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名馬物の競馬本といえば、生涯成績に競走生活のドラマやプロフィールが語られる文章主体が王道。今回紹介する名馬物は、メインが文章ではない、ひと味違ったもの。「日本の優駿」詩と文:志摩直人写真:川本武司発行元:偕成社発行日:1993年5月1日普通の本は「著者」だけが記されるが、「詩と文」、「写真」の2名が列記されている。志摩直人氏は詩人であるが競馬評論家でもあり、その詩を目にした競馬ファンは多いはず。掲載されている名馬は、1960年代のシンザンから1990年代前半のミホノ
今までに競馬本シリーズで紹介したのは200冊以上。まだまだたくさんあり、なるべく古い物から紹介しようと思っているが、今回紹介するのは今週買ったばかりの物。「スーパー名馬伝説」著者:奈落一騎発行元:夢の設計社発行日:2021年12月30日名馬物はたくさん読んでいて、自分が競馬を始める前の名馬は本で知識を得た。この本は平成時代に活躍した競走馬について書かれたものなので、当然自分がリアルタイムで見てきた馬たちだ。新しい知識は得られないが、忘れかけていた記憶を懐かしさとともに思い
競馬本のジャンルに「名馬物」がある。今回紹介する本も、タイトルからしても「名馬物」のようだが、内容はちょっと違う。「愛しのサラブレッドⅢ」著者:安西美穂子発行元:光文社発行日:1997年11月25日著者はエッセイストの安西美穂子氏。「オグリキャップの歌」を作詞、プロデュースをし、ハルウララの現役最後から引退後の一時期までの馬主(所有者)としても知られている方だ。サクラローレル、マーベラスサンデー、マヤノトップガン、ナリタブライアン、ヒシアマゾン、ホクトベガの6頭について書
競馬を始めた頃によく読んだのは、過去を知るための名馬物が多かった。毎週の馬券参戦で競馬が分かってくると、小説などのフィクションを楽しめるようになる。だが、事実に基づいたノンフィクションがやはり面白い。「馬ものがたり」「馬たちのまつり」著者:更級四郎発行元:講談社発行日:1992年12月10日1993年12月29日元が1974~85年の内外タイムスでの連載エッセイなので、1話が短く読みやすいのがいい。新聞連載だが、内容は「先週のレースを振り返る」、「今週のレース展望」な
名馬シンザンは、調教では走らないがレースではしっかり走り結果を出す。前哨戦は敗れても本番の大レースは勝つ。勝つ時は少差で大きく勝たない。シンザンは競馬を知っていたと言われた。「馬は誰のために走るか」著者:木村幸治発行元:祥伝社発行日:1991年5月15日馬は、レースで自分が勝ったか負けたか、はたしてどこまで分かるのだろう。著者が長く思っていた疑問が、ある出来事から”馬の思い”へと関心が傾斜していく。競走馬の思いと、人は何をしてあげられるのかを綴った7編のノンフィクショ
競馬エッセイの単行本は、元が雑誌の連載(からの抜粋)というものが多い。今回は2冊の競馬エッセイ集を紹介するが、ともに元は週刊競馬ブックに連載されていたものだ。「いつも隣に競馬がいた」著者:長岡一也発行元:(株)ミデアム出版社発行日:1990年10月15日先の通り、元は週刊競馬ブックの連載、「競馬つれづれ貼」。著者の長岡一也氏はラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)の元アナウンサーで、競馬ファンには知られた方だ。現在もフリーアナウンサーとして活動している。競馬関係者から得た
競馬実況の名調子が”杉本節”と言われた杉本清元アナウンサー。今でも語り継がれる名フレーズもある、競馬実況のレジェンドである。今回は杉本清氏の著書3冊を紹介するが、タイトルはすべて実際の実況で使われたフレーズだ。「あなたのそして私の夢が走っています」著者:杉本清発行元:(株)双葉社発行日:1992年11月12日タイトルのフレーズは、ファン投票レースである宝塚記念でよく使っていたとのことだが、「大失敗をした」と言うのが1995年の同レース。このレースで「あなたの夢はメジ
