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山形県立石寺山寺に行って来ました我が家からは1時間半ほど奥の院までは1000段ほどの階段を登っていきましたなかなか良い観光&運動になりました天気も良くて最高です!麓のそば屋さんでお食事
山形から20分ぐらいで山寺駅へ🚃巡礼して参ります🙏まずは登り口。ここから1015段の階段に挑戦❗️松尾芭蕉も来られてますね。閑かさや岩にしみ入る蝉の声まだ蝉はいませんけど。山深くなって行きます。お地蔵にご挨拶しながらゆっくりと登って行きます。両側に仁王像さまがいらっしゃいます立派な仁王門をくぐって。景色が開けてきました。眺めは最高☺️涼しい風が通ります。高所恐怖症にはちょっと怖いです😅参拝の後はやっぱりこれ🍺お蕎麦も美味しかった🥢
昨年の横浜マラソンの時に膝を痛めて病院通いをしてました。それから半年やっと痛みが無くなりました。その代わり?なのかなんだか左腰骨の痛みが出て来ました。調べて見ると加齢による骨や軟骨、靭帯などの劣化と😅な〜に〜😠加齢だと〜😤なんでも加齢のせいにしないで欲しいわ。絶対に治してやる💢少し前の話3月の終わりに行ってきました。山形の宝珠山立石寺以前10年位前に一回訪れたことがありこれもまた行きたいと思っていたところ。縁ありまた来る事ができました。駅から見た宝珠山これからあの山
3月中旬に夫婦で山形に行ってきました。山形県には行ったことが無かったので、今回でやっと東北コンプリート!お昼前に山形駅に到着したのでまずは駅の近くでお昼ご飯。名物の冷たい肉そばとゲソ天を注文。夫はよくばりセット(もりそばとミニ天丼・ゲソ天)。色々な食感のお肉が美味しかったし、とてもさっぱりとしていました。卓上には青一味と赤一味があり味の変化も楽しめました。食後は仙山線に乗り山寺駅へ。電車の本数が少ないのでタイミング良く動けて良かった~。足腰が丈夫な時に上っておき
山形県立石寺(山寺)へお参りに行ってきました。(^ω^)交通安全ステッカーお守りと御札をいただきました。
温泉をあとにして次女の夫くんの希望で山のお寺へ1,015段の石段を登ったところに建っているお寺5人の中では私が一番年上(夫と3ヶ月違い)がんばろう☆まずは次女夫婦についていけるところまでついて行こうと思って登った夫くんはかかとをつけずに登って行くすごい!300段を過ぎたあたりで息が上がってしまったので少し休憩して後から登ってくる夫と長女を待ったまた300段くらい登ったところで長女が先に行き残りは夫と私で休憩しつつ頑張った汗びっしょり足が震えていて何よりも
SamsungHealthアプリのグローバルチャレンジ(歩数競争)順位アップのためが主目的なわけですが山寺(立石寺)を再訪しました。なんか、怖い!山寺、名前負けしてません。比叡山と同じようにお山の上の方に寺院があります。近くまでは行けない修行場展望台から見える景色もステキでした。でもやっぱり、怖い(゜-゜)
18切符消化とSamsunghealthの歩数競争ランクアップのために山寺(山形県山形市)を仙山線を使って再訪しました。歩数稼ぎのため二駅ほど歩いて乗車してます。途中で長野県では道祖神って呼んでましたが東北地方でも同じなんでしょうか?さて国見駅に到着ラッセル車ですかね?乗車したのは通勤でも使ってるいつもの電車山寺駅に到着駅舎に展望台があります。当然登って撮影しました。うーん、カロリー消費期待できます。さて、今回の目標は観光よりカロリー消費なので山寺
