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今日から5月。あいにくのお天気で少し肌寒いですが庭では初夏を彩るアヤメやモミジ、小さな蕾をつけたヤマアジサイが風に揺れています。5月5日の端午の節句に向けて、小さな兜と童子を飾りました。赤い鍬形の兜には赤い前掛けをつけた顔の童子と藍の兜には、孫のK君に似たお顔の童子とお気に入りの屏風を添えて。小さな粽と柏餅と菖蒲飾りは三宝にのせ、こちらには燕子花の屏風を添えて飾りました。
これが公開される予定の2024.4.19(金)――私は久々の…登別温泉へお出掛けだ(ノ*ФωФ)ノばばんばばんばんばんは~びばのんのんコロナ禍中はずっと、近場の湯の川温泉で我慢していたのだ。私…。登別温泉が大好きなのよね←硫黄臭くて、これぞ温泉って感じがするから(笑)あと地獄谷も好きなの。『鬼灯の冷徹』のイベントやってた時以来だから…いったい何年振りなんだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン行っても洞爺湖止まりだった…ちなみに…。先日予告した【アメンバ
↑仏餉屋に掲げられた“籠松明”。↑かなり大きいのに、お乳をねだってますね。この写真は令和6年3/8現在の状況です。この日午前中に観音さま巡りをした際、ちょうど二月堂食堂脇で、童子さん達が“籠松明”を作ってました。重量80kgもあるそぅですが、これに火を付けて、独りで登廊を担いであがるんだから本当にスゴいです。一度地に落ちた材料は“チリ”として燃やされてしまいますが、抜かりなく鹿さん達がモグモグしてますね。二月堂修二会では前半(1〜7日/上七日)は大観音さま、後半(8〜14日/下七日
この写真は令和6年3/2(朝)現在の状況です。3/1〜、東大寺二月堂修二会が始まりました。コロナ規制もほぼなくなり、3/12籠松明含め、3/1〜3/14全日の“お松明”観覧が可能です。二月堂下芝生は入場人数制限あり。また3/12講社聴聞日を除き、局での聴聞も可能になりました(マスク着用必須)。詳しくは公式HP参照ください。平日の暖かい夜に、ぜひ伺いたいなと思います。↑↓群衆避けの竹垣がビッシリと。↑閼伽井屋、良弁杉、二月堂。↑宝珠脇の手摺の窪み、お松明の乗せ跡です。↑朝8時過
「警告はしましたよ」と言い背を向ける童子の下駄の音遠ざかる前髪は左の眼を隠しいる見えぬものらを慈しまんと母父のすこやかなる日を知らぬ子の浮かぶる笑みは幽かなりしもアマンドの瞳の娘寄り添えど果てなき荒野に童子はひとり(ゲ謎感想短歌)
四国八十八カ所霊場と四国別格二十霊場を5周ずつ結願しました。次はどうしようか迷っていたら、自分の守護本尊が不動明王であることと、何故か不動霊場を回らないといけないという天啓みたいなものがあったので、次は四国三十六不動霊場を回ることにしました。と言っても四国別格二十霊場と四国三十六不動霊場は8霊場が重なっており、四国八十八カ所霊場も本山寺が重なっていますので追加で訪問するのは27霊場となります。フル読経の際に、ご本尊の真言に加えてちゃんと不動明王と童子様のご真言
ベランダのあの子はぁ華麗な?ヘンシーン大丈夫?生きてる??(´ㅁ`;)なんか少し斜めっちゃったよね少しだけ良かったのは、あの暑い日々が去ってること。この壁、灼熱化するのよ。間違いなく死ぬるよ(T^T)野菜生揚げ、今日までやん。焼いて食おかー。メインのおかずも明日まで(´-ω-`)冷凍のご飯では受けきれないので、ちゃんと炊いたらつくりましょ。ひとり進むは高尾山。眼、これ以上悪くなりませんようにー。引き返すことなく、この先をめざします。この先に何があるのか?!あ
庭の奥の方に、生えていて、毎年、茶色のムカゴが、できているので、ヤマノイモだと思っていましたが、今年のムカゴは、でこぼこしています。グーグルレンズで見たら、どうやら、「ニガカシュウ」のようです。ヤマノイモ科ヤマノイモ属に分類される、つる性多年草の植物なのだそうです。雌雄異株ということですが、雌株は少なく、雄株のみでもむかごでふやせるのだそうです。ニガカシュウの花は、下に垂れるような咲き方で、色は白~紫色ということなので、これは、やっぱり、ニガカシュウの
