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リングに向かう選手はテーマ曲をバックにどうどうとリングインするのが恒例だが。アメリカ遠征から帰ってきたJBエンジェルスはWWF遠征時にはしってリングインするように言われたということで日本でも実践していたが、ふたりの試合スタイル、そしてGジャンスタイルと相まってかっこよかった。そしてそのはしってリングインはあまりみられなくなったが、その後長谷川とデビーが引き継ぐことに。男子レスラー大好きなデビーと長谷川はいろいろなところで男子の要素を取り入れていたし、リングインのあとのスタイナーポーズとあい
本屋さんで見つけて買ってしまいました。今回は前編。立野のインタビュー載ってます。後半が楽しみです!
先日、発券したはずのプロレスチケットがどこかにいったカバンの中も机の中も探したけれど見つからなくてと陽水じゃないけど(笑)、マジでゴミ箱まで探しまくったけどなくて…。それでもないのは、もしかしてその前に別のチケットも発券したから、それと勘違いしてて、『発券』したつもりでまだしてないんちゃう?と考えたけど、たぶん数日前仕事帰りにローソン行ったよなぁ(若干曖昧)…。じゃあ、どこ行った???もっかい仕事帰りにローソン行くか?ひとまず、時間ないので店に出勤。そしたら!!
1983年の物販コーナーの一枚。ミミとデビルはサインをいれて販売しているようです。手伝っているのはゴンゴン?それとも田島?そして右端は立野?それとも小松か、、、懐かしい物販コーナー。人だかりになんだかわくわくしたものです。
ネットで検索していたらこんな記事を発見。ちょっと修正かけてみようとしましたが、これが目一杯。85年に発売された平凡パンチにJBになるまえのフレッシュコンビがとりあげられてました。しかも翌年の正月決戦で着る水着を立野はすでに着用。ファンからいただいたものなのか、前々から持っていた水着だったんですね。記事は、うーん、よく読めません(笑)ファンの方、楽しんでください。もしもっと見やすいものが手に入ったら上げ直しますね。
もうとっくに引退しているレスラーのファンクラブがいまだに存続している。女子プロレス界で、しる人ぞ知るファンクラブ。そう、それが、立野記代ファンクラブ「CANDY」実は、僕もメンバーの一人でもある。俺ら、立野記代選手が16歳のころから、ずっと応援しているんだぜ!引退してからもずっと応援しているんだぜ!そのころの立野記代。観てよこの映像。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族
2008年に山崎が限定復帰してJBエンジェルスとして4試合たたかったふたり。(コメントで5試合とご指摘ありました)当初はデイリースポーツ認定タッグ王者決定トーナメントにエントリーすると報道されたが、結局そこにはエントリーせず、復活ダイナマイトギャルズや女帝コンビなど懐かしい全女時代の知り合いチームと闘ったふたり。JBの代名詞のGジャンにワッペンペタペタ縫い付けたガウンで揃えてきたのかと思いきや、山崎はちょっと違ったGジャンでしたね。そしてコスチュームは山崎が白でパンタロンスタイル、立野が黒
みんなで大好きな立野記代さんのお誕生日お祝いに行ってきましたのりさんお誕生日おめでとうございます🎉グラタンとナポリタンめちゃうまでおすすめです😆昨日はたくさんの方がのりさんのお祝いにいらしてました。ジャンボ堀さんにも1年以上振りにお会いできて嬉しすぎでした堀さんが復帰されたとき練習したり試合もさせていただきジャンボスープレックスを受けました。凄く痛いんですが大好きな技です。使い手の堀田祐美子選手とファング鈴木3名ともに受けた事あるのはたぶん私だけだと思います今、
昨日は立野記代の誕生日!というわけでおめでとうございます!を込めて写真館行ってみましょう↑このリングシューズの写真めずらしいですよね。ブーツ型で顔になってますね。今回はJBの写真ははぶきました。いつも使わない写真をなるべく集めてみようと。のりさん、おめでとうございます。
みんな4着、水着を紹介。かなりむかしのものも見せてくれました、謎がすこし溶けた記事でした。
やっぱりねぇ、プロSportsならば?こうなっちゃう!ジャガー横田選手デビル雅美さんジャンボ堀さん大森ゆかりさんライオネス飛鳥さん長与千種さん山崎五紀さん立野記代さんダンプ松本選手クレーン・ユウ選手ブル中野さんなのよねぇオイラの中の価値観を根幹から変えた。世界規模の中心。って言えたからねぇ
