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名古屋40℃を記録!そんな中、昨日は朔参りに行ってきましたとにかくすごい量の汗をかいてフラフラ参拝後は木陰でパワーチャージそして今日は、初の寄席鑑賞大須観音の目の前の喫茶店で名古屋名物モーニングをいただいてからいざ出陣!漫談を誰にしようか悩んでたけど『産能短大フィールドワーク教養としての落語』今朝、新聞のテレビ欄を眺めていた
大喜利の住吉踊りが終わり,会場を出ていくと,立花家橘之助さんが見えました。橘之助さんは,浮世節と称する音曲師です。踊りのプロでもあり,住吉踊りの指導を皆にしていると理解しています。見回すとその他にすず風金魚さんも見えました。そして,記念写真に2ショットで撮らせてくれていました。橘之助さんには,「ブログでコメントもしていますよ」と話すと,「ありがとうございます」と答えてくださいました。後で,お母さんのかたみの三味線をなくされたその後を訊きたかったと思いました。金魚さんとも2ショットで写っていただ
今日のカービングは、スイカカービング。ナイフ一本で、スイカに彫刻しています。デザインのテーマは、浅草演芸ホールで20日まで開催されている「住吉踊り」本日、行ってまいりました。楽しかった~!!10時半から16時半までぎっちり。落語三遊亭あら馬、柳家緑助、隅田川馬石、桂翔丸、古今亭志ん雀、古今亭志ん陽、入船亭扇遊、桃月庵白酒、柳家花ごめ、古今亭菊千代、三遊亭圓歌、春雨や雷蔵、三遊亭金馬、柳亭市馬、初音家左橋、古今亭菊春、古今亭志ん彌漫談ホームランたにし、民謡
古今亭菊之丞師匠のSNSでの投稿。一年前に無くなった橘之助師匠の大事な三味線が出てきたそうなんです!そう言えば、その後どうなったんだろう?『商売道具を・・・(ノД`)』立花家橘之助師匠が、山手線の車内に、三味線などの商売道具を入れたハードケースを置き忘れてしまったそうです。そりゃ大変です。でも、日本では他の国々とは違って…ameblo.jp見つかったという話は聞いていなかった。『戻って来たかなぁ?』山手線の車中に置き忘れた大切な物。立花家橘之助師匠の母上の形見のハードケースに入れ
しかしお暑うございますこんな暑さの中沢山のお客様本当にありがとうございます♪橘之助さん浅草は外国人の割合はかなり高いですな!浅草ROXの前に紙芝居屋が出てました見てる人も外国人紙芝居屋さんも英語で話してました!偉いなぁ〜さて浅草演芸ホール7月10日まで毎日出演しております皆様是非お越しください情報は下記から浅草観光なら寄席(落語)に行こう-浅草演芸ホール1年365日、落語のほかにも、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、実力派の噺家からナイツなど
トモですどもどもっ皆さま、こんばんは~昨日まで上野鈴本演芸場【夜の部】主任:弁財亭和泉師匠に出演させていただきました昨日は、千穐楽たくさんのお客様がご来場くださり…感謝感謝🙏有難うございました和泉師匠からお誘いいただき打ち上げにも参加させていただきました右側手前から立花家橘之助師匠三遊亭白鳥師匠🦢弁財亭和泉師匠ニックス・トモ左側手前から林家きよ彦ちゃん林家きく麿師匠ニックス・エミ(姉ちゃんっ)三遊亭歌きちくん(前座さん)まだ乾杯の段階お
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~昨日、鈴本演芸場の出番終わって楽屋に戻ったら………美味しそうなお菓子があった。立花家橘之助師匠のお客様からの差し入れおすそ分けを頂戴しました~アーモンドせんべいめちゃくちゃ美味しかったでもコレ…何かが、違う…何かがオカシイ。何が違うのか分かりますか正解は……………こちらっ下のおせんべいの袋の中に湿気取りのゲルが2つ入ってて上のおせんべいの袋の中に入ってない楽屋でこの写真撮ってたら橘之助師匠に見られてて『細かいことに気