蟹汁🦀は味噌入れずに出汁だけで凄く美味しいよ。完食!熱海グルメと言ったら湯河原から国道入って直ぐの麦とろ童子さん。連日行列ができる人気です。ヘルシーなメニューを相模湾目の前で頂けます。愉快なご主人も楽しみのひとつです。あれもこれも食べたくなるメニューです。
★B27★永瀬義郎版画松永伍一詩シルクスクリーン「童子」限定20部1976年制作詩画集もの想う天使より「童子」版画シートサイズ:43.4×31.9cm作品サイズ:33.0×24.0cmサインあり経年劣化によるヤケ、少し折れ跡があります詩用紙サイズ:29.0×41.0cm落款、サインあり状態は良好です画像でご確認ください作品はこの版画と詩のセットです詩画集もの想う天使1976年1月1日発行限定20部の番外4著者永瀬義郎松永伍一発行人田子文章
東海地方から西で、梅雨入りしたとみられるとの発表があった。昨日から続いた雨が、上がって晴れ間が出てきたのは、テレビで、盛んに梅雨入りを言い始めてからだ。確かに雨雲が停滞し始めているので、これが梅雨前線だと見えるわけだ。昼過ぎには日差しも出てきたので、買い物に行くことにした。雨ではと諦めていたのだ。月曜日なので車の数は多少多めだ。逆に例の食堂は並んでいる人が少なかった。冷蔵庫や菓子鉢の中が寂しくなってきたので、結構買い込んできた。低気圧が接近してい
夢の中に現れたのはまたまた童子。現れたのは二人の童子『御神仏からいただいたのはジャムの木?”御神仏からのお知らせを受けて、身の程を弁える。”』この修法を終えたら不思議なくらいにすっきりして年末以来の体調不良が全快しました。そしてその夜。不思議な夢を見ました。御神仏のお遣いでしょうか。頭になんかを乗せ…ameblo.jp教えていただいたのは腰に巻いていた、五色の縄の結び方二種この縄を腰にぐるりと巻いていたのですが縄を解くと…7本を一つに結えるのですが、一人の童子は、5と2の、2
漂泊伊良子清白蓆戸(むしろど)に秋風吹いて河添(かわぞい)の旅籠屋(はたごや)さびし哀れなる旅の男は夕暮れの空を眺めていと低く歌ひはじめぬ亡母(なきはは)は処女(おとめ)と成りて白き額(ぬか)月に現はれ亡父(なきちち)は童子(わらわ)と成りて円(まろ)き肩銀河を渡る柳洩(も)る夜(よ)の河白く河越えて煙(けぶり)の小野にかすかなる笛の音ありて旅人の胸に触れたり故郷(ふるさと)の谷間の歌は続きつつ断(た)えつつ哀し大空の辺響(こだま)の音と地
キョンシー・チャイルド精霊夢童子1987年《劇場未公開》あらすじ子供キョンシーと仲良くなった子供達の友情と別れ。昼間の外出はサングラスで太陽を避けていたけど、実は必要なかった。キョンシー・チャイルドが、巻き起こすー涙と笑いの大騒動!監督:セン・リー・コウキャストシー・チュンコウ・イーチンシオ・ホンムイシ・ウェン・イーイエン・ニン
この写真は令和5年3/4現在の状況です。朝から東大寺二月堂へ。法華堂(三月堂)を正面に見ながら、広い石段をのんびりと上がります。すっかり寒さも和らいできて、でも朝の空気って気持ちいぃですよね。童子さん達が、お松明を作っておられました。さてお昼過ぎ、今度は裏参道から二月堂へ。馬酔木は鹿さんが嫌って食べないので、可愛ぃ花を楽しめます。土塀の向こうに、梅花が咲いています。
何処へも出掛けずチクチク1体2体3体小さすぎて(身長5センチ)手に馴染まないこんなにたくさんの童子どうするって現在思考回路は寸断されているただチクチク作りたいのを作っている一日一体出来るか出来ないか目が疲れるいつか吊るし飾りに纒める日が来るまでチクチク過ごします今日も一日ありがとう〜💕
迷いに迷って買いました😆先週展覧会に行った粛粲寶さんの観音様見つけた〜これいいなぁ〜お顔もいいね!箱書もしてある😊竹林の七童子、桃を持った童子、鳥さん!風祭のコレクションが増えた😁