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「大豆田とわ子と3人の元夫」も、「イチケイのカラス」も、地味に応援していた「立花登青春手控え」も終わってしまい、つまらない今の楽しみは「おかえりモネ」です主演の清原さん、「透明なゆりかご」の時から応援してます若者の成長のストーリーですが自分も「やるぞ」と言う気持ちになります
6月の庭、デルフィニウム。この子もほっといても生きのこった丈夫な子。「コントが始まる」第9話「コント結婚のあいさつ」解散を受けいれた3人の回。あれもこれも、書ききれないくらいいいシーンだらけの回でした。高校時代の友人とのしこりが消えた夜。(浅香航大さんて33歳くらいと思ってたら、息子と同世代だった)「まわりの大切な人を満足させてみよう」と切り替えた春斗の兄。奈津美の父親まさかのでんでん急にやめたツグミを謝るナカハマさんに、スナックのママ「うちは全然いいの
『立花登青春手控え3』最終回でした。1回目の話で捕まえた、盗賊・黒雲一味の残党が、逆恨みの敵討ちに来る話でした。今さらなんですが、登(溝端淳平)に診てもらっている時に話をする囚人たち、声を潜めている様子もなく、牢の中の人たちにまで丸聞こえだと思うんですが、いいんですかね?登は大坂へ医学修業のために留学することに。ちえ(平祐奈)は、その前に約束を交わそうと話し、二人はひそかに結ばれますが…。その話を出されても、登は浮かれる様子も照れる様子もなく、なんというか、大人ですね。
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』最終話「別れゆく季節」登(溝端淳平)は兼吉(金井勇太)という囚人から、盗賊一味が親分の敵討ちだと言って、登とおあき(樋井明日香)の命を狙っていると聞いて驚く。小牧家では登が大坂へ旅立つ前に、ちえ(平祐奈)と仮祝言をさせようという話が持ち上がっていた。登はおあきを心配して様子を見に行ったその帰り道、怪しい男たちから襲撃を受けるが得意の柔術で難を逃れる。ところが同じ頃におあきが何者かにさらわれ、登のもとに脅迫状が届いた。
おはようございます!今日6月12日は、溝端淳平さん主演『立花登青春手控え3』最終話「別れゆく季節」が放送です!最終話は、淳平君演じる登の活躍が存分に描かれていて、柔術もたっぷり!さらに、平祐奈ちゃんのおちえとの恋のやり取りも初々しくもまっすぐだし、大坂への医術修行に向けての旅立ちと盛り沢山な内容になっています!是非、最終話をチェックして欲しいと思います!!『立花登青春手控え3』最終話「別れゆく季節」https://www.nhk.jp/p/ts/VGGY6VWMXL/?cid=or
『立花登青春手控え3』今回は、良き大店の女将さんに見えて、実はちょっとした闇を抱えていた女の話。若い妻をめとったというように描かれていましたが、おむら(中山忍)って、若く見ても30代ですよね。わりと江戸時代の話って、30ぐらいの女ざかりで、独り身だと体を持て余す…という話が多いんですが、現代の感覚からすると不思議な感じがします。叔父夫婦から正式に、大坂留学と、家を継ぐ話が出ました。しかし登(溝端淳平)は少し迷っている様子。そしてもう一人の当事者であるはずのちえ(平祐奈)に、誰
「コントが始まる」第7話「コント無人島」国語辞典の「わかる」の次は「別れ」マクベスは4人組だったとわかったのは別れの時…瞬太とつむぎの恋がかわいかったな。つむぎはなんだか1番心配になる子だけど、瞬太なら満たされたニャンコみたいにじゃれあって暮らせそう。「今ここにある危機と僕の好感度について」最終回愛によって生まれ変わり、好感度など捨て去り成長した神崎。というのは本人の気のせいで?大学総長(松重豊さん)がすごくよくて鳥肌、50分すべてのシーンもセリフも、今このド