82年の年末〜83年の新春の頃だと思われる企画。なんの雑誌かわからないのですが、、、←切り抜きしかもってないため、、、女子大生ふたりが全女の道場で体当たりで技を教わる企画のようです。チャレンジするふたりはこの人たち!じゃーん!ということで水着に着替えてスタート!まずは立野にヘッドロックをしかけられております。続いて?ドロップキックふたりはびっくりおののいています。そしてサンドバックをもっているのは、もしかして夏休みや冬休みに手伝いにきていた中野恵子ちゃん?それともだれだろう、、、
20分1本勝負◯小倉由美(体固め8分21秒)●永友香奈子◯長与千種(エビ固め13分10秒)●松本香全日本ジュニア選手権試合20分1本勝負〈王者〉△立野記代(時間切れ引き分け)〈挑戦者〉△山崎五紀※立野記代が4度目の防衛に成功。30分1本勝負◯ジャガー横田、ミミ萩原(エビ固め16分9秒)タランチェラ、●マスクド・ユウ◯デビル雅美(体固め5分30秒)●ライオネス飛鳥WWWA世界タッグ選手権試合60分3本勝負〈王者組〉ジャンボ堀、大森ゆかり(2-0)〈挑戦者組〉ジュディ
なぜか1981年新人王、テレビ放送がされなかった。秋口までは高階有利でマッチメークも行われており、ミミと組んでのメイン出場も度々あり、伊藤、本庄からシングル、タッグを含めて勝っており、なんならこの年の新人王でなくてもいいんじゃない?な活躍だったのだが、怪我で新人王前の一ヶ月半程度を欠場。と同時に長与と坂本をメインに抜擢、そこで一気にチャンスを掴む長与。3日連続のトーナメントだったようですが、前日の大会で怪我から復帰まもない高階を押さえ込み、見事決勝では、前日先輩坂本をやぶった立野に勝利。
じゃーん!芸能はいや、レコードはだいたくない、仲悪いと三拍子そろった?最強デュオ!というか、いまになっていろいろふたりが暴露してくれるから面白くてしょうがない裏事情。手の皮を向きながらやる気なくレコーディング(ブル中野談)なふたりがこのやる気まんまんな髪型で撮影にいどんでいるのが、レコード会社のやる気を感じてちょっとこわい?!ふたりもその大人たちのやる気をみて、「やらなきゃな」と思ったそうですが、これをみたら、やる気あり!レコード出したい!仲良し!に見えますよね。しかし天下のCBSソニー
昨日もとりあげたチーム対抗戦、ほんとに均等にしたいならどんなチーム構成がよかったと思いますか??ぼくならこんな感じです!六チームに増やしてます。均等化を図って。*デビル、小倉、浅生、中島、神谷、長谷川*大森、永友、宇野、神崎、工藤、三田、*長与、永堀、堀田、高橋、平田、山田、*飛鳥、小松、西脇、前田、豊田記、大橋、中村、*山崎、立野、鈴木、石黒、天田、豊田真、下田*ダンプ、ブル、コンドル、仲前、岩本、影、宍戸、木村こんな感じで極悪以外は平等じゃないですか??極悪はトップスリー
昨日は先輩藤本さんと友達と恒例の食事会でした。久しぶりに元気美佐恵さんと大先輩、神崎文枝さんも来てくださりみんなで焼肉いきました。そのあとは大先輩、立野記代さんのお店『悟飯』さんにいきました前川久美子さんにもお会いできましたお腹いっぱいだけど悟飯さんのグラタンは別腹堀田祐美子選手のお店『スナックHEARTS82』さんにもいけました。堀田さんには2日ぶりに会えた💕お世話になっている方や先輩にもお会いできて楽しい夜でした。皆様ありがとうございました。Amazonギ
みんなで焼肉食べて悟飯さん記さんと前川さんにお会いできましたのりさん、インスタ練習中です。お腹いっぱいだけど多分、グラタンは食べれる#立野記代さん#悟飯#前川久美子さん
1984年の今日はどんな大会だったでしょうか!?埼玉の日高での大会です。休憩前ラストが長与とユウのシングル、そしてセミがデビルと飛鳥、メインがダイナマイトギャルズ&立野vsダンプ&外国人ペア。ということは前座で出場が横田、山崎、中野、小倉、小松、永友でしょうか。7月21日がデビューのコンドルなどはエキジビションで第1試合の前にスパーリングやってるかもしれませんね。たぶんタッグマッチがもう一試合あると思うので、ジャガーと山崎、新人ふたりで行い、第一試合が残りの新人ふたり、ひとりはレブリーで
昭和57年の週刊現代に載った全女ですが、エロ的特集で載ったため、ほとんどだれだかわからず。こういうのを目的で見る人もいるんだな、と、もっともっとプロレスを健全にみてほしいな、と思ってしまいますが。リングシューズから高階と判明ですが、やられている選手は??Kの文字が見えますね。北村?もう解明してますしね。だれだろ。マミ熊野のK?ナンシー久美のK?下はデビルで間違いないと思いますが、上のレスラーまったくわかりません(笑)立野?な気がします。ちがうかな〜やられているのは山崎?この頃肩の脱