早朝に大師匠である五代目春風亭柳朝の、お墓参りに行ってきました🪦骨折お墓参りの図出ている指のむくみかたが、ハンパじゃない輪ゴムはめてるよう蝶花楼桃花『雪の境内♡』本日2月7日は五代目春風亭柳朝師匠の命日。そう私の大師匠にあたる、芸の上でのおじいちゃんの命日なのです。おとといの雪❄️がところどころに残る境内。お仕事で伺え…ameblo.jp岐阜でのお仕事の新幹線に乗る前でした岐阜は立花家橘之助師匠と2人で、企業パーティーの落語会でした橘之助師匠と2人っきりは初めてでドキドキ高
毎週日曜日の朝はラジオ文化放送、志の輔ラジオ「落語でデート」(デートの相手は立花家橘之助、落語は三代目圓歌の我孫子宿)、ゆっくり朝食を取りつつ。続いては、たい平ラジオ「たいあん吉日!おかしら付き」で、林家たい平さんとアナウンサーアミちゃんとの会話がとても元気が出る。今日の最も印象に残ったのは、続いての番組、千倉真理の「ミスDJSOUNDGARDEN」です。今週は松原みき特集で、当然「真夜中のドア」も聴くことができました。他の曲も良い!このあとは、ニッポン放送やTBSラジオのにちて
トモですどもどもっ皆さま明けましておめでとうございますお正月三日目🎍🌅🎍浅草演芸ホールさんへGo私たちニックスは、10日までの間は慣れない着物姿で👘高座あがってますただ…本当に慣れていないもので…毎日、先輩方の手を煩わせてます元日には、金魚姐さんに二日目には、金魚姐さん&橘之助師匠に…そして、三日目には遂に噺家の師匠林家たい平師匠が…姉ちゃんの帯締めを…ちなみに、帯を締める時からお手伝いしてくださいました🙇✨皆さま有難うございますっトモも、この後、帯の全部
毎回入れ替えで満員のお客様ありがとうございます橘之助さんと新年初顔合わせ手拭いを交換しました♪圓歌さんとも交換浅草演芸ホールあと二日間ですドトールで珈琲を飲んで一休み晴れてから持つ傘は重い!着物だからちょいと大きめの傘買っちゃったからなぁー!
トモですどもどもっ皆さま、こんばんは~元日が過ぎる前に…partです上野鈴本演芸場⇨浅草演芸ホールへ演芸ホールの出番が17時代に変更になりました~着物着てる時間が短くて済む⇧喜んでちゃイケナイね。反省🙇💦三遊亭天どん師匠と2枚目も陽気に写ってくれてる~立花家橘之助師匠と立花家あまねちゃんと一緒に(立花家橘之助師匠のお弟子さん)太神楽社中の皆さま笛:鏡味仙志郎お兄さん待機中(獅子舞の後ろを担当)翁家勝丸お兄さん太鼓:翁家和助さん獅子舞:鏡味
ソロ活の演芸日記・番外編。吉例の「謝楽祭」でした。落語協会のファン感謝イベントです。その前身の谷中・全生庵での「圓朝まつり」に初めて行ったのが2009年。途中2年のお休みがあり、2015年からは湯島天神に場所を移して「謝楽祭」として再スタート。コロナ禍で2年の中止をはさんで、今年は12回連続での皆勤!参加になりました。これだけは毎年絶対にはずせない夏の行事なのです。湯島天神に着くと、もう本当に人・人・人。一年に一度、みんな楽しみにしていたのがすごくわかります。雨の予報も
昨年に引き続き、今年もばりばりお仕事ができ、かつ、おしゃれで美味しいものに詳しく、かつ、同じ推し!!の素敵女史にお誘いいただき、「住吉踊り」で爆笑してきました。昨年の記事住吉踊りとは、神功皇后の時代(なんと4世紀後半),大阪住吉大社の御田植神事に行われていた御田植の踊りが元祖。戦国時代に、関西で有名になり、江戸時代には大道芸として全国に広まりました。明治以降は、お座敷芸、寄席芸として引き継がれています。その寄席芸を令和に牽引していらっしゃるのが、素敵女史との共通の推
惜しくも終わった住吉踊りイン浅草演芸ホールいや、もう今年は10日間完走したんでもういいっ!めちゃくちゃ踊りました。さつまさ、おいとこ奴さんシリーズ、姉さん、お客さん、お相撲さん、芸者さん、赤穂浪士かっぽれ一年かけて練習してきた甲斐があったり、なかったりとにかく楽しみはしました。あ、この📷を向けたらふざけてくださった座長古今亭志ん彌師匠よりお誘いを受け、愛知県名古屋は大須演芸場で住吉踊りを踊ります‼️踊りの名取立花家橘之助師匠次期番頭三遊亭ときん師匠しっかり者
