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J1リーグ第20節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereeTopics立田は何度目のホールディングか。酒井宏樹の件は大騒ぎするほどではない。浦和vsFC東京(主審:ハミス・アル=マッリVAR:木村博之)審判交流プログラムで来日したアル=マッリ主審の3試合目。副審には国際副審の淺田武士、元国際副審の八木あかねが入り、VARは木村博之。日本を代表する審判の面々が脇を固める豪華な陣容となった。この試合では、酒井宏樹が自
今日も悲喜交々自分史上、こんなに盛り上がらないワールドカップはないわそれよりもJリーグそんな木曜日。あ、デューク&オーストラリア決勝トーナメント進出おめ12月になったのでぼちぼち片付け&掃除をしようと張り切り・・まずはエスパルスコーナー長らく貼ったままのポスターを片付けようとしてしばし想いにふける〜今いる選手は半分以下そう思うと貴重!処分できないJリーグの選手の平均在籍年数は3年〜4年くらいと聞いて無理矢理、移籍していく事を納得させようとする・・。無理矢
サッカーJ1柏が清水より立田悠悟を獲得同じく清水から片山も獲得したと発表しましたけど、少し前の報道にあった通りになりましたなと。まあ立田に関しては当初札幌が獲得か?と言われてはいましたがね…清水はこの先も引き抜き地獄になりそうかな…
カタールW杯グループリーグ最終節、サムライブルーは日本時間で2日(金)朝4時から決勝トーナメント進出を賭けて優勝候補スペインと戦います第1節でW杯優勝4回の強豪ドイツから大金星を挙げるも、第2節で格下コスタリカに痛恨の敗戦を喫して後が無くなった状態でこの一戦を迎える事に第2節でのターンオーバーは開幕前から思い描いていたプランと思われますが、第1節で得た勢いを完全に殺してしまい最悪の展開を招く結果となってしまいましたドイツがコスタリカに引き分け以下で終わるとは思えない為、日本は決
ついに正式発表。寂しいけど仕方がないな。柏で頑張れよしかし、辛いな…
立田くんが札幌に移籍まだ獲得に動いているとのことだけどほぼ確定なのかな。昨季移籍するかなと思っていましたし今シーズンのコメントは平岡さんのためにでしたから覚悟はしていました。まずは、大本営の報道を待てましょう。
清水エスパルスの生え抜きの立田悠悟「『来年絶対に上げよう。頑張ろう』とは、言葉にできない」J1個人残留の香り...(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ロスタイムで失点した相手鹿島、ガンバ大阪、神戸、柏、広島(2)、湘南、磐田、札幌終盤での失点の多さが降格の最大原因。右サイドのディフェンスの脆さ、特に立田の判断力球際の脆弱さが目立った。問題は、この状況を数年に渡って看過してきたことだ。運動量、つまり選手のスタミナの基盤が一定レベルに達していないのではないか。地の利を生かして三保の真崎の砂浜を久能山まで砂浜トレーニングを毎日の日課に取り組むべきだろう。それぐらいの地獄のトレーニンをしないと基礎体力はつかない。2
ラスト15分を守りきれず2度リードしながら逆転負けリードして引いて守って守りきれた試しがな。同じパターンの負け試合を何試合見てきたことか。自業自得の降格だろう。立田の一対一のディフェンスの甘さから失点3-2とリードしている場面では全く相手のマークを外していて自分の前ががら空きで同点とされる。終盤での選手の入れ替え後の失点も今日もまた・・・結局、同点、逆転弾を食らった。立田の進化を待ちわびてきたが結局、降格という憂き目を見ることになった。このまま使い続けるのか
今月で目出度く息子が4か月を迎えました。かわいくてしょうがない親ばかぶりでして、仕事と育児が楽しくてしょうがない日々をおかげさまで送らせていただいております。そんな最中に大好きなサッカーのとんでもなく酷い試合を見せさせられるのは不快この上なく、コストの無駄それ以外の何物でもないために、今日をもってエスパルスサポを卒業します。最終節を見るまでもございません。勝っても負けても時間を無駄にしてしまうでしょう。残留、降格、もはやどちらでも構いません。ここ3試合ぐらいは息子をあやしな
