ブログ記事3,177件
金沢09R第34回北日本新聞杯本命⑦ケーズコマクサを中心に据えて組み立てたい。D指数1位/想定着順1位/なんちゃってAI〇。脚質は先1(前々)。同型は揃ったものの、過去3走平均を見ると高値で安定している。ここ数日の回顧から逆算すると、最も勝利に近い位置にいるのはこの馬かもしれない。逆転候補⑨ダンシングアウェイD指数7位/想定着順8位/なんちゃってAI無。脚質は、個人的にはあまり好みではないマクリ。それでも今回名前を挙げた理由はひとつ。1700mでも、それなりに流れると見
マイル路線確立でレート上昇中の3歳G1戦…NHKマイルC(GⅠ)こんばんは、管理人の狐です(´_ゝ`)ノ明日は、3歳マイル王決定戦「NHKマイルC(G1)」です。今年も重賞勝ち馬が8頭、昨年ほどではないにしろ相変わらずの高レートレースで、名実ともにG1らしいレースになってきました。徐々に波乱傾向から実績重視の傾向に変わってくるか…【傾向】3歳春のG1戦の中で最も波乱傾向が強いマイルG1戦。年々前走重賞組が優勢になりつつあり、早くからマイル路線を歩むトライアル組と桜花賞・皐月賞のG
昨日の異常投票が頭から離れません。D指数1位、想定着順1位、そしてなんちゃってAIも◎。ここまでは、正直そこまで珍しくはない。ただ、昨日は複勝オッズの動きだけが明らかに違っていた。通常、この手の馬なら複勝は2倍前後で推移することが多い。だが、この馬だけは自分が見ていた30分ほどの間、1.0-1.2を維持。自分のデータとも完全に噛み合わない推移だった。さらに興味深かったのが確定オッズ。一時は極端に売れながら、最終的には3.6倍まで戻している。地方競馬では直前に大口が入る
4日目の船橋競馬は、お世辞にも良いとは言えませんでした。10レースで馬名を挙げた2頭は、揃って中団からの競馬。前に行く想定だったので、この時点で展開は崩れた。ハードワイヤードは直線でジリジリ伸びるも0.4差の5着。アオイイーグルの方は1.0差の7着。中団からの競馬だった割には、思ったほど脚を使えていないようにも見えた。実際に伸びていないのは確かだが、それ以上に前が止まらない印象のレース。ただ、2着に入ったマテリアルガールだけは、上がり最速38.8を記録し、4角中団より後ろから1/2差まで詰
船橋競馬キャリーオーバー発生中!昨日の門別競馬1Rで、なんちゃって指数が炸裂。馬複、馬単、3連単で万馬券となった。波乱の立役者は10人気のフラワーステラ号。なんちゃって指数では△2評価。先行指数平均が高く、後半平均指数との乖離が小さい馬だった。少し思うところがあるので別の記事に書くつもりだが、今回は指数表の使い方や穴馬の探し方まで踏み込んでいる。興味のある方は楽しみにしてほしい。船橋10R群青特別A2B1(一)確たる逃げ馬が不在。さらにD指数1位がなんちゃってAIでは無印とい
レースを見た感想ではMペースからMSといった感じも、前に行った馬にはキツイ流れになったようだ。特に逃げたベイビーザロックとニンゲンテイイナは、後続から常に圧を受ける形。さらに前へ行った5頭はすべて掲示板外に沈んだ。ペースそのものが極端に速かったようには見えないが、おそらく“息を入れられないラップ構成”が先行勢の消耗につながったのだろう。6.8-11.2-12.2-13.0-12.9-12.8-12.9-13.6-13.6実際のラップタイムを見てみると、前半の2.5ハロンが
当てられる気はしないが、トリプル馬単の参考にでもなればと、後半3鞍の指数表を載せていきます。10RクチナシスプリントB2選抜馬本命⑪ファストワンD指数4位/祖上地着順1位/なんちゃってAI◎確たる逃げ馬はファストワン1頭。ただ、内からヒーローショーがハナを主張する形になれば、隊列は自然と縦長になる。前半で無理に競り合うような形なら、後半3走平均の差がそのまま浮き彫りになる可能性は高い。3角手前でヒーローショーが後退。そこへ⑧ビスマルクの追撃が始まる。本命に
