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キャンペーン自粛中新型コロナウイルスの為やまびこは只今キャンペーンを自粛致しております従ってやまびこオープンからのご来店下さった歌手の皆様をUPさせて頂こうかとまずは第一号エドアルド様からです2018年1月16日エドアルドさんご来店「竜の海」でのキャンペーンとても愛想よく、好感度抜群でした終始店内は熱気ムンムンそんな中、一歩外に出ると「雪を呼ぶ、雪が降る、雪が舞う」であたり一面雪化粧でしたエドアルドさんありがとうございましたしばらく過去のキャンペーンご紹介続
久高島→斎場御嶽→覚醒映画ウルの後は直感して『竜宮神』の海へ立ち寄り。少し散策することにしました。猫に迎えられてビビる息子。笑下り道が、せりあがっているミラクル。そこを下って海辺まで近づくとなんとも立派な岩達が✨✨✨転んだら痛そうなゴツゴツ道。水ぽちゃしないように、ゆっくりと歩けそうな岩を探して近づいていく。はざまに、カニが🦀✨着いたぁ♥️⏬自分らしくハッピーに生きる旅先案内所✨👼***∞━━━━∞🔯∞━━━━∞***🌟なちゅはぴ♥️ライフをあなたに・・・na-ch
この日は二人の歌手さんが・・・イズミヤ今福店では「高橋樺子さん」、そしてイオン鶴見緑地では「エドアルドさん」が・・・お天気も悪くないし、徒歩なら10分位、白チャリ号なら5分もかかりません。時間もうまい具合にちょうどずれてます。ということで今回もやって来ました。ただ「男性歌手」というところが・・・そういえば「エドアルドさん」、ちょうど1年前にもここイオンモールさんに・・・その時の模様はこちらです今回は2017年10月18日にリリースされた「竜の海/新宿風待ち酒場」のキ
昨日、カラオケ喫茶で、「竜の海」、「雪舞い岬」、「北岬」、「北の冬薔薇」、「北の出世船」それに、「男のうそ」を練習。どこかの奥様が3~4歳らしい幼子を伴って来店。お孫さんでした。おばあちゃんがステージで、角川博さんの「おんなの灯り?」を唄っていると、その子も座席で楽譜片手に口を動かしていました。覚えているんですよとのこと。私が、「竜の海」を唄っていると、合間合間に笑顔で、その可愛らしい両手で拍手してくれました。愛らしかったです。大人は騒々しかったけど、皆さんの歌を聞いてい
昨日の演歌教室。今月最終レッスン日を「仕上げの日」と呼ぶ講師の前で、受講生が各自、歌を披露しました。講師が私への譜面に書いて下さった講評には、「全体的に高音の勢いも良く、低音もしっかり出ていた。今回のあなたには、1拍3連のテンポの取り方が課題です。少し早く不規則になりやすいので、同じ幅でテンポを取りましょう。」とありました。そのほか、第6小節の四分休符の取り方が短く焦り気味と書いてあります。また、第12小節の中程にキレが欲しいと。それ以外の、各小節には「花マル」が書いてあるので
昨日の宮島は曇り空で時折り薄日が射しました。地元の彼は、いざ撮影となるとどこを写していいか、把握していないようだったので、以前の経験で、私が先導して撮り歩きました。日頃は現実の色に忠実に撮るのですが、今回の私の狙いは、KODAKZ990の「高画質」という設定にして、絵画のような雰囲気で撮ることでした。カバンにはソニー製のα6000(16ミリレンズ)も入れていましたが、結局、出番は皆無でした。まずは、桟橋の前のトンネルを通って、「要害山」です。そこからの眺望。
昨日はカラオケ喫茶に行き、先客はいらっしゃらないので、瀬口侑希さんの「雪舞い岬」、エドアルドさんの「竜の海」、そして、西方裕之さんの「忍び川」を練習。それぞれの歌の、私に合うキーをようやくつかめて良かった。これで、来週の今月最終レッスンで唄えます。ママさんが、出入りのお客さんが段ボール箱3箱の柿をくれたけど、捨てるわけにもいかず処分に困っている由。柿が豊作だからなあ。ということならと、二袋も頂いて帰りました。もっと持って帰ってよと言われたけど、カメラバッグも重いし、レジ袋二
天候が悪かったので、昨日は自宅で「竜の海」の練習。と言ってもキー調整できないので音源CDのキーで。しかし、喉がヒリヒリし始めたので、講師のおっしゃるように、低音の歌「雪舞い岬」にチャレンジ。何度か唄っているうちに、あれっ、ひょっとして「津軽海峡冬景色」に似ているような…。そう思って唄ってみると、ますます、その感じ。もちろん、気のせいでしょうけど。これは、演歌教室の発表会(歌会)で唄いたいと改めて強く思いました。写真は本文とは無関係です。ではまた。
何かが焦げる臭いに気づき、深夜に目が覚めました。起き上がる前には咳が多発。臭いの元を探したけど自宅には火の気配はなし。どうやら、どこかの野焼きの煙のようでした。私の家がボロ屋なので煙が侵入したみたいでした。度々の野焼きなので、野焼きの主は想定できますが、今更どうしようもない。大平原ならともかく、狭い地域での野焼きは困ります。しかし、地の主なので、自治会の役員は動きません。咳が治まってからもしばらく眠れませんでした。朝食時に声が出にくくなっているし、定例の診察日なの
