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西芳寺(苔寺)からほど近いところにある地蔵院。「竹の寺」として知られています。総門前の紅葉に出迎えられ総門を振り返ると、参道には高く伸びた竹林がつづきます。風に揺れた竹同士が上空でしなり触れあい、カラコロと乾いた音が響いていました。本堂前の紅葉はかなり落ち、見ごろ過ぎでした。中門を経て方丈へ。方丈入口衣笠山地蔵院臨済禅宗の寺で、無窓国師を開山とし、伝教大師の作といわれる延命安産の地蔵菩薩を本尊としている。
【11月3日】京都市西京区にある臨済宗系単立寺院地蔵院さんへ。竹の御朱印帳。8冊限定。表面は金紙、裏面は銀の紙仕様です。表面の最初のページには切り絵御朱印が貼られています。裏面の銀紙の最初に書かれている御朱印。見開き切り絵御朱印。
見開きサイズのポケット式御朱印帳頂きました。☺️こちらは8冊限定。私が行った時は残り1冊。勿論連絡して置いといて頂きました。くうちゃんもいてます。切り絵御朱印今回は、苔寺側から行きました。同じく西京区ので浄住寺さんのお知らせ。
紅葉の穴場🍁はちょいとおやすみして急ぐ記事からご案内いたします🙇♀️10月21日22日は【竹の径・かぐやの夕べ】と題してライトアップの催しが向日市でまた、10月21日のお昼間13時〜19時30分まで洛西竹林公園子どものひろばで【竹結びフェスタ】がありますよ😍向日市観光サイトよりポスター(表面)(裏面)(表面)(裏面)私も行きたいんですが診察&リハビリの予約で多分、ダウンして行けないと思うので(休日前はきつめの注射ときつめの施術をしてもらうから)子供の
鈴虫寺から歩いて10分くらい一休さんが6歳で出家するまで母上さまと過ごしたとされるお寺さん地蔵院竹の寺たけ難しい事は分からないけど細川元首相のご先祖さんが創建したらしい紅葉したら🍁綺麗やろうな門を越えるとさすが竹の寺奥行き深く竹のグラデーション足元には綺麗な杉苔絨毯そして方丈の茶室にあるハート♥️の形の窓で猪の目に似てるって事で猪目窓って言うらしい昔の人もセンス良すぎ帰りに竹の模様入り特別御朱印を頂きました
浄妙寺から報国寺へ。茅葺き屋根の鐘楼枯山水境内の大木を撮ったら太陽の光が入ったのか超絶神秘の1枚に‼️こんなふうに撮れたのは初めて💕👆境内の奥に不思議な洞穴足利氏の弔われたやぐら龍門石窟を思い出す…石塔と石仏竹の寺、の所以竹林の中に石燈籠苔むした石の上に仏さま鎌倉攻め、鎌倉幕府滅亡の時に命を落とした方々を供養する石塔ひっそりと静かな空間大きな石燈籠お寺を出てバス停脇の川に鯉が悠然と泳いでいた「またコイよ〜っ‼️」by鯉あたくしのヌマ。御朱印デビューを
☆横須賀在住ネイリストyuki☆ブログにお越しいただきありがとうございます。二子玉川駅より徒歩2分爪に優しい大人のためのネイルサロン「APRILNAILS」にてネイリストとして勤務しながら同サロンで、ネイルスクール講師パーソナルカラー診断をするカラリストとしても、活動しております。どうぞよろしくお願いしますm(__)m月曜のオフ♪アパレル時代の後輩Mineちゃんと鎌倉へお出かけ〜✨最近忙しくて、バタバタしがちなので。心を落ち着けたく(笑)癒やされる場所に行きたい