コスタノヴァは約2秒出遅れるも、向正面に入る頃には先行集団後方まで押し上げ、3・4コーナー中間では大外から馬なりで進出を開始した。流れが落ち着いたことも幸いしたのだろう。直線では前との差を詰め切れなかったものの、0.9秒差の4着まで追い上げている。あの出遅れがなければ、勝敗そのものが違っていた可能性は高い。“負けて強し”。まさに、そういう競馬だった。勝ったのはウィルソンテソーロ。直線でミッキーファイトが抜け出したところを外から追い出されると、一完歩ごとに加速。ゴール前では完
ナチュラルライズがハナを主張し、それを南関勢が追う形。ミッキーファイトは好位外目で前を見ながら運ぶ。ぴったりマークするようにウィルソンテソーロが続けば、隊列ほど前は楽ではない。見た目は淡々と流れていても、実際には息の入りにくい形だろう。向正面でミッキーファイトが動き、逃げるナチュラルライズを射程圏へ。直線では、その中央勢を後方で見ていたコスタノヴァが襲い掛かる。ナチュラルライズの粘り込みか。ミッキーファイトの押し切りか。それともコスタノヴァの差し切りか。さらに、ウィルソンテソー
今日の山口勲は、こちらの想像以上に積極的だった。普段、買うレース以外で細かく騎乗を追うことはあまりない。だが、3レースの逃げは妙に印象に残った。結果はアタマ差の2着。ただ、あれは単なる敗戦として片付けるには少し惜しすぎる競馬だったように思う。昨年の勝率24.5%に対し、今年は18.1%。数字だけを見れば、やや物足りなく映るかもしれない。連対率も40.8%から36.2%へ下がっている。ただ、それでも十分に高い水準ではある。むしろ今日のように、前へ出して主導権を握る競馬を増やしていけ
第3回佐賀競馬なんちゃってAI早見表とD指数なんちゃってAIとD指数1位が一致しているのは3R、6R、10R、11Rの4鞍。その中で、今日もっとも興味深いのは3Rの②ルミナスフラックスだ。焦点は実に単純だ。鞍上の山口勲が、この馬を逃がすのかどうか。その一点に尽きる。以前から何度か書いているが、個人的には“逃がさない騎手”という認識を持っている。前走こそハナを切ったものの、今回は前へ行きたい馬が多い。先行型だけで8頭。構成としては、決して楽なレースではない。もちろん
第3回佐賀競馬第2日なんちゃってAI結果◎4.0.0.6〇1.4.2.3▲1.1.1.7おそらく、この辺りが本来のレンジなのだろう。だが、改めて数字として並べると、佐賀競馬でも〇の馬券率の高さがかなり目立つ。印を付けている以上、◎の成績が最も良い形になるのが理想ではある。とはいえ、“そういう指数ではない”と考えれば、使い方にも幅は出てくる。〇の連対率は40%、複勝率は70%。もちろん、まだ上振れの可能性はある。ただ、どこに軸足を置けばいいのか、その輪郭くらいは見え始めて
結果から言えば的中。ただ、⑤カシノアミュレットの位置取りには少し驚かされた。ハナを奪ったのは①ハクアイドゥマン。しかし1周目のホームストレッチで、⑤カシノアミュレットが並びかけ、そのまま先頭へ。普通に考えれば、あの形は危うい。自ら動けば当然目標にされるし、特に佐賀の長丁場では、早めに脚を使った馬が最後に甘くなるケースも少なくない。実際、2周目バックストレート手前では、後続に飲み込まれそうな場面もあった。それでも簡単には止まらない。4角で再び隊列が詰まってからも、もうひと踏ん張りしてみせた
昨日と打って変わって、なんちゃってAIとD指数1位が一致しない。今朝のコラムでは『“勝つ可能性そのもの”に近い順で並べようとしているのではないか』という仮説を立てた。◎もしくは〇が勝つ、あるいは連対する確率は高いと思っているが、それを検証するという意味でも、今日のなんちゃってAIの印は重要である。昨日、D指数1位を示す〇囲みだった馬の連対率は90%。さすがに完全な上振れだろう。まだ1日分のデータしかない以上、これを基準にするのは無理がある。ただ、今後この数値がどう推移していくの
第3日開催の佐賀競馬初日。まずは1レースだ。穴候補として注目していた①ポップダンサーは、想定とは違う形になった。前走の内容から、もう少し前で流れに乗る競馬をイメージしていたが、実際は後方からの追走。結果として、その時点で勝負の大半は決していたのかもしれない。それでも――直線では見せ場を作った。脚そのものは使っている。展開ひとつで馬券圏内に食い込んできても不思議ではないだけの伸びは見せた。ただ、問題はそこではない。こちらが気にしているのは、“あの位置”にしか行けなかったことだ。速い流