「竜の海」。とても手こずっています。原曲はイ短調ですが、手製のメロカラをいろいろ弄るうちに、ヘ短調なら、私にほぼ合いそうだと感じました。ヘ短調がダメなら、嬰へ短調だろうと見当をつけました。あとは、カラオケ喫茶で実地試験です。気分転換になるだろうと、来月のレッスン曲の予想。先月も今月も、みんなが音をあげている高音歌手が続いたので、講師はそろそろ低音の歌を選ぶのではないかな。そうしなければ低音好きの受講生たちが不満かもと、カラオケ雑誌の予告記事を元に予想。男声
「気負わない、力まない、を心がけて練習しているつもりでも、いつの間にか気負ってしまう。それがエドアルドさんの新曲『竜の海』です。」と、昨日、書きましたが、休んでいたKさんが久しぶりにレッスンに出席。隣席のKさんは、この「竜の海」を初めて聞いて、みなさんと一緒に何度か歌った後、「集中力が切れた。これ以上は唄えない。寝る。」と言って、頭を垂れて居眠り。Kさんに話しかけようと振り向いた前列のOさんが、「寝てるっ」と驚いていました。Kさんならずとも、集中力が切れます。というか、私は酸欠
気負わない、力まない、を心がけて練習しているつもりでも、いつの間にか気負ってしまう。それがエドアルドさんの新曲「竜の海」です。歌唱歴60年とおっしゃる先輩が、今回は難儀だとのこと。彼は地声が強く響くので、それこそ頑張らなくても歌えそうですが…今日は、レッスン曲の「竜の海」と「雪舞い岬」の表情付けのレッスン日。先週も受けましたが、表情付けがなかなかうまくいかないので、今日も受講します。写真は本文とは無関係です。ではまた。
昨日は、ツアーの疲れか、終日、在宅。カラオケ雑誌の譜面を元に、メロディカラオケを自作。エドアルドさんの「竜の海」のキーをいろいろ変えて、私に合うキーを模索しましたが、まだ掴めません。先日のカラオケ喫茶で82歳の男性が君に合うと仰ってくださったキーが合いそうな気がしますが、さらに唄い込まないと確信が持てません。喫茶店のママさんは、エドアルドのキーでいいですよとアドバイスしてくれたので、それにしようかなぁ、とも考えています。キーもさることながら、演歌教室の講師から受講生全員
久しぶりの快晴の今日。屋内の掃除を終えて、さあ、カラオケの練習をしようと、パソコンを起動時、それまで静かだったご近所で奥様たちの話し声が聞こえました。どうやら井戸端会議です。近所迷惑になるので、練習は断念。やむなく、バスに乗って、カラオケ喫茶に遠征です。さて、明日は早朝からバスツアーに参加するので、ブログは休みます。写真は本文とは無関係です。ではまた。
昨日の演歌教室。エドアルドさんの「竜の海」と、瀬口侑希さんの「雪舞い岬」の、歌の表情付けを学びました。「竜の海」は、歌手ご本人の凄まじい表現に圧倒されます。万一、それに近い唄い方を目指すと、カミさん曰く、「素人のうるさい歌」になります。なので、講師の教えにしたがって、「語り」の部分をしっかり設けることで、少しは落ち着いた雰囲気になります。本当のところ、「竜の海」を唄いこなすには、重々しく響く声が欠かせないと思っています。そこを何とかして、今は無理でも、いずれはカラオケ発表会
昨日の演歌教室。男声曲の「竜の海」について、講師から「グリスアップ」をやっていると、テンポに遅れるからダメ、と言われました。名指しではなかったけど、多分、私が先週、教室でそうやって合唱したのが講師には耳障りだったのだと思いました。で、いつもながら、頼りない発声の私が、エドアルドさん風には唄えないので、どうするか?ふと、「まんが日本昔ばなし」を思い出しました。そうか!声色を工夫したらなんとかなるかも。そのためには「グリスアップ」も欠かせないはず。まあ、ダメ元でやっ
昨日の朝、カラオケ祭りの疲れを少し感じていたけど、カラオケ喫茶に行って新曲を練習する気力がありました。で、外出前に、譜面片手に発声してみると「竜の海」も「雪舞い岬」もメロディに合わせられません。こんな状態ではダメだと外出を断念。自宅で音感を掴むことに。「竜の海」はエドアルドさんの歌い方に圧倒されていて、彼の歌い方のマネなど、酸欠になりそうで、私には無理だと感じています。一方の「雪舞い岬」も、前半の4行、女性ならではの、心の内の表情付けがかなりの難題です。3連の歌ですし、これも難
演歌教室の今月のレッスン曲が発表されました。男声曲は、予想外のエドアルドさんの「竜の海」。女声曲は瀬口侑希さんの「雪舞い岬」です。私にとっては、先月の「道ひとすじ」に続いて、絶叫型の歌でして、敬遠したいところです。「竜の海」が「絶叫型の歌」というのは、講師もおっしゃいました。合わせて、一般の人が歌うと、がなるばかりで味がない歌になるとも。おとといのカラオケ喫茶店で、「竜の海」を披露なさった方。この方は低音の強く、良い響きが特徴ですが、キーを下げて唄っていらっしゃっても、サマに
エドアルド「竜の海」(作詞・石原信一、作曲・岡千秋)「新宿風待ち酒場」(作詞・石原信一、作曲・岡千秋)~カップリング曲~(2017年10月18日発売)2万キロ彼方のブラジルから、日本の演歌を歌いに来た男”エドアルド”の待望のサードシングル!竜を呼ぶ!竜になる!竜が舞う!エドアルドの熱唱演歌が光ります。熱唱型のエドアルドの本領発揮ともいえる、スケールの大きい演歌です。エドアルド「竜の海」(プロモーションビデオ)エドアルド「竜の海」