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朝倉城レポ第7弾です。その6のレポ『21.12.30朝倉城[四国最大級の中世城郭]その6』朝倉城レポ第6弾です。その5のレポ『21.12.30朝倉城[四国最大級の中世城郭]その5』朝倉城レポ第5弾です。その4のレポ『21.12.30…ameblo.jp---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、
朝倉城レポ第6弾です。その5のレポ『21.12.30朝倉城[四国最大級の中世城郭]その5』朝倉城レポ第5弾です。その4のレポ『21.12.30朝倉城[四国最大級の中世城郭]その4』朝倉城レポ第4弾です。その3のレポ『21.12.30…ameblo.jp---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、
昨日(10/19)の大阪府北摂にある「山城」への登城2城目は「上杉城」(大阪府豊能郡能勢町上杉)です。この城もメジャーではありませんが、少し技巧的な箇所があるとかで楽しみに縄張り図を予習していました。1城目の「片山城」からは国道173号線に戻り、「道の駅能勢の郷」手前を左手にドンドン山の方へ入っていきます。少し道が出張っている所に「上杉稲荷神社」が建っていますが、そこが「上杉城」の最南端となる場所のようです。「上杉城」遠景↓しかし登城口がある場所は、もう少し北上して段々畑の脇
4/17(月)に、我が家から手頃な場所である「北摂」(大阪府の北の方)の4つの「山城」巡りをマイカーで行きました。2城目の「丸山城(地黄古城)」から「清普寺」「地黄陣屋」を経て、「栗栖」のファミマに着いたのが13時過ぎでしたので、菓子パンを買って車内で昼食にしました。隣接した「コメリ」の広い駐車場に車を置かしていただき、3城目の「吉村城」(大阪府豊能郡能勢町)を目指しました。スマホのナビを頼りに「吉村城」がある山まで辿り着きました。「吉村城」がある山城主は、「吉村盛
(後編)も近江・大森城で遊んでもらいます。南上段に主郭、二の曲輪を置き、北下段に3つに区画された三の曲輪を配し、周囲に土塁を巡らせ、北と西に虎口を設けてます。今編では東側の土塁から三の曲輪へ突入したところからスタートします。三の曲輪(東から)すり鉢状に削平され構築されています。前編で見た北虎口を郭内から。直通ですね。三の曲輪西部。柵がしてなかったら恐怖の井戸。コケコケで見難いが石組みされてそうです。底には水は湛えられてまし
ついったーのスペース「夜喫茶」(さらさんpresents)のテーマが‟土塁”であったので挙げます上の静原南城や下の三尾城にある竪土塁(登土塁)がおもしろいと思ったので紹介させていただきました。このほか、鐘ヶ崎金山城や丹波八木城にもあります。すべて惟任日向が関わった城です。また、備後国鷲尾城(広島県尾道市)には土塁囲みの郭とそこから延びる連続土塁があります。郭を跨いだ連続土塁は大和万歳山城(奈良県葛城市)や摂津滝山城(神戸市)、播磨庄山城(姫路市)、丹波高見城(丹波市)にもあります。
勝尾城レポ第7弾です。その6はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図------------------------------------
高森城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。---------------------------------------さ
畑谷城レポ第6弾です。その5はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図------------------------------------
畑谷城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図------------------------------------
畑谷城レポ第2弾です。その1はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図------------------------------------
柏木城レポ第13弾です。その12はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図----------------------------------
向羽黒山城レポ第6弾です。その5はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図----------------------------------
向羽黒山城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図----------------------------------
久川城レポ第7弾です。その6はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図------------------------------------
久川城レポ第6弾です。その5はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図------------------------------------
