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Rキングの乗鞍このゲートの並び…
特別登録を確認して注目する部分を紹介します。オークス5着馬までが全て登録。うち4着馬は除外対象であること。秋華賞は、オークス掲示板歴を頻繁に起用するのは周知でしょうかね。やはり今年も?私の中心馬は決まっています。(追記)今考えていること。~ここ3年の設計について~ローズステークスG2中京代替で2000mに変更神戸新聞杯G2中京代替で2200mに変更前者の変更で秋華賞と同一距離となった。後者の変更で東京優駿と同一
簡単に書きます。日本人騎手だけの出馬表です。今年のG1だと高松宮記念以来です。同じ1200mのG1ですね。凱旋門賞が同日におこなわれるので、騎手の皆さんは、そちらに忙しいのでしょうか。中心に考えたいのは、シュネルマイスターです。3番人気でほぼ確定でしょうか。1番人気や2番人気を軸馬にしないときに助かるのは、馬連の1番人気を自動的に切ることができるところです。これで随分楽になります。(尤も、的中しないと意味はないですが)ナムラクレアは、アストンマーチャンになれるかどうか?
おはようございます!今日の朝ごはん(ナイトさん風)笑いい天気だ🌞✨海へ突の前にエリザベス女王杯の予想を決めといてのんびり釣りを楽しもう🎵エリザベス女王杯結論出目予想出しましたが…昨日のデイリー杯の結果を見ると…ちょっと不穏な空気…今年の馬場変更エリザベス女王杯に最も影を落とすだろうレースそれは…新潟牝馬ステークス‼️と決めつけたいと思います。新潟でもレアな牝馬OPそれをこれまたレアな2200mで突然作って来たのは………怪しや林家こぶ平~新潟牝馬ステークス経
◼️結果◼️1着1枠01番プリモシーン2着→6枠12番(裏05番)シャドウディーヴァ当たり🎯3着→13番はずれ!〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓第一印象で4歳馬を取り上げたのは古馬戦線では4歳が牽引役だと考えるからです。現3歳馬との違いは500万経験を持てるか持てないか…令和、2020年の競馬にはどんな4歳馬が似合うのかと考えると…取り上げたヴァンドギャルドが他の4歳馬と違うのが3.2.1勝クラス勝ち。→令和、2020年向けの新しさを持つ馬かと思います。
日本人なので…◼️東京新聞杯◼️注目なのは…ヴァンドギャルド4歳ここ最近の自分の中のトレンド男の子なのにギャル!ってそういう理由では無い秋番組からの○勝クラス3連勝は目立ち過ぎる戦歴ですね…他に3頭の4歳馬が登録2着しての賞金加算が特徴的な3頭戦歴の刻み方は三種三様4歳馬4頭の精査から始めてみたいです。
おはようございます昨日朝書いたの東海Sの考察の続きを…「消」の理由これは昨年の番組で居た場所から引っ越ししてしまい、今年同じ位置に居ない「開催」のレースで連対もしくは連対同枠配置に居た馬です。愛知杯でこういった馬が走らなかった事に由来しています。愛知杯でサラキアやポンデザール、アロハリリーが駄目だったのはそういう理由では無いかと思っています。次に自分が付けた印の理由を…新しさを感じる戦歴を重視して打ちました。◎エアアルマス太泰ステークス→1着エニフS(リステッド)→1着○
クロスケは何故…東海Sで無く、ここAJCCに出走なのでしょうか?京都の東海Sには出走したく無い!しかしこの日に出走したい!そういう事では無いでしょうか?AJCC連対枠→フェブラリーS連対枠これを狙っている?!