日曜のウォーキングの続きです。前半はこちら↓『洛西エリアをぶらり〜その1』日曜は、友人たちとのウォーキングを楽しみました。今回は、洛西エリア。スタートは阪急「嵐山」駅です。いつもは渡月橋の方へ向かうのですが、今回は「桂」駅に向かうコ…ameblo.jp鈴虫寺の行列にびっくりして、並ぶのも嫌になった私たち。ここは、スルーでコースを進みます。そして、なんともいい感じの参道がある地蔵院に。地蔵院は、竹の寺とも言われてます。こちらも拝観料がいるのですが、空いてそう。「さっき、鈴虫寺入ら
竹の寺から苔の寺(西芳寺)へりっぱなご本堂で、まずは心を静めていい写真が撮れるように??写経を行います。写経を終わって、本堂から出ると周りは綺麗なお庭ですがそして庭園に向かう途中でも、だんだんいい雰囲気になってきました。そしていよいよ廻遊式庭園へ大きな黄金池と呼ばれる池の周りを廻りますが想像以上の大きさです。見る場所、見る場所が綺麗すぎて、どんどんシャッターを押していきます。しばし、一緒に回遊する気持ちでお付き合い下さい。
続いて、浄住寺から歩いて数分のところにある地蔵院(竹の寺)へこちらも浄住寺と同じように門前道の横には、苔たちが生していました。そして山門をくぐると緑一色となります。地蔵院、別称が竹の寺で、確かに竹の本数は凄いのですが参道から少し離れいるため、あの天龍寺北側の竹林のような構図はとれません。さらに参道を上っていくと本堂に到着です。境内のお花たちも綺麗です。奥の方丈の門をくぐると綺麗な茶室とお庭がありました。人も少なく、しばしの時を忘れます。猪
毎日暑い日が続きますね。まだまだ梅雨のさなかですからむしむしと、じめじめと....今回はちょっと前の記事になります。五月の終わりのさわやかな日が続いたころちょこっと散歩してきました。京都市西京区上桂にある竹のお寺地蔵院です竹の寺と言われていますが、イエイエ!(^^)!モミジも美しいお寺です本堂当山は衣笠山地蔵院と言い、臨済禅宗のお寺です。伝
【京都】京都市西京区山田北ノ町の竹の寺地蔵院『とんち』で有名な一休さん生誕のお寺地蔵院。6歳で出家するまで母と地蔵院で過ごしたと伝えられ境内が竹で囲まれていることから『竹の寺』と親しまれています。【地蔵院禅語切り絵御朱印】地蔵院に伝わる版木の地蔵菩薩さまを切り絵にした御朱印。今回はEXサービス会員限定優先参拝で世界文化遺産西芳寺に通常より早い時間に人数限定で
5月3日水曜日憲法記念日、京都市は洛西にいます前回の浄住寺から鈴虫寺のほうに戻る感じで少し歩いて『竹の寺地蔵院』へ行きましたふむふむ、なるほど、地蔵院【総門】緑が綺麗です【本堂(地蔵堂)】御本尊の「延命安産地蔵菩薩」が安置されておりましたさらに参道を歩いて【中門】両脇の苔が良いです【庭園入口】【方丈】方丈拝観しました👀「微妙なハートの悟りの窓」【庭園】苔の参道を本堂の方へと戻ります【鎮守堂】【一休禅師母子像】
京都に来たので鈴虫寺と竹の寺へ行って来た。鈴虫寺の去年のお守りを返納して、新たに買ってお地蔵さまに新しいお願い事をしてきた。今回の住職のお話や言葉がとても胸に響いたなー。「○活について」色んな「活」があるけれど住職さんは「コンカツ」を推していた。とっくに婚期を逃してしまった私は「?」だったけど話を聞いていく内にわかった。「婚活」ではなく「今活」「皆さん、ぜひ今活をしてください」「今出来ることを一生懸命やってください」とおっしゃっていた。身体は今を生きているのに心が過去に置き