開口一番は逃し途中入場あら馬『紀州』将軍と言うべきところ「殿様」だって😏遊子『イモリの黒焼き』岡大介漫談初見でしたが面白く思いました。始『呑める』雨花『狂言マック』翁家社中太神楽和助さん、土瓶の蔓乗せ一回で成功させました👏実はあれは結構難しくて2、3度かかる事もあるのを目撃しています😅ましてやその後の包丁🔪はハラハラ、ドキドキものでした、凄い‼️小燕枝『初天神』やや変形?あまね俗曲宝井梅福『山内一豊の妻』金八『三人旅』二楽・八楽紙切り〜童話から浦島太郎な
久しぶりに見に行った。ホンキートンクの弾さんから見にくる様に勧められ、本当の久々。前に見たのはコロナ前だ。非常に楽しかった。興味のある人は是非見てほしい。終演後弾さんに挨拶し、友人と合流。にゃん子師匠が出てきたので挨拶し、少し話す。私が高田順子のレコードを持っている話で大笑い。天下のすず風にゃん子師匠を大笑いさせて、とても楽しかった。機会があれば一度酒席に招待したい。ちなみに弾さんは呼び捨て、馬風ファミリー同士の仲の良さが伺えた。友人達が飲みたがるので、蕎麦屋で
毎年7月31日は落語協会の夏寄り合いです先ず浅草浅草寺に集まって記念写真を撮ります雷門あたりに着くと噺家が続々集まって来ます柳家福治さんは同じ歳当代圓歌さん雷門の大提灯の下には龍の彫り物があります龍の玉に触れると願い事が叶うらしいっすよ小舟町の提灯にも龍の彫り物がありますけど背が届かないのでこちらは触れられません亡くなった先輩たちへの供養をしてもらいます今松兄さんと左橋さんと橘之助女史
2024.06.20落語協会百年興行(上野鈴本演芸場)•林家さく平さん「金明竹」•金原亭杏寿「金明竹」うちなーぐちバージョン•アサダ二世【奇術】•林家たけ平【落語】•柳家三三「たけのこ」•立花家橘之助【浮世節】•蝶花楼桃花「みそ豆」•柳家権太楼「代書屋」•林家正蔵「皿屋敷」•翁家社中【太神楽曲芸】•春風亭小朝「扇の的」〜仲入り〜•林家ぺー【漫談】•桂三語「青い瞳をした会長さん」(三枝作)•鈴々舎馬風【落語】•ロケット団【漫才】•桂文枝
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~今日もしっかり暑いねぇ~でも天気予報だと………東京は夕方から雨の確率50%だったヤダなぁ~今日は、池袋演芸場【昼の部】主任:橘家圓十郎師匠千穐楽だから、衣装持ち帰るのに~昨日は、池袋演芸場のロビーで立花家橘之助師匠三遊亭歌武蔵師匠と一緒に写真を撮っていただきました~なんだトモ、歌武蔵師匠に喰われるのかそんな風に見える…歌武蔵師匠、ゴメンなさいっだってねぇ~、これ見てよ~歌武蔵師匠の靴姉ちゃんなんか半分くらいしか無
落語協会百年に大阪から桂文枝を招いて鈴本演芸場のトリを10日間務めてもらった興行も千穐楽。列に並べば豪華な顔ぶれが聴けるという嬉しい日々であった。といっても私は今日で3回目にすぎないが。結局三三の「筍」を先月から5回連続で聴いている。昨日は「味噌豆」だったらしいので巡り合わせの問題か。ただし桃花は2回目の「味噌豆」だったし、権太楼も2度目の「代書屋」ではあった。こうなると10日間の全ての演者の演目を知りたくなる。文枝は毎日違う演目に違いないので、10日通ったとしても楽しんだとは思う。アサダ二世
山手線の車中に置き忘れた大切な物。立花家橘之助師匠の母上の形見のハードケースに入れた三味線・・・。3週間経ちますが、まだ見つからないのかなぁ?誰か持ち去った人がいるなら、早く返して欲しい。でないと、物が三味線だから、バチが当たるよ。
立花家橘之助師匠が、山手線の車内に、三味線などの商売道具を入れたハードケースを置き忘れてしまったそうです。そりゃ大変です。でも、日本では他の国々とは違って、置き忘れたり、落としたりした財布やバッグやスマホなどは、必ず無事に持ち主に戻って来ることで、世界中から称賛されている国ですから、必ず手元に戻って来ると思います。日本なんだから。