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』第6話「女の部屋」登(溝端淳平)は大黒屋の女主人おむら(中山忍)から、牢屋にいる手代の新助(篠田光亮)に言伝を頼まれた。新助は槌屋という大店の主人が、おむらを手籠めにしようとしたのを止めに入り、誤って槌屋を殺してしまったのだ。登の大坂行きにひどくショックを受けて落ち込むちえ(平祐奈)を見て、登は二人の将来について真剣に考え始める。槌屋殺しに大金が動いていたことを知った登は、おむらを訪ねて真相を明らかにしようとする。
おはようございます!今日、5月29日は、溝端淳平さん主演『立花登青春手控え3』第6話「女の部屋」の放送です!なんとも言えないもの悲しさが残るお話です!登の奔走で事件の謎は解けるのですが、新助のことを思うともの悲しくなります!そして、いよいよ小牧家より、登を医術修行に大坂へ行かせようという話もあり、登とおちえの今後の行方も気になるところです!残りのお話も少なくなってきています!是非!チェックしてみて下さいね!『立花登青春手控え3』第6話「女の部屋」https://www.nhk
『立花登青春手控え3』今回の下手人・喜八(松田悟志)は、自分の利益のために、人を陥れたり、殺したり平気でやるゲス野郎。しかし、惚れた女にはきちんと優しい、いい男でした。一方、鴨井道場では、園井(石志望)の縁談が決まって、久坂(渡辺佑太朗)が荒れてます。しかし、登(溝端淳平)に、ご機嫌が悪いようだと聞かれ、悪いわけないじゃないですか、殿の縁談が決まってめでたい限り、と答えます。久坂もいい男です。そんな久坂を励まそうと、ちえ(平祐奈)にお金を借りた登。しかしそのお金の使い道
(私の雑貨の記録シリーズ)象の土人形。中学時代の友人に連れてってもらった、とある工房で。一目で気に入ったけど、あまった土で遊んだだけで売り物じゃないとのこと。もうしわけないほど安く売っていただいたんだった。友人はおおげさにあきれてみせたけど、わたしは今もやっぱりすごくかわいい、いい象だとおもうなこの友人はその後まもなくバッサリ切ってしまったんだった。おセレブぶるのが滑稽すぎて、会っても楽しめなくなったから。(雑貨屋さんでいきなり野点セットだしてお茶たてだしたとき、凍り
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』第5話「影の男」大坂に医学修業へ行かせてもらえると、ちえ(平祐奈)から聞かされた登(溝端淳平)は嬉しく思うが、大金が掛かるから無理だと諦めた。喜八(松田悟志)という囚人が登に、盗みの罪で入牢中の甚助(小宮孝泰)は無実だと告げる。気になった登が岡っ引きの藤吉(石黒賢)に頼んで調べてみると、房吉(仁科貴)という男が真犯人ではないかと浮かんできた。だが房吉が水死体で発見され、その女房のおつな(宮地真緒)が疑われる。
おはようございます!今日5月22日は、淳平君主演の『立花登青春手控え3』第5話「影の男」が放送です!先週は、野球中継で放送されなくてとても残念でしたが、今日は、放送なので、淳平君の若先生を楽しみたいと思います!今回は、珍しく若先生は、柔術を使うシーンがなくて、ちょっぴり寂しい回でもあります。でも、お話はとてもいいので、是非!お楽しみ下さいませ!おちえとのやり取りや久坂とのやり取りが可愛いですよ!あと、いつも思うのですが、牢屋の柵越しの淳平君の表情もとてもいい!!そこもチェックして
『立花登青春手控え3』屋根瓦の修理を頼まれた登(溝端淳平)。ずれていた瓦を直して、屋根の上で一休みしているところに、登ってきたのは、おちえ(平祐奈)。ひとときの人の目が届かない所での仲良しまったりシーンでしたが、松江(宮崎美子)が探しに…。松江が探偵なら、はしごの下に転がった登とちえの草履を見て、二人の居場所が推理できたかもしれませんが、今回は見つからなくてよかったですね。『青天を衝け』前回の最後のほうで少し言動が怪しかった長七郎ですが、どうも完全に病んできているよう
「立花登青春手控え3」(土曜日18:15、NHK総合)舞台は江戸小伝馬町。牢屋敷の医者として働くお人好しで正義感に溢れる青年医師立花登(主演・溝端淳平)が、囚人の人生にちょっとお節介なくらい😅絡んで事件を解決したり、居候している叔父(古谷一行)の家で叔母(宮崎美子)に家事を手伝わされたり、おきゃんな従妹(平祐奈)との恋が芽生えたり・・・という青春時代劇です。原作は藤沢周平「獄医立花登手控え」。獄医立花登手控え全