週末になり、明日明後日はJRA日本中央競馬昨夜~今朝はモード切り替えて…愛知杯の結果からの東海ステークス検証枠順発表前の予想印は……赤字は前年出走馬こんな感じです。今のところ…☆枠順確定☆しました!ちょっと興奮(*゚∀゚)=3前年出走馬アングライフェン→前年3着逆同枠インティ→前年1着、2着逆同枠、3着同枠スマハマ→前年3着、2着逆同枠、3着同枠上記3頭は連対教唆馬?と予想コスモカナディアン→前年4着、2018年2着こちらは直接連対あり?と予想後程、考察内容を記
開催場代替第2弾の東海Sです。京都の代替は2010年、2011年、2012年に施行されています。2010年から2011年の開催日割が手元になくて…2012年以降はなぜか競馬番組表を含めPDFがあるんですが。どなたかお持ちではないですか?汗登録馬を見渡せば前年勝ちのインティとその同枠馬だったスマハマの名前があります。ここに回収させるんでしょうか?4歳馬の登録が1頭のみです。=追記=こちらも祝日絡みが結構います。アングライフェンインティ
通しで令和の令和2年勝ち馬は4歳馬を考えたい。02レッドジェニアル令和になって直後の京都新聞杯勝ち、一昨年ならこの時点で仮オープン馬(このまま賞金加算無く夏期番組を迎えると1600万下)という立場だったはずの馬令和の4歳夏期番組半額化廃止の象徴相手は5歳馬07番タイセイトレイル昨年、狙い澄ました様に夏期番組に入って直後の3勝クラス勝ちこの2頭の戦歴の美しいコントラスト…その競演…だけんどもしかし、ゾロ目型は押さえる。※力の籠り加減は文字のデカさで表現(笑02-0702-
前にも書いた気がしますが私は純粋な競馬番組表理論者ではありません。かと言ってサイン派ではありませんし時計や調教やパドックで判断もしません。新聞のコメントも印もみません。例えば今日の朝日杯FSは4枠と5枠にサインが出ていました!なんて書いたとしたらどっちの枠にもレイがいましたね〜って言われそうです汗今日の軸馬はウイングレイテストでした。あ、レイがらみではないですよ。そうじゃない、サインみたいのもん?が存在してたんですがまさか5枠も来るとは。と
阪神ジュベナイルフィリーズの結論です。最終的に『3番人気争奪戦』なのではないかと考えています。該当馬は、クラヴァシュドールかウーマンズハート。3番人気がクラヴァシュドールならレシステンシアとの組み合わせをウーマンズハートなら、ロータスランドかボンボヤージとの組み合わせを買います。それでは皆さん頑張って下さい!!
今週は予想も出さずに、頭を空っぽにして”見”させてもらいましたが結果としては、それが正解だった様に思います。直前に1番人気と2番人気を入れ替えて、結果【5番ゲート馬】の勝利。ジャパンカップとまったく同じです。それにしても、この秋季GⅠの【5番ゲート馬】の起用のされ方は異常ですよね!秋華賞1着クロノジェネシス5番ゲート菊花賞1着ワールドプレミア5番ゲートMCS1着インディチャンプ5番ゲートジャ
二度あることは三度ある、、、またしても完敗でございます、、、。ブログ開設後これまで3つのGⅠで、それぞれのテーマを掲げて理論展開してまいりましたがそのすべてで、おもしろいほどまったくの逆の結果になっております、、、。それでは、これまでのこのブログのダメっぷりをお楽しみください、、、。【天皇賞秋】⇒アーモンドアイではなくて、ワグネリアンがミスターシービーを再現する!⇒アーモンドアイ優勝!!【エリザベス女王杯】⇒新女王杯初出走
マイルCSは17頭立て戦での施行になる様ですね・・・ハッキリ言って困りました!!前回の17頭戦、2014年大会の決着が<謎決着>のままだからです。誰か私を助けて下さい!!お願いします!!謎決着の理由1<8番人気の覇者誕生>マイルCSの覇者は、5番人気内馬か10番人気外馬からしか誕生出来ていませんでした。ところが、2014年大会で突然の掲示板外人気(=6~10番人気)からの覇者の誕生。何故なのでしょうか?2014年以降も掲示板外人気馬から覇者は誕
またしても完敗でございます。今回の私のテーマであった【新女王杯初出走歴馬同士決着】の完全に対極となる【クロコスミアの3年連続起用】凱旋門賞のエネイブルの件もあり、頭の片隅にはあったのですが、ブログを書き進めていくうちにどこへやら、、、天皇賞秋に引き続き、完全にウラをやられてしまいました、、、、。当たりもしないのに、週中にあれやこれやと書いていくのは、ちょっとやめておこうかなと、、、。有馬記念のシナリオも狂いましたし、、、。的中された皆さんおめで
エリザベス女王杯の最終結論です。◎ラヴズオンリーユー⇒アルメリアブルーム/クロノジェネシスウラヌスチャーム⇒○ラッキーライラック私は3連馬券は買いませんので、すべて馬単馬券で勝負しています。○ラッキーライラックは、考察で2で述べた『古馬初出走歴同士決着』となる年の<ラヴズオンリーユーが歩くならその馬でしょう>と書いてあった馬のことです。メジロドーベル=テイエムプリキュア=阪神JFの覇者から導き出しています。ラヴズオン