夜間は天気が悪かったようだが、意外に早く回復してきて、午前中には陽が射してきていた。なんだ、一日雨のようなこと言ってたのにと思ったら、予報の中心は黄砂の話に移っていた。偏西風が北に偏っているので、東北、北海道の被害が大きくなりそうだとのことだ。BSが観られないので、大谷選手の動向は速報頼り。動きが見えないのでまだるっこしいが、何が起こっているかはよく分かる。大谷選手はヒットを打ったし、大谷投手は1安打無失点の好投。ここまでで、あとは倹約して速報は終了。リリーフ陣の
まだまだ寒いこの時期。木々はまだまだ枯れていて、じっとつぼみを膨らませている。竹なら青々している…かな、と思いバスに揺られこちらへ。平日でも比較的混んでいたけど、空に向かって一直線に真っすぐに伸びた竹、竹、竹。竹林が醸し出す静寂な空気、やっぱりいいですね。まだちょっと寒かったかな^^
切り絵御朱印1日5枚こちらは以前からある御朱印こちらは、半年前から文字が変わりました。くうちゃんのおみくじ
▲昨日16日の行動▲行ってみたかった◎洛西の古刹【竹の寺・地蔵院】風情ある本堂への道茶室の【猪目窓】絵馬が猪目を模したハート型♥恋愛成就の味方でしょう心静かに奉拝、御朱印いただきました★◆★◆★
紅葉シーズンも終わりにさしかかってから、ようやく見頃になる西京の地蔵院を訪れました。一休さん修養の禅寺。わが家からも近いので、毎年この時期に訪れています。京都の紅葉の喧騒から離れてひっそりとしていましたが、最近はシーズンからもズレた穴場として紹介され、この日も訪れる人が絶えませんでした。盛りの紅葉と散り紅葉と竹の緑のコントラストが美しい。門のところから拝観料が必要ですが、今年は門の手前まで。これで秋も終わり。1年が早いこと。今年はなんだか温かいせいか、師走とかクリスマス感がまだ湧い
サワディーカー前回に続き、TayNew来日6日目の足取りを辿っていきますね。この日は嵐山か奈良なんじゃないかと予想していましたが、南禅寺の写真があがってきました。(メイクアップアーティストさんのIGより)(後日あがったJackマネのIGより)ん?Day5とありますね↑前の日に行ったんですね、失礼しました。でも写真貼り直すの面倒だから、このままでここも南禅寺ですね。近くの水路閣にも寄られたようです。そしてご一行さまは、一休さんで有名な竹の寺地蔵院に。こちらは6日目だと思われ
昨日(11月19日土)友人んちにお届け物があって、上桂へ行きました。昭和レトロな喫茶店で珈琲を一杯コーヒーって書くより珈琲の雰囲気なんだよね(^^♪珈琲を飲んでた時に友人が近くのお寺の紅葉がそろそろ見頃を迎える頃だというので一緒に見に行くことにしました。でね、友人目的地をお間違いになられました拝観無料のお寺へ行くつもりが有料の別のお寺に到着(笑)境内図ここまでは無料門の先からは有料ちょっと覗いてみるつもりが…こちらのお寺は衣笠山地蔵院
次に行くお寺は予約制☆AM11:00に予約してあります(*^^*)『華厳寺(鈴虫寺)』を出て時間がまだ1時間ちょっとあるのでどうしようか〜とふらふらと散策♪ふらふらと歩いてるとポツンとカワイイ雑貨屋サンが…カワイイ雑貨屋サンをのぞいていく(•ө•)♡のぞくだけが…(笑)旦那サンに買ってもらった♡少し行くと…中庭がステキなcafeを発見(ΦωΦ)☆『BAMBOOCOFFEE』https://bamboocoffee.store/BAMBOOCOFFEE鈴虫寺と苔寺の中