(私の雑貨の記録シリーズ)箸置き。収集癖があるので、箸置きもあぶなかったけどやめられた理由。つかったはしから生ゴミと一緒に捨てて消えていったから(しかもお気にいりに限って…)以来100円ショップのものしか使わなくなりました。ふしぎなことに、そういうのはぜったい消えないという安物あるある…ソコツ者には、「すきなものをふだん遣い」のおしゃれ生活はムリ「あのときキスしておけば」第2話初回なぜか乗りきれなかったけど、第2話たのしかったー井浦新さん演技が上手というより、ちゃん
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』第4話「影法師」登(溝端淳平)は包丁で人を刺した罪で牢に入っているおちせ(川添野愛)に、たびたび見舞いの品を差し入れる杉蔵(落合モトキ)という男のことを気にかけていた。おちせと杉蔵がそのうち所帯を持てば良いと考えていたが、放免になったおちせは杉蔵の元へ現れず、行方をくらませてしまう。おちせが刃傷沙汰を起こした原因が母の死にあると知った登は、その行方を懸命に探す。すると彼女が初老の男と一緒に暮らしていると分かり…。
前回NHK-BSプレミアムで放送された『立花登青春手控え3』が、現在NHK地上波で放送されていますが…今夜放送の第4話「影法師」に出演しています藤沢周平原作の時代劇ファン待望のシリーズ。若き牢医者が様々な困難を乗り越え成長していく姿を描いています。黒川英二は、材木問屋の手代「清吉」役5月8日(土)NHK地上波18:05~18:44『立花登青春手控え3』見てね~!
おはようございます!今日は、『立花登青春手控え3』第4話「影法師」の放送です!第4話「影法師」は、淳平君演じる登の真っ直ぐさが伝わる回です!そして、平祐奈ちゃん演じるおちえとの恋模様もどぎまぎする感じが可愛いんですよね!『立花登青春手控え3』第4話「影法師」https://www.nhk.jp/p/ts/VGGY6VWMXL/立花登青春手控え3-NHK小伝馬町の若き牢医者・立花登。恋に仕事に、そして事件に…登が颯爽と活躍する!【原作】藤沢周平獄医立花登手控え「愛憎の檻」「人間
あつまれどうぶつの森、ラコスケのうんちくシリーズ「貯められない人、それはお金を出して貯金箱を買う人である」むかつくラッコ…もう真珠しかくれないし。けちんぼの言うことはちがうねー貯金箱は買わないけど、貯金特集雑誌はつい買ったことある…家計簿は何冊か無駄にしたな。あとダイエット商品もムダ金になるね。でも買うときのワクワクが楽しいからいいんです。若いころ、あたらしいメイク用品買うだけで美人になれる気がしたのと似ています「コントが始まる」第3話「コント奇跡の
『立花登青春手控え3』飲みに出かけたままなかなか戻らない玄庵(古谷一行)に、お腹立ちの松江(宮崎美子)。それだけ怒っていても、なんだかんだでお互いを思い合っている二人。出て行ったまま17年も音沙汰のなかった怠け者の夫・辰平(きたろう)を、迎え入れた妻・おむら(渡辺梓)。「夫婦というのは分からないものだ」by立花登(溝端淳平)という話でした。そんな登に、ちえ(平祐奈)は「私は絶対許さない」。若いうちはそうですよね。『青天を衝け』江戸の街を歩いていたら、なぜか円四郎(堤
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』第3話「白い骨」登(溝端淳平)はもうすぐ釈放になる囚人・辰平(きたろう)の病状が心配で、別れた女房のおむら(渡辺梓)を訪ねて、面会に来てやって欲しいと頼み込んだ。放免になった辰平は、登のお節介のおかげで女房とよりを戻す決心をした。だが一月も経たないうちに、辰平が殺されたと囚人仲間だった弥次郎(小林隆)が注進に現れる。入牢中の男から五両の駄賃で、牢外の人間に伝言を頼まれた末に殺害されたらしい。怒りに燃えた登は犯人を追いつめる。
