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「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に『休みに日朝飯の後習慣のパソコン眺め時間を無駄に』(その日一番の失敗)『準備する連休学び本読みの付箋紙により章と題表示』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)『休日の予定を立てる前日に時間を守り学びを進め』(明日の目標)穀雨末候牡丹華さく(ぼたんはなさく)牡丹の花が咲き出すころ。中国では、牡丹は花の王さまというほど愛でられてきました。(新暦では、およそ四月三十日~五月四日ごろ)。候のことば、八十八夜。旬
今年21杯目。・20杯目は、03.27(木)万世麺店@秋葉原「排骨拉麺」■03.30(土)昼つけめん章(しょう)@馬車道安本美緒「土日ライブ」昼の部@伊勢佐木町CROSSSTREETの前に食べました。03.20にオープンした新店で、新店情報に詳しい「麺好いブログ」で知って、行ってみることに。つけめんが有名な「くり山@白楽」(改称前の「仁鍛」にて08.04.11に既食)で修行したスタッフによる独立店ということで、期待大です。みなとみらい線・馬車道駅から歩きましたけど
こんにちは。ありさん龍章です奈良で欽天四化紫微斗数での観命をしていますお読みいただけましたらありがたいです今回は青龍さんに雅号をつけていただいたお話ですありさんというお名前も気に入ってはおりますがニックネームをそのまんま使用してはおります。アメブロを始めてもうじき3年スタンドエフエム等SNSで発信をはじめてから2年経ち新たな章(Chapter)に入るという意味もありこのお名前をいただけたのだと思います名前のとおり観命させてい
NHKの朝ドラ「舞い上がれ!」の第75回放送が、SNSで話題になっています。ネタバレになりますが、第75回では、主人公の舞が、経営が窮地に追い込まれた実家のネジ製造会社(IWAKURA)の営業に走り回り、大型の受注(薄型テレビのネジ)が取れたが、ネジの設計ができる従業員がおらず、IWAKURA社員が途方に暮れたところで、ネジの設計ができる元従業員の結城章(章にいちゃん)に、舞が連絡し、無償で章が試作品作りに協力し、IWAKURA社員が一丸となった・・・という回です。この放送につい
上の写真の本、上田閑照先生のご高著は、本当にとても面白い本なのに、なぜだかなかなかページが進んでいかない。この島に帰り、1年半で300冊以上の本を読了して今思うことは、「章」を構成する「節」は、なるべく細かく丁寧に設定されていた方が読みやすい。「節」が細かく設定されていると、読むリズムが自然に生まれ、読みたいというモチベーションが次第に高まり、それゆえ読むスピードが徐々に上がっていく、そのことを痛感しています。おそらくいつまでもひとつの「節」がダラダラと長く続くと、その「先」が見え
1章を10年と考えると人生は8章、9章まで続く各章の内容は自分次第過ぎ去った1章、2章・・・にタイトルをつけてみよう次の章をどんな風に面白い物語にするか歩きながらでも考えてみようまだまだこれからって思える
節というのは一つの章とも云える。幕とも云える。そんな場面が切り替わるタイミング。毎年やって来る節分ですが人生でもそんなタイミングは振り返れば結構あるもの。それを丁寧に見返すと意外な寄り添いが浮かび上がって来ることも。私の場合…文章を書くことは寄り添いだった。幼い頃には自分の世界や感覚を保つ為の創作物語。いまいち馴染んでいない小学校生活で表舞台へと導いた作文。大勢の前での演説台本。心の納得のないままに始まった会社員生活での独自社内報。辛いリハビリを伴う手術
こんにちは(^^♪ギャラクシーブックス編集部の東平です。これから本を作るシリーズとして色々ブログでお話しようかと思います!今回は1回目ということで全体的な話。どんなことを決めれば本って書けるの?という話です。これから話すことは実際に私が著者様と最初にやっていることなので試してみてくださいね。章立てをする際に決める決めるべきこと本を作る上で必要なのは章立てです。ギャラクシーブックスでは大体5章くらいでまとめることが多いですが本を書いたことがない人からすると章立