今日は都民寄席に行ってきた。乳癌の手術をして退院後、しばらくは登山も出来ないだろうから、アクティブではない楽しみを探していた。そんな時に都民寄席を知り応募すると、昨年の年の暮れに当選のお便りが来た。落語はテレビでは見たことがあるけれど、生で見たことがないから、今日が凄く楽しみだった。夫を誘い、一緒に行ったのだが、夫もとても楽んだようで嬉しかった。ひと言で言うと、感動した春風亭昇太師匠は、日本テレビの笑点でお馴染みだし有名なので知っていたけれど、あとの御二方は存じ上げなかった。前座さ
今思えば、「X」で橘家文蔵師が昨日「信じられないけど受け入れる他ないのか。。」はこのことだったのだ。今朝の新聞の訃報欄で、林家正楽師が亡くなったことを知った。寄席の花の1つである紙切りの芸。何度も高座でお見かけをした。まだ憶えている。勇気を出して、声を上げた。「何かお題はありますか」「真夏日!」切っていただいた。体を揺すりながら、ハサミを動かす。当然下書きも何もない。「こうやって体を揺らすのは・・・」もうお決まりの文句。切りながら「何でも切りますよ
一龍斎貞奈/講談(講談協会二つ目)「源平盛衰記那須与一·扇の的」宝井琴調/講談(講談協会会長真打)「寛永三馬術曲垣平九郎·愛宕の春駒」一龍斎貞花/講談(講談協会真打)「大岡政談白子屋政談髪結新三鰹の強請」柳亭市馬/落語(落語協会会長真打)「掛け取り風景」お仲入り七代目貞鏡真打昇進披露口上貞奈(口上初司会)/橘之助/貞鏡/貞花/市馬/琴調良い口上でしたね。頭を下げながら涙を拭う貞鏡さんに、こちらもウルウル。立花家橘之助/三味線漫
お陰様で11月より始まりました講談協会主催のお披露目は12月23日をもちまして全てお開きとなりました🙏‼️✨✨全て会場一杯のお客様にご来場を頂きご出演賜りました先生方身を粉にしてお手伝い下さった後輩達心から厚く厚く御礼申し上げます12月23日の様子です口上田辺鶴英先生、神田あおい先生楽屋も賑やか華やか師匠貞山にもご報告・御礼申し上げてまいりました。誠に忝く、心から御礼申し上げます🙏‼️そしていよいよ明日・12月27日(水)は一龍斎貞鏡真打昇進披露〜日本橋公演〜18
2023年12月20日上野鈴本演芸場12月中席千秋楽昼の部12月2度目の落語。今年はこれで39回目の落語鑑賞。ここ2年ほどですっかり落語にはまってしまった。ただ、落語家の数はいまや1,000人になんなんとするという。まだまだ知らない上手な人がたくさんいるに違いない。あと2~3年は抜けられそうもない。年金生活者ゆえ、資金に限りがある。来年はDVDとCableTVも活用してとりあえずねらい目を絞っていきたい。私の現在の推しは、春風亭一之輔、桂宮治、柳家三三、桃月庵白酒、入
橘之助さん(三味線)がひざ,扇游さんがひざ前となります。扇游さんの落語は,男が姉さんの代わりに芝居で掛け声をかけるという内容でしたが,題名が思い出せません。この場面が落語のメインではなかったのか,このようなキーワードを入れてもWebでヒットしません。橘之助さんの三味線で演奏されたのは2つ程でした。ひざは色物の中では最上位だそうです。ただ,トリを引き立てる役なのだそうで,短めに終わってしまい残念でした。
※今はなきヤフーブログにアップした記事をアーカイブとしてこちらへ掲載いたします。当時の情報なので現在では違った解釈もあろうかと思いますが、訂正せずそのままの掲載といたしました。また、初出の掲載年月日を併せて記載いたします。2016/4/27(水)午前0:12掲載意味不明の副題ですが、自分では割と気に入っております。『三十石』から「女版タレスキー」ときて「立花家橘之助(たちばなやきつのすけ)」ですからね(^^)あたくしは世情に疎いので「立花家橘之助」という名がどれ程世間に