おはようございます!今日から5月ですね。あっという間に1年が過ぎていくような気がします!さて、今日5月1日は、『立花登青春手控え3』の第3話「白い骨」の放送です!!第3話の「白い骨」は、淳平君の登のやるせない気持ちが伝わってくる回です!是非!観て欲しい回です!!『立花登青春手控え3』第3話「白い骨」https://www.nhk.jp/p/ts/VGGY6VWMXL/立花登青春手控え3-NHK小伝馬町の若き牢医者・立花登。恋に仕事に、そして事件に…登が颯爽と活躍する!【原作
『立花登青春手控え3』置き引きで捕まった、おきぬ(黒川芽以)。このおきぬ、牢屋敷の若い下男・佐七(中島広稀)と恋仲になっているようで、牢屋同心の話では、反省もしているおとなしい女とのことですが、どうもとんでもない食わせ物っぽい。ですが、最後の告白はまるっきり嘘とも思えない。人は、善人であっても環境で悪い仲間に引きずり込まれることもあるというお話でした。おちえ(平祐奈)がそうなって、取り返しがつかないようなことにならなくて、よかったですね。柔術の鴨井左仲先生(峰蘭太郎)が、
NHKBS時代劇『立花登青春手控え3』第2話「秋風の女」登(溝端淳平)は牢屋敷の下男・佐七(中島広稀)が、女囚のおきぬ(黒川芽以)と良い仲になっているのを知り注意するが、佐七は悪びれた様子もなく忠告を無視する。おきぬのことが気になった登が調べてみると、彼女は男のために盗みを働いて捕まったらしいと分かる。そんな時、佐七が牢内のおきぬに頼まれその長屋に行って、何か証文のようなものを持ち出した。そのあとを登と藤吉が尾行していくと、凶悪そうな男が現れた。
おはようございます!今日は、淳平君主演の土曜時代ドラマ『立花登青春手控え3』第2話「秋風の女」が放送されます!こちら、公式サイト!『立花登青春手控え3』第2話「秋風の女」4月24日(土)18時05分~https://www.nhk.jp/p/ts/VGGY6VWMXL/立花登青春手控え3-NHK小伝馬町の若き牢医者・立花登。恋に仕事に、そして事件に…登が颯爽と活躍する!【原作】藤沢周平獄医立花登手控え「愛憎の檻」「人間の檻」【脚本】古田求田村惠小林政広【音楽】羽岡佳【語り
こんばんは!今、NHKドラマは、感想などをアップする掲示板が共通のものになっています!!感想が書き込める『NHKドラマ総合掲示板』で、感想を書きたいドラマを選択して、コメントをすることが出来ます!前回のNHKBSプレミアムで放送された時も沢山の感想コメントがありましたが、地上波での放送になっても、是非!沢山の感想コメントが書き込まれるといいなー!と思います!もちろん、私は早速、コメントしてみました!!こちらです!『NHKドラマ総合掲示板』https://www.nhk.or.jp
『立花登青春手控え3』新シリーズ始まりました。おちえ(平祐奈)の友達が、えらく色っぽくなったと思ったら、とんでもない男と一緒に居たようで…。最後のおあき(樋井明日香)を送って行くシーン、たしかBS放送時は、もう少し長くて、おあきが登(溝端淳平)のことを好きだったという伏線がいかされる描写がちょっとだけ入っていたような気がするんですが。このおあきですが、また登場しますので、お忘れなきように。それにしても、おちえがあんな感じにならなくて、よかったですね。初回からわり
ドラマひとくち感想です。週末はやたら多いなーまずは期待ではちきれそうだったドラマの初回「コントが始まる」第1話そうだった、若いってしんどいんだった。ヒリヒリして切なくてなつかしくてまぶしい世界でした。鼻かみながらブログ書いてます~このあとまた観るよ。春ドラマ、やっと私のドラマに出会えました(大豆田とわ子たちは、まだ信用しきれてない)「リコカツ」第1話このドラマは20年くらい前のドラマみたいなつくりとキャラ設定。あのころのホームドラマは明るくてあるあるネタも
こんばんは!平祐奈ちゃんのインスタにアップされていた内容が、アメブロにも掲載されていました!!淳平君とのオフショットもしっかりとアップされています!インスタが見れなかった方は、是非!こちらをチェックしてみて下さいね!