(その12)はこちら章の想いと左近の想い…お前とは…住む世界が…誰にも見せたことがない左近の涙が…切ないね章は左近との約束を果たすべく江戸へ向かう…日の本一の医者になるために修行を積んで必ず戻ってくる待っててね~左近どの!そして…江戸で5年、長崎で3年学んだ後…28才になった章は大坂に戻ってきたが…左近どのの姿はもう…待っててくれてると信じてたのにね
(その11)はこちら最初はなかなか馴染めなかった大坂の町天游先生のお使いで町に行かされるのがイヤでたまらなかっただけど…お定先生に言われた…「医者にとって大事なんは見立てや本を読むのもええけどもっと町に出て人と話して話を聞いて相手の心を読まんとあかん」そして…町で左近どのと出会った…左近どのと出会って色々な事件に巻き込まれていくうちに大坂の町のホントの姿が見えてきた…あれから4年…オレは江戸に
(その10)はこちら左近どのに背中を押され…ようやく踏ん切りをつけて章が江戸に旅立つ日が…4年間勉強してきた屋根裏部屋共に学んできた仲間たちそして…落ち込んでた時いつも優しく励ましてくれたお定先生…優しく、そして厳しく導いてくれた天游先生…左近どのも言っていた…塾のみんなに別れを告げて…もう一度…左近どのにもう一度…左近どの…
(その9)はこちら2人とも…助かりはしたけれど…左近どのの手は傷だらけ…思わず…抱きしめちゃったよ~わっ…初ハグ…だわ…(ちょっと…暑苦しいけど…)私は無茶をするのが務めだからな…しかし…しかしも何もない…お前だって…もしかして…左近どのはオレに…それならそうと言ってよ~!蘭学…?それはそうだけど…左近どのが行くなって言うなら…
(その8)はこちら九死に一生!助かった…危なかった~!左近どの…手にケガしてる…ゴメンね~ボクのために…抱きしめてあげるから許して~エヘヘ…ようやく来たよハグシ~ンキャッキャッウッレシ~ほらほら章くん真面目にやらないと~やりますやります~いっきま~す!こんな時はやっぱり、ヒロインのお顔をちゃんと見せてあげないとね~よく分かんないも~んこ
(その7)はこちら猛暑の中連日熱戦が繰り広げられているオリンピック…一方でコロナ感染者は急増、緊急事態宣言の範囲は広がり複雑な思い…が…やっぱり選手達には何の責任も無く…必死に努力して、ようやくたどり着いた夢舞台頑張っている選手たちの姿を見ればやっぱり応援したくなるよね~連日、一日中何かの試合が行われ、LIVEで応援できましてついついTVに見嵌ってしまい、久々にブログの方は放置…章くんゴメン…あと少しなのにね~もう少し待っててね~忘れてないからね~
(その6)はこちら先生を若狭どのに託し…後は左近どのと2人きり~ちょっとオチリが引っ掛かっちゃったけど~モタモタしてる場合じゃない~左近どの…オレが守ってあげるから~お~!章くん、ちゃんと左近ちゃんを守ってるね~フフフ…ちゃんと左近ちゃんをエスコートしてるよ~ダイジョブ、オレがついてるから~飛ぶぞ~!ああ!助かった~な
(その5)はこちらいつもちょっと遅い若狭殿も登場…これでもうダイジョブ…と思いきや…佐伯はとにかく執念深い~ワ~!火を点けちゃったよ~!章が…おっと先生も…アブナイ!私は逃げない!女は強い!左近は頑張った…またまた危機一髪…カギが壊れた~!章はまたまた…惚れ直した~なんて言ってる場合じゃないよ~!みんな早く逃げて~!(つづく)
(その4)はこちらようやく左近どの登場!2人をカッコよく救い出したかったけど…ヤバイヤバイ…「捨てるな」と言われても…ねえ…短筒vs刀だし、おまけに人質2人だし…やっぱりここは…こうなるよね~が…ここで章は思い出した!ん?手鋸をどうするの?エッ~~~!またまた蘭学の力が短筒に勝った~!佐伯の射撃の腕もオリンピック級だったけど章のピ
(その3)はこちら章まで閉じ込められちゃったどうする気だ!「あなた方は知り過ぎた死んでいただきます」油…丸焼けにされる…ワ~!ヤメロ~!約束が違うだろ~!って、まあ最初から分かってる流れではありますがここで黙って引き下がるわけにはいかないよね~日頃は優しい天游先生が必死に説いて聞かせる~天游:世の中を変えるには、大勢の民の考えを変えなあかんのやお前のように自分の考えを人に押し付けたとこ
(その2)はこちら良かった~!先生は無事だった~!先生!助けに来たよ~!ウンウン待ってたよ~怖かったよ~さっ、一緒に帰ろうね~てなわけには…いくはずないよね~ここはもうお約束のパターンねお~!章頑張ってる~!だけど…やっぱりクッソ~!持ってけ泥棒!と、睨んでみたけど…と…まあ、お決まりの流れで…ここで章が大立ち回り~!とは行かないのよね~やめて~!