数あるブログの中から雲徳春栄のブログにお越しくださりありがとうございます。✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼今回の動画は山形県立石寺の五大明王からいただいた氣脈・血脈・体が整うアドバイスをお伝えさせていただきます五大明王からのメッセージ①病のほとんどが現代病人間が勝手に作った病気である。②現代病は誰もが持っている。病名がなくても、多かれ少なかれ全く何もない者はいない。③雑穀と大根でも食っておけ!体に大切なメッセージをお伝えして
3日目3月15日のお出かけ最初は、荒浜小学校(震災遺構、津波がきた学校)に行こうと思っていたのだけど、昨日急遽変更!山寺へ。乗り換え時間などを考えると、移動の時間はあまり変わらないのでした。パスもちょうどそこまで行けるのでした。しかし、昨夜の地震の影響で電車が遅れてて波乱のスタート。8時集合で8:18の山形行きに乗る。が、それが5分ぐらい遅れる。でも、それ以外は特に遅延はなかった。後から、急に変更したのに付き合ってくれてありがとうみたいなことを言われた。そりゃあ、
命日はまだ先なんですが、日曜日に母のお墓参りに。樹木葬なんで、常にこんな感じに花が飾られてる。花が好きだった母、喜んでくれてるかな場所は観光でも有名な山寺“立石寺”の近く。いつもなら、まだ山々は雪に覆われてる季節なんですが今年はちょっと異例親に受けた恩を返しきれるわけはないですが、手を合わせて少し話をしてきました😊
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡中尊寺に参拝したところ、四寺回廊の御朱印と御朱印帳をいただきました。円仁という高僧が建てた東北の四つのお寺を廻るものです。見開きの立派な専用御朱印帳。中尊寺と毛越寺でいただきました。瑞巌寺と立石寺が残りました。両方とも素晴らしいお寺と聞いているので参拝するのが楽しみです。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
山形県に立石寺という由緒正しい寺がある。「山寺」と呼ばれている。あの松尾芭蕉も訪問して俳句を残している。かつて、有名な長い滑り台があった。石で作られていて長さは300mを超えていたと記憶している。当時としては遊園地の「絶叫マシーン」に類する遊戯施設だった。滑走料を払う必要があった。滑る前に草鞋のような履物と尻当てを貸してもらえる。そういう装備を使わずに滑ったら、靴や衣類に穴が開く。終点には砂場のような場所が設けられていて、緩衝材としておが屑が敷き詰められていた。その後、滑り台は廃止さ
山寺駅の待合室にあった自動販売機。この自販機驚きました。最近はこんなものまで売っています。「かに鍋スープ雑炊仕立て」の缶飲料。雑炊仕立てだけにお米入りです。それよりもっと驚いたのは隣のコーンポタージュ。なんとのコーンポタージュのほうが10円高い~、カニ<コーンってことですね。渡り廊下の途中、E8系のポスターです。E3系と違って丸みを帯びた新幹線車両、次のオトキュウで乗りに行きたくなりますね。ヨコ型のポスターもありま
上った時間の半分で下山完了です。先ほど上ったところ。左の五大堂は次回来た時に行くつもりです。駅までの帰り道、閉店したぬれおかきやさんの看板。山寺駅前も仙台駅前のH&Mのように撤退の嵐が吹いているようです。この橋を渡れば山寺駅です。橋からは仙山線の鉄橋が見えます。ちょうど上りの電車が鉄橋を通過です。この川べりに家を建てれば毎日電車の通過を見ることができそうです。ついでに某時刻表に応募できる表紙の写真が撮れちゃうかもです。でも
立石寺五大堂へは想像を絶する道のりでした。階段にはところどころ積雪や氷がはっていたりと足元の悪い階段を黙々と進みます。写真も撮らずに進むこと15分、中性院近くの階段の先に郵便ポストです。観光地にあるなんちゃってポストではなく日本郵便さんの正式な郵便差出箱14号ですね。ちゃんと平日と土曜の11時に郵便物の集荷もあるようです。ここで疑問?、その1取り集めをする郵便局員さんはここまで登ってくるのかな?その2その時は入山料300円を払ってくるのかな?その