前回までのこのブログは、、、今年のエリザベス女王杯は、3歳世代、4歳世代、5歳世代馬の全出走馬がエリザベス女王杯へ初出走歴となっている点に注目し、この3世代馬間で決着するのなら、初出走歴馬同士決着となることをとりあげ、持論を展開してきました。そして、◎=ラヴズオンリーユーまでをお話ししておりました。さて、今回はラヴズオンリーユーの相手を考えたいと思います。考察2で書いてある初出走歴馬同士決着年をもう一度見て下さい。ア)初出走歴の古馬同士決着年
前回の記事では、今年のエリザベス女王杯には、登録段階から既に、4歳世代馬と5歳世代馬に【過去エリザベス女王杯出走歴馬】がいないと申し上げていました。更に、これに3歳世代馬を加えると、この3世代馬はすべて【エリザベス女王杯初出走歴馬】になっていると言えます。ところで、エリザベス女王杯の世代間決着に関して、私は次の様に考えています。あくまで、覇者と2着に関しての決着です。1)4歳馬か5歳馬のどちらかが、必ず覇者席か2着席に起用されていなくてはいけない。2)1)の決
エリザベス女王杯の考察ですが、、、本命は、随分前から決まっておりまして、、、天皇賞秋で痛い目を見ているので、こんなに早く結論を出す必要はないと思いながらも、、、でも、誰も見ていないブログなのでもう一度『決め打ち』で責めてみたいたいと思っております。本命◎=ラヴズオンリーユーもはやこの馬しか見えておりません、、、。それでは、ラヴズオンリーユーしか見えない三つの理由について、順次書いていきたいと思います。(1)1996年ダンスパートナ
先週は、秋祭りだったんですよ、、、。そこで普段は話などしない若い連中と話す機会がありましてね、いろいろ話をしたんですよ。彼らが言うには、最近パチンコやパチスロがだいぶん下火になってきていて、「やるならボートかなあ」と、、、「競馬はどうか?」と聞いたら、「GⅠをたまにやるくらいかなあ、、、」そんな感じでした、、、。そういえば、Youtube見に行ったら、ボートの番組がやたらクレジットされるようになりました。あれは、パチンコのタレントさんがやってる様です。調べたらボートの
昨日は忙しかったので、今から反省と回顧の記事を書いていきたいと思います。さて、みなさんは昨日の結果を消化できましたでしょうか?私は何とか消化出来たように思います。今年の秋天の絶対的テーマを『ミスターシービーの再現』に置いておりましたので記事にしたワグネリアンかアーモンドアイのどちらかが勝ってくれれば先ずはOKという入口でした。ワグネリアン推しの記事を書きましたので、弁明の余地などありませんが、ワグネリアンでなければ、覇者席にはアーモンドアイしかいなかったので
完敗でございます。勝つと言った馬に歩かれ、、、敗けると断言した馬に勝たれる、、、最悪の結果でございます。実は、昨日今日と私の住んでる地域は秋祭りでございましてごたごたしていたのですが、この後、打ち上げがございます。おもいっきり、ウサを晴らしてまいります。的中された皆さん、おめでとうございました!
天皇賞秋の結論です。◎ワグネリアン○アエロリット△ユーキャンスマイル今回は、ワグネリアンの単勝馬券でしか勝負する気になりません。アーモンドアイもサートゥルナーリアも買いません。頑張れ!ワグネリアン!頑張れ!福永!
そろそろ結論を書きたいのですが、ワグネリアンの相手探しで困っています。このところの天皇賞秋は、去年一昨年と、2016年までの決着と、正反対の決着の仕方をしています。突発的なものなのか、、、、それとも、大阪杯GⅠ昇格による決着公式の大転換なのか、、、?それで頭を悩ませています、、、◎はワグネリアンで変更はしませんが、、、2018年1着レイデオロ2番人気2着サングレーザー4番人気2017年1着キタサンブラック1番人
前回までのこのブログは・・・ー私の仮説ー【2018年のダービー機能2分割オペレーション】【ダービー馬】=ワグネリアン【番組表頂点戦馬】=アーモンドアイ本来、ダービー制覇馬が当たり前に所持することが出来る【ダービー馬】としての機能と、【番組表頂点戦馬】としての機能が2018年だけは、ダービー馬とオークス馬に分割されてしっまているという仮説です。このうち、【番組表頂点戦馬】=アーモンドアイは、2007年の牝馬ダービー馬ウオッカの部分的再現馬となっているが、逆説
前回までのこのブログは・・・ダービーを制覇する=【ダービー制覇馬】になるということは、2つの称号が与えられるということです。1)【ダービー馬】になること2)【番組表頂点戦馬】になること例年であれば、【ダービー制覇馬】は当然に、この2つの称号を同時に手にすることになるのですが、昨年の2018年に限っては、1)【ダービー馬】=ワグネリアン5番人気のダービー馬2)【番組表頂点戦馬】=アーモンドアイオークス馬<2つの称号を、ダービー馬とオークス馬の2頭
前回までのこのブログは・・・2018年に誕生している次の2頭ワグネリアン=ダービー馬5番人気(史上初)アーモンドアイ=オークス馬変則ローテーションでの牝馬3冠達成彼らが何故、この様な変則的な戦歴を所持しているのか?そして、この2頭が今度の天皇賞秋にそろい踏みする意味とは何なのか?と申し上げていました・・・それでは本題に入りましょう。前回の疑問の答えは、当然、事前に発表されていた皇室からの発表にあるのでしょう。<生前退位>という、昭和~平成とは