馬券を当てたい、できれば高配当(万馬券)で、とは、競馬ファンなら誰もが願うこと。高配当を狙い、皆それぞれ戦術、戦法に試行錯誤し頭を悩ませる。なら、手っ取り早く万馬券を獲った人に聞いてみよう。「万馬券二季報」著者:競馬主義編集部発行元:(株)自由国民社発行日:1994年4月20日(1号)競馬場やウインズで待機し、万馬券が出たら的中した人に「どうやって獲ったのか?」と取材。今では万馬券は珍しくないが、まだ3連系の馬券が無かった時代ならではの企画だ。二季報とあるように半年ごと
桜🌸も蕾から開花!いよいよ春本番の季節かと思いきや気温が千葉や福島も25℃超え連発💦夏☀️かよwって感じになりました⁉️でも、今夜からはいきなり冬?明日は気温が下がる⤵️10℃だとか😱身体が追いつかないゾーw体調管理には気をつけましょう♪今週の出走確定馬🐎だいぶ復調気配だと思いますが、ここは掲示板確保が最大の目標かなぁ🤔ここ辺りできっかけを掴みまた、去年の伏竜ステークスみたいに注目されるような活躍を期待したいですね。ラオラシオンの復活が観たい。期待度⭐️⭐️⭐️昨日はこ
1982年に発刊された、元プロ野球投手・江本孟紀の著書「プロ野球を10倍楽しく見る方法」。大ヒットしたこの本にあやかり、その後さまざまなジャンルで「○○を✕✕倍楽しむ方法」といった本が出た。その流れは競馬本にもあった。「競馬が100倍面白くなる!」著者:大瀬良海図発行元:KKベストブック発行日:2011年8月4日元は個人ブログ。ネット上で人気になり、書籍化された。著者の素性は分からないが、「多くの情報を新聞、雑誌に拠っています」とあり、現場で取材する立場にはないようだ。
毎年必ず購入している書籍があります。①POG(赤本)②まるごとPOG(gallop)③パーフェクト種牡馬辞典パーフェクト種牡馬辞典2025-2026Amazon(アマゾン)気付いたら発売していました…。全然ノーマークで書店で見てびっくり。ちなみに①赤本は自分の出資馬の評判やPOGの参考に(今までは他のシリーズも全て購入していたが読むのが疲れた)、そして②まるごとPOGはクラブ別みたいなコーナーがあるので一口馬主としては他クラブの価格とか血統が見やすくて好き。そして③パー
競馬本シリーズも111回目で、今回紹介するのがちょうど200冊目。100冊目は尊敬する故野平祐二先生の「騎手伝」にしたが、さて200冊目は何にしようか。思いっきりシンプルなタイトルのこの本にしてみた。「競馬よ!」著者:野元賢一発行元:日本経済新聞社発行日:2005年6月21日著者の野元賢一氏は東大法学部卒で、日本経済新聞社・運動部の記者。日本経済新聞の競馬担当である。経歴からして堅苦しい印象を持つが、内容も真面目というか、シビアというか…。負け続けることで注目と人
同時代に強い相手がいた。競走体系が整っていなかった。故障に泣いた。GⅠを勝つ力がありながら、様々な要因でビッグタイトルに届かなかった競走馬は多い。今回はそんな馬たちを集めた名馬物。「競馬陽炎座」著者:荒井和生発行元:(株)日本短波放送発行日:1996年4月20日重賞の勝ち馬として記録に残り、大レースの常連として記憶にも残る。唯一GⅠのタイトルだけが無い競走馬は、サブタイトルにある通り”時代の真ん中を走れなかった馬たち”と言える。写真判定が義務づけられるきっかけに
自分が競馬を始めた頃のトップジョッキーは、今やレジェンドと言われる岡部幸雄だ。初めて馬券を買ったレースの勝利騎手も岡部だった。今回は岡部幸雄が現役ジョッキーだった時に発刊した一冊。「ぼくの競馬ぼくの勝負」著者:岡部幸雄発行元:(株)大陸書房発行日:1990年11月10日1990年の発刊で、この時42歳。この6年前、1984年にシンボリルドルフで無敗のクラシック三冠制覇を成し遂げ、翌85年には日本人騎手として初めて米国で勝利を挙げている。まだ現役バリバリのトップジョッキ
おこんにちんぬ〜💫🤗さあさあ〜今年最後の中央競馬が始まりました。最後の1日も競馬を楽しみましょう♬じゃあ〜まずは京都11レース・ベテルギウスステークスの予想です。馬連フォーメーション3連複フォーメーション以上じゃあ〜♬馬体は語る2(競馬道OnLine選書009)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