山寺駅ではホームから階段をくだって改札に向かいます。改札に行く道のりは小学校の渡り廊下のようです。寺社のような造りの山寺駅舎です。駅前にそびえたつのは立石寺の五大堂。ちょっちアップ。だいぶアップ。ここまで登れるのか不安ですがとりあえず行けるとこまで行ってみます。五大堂まで登れなかったら山寺芭蕉記念館に行けばいいやと保険をかけていくことにします。それでは登山口に入ります。いきなり急な階段。段数は108段
ご訪問ありがとうございます花や植物好きの主婦です旦那と息子と私の3人家族現在、節約生活中副収入のために資格取得にも挑戦!いいねしてもらえると嬉しいです突然驚きの報告があった!夫が仕事を辞めると言い出したそれから他にもいろいろな問題が出てきた詳しくは前回のブログを見てね『夫が退職、私がパート、息子大学生、どうする生活!』ご訪問ありがとうございます花や植物好きの主婦です旦那と息子と私の3人家族現在、節約生活中副収入のために資格取得にも挑戦!いいねしてもらえると嬉
こんばんは!今日の山形は、昨日の夜からの雪で少し積雪が増えましたが、日中は曇りで経過し、最高気温は6.1℃少しづつ気温は上がってきましたがこの先は気温が低く状況が続く予報週末、強烈な寒の戻りがありそうですさて、雪の山寺参拝の続きですが、断崖絶壁に建つ開山堂まで来ましたが、その脇を通って行くと、空中に突出た山寺で一番のビューポイントへ到着しました五大堂開山30年後に建立された五大明王を祀る道場で、ここから見える景色は、まさに絶景
こんばんは!今日は久々、いつもの形のブログで雪がある山寺を更新します山寺芭蕉記念館から望む山寺この冬の山形は記憶にない暖冬でしたが今週水曜の雪から急に寒くなり、今日の最高気温3.0℃、雪もそのまま残っていつもの2月下旬に戻った感じですそんな3連休中日、やっと自由な時間がとれたので、遠出ではなくて山形の代表的な観光地、シーズンオフの山寺に出かけることにしました山寺駅近くの有料駐車場にマイカーを止め登山口に向かいましたが、その途中閉店している店が多い中、く
どこまでも、どこまでも登る。光の方へ。東北最終日は、山寺立石寺。一段登るごとに煩悩が消えていくと言われる1,015段の石段をひたすら登る修行の道。晴天に恵まれて真冬のわりに雪が少ないのが幸いというか、これ、足元雪だったら多分辿り着けません😅途中、春節系旅行者にカタコトの日本語で「ガンバレー!」と励まされたりしつつ、高所恐怖症にムチ打ちつつ、ひたすら登る。山形、激寒いってウソじゃん!ってくらい背中が汗だく💦煩悩もすっかり消え失せて、2024年の東北旅
旅に行ったとき、御朱印を集めるのも楽しみです。北の北海道の道東に行ったときは、カーリング🥌のロコソラーレでお馴染みの常呂神社で御朱印を頂きました。また南では九州の宮崎県の天岩戸神社で御朱印を頂だいています。御朱印には、日付も書いてくれるので旅の想い出になります。国宝級の神社やお寺で御朱印を頂くことが多いですが御朱印帳は神社とお寺を別々にして分けていました。1月末に山形県に樹氷を見に行ったとき、立石寺に行きましたが御朱印を頂く時に御朱印帳の提出に大失
2024.2.7(水)つづき夜ごはんのあと20時くらいに羽黒山へ出発~🚌💨出羽三山神社・三神合祭殿|羽黒町観光協会羽黒山頂の中心に建つのが羽黒山、月山、湯殿山の三神をあわせて祀る三神合祭殿です。周囲には自然の地形に応じて建物が配される山岳寺院特有の景観が広がります。現在の社殿は江戸時代の文政元年(1818)の再建ですが、山伏が滞在する長床(ながとこ)など中世にさかのぼる構造を残した貴重な茅葺木造建築物です。平成12年国の重要文化財hagurokanko.jp大晦日から元旦にかけて夜