(その1)はこちらなどと叫んだところで、話が通じる相手ではない佐伯が約束を守る保証はないが天游先生を人質に取られていては取り敢えず、言うことを聞くしかない…次の日…章は一人、割札を胸に約束の場所へ…(怖くないもんね…ボク男の子だもんね…)(怖くない怖くない)(先生を…助けるんだもん…怖くないもん…)このまま人気のないところに連れて行かれ割札とられて殺される…かもしれない…けど、
昨日の番外編に続きましていよいよ#9#8に続いての最終話です左近に背中を押され蘭学に対する自分の気持ちをしっかりと確認し章はようやく江戸へ行く決心を固め、天游先生に報告に…が、先生は往診中で留守…もうすぐお別れの…大坂の町…思い出しながらクルクル…クルクルすれば…事件が起こる「緒方さん」振り返ると…#8で死んだはずの佐伯が…蘭学者日高先生の弟子、佐伯の企ては行き詰っていた力で「
(その8)はこちら#9(最終話)に行く前にちょっと一休み章危機一髪の#8これ…いつか見たな~ア~~~!京極さんが~~~!エ~~~!生きてる~~~!うんうんあの時と同じ…だけど…京極さん飛び蹴りなんかしちゃって~オレより…絶対かっこ良い~!あの~~~監督~~~佐伯さんの倒し方なんですけど~~~左近が撃つんじゃなくて~章は
(その7)はこちら懐に入れてたが身代わりになってくれた蘭学に生きろ!医者の道を進め!ということか…章の中で…何かが動いたか?学問は人を救うためにあるんだ人を支配するためにあるんじゃない!迷った分だけ地に足が付き、しっかりした答えになるそれは…それはね…あ…い、いや…答えは一つじゃない
(その6)はこちら章が…撃たれた!でも…痛くないし…血も出てないし…これは…壊れちゃったのよ~これに命中させるなんて…佐伯さんってスゴイおっと…違う違う…ボク…マジメに勉強してきたから~ん?当たり前だ!えっ…?左近どの…もしかして…ボクのこと…いつもはあまり感情を表に出さ
大谷選手…残念だったね~でも楽しそうで、菊池くんのお顔も見れたし…ちょっと…悔しいけど…では、気を取り直して~(その5)はこちら左近どの…来た~!早くやっつけて~(とっても怖いの~)あっ!左近どの~!あ、あ、あきら…が…(おまけの裏話)左近どの!ヨロシク~!さ、左近どの…受け止めて後八グ~の約束だったのにあら…ゴメン🙇🙇🙇だって~重そうだったから~
(その4)はこちら撃ちますよ…と言われても…困る…けど…鉄砲の抜け荷をしていたのは日高先生ではなく弟子の佐伯だったその事実を知った日高先生が奉行所に届け出ようとしたため医者のくせに…!蘭学者のくせに…!佐伯は短筒を突きつけたまま蘭学による武力革命を語る「このまま異国の知識から目を背けていると、この国は滅びる…蘭学で世の中を変える!」と…佐伯のその傲慢な考えが…章には許せない
(その3)はこちら前回は裏話~今回が表のお話です~そう、裏の顔です商人でもない、役人でもない、得体のしれない連中…あの饅頭屋のことですよ(あの時の怪しい男は…佐伯だった)あの連中…何者なんです?ただの饅頭屋が、見本の鉄砲と割札を奪いますか?教えていただけませんか?あの連中、何者なんだ!う、う…撃つの?章…ピ~ンチ!ダイジョブ…大体この流れで左
(その2)はこちら今日もまた塾の屋根裏部屋に向かう…の前に階段でクルクルしている章くんいえいえ、何でもないですよ~座敷に日高先生の弟子の佐伯さんが来てますよ~殺された日高先生は、天游先生の朋輩で真面目で頑張り屋で日の本一の蘭方医になることを夢見て頑張っていたらしいそれが…胡散臭い連中と遊ぶようになって、色々悪いうわさが…何でこんなことに…悔しいね~佐伯さんから江戸に行く章に…驚きの申し出が…
(その1)はこちら撃たれたのは日高先生だった医学を学ぶ章と耕助さんすぐさま人工呼吸を…あっ!ボク人工呼吸は得意です~!あっ、これは現代式の人工呼吸ね江戸時代はまだ…手で押さえて…ん?ちょっと手の位置が高すぎるな~両手で止血してるだけなのかな…出血がひどいんだから、みぞおちバンバンやったら死んじゃうね日高先生は助からなかった…(ボクのせいじゃないです)そして…またまた現場に左近どの…
#7…(その7)はこちら章は…江戸に行くことになった…いつかは行きたいと望んでいたことだけど…喜ぶべきことなんだけど…何故か…大事なお勉強中も…上の空…みんなが応援してくれる…左近どのも天游先生も天游先生の朋輩の佐伯先生も耕助さんもそして情報屋の赤穂屋さんまでも分かってるさ…分かってはいるけど…そして又今夜も…章のまわりに事件が起こる…赤穂屋さ