おこんばんぬ〜🌠😸さあ〜明日で中央競馬は今年の開催は最終日ですね~。そして、むさじろう’Sヒントも今年最後の、ホープフルステークス編が最後となります!!ほなあ〜まずは、2歳重賞レースは裏表18番が2レース連対馬券になっている。そして中山メインレースは、裏表1&16&17番が連対中である。同じく中山重賞レースは裏表8&17番が連対中である。つぎは、アノお嬢ちゃんからは??【8・9・10・11・12・13・14・15・16】が連対候補。最後は、例の大穴騎手からは??【2・3・4・5
おこんにちんぬ〜‼️😋今年の年の瀬の最近は、女性問題のニュースが多くなった様だ。まずは大阪の岸和田市長の問題が‼️🤨一方で芸能界では女性の噂は少なかった彼に・・・🤔しかし、9000万円となると大金ですよね〜⁉️🙀どんなトラブルやねん‼️😅馬体は語る2(競馬道OnLine選書009)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ほなあ〜話変わってホープフルステークスの裏情報です♬からの~~木曜日、午後の伝令〜伝令〜🎶カァァァ〜カァァァ〜🎶よ
おこんにちんぬ〜🌟😀昨日は火曜日なのに南関競馬では〜ゴールドカップが施行された。むさじろうも参戦したのだが、本命を2番を1着固定の三連単フォーメーションで投票したら⁉️2番は4着で馬券外‼️🙀そして2着候補が1着3着3着候補が1着2着っと、2番が1着だったら的中だったのだが、逆の結果となった。🥲そんな先日は、こんな変わった逆の馬番の結果があった。たまに1着〜3着迄が1〜2〜3番というのは見かけますが??逆で9〜1番っていうのは目たこと無いわあ〜😂馬体は語る2(競馬道OnLin
おこんにちんぬ〜🤗昨日は、ドジャースがヤンキースに逆転勝利でワールドシリーズ8回目の優勝を飾った!!😜ドジャースの皆さん、優勝おめでとうございます。大谷翔平選手・山本由伸投手〜優勝おめでとうございます😊そして、大谷翔平選手の記録は素晴らしい成績で有名ですが‼️😋実は山本由伸投手も素晴らしい成績をこのワールドシリーズで記録しているのですよ😜この記録はコレからも達成する選手は現れるのだろうか⁉️🤔馬体は語る2(競馬道OnLine選書009)Amazon(アマゾン)じゃあ〜話
おこんにちんぬ〜🌟😃昨日は前日夜からの雨が早朝迄降り続いた、むさじろう地方でした~。おかげで最低気温が13℃迄下がって、今季1番の寒さだった・・・😂しかし昼間は気温がグングン上がって、最高気温は夏日の25℃を記録。コノ寒暖差には体がついてこん・・・😱皆さんも寒暖差には気を付けてくださいませ〜‼️😅さて〜昨日のドジャースはヤンキースに⁉️😝オマケにヤンキースファンにベッツ選手が、グラブを掴まれ捕球を邪魔されてヤンキースファンが2人も退場となった。ヤンキースの三連敗でファンも変な興
おこんにちんぬ〜✨😋さてさて〜昨日は久し振りに雨が降ったりやんだりだった、むさじろう地方でした~。そして、海の向こうのドジャース対ヤンキースのワールドシリーズ第3戦は⁉️🤔ドジャースが4対2で勝利で、三連勝となった。🤗コレで明日ドジャースが勝てば、ワールドシリーズ優勝が決まる。今日現在は⁉️ヤンキースがリードしてはいるが⁉️🙀サア〜4連勝でワールドシリーズを征することが出来るのか⁉️😜そして競馬界でもコノ名前がデビューするそうだ‼️🤗ヤッパリ遂に出たか⁉️😜(笑)じゃあ〜久し
2024年8月版、『馬券攻略に役立ちそうな競馬雑誌まとめ+番外編』の紹介。競馬場のコース解説、追い切り、血統をしっかり網羅する本!?↓詳細↓【新刊】個人的に気になったオススメ競馬関連本3選|競馬場&追い切り&血統を網羅する!?-ウマ王子の一口馬主ブログ個人的に興味津々な競馬関連本の新刊は!?番外編としてあのカードが欲しい!!今回は競馬から、8月下旬以降に発売する「個人的に気になったオススメ競馬関連本(番外編あり)」を現役インゼル会員が勝手にピックアップしました。●個人的に気になっ