2/3の節分イベントでは、ありがとうございました前回のイベント↓↓順次、対応させて頂いております。ご連絡まで今しばらくお待ちくださいね。2/3当日は風が強く、雪もちらほら降り寒い日となりましたが、全体を通して晴れており、無事に予定を終えることができました。・晴れの中の根本中堂・立石寺本坊・垂水(たるみず)遺跡・修験場跡・毘沙門天岩遠い昔、厚い庶民信仰のお祭り広場だったそうです。ここに到着してエネルギーを読むと、確かに色んな方が集まり、わちゃわちゃと踊っていた雰囲気が
2010.5.1平泉を出発して更に南下。宮城県に入りました。日本三景松島です。瑞巌寺五大堂松島薬医門雄島に架かる渡月橋この日は天童の道の駅泊まり2010.5.2山形県へ芭蕉の『閑さや巌にしみ入る蝉の声』山寺(立石寺)へ下から見上げると結構高い処にあります登り口松尾芭蕉像山門仁王門開山堂奥の院五大堂五大堂からの風景山形市内だと思いますが場所が思い出せません月山と葉山が綺麗に見える場所がありました。もう一度宮城県に入り、蔵王エコーラインへ三階の
明日は節分…暦の上ではもう春になるわけですが、現実は冬本番なわけで、若い頃は寒さに強かった〝火打石〟も、今は人並みに春を待ち侘びるように。そんな季節にお盆の参詣記を書き続け、今回やっと書き終える…その間COVID-19に感染したり、カンピロバクターに苦しめられたり(身の程知らずに高級店の焼鳥を食べたら4日後に発熱と下痢を発症、3日で回復しましたが☜病院や薬のお世話にはなりませんでした)、はたまた高野山を詣でたり…もちろん美術展も鑑賞したり。それにしても何かを
昨晩、スタンド(守護的存在)の陰陽師さん、酒呑童子くんと相談して、(※陰陽師さんと酒呑童子くんについてはこちら↓↓)急遽「よし、やろう!!」と満場一致の結果でこのイベントに参加頂いた皆様の厄を引き受けて、明日、2月3日に山寺(立石寺)へ厄落とし・幸福招来をしに行きます🔥!!(※2021年の冬の山寺。空には龍神さまも。)山寺は860年に慈覚大師円仁に創建された天台宗の寺院になります。今でこそ観光名所とされていますが、過去においてはとても厳しい修験道の修行場でし
能登半島地震から1ヶ月が経って…元日、さいたまでも揺れを感じたあの日から1ヶ月経つのかと思うと不思議な気がする。もう1ヶ月なのか、まだ1ヶ月なのか…被災していない〝火打石〟でもそんな思いに駆られるのですから、実際に被災された方の思いはもっともっと複雑でしょう。私のような者が安易に被災された方の思いを推し量ってはいけませんが、とにかく一日も早く能登が復興することを切に願う…寺社にお詣りする際にはそればかりを神仏に祈っております。令和5年葉月の「出羽国で寺社め
昨年の9月末から書き始めた「出羽国で寺社めぐり」の参詣記もようやく終わりが見えてきた…年を跨いでの参詣記、令和5年のお盆休みの最後にお詣りしたのは俳聖松尾芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名な山形市の山寺立石寺さん(「山寺」は通称山形県公式観光サイトのページはこちら山寺観光協会のページはこちらウィキペディアはこちら)。このお盆の出羽国旅行は、第一の目的が出羽国一の宮の鳥海山大物忌神社さんをお詣りすることだったので、立石寺さんをお詣りするこ
昨日1月20日は、立石寺通称山寺に行きました(^o^)ここからは、有料入山料300円延々と登りが続きます(*_*)上りしかありません(^_^;)せみ塚松尾芭蕉が閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさやいわにしみいるせみのこえ)と読み書き付けた短冊を埋めたとされています。こんな断崖絶壁の下なんですネbyXperia1Ⅲ