これは、おままごとを通して家族という社会を追体験しているのです。この経験を通して、お母さんに言われた我が家のルールを繰り返して覚えたり、自分と他の家庭の
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子育ての最終ゴール「自立」手を掛けずに心を掛ける子育てを!子どもへの心配が後を絶たない。もっとしっかりした子にしたいのにもうすぐ2年生のYちゃんはお母さん大好きな甘えん坊さん。何をするにもお母さんに聞かないと何も決められない性格です。そんなYちゃんをもっとしっかりした子どもにさせたいと、お母さんは日々奮闘していました。毎日の学校の準備も忘れ物がないようにと一緒にしたり、宿題も間違わな
⚫キッズコーチング子育て講演我が子の為を思って…~してあげなきゃ、~すべき…。元過干渉しくじり母さんの山中敦子です。キッズコーチングに出会い日々の声かけを変えただけで指示待ちっ子だった我が子が自分で考えて行動出来る様に!音楽講師としてこれまでにのべ6000人以上の子ども指導の経験も活かし子育て中のママや指導者を応援しているブログです子育て講演、沢山の方にご視聴頂きましてありがとうございました🙇💕感想をお聞かせ頂けるととっても嬉しいです🍀同じ内容であと1回、1
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。4歳女子の「かわいい?」には「かわいいよ」でOK!どうして聞くの?「お母さん、私かわいい?」4歳女子のドキッとする質問女の子の笑顔は、とってもかわいらしいですね。赤ちゃんの頃はお母さんも「大好きよ」「かわいいね」と、抱っこしながら毎日のように声をかけたことでしょう。小さな内は子どももそう信じているので、お互いにとても幸せな気分でいられます。ところが4歳ごろになると「かわいいね」とい
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。一人で遊ぶのはお友達がいないから?大人の価値観で判断しないで!どうしてみんなと同じように行動できないの?協調性がないのかしら年長さんのKちゃん、いつも一人で遊ぶ自分の世界を持つ子ども。お母さんから見たら変わった子どもに感じていました。Kちゃんにはお姉ちゃんがいましたが、お姉ちゃんはいつもお友達に囲まれ楽しそう。Kちゃんはどうしていつも一人で遊んでいるのかしら?お友達ができないのかな?もし
にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。子育てに正解はありません。迷った時こそIメッセジで伝えよう「子育ては大変!」実際に多くのお母さんが感じる子育てへのイメージです毎日家事に子育てにお疲れ様です。皆さんは毎日を楽しめていますか?子どもが小さければ小さいほど手がかかるため「子育ってどうしてこんなに大変なのかしら?」そんな思いがあふれるお母さんもいることでしょう。毎日は楽しいほうがいい。それは良く分かっています。手のかかる子ども