『究極の競馬ガイドブック』(改訂新版)本日7月16日、いよいよ発売開始!おかげさまで、同タイトルの前作が、6版まで増刷。発売から4年と少々。7版を刷るなら、改訂版を出しませんかとの提案を日本文芸社さんから頂き、中身を一部刷新し、改訂新版の発刊となりました。とは言っても、馬柱のサンプルを替えたり、パドックの見方(動画付き)をアップデートしたり、的中例を新しいものにしたりと、もちろん差し替えたところはいくつかありますが、内容的には前作とほぼ変わらないので、前のを買って下さった方に、購入はお勧め
競馬記者が羨ましいと思うことがある。好きな競馬も仕事の部分では大変なこともあるだろうが、関係者や競走馬に直に接する機会が多いからだ。それが馬券に直結するかは別として。「トレセン発馬も泣くほど、イイ話」著者:村上和巳発行元:東邦出版(株)発行日:2004年11月9日副題には「究極の競馬愛」とある。著者は「競馬ブック」の記者で、「競馬道OnLine」での「編集員通信」という連載コラムをまとめたもの。毎週の取材の中での、騎手をはじめとした関係者へのいわゆるこぼれ話的なものや
今回紹介するのは競馬小説。物語の舞台は、競馬にギャンブル色が濃かった1968(昭和43)年~1971(昭和46)年。「競馬狂ブルース」著者:石月正広発行元:(株)双葉社発行日:1997年3月25日1968年、主人公は高校3年生。高校生でありながら仲間とともに同級生を相手に競馬のノミ屋行為を行う。土曜の午前中のレースでノミ屋で儲け、稼いだ金で午後は東京競馬場で遊び、終了後は居酒屋で日曜競馬の予想。なんて高校生だ。時は流れ、3年後の1971(昭和46)年。舞台は日本
デビュー年から「天才」と言われ、やがて「名手」へ。先日、JRA通算4500勝を達成し、現役でいながら「レジェンド」と呼ばれるようになった武豊騎手。今回の紹介は、武豊一人を取り上げた文庫本2冊。「武豊の瞬間」著者:島田明宏発行元:(株)集英社発行日:1999年9月25日武豊騎手がデビューから13年目の時の本で、この時ですでに1600勝を超えている。スーパークリーク、イナリワン、シャダイカグラ、ベガ、オグリキャップ、メジロマックイーンなどの名馬、名勝負を交えつつ、天才騎手のこ
古い競馬ファンなら最上ホースクラブ(馬主)を覚えているのではないだろうか。80年代から90年代前半にかけ、モガミヤシマ、モガミナイン、モガミチャンピオンなどの活躍馬もいたが、それ以上に会長のスキャンダラスな事件で世間の注目を集めた。「競馬界隠しておきたかった馬券術」著者:古沢茂発行元:KKベストセラーズ発行日:1988年11月5日著者の古沢茂氏は、専門紙のトラックマンを経てこの時は最上ホースクラブの業務部長。タイトルからはよくある暴露話や、そこからの裏読みによる馬券戦術本
おけら街道とは、賭け事に負けた人間がトボトボと帰っていく最寄り駅までの道のり。今の競馬場帰りの道のりにそれほど悲壮感はないが、大昔はそんな悲しい「街道」だったのだろう。今回の競馬本は、ただ負けての帰り道のおけら街道ではなく、現代にも通ずる深い競馬小説。「おけら街道」著者:藤枝肯徹発行元:新風舎発行日:2006年6月25日舞台は1970年代で、主人公は正義感あふれるまだ若い会社員。死亡事故まで起こしながら安全よりも売り上げ、納期を優先する会社側。主人公はそれに反発し、現場
予想中や馬券が外れたあと、関係者の本音を聞きたいと思うことは、競馬ファンなら誰しもがあるだろう。まったく経験のない条件を使う理由は?ありえない負け方の敗因は?「休み明けだが万全」は本当か?今回の競馬本はタイトルと著者名から、そんな裏側を期待できそうな一冊だ。「こんな騎手(オレ)買ってる奴の顔が見たい!」著者:正体が知れるとクビになる!発行元:KKベストセラーズ発行日:2002年12月5日タイトルの「騎手」に「オレ」と仮名をふっているが、内容を見る限り著者は競馬記者のよう
今回紹介の競馬本も、王道の名馬物。ただ、タイトルからしてちょっと捻った名馬が期待される。「サラブレドさかさま英雄伝」著者:康奉雄発行元:廣済堂出版発行日:1996年4月20日7つのテーマで、著者自身が選んだ競走馬ベスト5。ただ5頭を選ぶのではなく、しっかりと第1位~第5位と順位付けされている。著者の独断なので、自分の考えとは違うところもあるが、そこは文句は付けられないが…。第1章・超人気薄から大レースを勝ったビックリ馬1位は有馬記念のダイユウサクだが、5位以内に8