佐賀01Rパドックリニューアル記念(3歳)ここには少し興味深い馬がいる。⑩テイエムテンジンだ。4走前から前走の検量で−1㎏を記録するまで、実に36㎏もの馬体増。単純に“太った”で片付けるには、少し増え方が極端すぎる。以前も書いたが、競走馬にもある種の“基準体重”のようなものが存在するのかもしれない。人間でいう身長のようなものだ。明け3歳。成長期という説明も当然成り立つ。ただ、もし中央在籍のままだったなら、ここまで一気に増えることはなかった気もする。そのテイエムテンジン
春風賞B1(二)B2(一)選抜特別回顧シゲルマッハに期待した一戦だったが、終わってみればD指数1位-3位-2位。なんちゃってAIも〇-△3-△2での決着となった。レースは⑪カナウの本田がスタート直後に落馬。各馬への直接的な不利はなかったように見えたが、カラ馬となったカナウが、そのままレースを先導する異様な形となる。競走戦歴はまだ浅い馬だが、妙にレース慣れしていた。コーナーワークも乱れず、ラチへ激突することもない。着順には当然関係しない存在だが、このカラ馬がレース全体のリズムを
金沢競馬場は4/24までに177レースを消化。大規模改修後の馬場も、ようやく落ち着きを見せ始めた。時計の出方も極端な偏りが減り、比較そのものはしやすくなっている。つまり、“偶然”ではなく、“構造”としてレースを捉えやすい状態に近づいてきたということだ。今日は吉原寛人も金沢で騎乗予定。馬場傾向も徐々に輪郭が見え始めた今なら、感覚だけではなく、指数との整合性も重視して組み立ててみたい。03R矢島&鈴木家★結婚記念杯C1(五)本命➃サクラルーフェンD指数1位/想定着順1位/な
大井11R春風賞B1(二)B2(一)選抜特別考察今回、中心になるのは⑧カヌレフレイバーだろう。ただし――問題は能力ではない。仕上がりだ。6カ月ぶりの実戦。能試時点での馬体重は533㎏。数字だけ見れば、まだ余裕残しにも映る。もっとも、この馬は以前、9カ月の休養明けでも528㎏で能試を通過し、本番では11㎏絞って連勝している。そう考えれば、今回も517㎏という数字が一つの目安になるだろう。無論、それをやってのけるのが簡単ではないことくらい、誰にでも分かる。だが、そこは坂井
まるで羽田盃の続きを見せられているようなレースだった。だが、最後に差し切ったのは、昨日3着に敗れた吉原寛人直線の入り方を見る限り、昨日の騎乗をかなり意識していたのは間違いないだろう。実際、残り200mの時点では「これはこれで決まった」と見ていた。ところが――そこから景色が変わる。残り100m。突如としてエンジンが点火したように伸び始めると、併せ馬を嫌うように外へ持ち出しながら、一気に相手をねじ伏せた。勝負どころというのは、ただ仕掛ければいいわけじゃない。相手の呼
好メンバーが揃ったように見える第40回・東京プリンセス賞。だが、現象をそのまま受け取るのは感心しない。D指数というフィルターを通せば、構造はもっと単純になる。本命は⑦アンジュルナD指数1位/想定着順1位/なんちゃってAI◎。浦和デビューながら、大井で行われた東京2歳優駿牝馬を3馬身差で完勝。白砂適性は、すでに実証済みだ。脚質は逃げ先行。大井1800mの条件とも整合性が取れている。特別な解釈は必要ない。この条件下で最も再現性の高い選択、それがこの馬だ。逆転候補は③ブレイ
先ほど終わった羽田盃を振り返る。リアライズグリントは出負けしたものの、1角に入るところで外へ持ち出し、4〜5番手まで進出。さらに2角では先行グループに取り付き、中央勢3頭が後続を離す形になった。出遅れそのものは仕方がない。問題は、その後だ。1角までの挙動が酒井騎手の意図によるものだったのか、それとも掛かってしまった末の判断だったのか。そこが、このレースを読み解く上で重要になる。結果だけを見れば、ゴール前の失速は明らかだった。つまり、あの時点で脚を使ったことが、そのまま4着と