衣笠山地蔵院(竹の寺)▶臨済宗系単立▶御本尊:地蔵菩薩▶京都市西京区山田北ノ町23当地はもともと衣笠内大臣と呼ばれた歌人・藤原家良の山荘がありましたが、室町時代初期に管領を務めた細川頼之が買い取って夢窓疎石を開山として当山を創建しました。北朝系の崇光天皇、後光厳天皇、後円融天皇の勅願寺として栄えましたが応仁の乱で全焼し、細川家の援助もあって江戸時代に再建されました。なお一休宗純は6歳で出家するまで母と当山で過ごしたと伝えられています。先日の苔寺拝観の後に立ち寄りました。苔
またまた京都・大阪の旅に行ってきました。ここ数か月、毎月関西方面にお邪魔してますね(^_^;)初日はお友達のステキ女子のリクエストで、嵐山へ。まずは、竹林の小道を散策しました。人もそれほど多くなく、ゆっくり竹林を堪能できましたよ(*^_^*)途中、源氏物語でも描写のある「野宮神社」に立ち寄りました。縁結びの神様、子宝安産の神様が祀られています。御本殿の右手奥にある苔がとても綺麗でした。近くには、撫でると1年以内に願いが叶う神石「お亀石」もあります。
こんにちは^^お越しくださいまして有難うございます(○v艸v*).+゚*SoloistTable*飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです4年振り、愛する鎌倉に行って来たっ!(*≧ω≦)ムキャ❤私の鎌倉行きの目的は、境内で「ぼぉ――――」っとすること。心の洗濯なので、お洒落ランチもスイーツタイムも食べ歩きもイタシマセン。ひたすら、寺社巡り。寺社巡りはマイカーで。なので、駐車
今日は母(実母)と短いおでかけ行先は母の大好物?報国寺。この季節に報国寺って絶対いいと思ったんですよ。では竹、時々苔の報国寺の画像です。マリオに出てきそうなキノコ発見ここから「竹の庭」に入ります。竹の庭に入った瞬間から気温がスッと下がります。さて、今日は竹の庭を見学するだけじゃなくお抹茶を頂くことにしました。竹の庭に入るための拝観料は300円ですが、入口で抹茶付きを選んで9
2022.5.24火曜日今日は、午前中、苔寺へ行く。11:00に予約してある。苔寺まで、京都駅からバスで、約1時間かかるので、9時頃のバスに乗る。10時頃苔寺バス停に到着。まず。地蔵院へ行った。このお寺は竹がとても、美しいので竹寺とも呼ばれている。そして、一休さんが、幼少の時過ごしたお寺でもある。そして、この後、苔寺に向かった。入り口で、拝観料1人3000円を払い、本堂に入り、写経を行う。写経をして、心を穏やかにしてから、庭をじっくり観賞してほしいとのことである。私は昨年も来ているの
昨日の続きです。鶴岡八幡宮や小町通りから割と近い、オススメのお寺をひとつ。踏切を渡って扇ガ谷へ入ったところにある英勝寺。花の寺として年中楽しめます。寺内の山門なども重要文化財。室町期の武将、江戸城や川越城を築いた太田道灌公の邸宅跡と言われ、その子孫であるお勝の方(徳川家康の側室)が建てた尼寺です。山吹太田道灌公といえば、山吹のお話で有名です。山吹のお話とは…若い頃太田道灌公が鷹狩に行って、雨に降られてしまいました。蓑を借りようと貧しい農家に入ったところ、少女が山吹の花を一輪、道
竹の寺とにかく元気で暇だった2020年秋~2021年春は、今しか見られないものを、自分の脚で見に行こうと、何かに取り憑かれたように、あちこちに出掛けていました。そんな中、初めて訪れたのはこちら。新緑の季節にぜひ訪れてみたかった、竹の寺こと地蔵院さん。上桂の住宅地にひっそりとあります。すっくとした、綺麗な立ち姿の竹林。嵐山の竹林も勿論、フォトジェニックで素敵ですが、ここの竹林は何と言うか、力強さを感じました。こんなにも真っ直ぐに伸