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このところ、暖かい日が続いていたせいか春の花が少しずつ咲き始めました。ムラサキ色のムスカリの花が輪咲きました。ボケの木にも赤い花が咲いています。でもヒヤシンスだけはまだ葉が出ているだけです。この前、テレビのクイズ番組を見ていたら「風信子」は何の花ですかと言う問題がありました。私は家族にちょっと自慢そうに「あれはヒヤシンスのことだよ。と言いました。花の名前辞典を持っているので、暇な時、たまに見ています。変わった名前の花と言えば、うちには「金魚の木」(和名)と言う鉢植
No.0061(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『朝の喫茶室』今日は「長い名前」名前と言えば、人のようですが、物にも名前がありますね、いわゆる名詞です。長い名前と言えば・・・。このブログをご覧の皆さんは、私が何を言おうとするかもうお気づきですね〜(ᴖ·̫ᴖ)そうです『寿限無』です!「寿限無寿限無五劫のすりきれず海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶらこうじのぶらこうじパイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリン
今晩は!どうでもいいヨタ噺の時間ですよ。ご家庭や職場でチョットしたネタ噺をお届け!日本一名前の長い植物は、海草の「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ」という名前で、その文字数は21文字。漢字で書くと「竜宮の乙姫の元結の切り外し」となり、その名前は岸辺に打ち上げられた葉の様子を、竜宮城の乙姫様の結っていた髪を切り離したものに例えて名付けられました。実はこの植物は「アマモ(甘藻)」。沿岸の砂泥地に自生する海草で、日本の各地に分布し、雌雄同株で多年生の花を咲かせる顕花植物であり、胞
葛西臨海水族園つづきです~~フェアリーペンギンの鳴き声がすごく好きです。このときは、3羽で鳴いていました。「ぶわぁぁぁ~きゃぁ~~・・・」という感じの合唱であんな小さな体で、大音量です。この「ぶわぁぁ・・・」は仲のいい間でのコミュニケーションかな。合唱は、とっても美しいです♪泳いでるときとか遠くの子たちとの位置を確かめるときとか