新木場1stRINGでの極悪祭りにいってきましまた^_^お目当てはジャンボ堀×ダンプ松本トークショー!!試合はミゼットと若手の試合が前半にあり、モノマネショーを挟んで貴子&水波とマーベラスの川端&マリアのタッグマッチがあり、そしてメイン。堀田&なつぽい&玖麗vsダンプ&ザップT&刀羅。セミは両者リングアウト、貴子組が負ける要素はなかったけれど、青コーナーもチャンピオンチーム、簡単に負けるわけにはいかず。で、痛み分けドロー。刀羅が玖麗をフォールして試合終了。そしてやっとお目当てのトークシ
来年の殿堂入りらしいんですけどね〜JBエンジェルス、、、、Women'sWrestlingHallofFameFoundedin2022withtheintentiontopreservethehistoryofbothamateurandprofessionalwomen'swrestling.womenswrestlinghalloffame.comよくわからない主催者なんですよね。ぼくの英語力の問題なのかもですが。2023年からはじまった
1984年1月8日長与を迎えてのジュニア防衛戦。もともとのカード発表、チケットの裏に印刷されていたのは83年度の新人王が1月4日にジュニアに挑戦するはずだった。ということはあのダイナマイトとクラッシュのフルタイム、セミでミミとデビルが20分時間切れをやった大会で王者立野vs挑戦者中野恵子が組まれていたのけど。そしてこの8日は当初はメインでクラッシュがデビル&ユウと戦う予定だったと記憶してますが。後楽園のメインカードを捨ててまで立野に雪辱したかったんですかね。立野に長与が挑戦したことで、メイ
MeltingWinterland,KISSAliveinSanFrancisco1975(franKENsteinRedux)Video:Thevideohasbeenupscaledto1080p.ThesourcewastheKISSologyversion.Ididashot-by-shotadjustmenttotheentireshow.Sincethiswastapedi...www.youtube.com
ミミ萩原&立野記代組クラッシュとの戦いですね。クラッシュが誕生したとたんにほとんどがべビーとヒールの六人タッグだったメインが正規のタッグ対決中心に変わっていきました。1983年秋から1984年秋のタッグリーグ終了まではほんとにそんなカードが目白押しで面白かったですね〜。この日もクラッシュvsミミ&立野の戦い。ミミは横田、立野、堀、大森と組んでメインにたつことが多かったけれど、立野と組むことが増えた頃でしたね。タッグトーナメントでも組むことになったし、自然の流れでしょうか。やっぱりヒー
1987年〜1988年にかけてアメリカ遠征にいっていたJB。大きい会場、それも規模がバカでかいところで、そしてファンも熱狂的に声援を送る、そんな毎日を過ごせたことは本当に二人にとって財産。会社はお前たちばかりいかせられない、といって断ってしまった三回目の遠征。もしもWWFが違うペアでもオッケーだったら、じゃ、あの時点でだれがいったんでしょうね。売り出したい60年組はいけないだろうし、61年組からふたりでしょうか??ビューティはともかくとして、その後の時代はどのペアも半年くらい海外のリン
1度目のアメリカで仲良くなって帰ってきたふたり。二度目の遠征の成田での一枚も心からリラックスしてるのがわかります。まだまだアメリカが遠かった時代、ニューヨークも道一本間違ったら怖かった危ない時代。それでも若い女の子ふたりで遠征にいっていたって改めてすごいこと。世界のJBもそろそろ殿堂入り、しないですかね。来年が楽しみです。
久しぶりのムサコもんじゃ屋さんからの悟飯さん輝さんと金山さんとは2年ぶり楽しかったぁ#立野記代さん#先輩#もんじゃ#鉄板焼き#悟飯#飲み会
クローは地味な技なので、使い手が少ない。男でも中西学(引退)、DDT・樋口ぐらい。記代「アイアンクローって、大森(ゆかり)さんにやられたことがある。大森さんはすごい力なので(注=ナチュラルパワーで有名)、痛くて『ギブ(アップ)、ギブ』って言ってるんだけど、レフェリーがとってくれないの。ファイト!って」私「それはつらいね」「エリック兄弟って、WWWF(当時)で一緒だったよ、たしか」
話は書けないことばかりで、どこまで書いていいのか、わからないので。