久川城レポ第5弾です。その4はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図------------------------------------
久川城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図------------------------------------
角牟礼城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図-----------------------------------
佐田城レポ第3弾です。その2はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。案内図------------------------------------
鏡山城レポ第3弾です。その2はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図縄張図----------------------------
1~3郭まで姫松館①3郭もちょぴっと広い静かなリフレッシュ散歩道相性がいいのか、本当に気持ちがいいサイドも深いのよきたかなキターーーっ二重堀切これぞリフレッシュっ最高っサイドもちらり進むとここが4郭4郭は東西に二重堀切がありました入る時も出る時も二重、二重重要だったのかいおや、ゴボウ峰(大葉沢城、ふぅ~に)進む堀切を降りたところ5郭へ行き止まって6郭竪土塁どこまで続くのか…ちょっと気になって下ってみた切りがなかったので上がって6郭をなが~~い
こんばんは。丹波・金山城の後編になります。道程は長かったわりに小さき縄張りです。目的は八上城と黒井城の分断のための陣城ですから。本丸へ本丸です旧・表示柱、新・表示板、小・表示板、丹波・金山城撮ったど~!!何度も申し上げていますので、おさらいしといて下さい。本丸からは八上城が見えます・・・どれおそらく左のてっぺんが尖ってる山(おそらく)反対側には黒井城(別名・保月城)が・・・どれやレ
名古屋城の惣構は諦めて、次なる城へ向かいます。というか…時間的に惣構かその城かという選択しかなかったとも言いますが…。地下鉄を乗り継ぎ、名古屋市内を東へ。覚王山駅で下車し、さらに徒歩で10分程度あるくと、末森城に辿り着きました。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ
さて、静原城南(尾根)城北城にある説明版には『二の丸』と書かれていましたが、これは適切ではないでしょう。俗に、明智氏が、北城を攻撃した際の陣城であるとか、北城を陥としたあとにこの静原の街道を抑えるための城だといわれています。当然比高は北の城程はありませんがそれでも最下部のⅦ郭まで90mの急斜面となります。北城から降りてきた尾根が、しばらく平坦になったあと尾根を分断する大きな堀切h1が顕れます。その南、大土塁d1とh1が尾根続きを遮断しています。
こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原一六四(ひろし)です。前回の続きです。今回は本曲輪からです。では行ってみましょう。本曲輪です。結構な広さです。さすが本曲輪ですね。本曲輪の西側は、土塁があります。早速登ってみましょう。土塁があったら登ってみることをお薦めします。土塁からの景色って結構良いですから。では、土塁からの景色です。これは、土塁から見た、下にある曲輪です。
西方城レポ第10弾です。その9はからリンクしています。---------------------------------------見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジ跡地(櫓跡など)はグリーン、その他(銅像など)はブラックで表記します。縄張図-----------------------------------
多気山城を見終えた後は、この北関東城巡りを企画するキッカケとなった城に向かいました。2015-16の年末年始に武蔵の城巡りをしましたが、各城で導線の複雑さを堪能しました。その余韻に浸っていた頃、この目的地の城の存在を知りました。縄張図を見て、行ってもないのに、ワクワク感が止まりませんでした。ソレからというもの、下野に行きたい衝動が収まりませんでした。そして、ついに今回、この城を訪れる事になりました。その城の名は、西方城です。----------------------
矢筈城レポ第4弾です。その3はからリンクしています。見所となる遺構(土塁など)はブルー、名前のある場所(本丸など)はパープル現存建築物(移築建築物含む)はピンク、再現建築物(模擬建築物含む)はオレンジそして跡地(櫓跡など)はグリーンで表記します。想像図----------------------------------------客殿や御殿から尾根の斜面を見てみると、またまた野面積の石垣が残っていました
高天神城レポ第3弾です。その2はからリンクしています。略図現存物(移築含む)はブルー、再現物(模擬含む)はパープル、跡地(櫓跡など)はグリーンそして見所となる遺構(土塁や曲輪など)はピンクで表記します。----------------------------------------三の丸上段付近から降りる道があります。ここを降ると、尾根沿いに曲輪が展開しているのが判ります。ただ、基本は超絶ヤブですこんなのはまだ序の