昨日付け忘れたなんちゃってAIの結果です。11R以外は上位6頭で決着しているので、方向性自体は間違っていないんじゃないかと考えているんですが、11RだけD指数1位が入っていなかったので、この時点でおかしいよなとは思っていたんですけど、終わってみればなんちゃってAIの導き出した買い目から、1頭も掲示板に載ることはありませんでした。こちらが今日のなんちゃってAI早見表です。羽田盃考察はこちら!『データから見る第71回羽田盃(JpnI)考察』データから見る第71回羽田
ここでは金沢のなんちゃってAI早見表を出しておきます。見たいのは◎VS〇の勝率と馬券率なんですが、ここでも〇が優勢になるのか、見たいのはそこだけです。なんちゃってAIでは◎、D指数1位、想定着順1位。数字だけを見れば、⑦ゴールドブラボーを本命にすること自体に迷いはない。だが、競馬は単純な順位表ではない。このレースは逃げ・先行馬が揃い、前半からかなりポジション争いが激しくなる。前に行きたい馬が多い時ほど、ただ速いだけでは足りない。どこで脚を使い、どこで余力を残せるか――そこに結
データから見る第71回羽田盃(JpnI)考察トリグラフヒルが取消しとなり、今年の羽田盃は13頭立てになった。中央勢が1頭減ったことで、何か力関係に変化が生まれるのか。そう思って指数表を見直してみたが、結論から言えば、その構図はほとんど変わらない。やはり今年も、中央勢が中心になりそうだ。まず、その3頭の脚質を整理してみる。②リアライズグリント逃げ・先行⑪フィンガー先行⑬ロックターミガン逃げ・先行この3頭に共通しているのは、中央ダートでしっかり前に行き、結果を
大井09Rカーネーション特別C2選抜牝馬特別『ステーションが勝とうが負けようが、今の私にはあまり重要ではない。』そう書き捨てたステーションは、1.2倍の支持を背負いながら馬券圏外へ飛んだ。これ自体がすでにシナリオだったのかもしれない。だが、それ以上に気になったのはパドックで見た馬体だった。前走までのパドック映像も画像もないため比較はできないが、私の目には、お世辞にも良くは映らなかった。実際に投票していないし、仮に単勝50倍でも、いや100倍を超えていたとしても買
昨日に引き続き、水沢競馬のなんちゃってAi予想では、◎よりも〇の方が結果を残している。◎の成績は2.2.1.7対して〇は2.4.3.3これを馬券率、いわゆる複勝率で見ると、その差はより明確になる。図を見れば一目瞭然だ。普通なら◎が軸になる。だが、現実は必ずしも理屈通りには動かない。むしろ重要なのは、そのズレを見逃さないことだ。なぜ◎ではなく〇が走っているのか。そこに条件の偏りがあるのか、それとも水沢特有の傾向なのか。こういう違和感こそ、掘り下げる価値がある。
昨日の回顧で触れたステーションが、カーネーション特別に出走してくる。だが今回は、どうにもシナリオが組み上がらない。昨日も同じだったが、頭のどこかに靄がかかったようで、展開の輪郭が見えてこない。こういう時は、無理に買わない。自分の中で、そのレースのシナリオが描けないなら、手は出さない。それがひとつの基準になっている。レースというのは、当たるか外れるか、その結果だけを追うものではない。なぜその馬が来るのか。なぜその馬が負けるのか。そこに至るまでの過程を、自分の中で論理として組み
昨日のコラムで触れた、なんちゃってAiの基本となる数値――平均値を、平均から中央値へと変えてみた。きっかけは大井10Rで2着に入ったマウリノだ。従来の平均値では無印だった評価が、中央値を採用したことで▲まで評価を上げた。こういう変化を見ると、やはり考えさせられる。平均値は、たった一度の大敗や大勝に引っ張られやすい。もちろんそれも競馬の一部ではあるが、馬の本来の力を測るという意味では、少しノイズが大きいのかもしれない。その点、中央値は極端な結果に左右されにくい。より安定して、そ
09RC2(十二)(十三)(十四)勝ったのは本命のアイビーブリザード。スタートを決めると、まるで最初からその結末が決まっていたかのように、すんなりとハナを奪った。そしてそのままペースを掌握し、自らのリズムで淡々と逃げ切って見せた。後続は前走同様、鞭を使い懸命に追走する。しかし、その差が詰まることはない。追う側に焦りがあり、逃げる側には余裕がある。この時点で勝負は、ほぼ決していたと言っていい。だが、さらに興味深いのはここからだ。デビュー戦では、鞭を入れるたびに右へ左へと大