後半47分ジャーメインに決められてドロー。はたまた同じようなシチュエーションでの失点。原因は立田のポジショニングの悪さ。自分の前のスペースががら空きでジャーメインがフリー。そこに通ったパスに寄せが遅れた。マークすべきジャーメインから目を離したのが失点の原因。99%までは完璧だが最後の1%で抑えきれない。こういう試合を幾度も繰り返してきたのは立田の責任だけではないがやはりセンターバックとしての資質が問われて当然だろう。状況、時間帯で何をすべきか?そういう性格
東京リベンジャーズ、乙っす!最高の団結力でポテンシャル発揮!声援が勝利の引き金を引いた^^声出し応援運営対象試合だったJ1第24節@FC東京戦、清水エスパルスはどうしても欲しかった勝点3を取り切りホームで完敗した東京へのリベンジ達成に成功スタメン、後方のセンターラインが無事に戻ってきた上にベンチメンバーを含めた攻撃陣はかつてない層の厚さ、ボランチは前節に続き松岡が起用されました東京夏の陣、いざ開戦F東は前節の鳥栖ほどプレスがキツくない上にスタミナを考慮して抑え
酷暑の一週間でこの週末は暑さ一休みといった感じ。つかの間の独身生活もあと二週間となり、妻子の戻りが待ち遠しい日々です。北川復帰戦の勝利、と書いてしまいましたがすでに前節で出場、しかも、得点していたのですね!喜ばしい。ただし、今日のFC東京戦プレーを見た限り、貫禄と上手さは感じますが、貪欲さと恐さは今もって物足りず、といった印象です。辛口です。久しぶりの90分の観戦で驚いたのは、バックライン二人の安定感。鈴木義、立田のセンターバック二人は対人も、バランス感覚も完璧でしたねー。
やられた気がしない悔しい敗戦!清水エスパルスは前半終了間際に集中力が切れ失点、後半にもオウンゴールで追加点を許し自らを苦しい立場に追い込んでしまい痛恨の敗戦を喫しましたスタメンは片山が出場停止になった事でハラテルが右SBへスライドし立田がCBに復帰、それ以外は固定されたメンバーが起用されている印象です試合の入りは悪くなく、浦和をリスペクトし過ぎず繋いでフィニッシュまで行ける場面が多く、先制出来ていれば流れは全く違ったんだろうなと思えました前半6分、中に切れ込んだ山原が遠目
先々週に無事に長男が誕生したとのことで、週末急いで札幌行きのフライトを入手し先週一週間は札幌からのリモート仕事、というより新生児の観察とお世話の勉強がメインでした。ということで、幸いにも本州の猛暑を対岸の火事としながらおむつ替えとミルクの繰り返し。最中に何度おしっこをかけられることやら(´艸`)おうんちは粗挽きマスタードみたいで匂いも可愛らしく、その出方といい気張るときの表情といい、髪生えかけのモヒカン頭といい、全てがこの上なく愛おしいベイビー。そんな一週間でした。といっ
本格的な梅雨は夏の入り口。徐々にじんわりと肌に滲む汗の感じがいよいよこの時期ね、といった諦めと期待に似た感覚を呼び起こします。太陽が全力で輝く夏は嫌いじゃないけど、でもやっぱし寝づらかったり汗びっしょりになるのはできれば避けたいところでもあります。さて、出産予定日を一週間前に控えた重要な一戦、対福岡!近しい順位のチームだからとかではなく、新監督初戦だから、ではなく、とにかく産まれてくる我が子のために勝ってくれー、頼むーの心の願いが通じたようです笑リーグ戦ホーム初勝利、まずは
先々週に約2年半ぶりに実家静岡へ帰省いたしました。コロナ禍があり、妻の懐妊がありとしばらく帰省のタイミングを失っていたのですが、一人暮らしに戻った今がチャンスとばかりに、地元の級友たちと再会し牧之原台地のゴルフ場で、和気あいあいゴルフを楽しんできました。麗らかな気候とはまさしくこのことをいうとばかりに、暑すぎることもなく日差しは照り続け一面茶畑と木々に囲まれたゴルフ場周辺の緑はとても澄んだ空気。時折吹く風は額に優しく、プレイを待つ間には鶯の鳴き声に癒されビール片手に微笑む。
久しぶりの更新になります。出産のため妻は無事に里帰りしまして、北の大地故郷の札幌にて出産準備に入っております。いよいよ臨月。臨戦態勢、とはいってもこちらかは特に何もできずですが。がんばれ、妻よ。昨日の東京は日差しが強くて真夏のような暑さでしたね。さぞかし札幌は涼しいのだろうと思ったら、そこそこ暑いよ、とのこと。うちもね、柏スタジアムの雰囲気に少しでも近づけようと、日が差し込むなかベランダでDAZN観戦してたんですが、なにせ暑いからビールがプシュ、ゴク、空っぽ。はぁーおか
開花したと思ったら散り始めてしまうのが桜の性とは知りつつも、暖かいやら寒いやらの気まぐれな天気の下で、人間の方も気持ちが散り散りなってしまう今日この頃。今更ですが、先週末のエスパの試合はG大阪の出来の悪さに助けられて、と言っては失礼ですが、久しぶりに終始押し気味の試合展開でしたが、持ち前の詰めの甘さと押しの弱さ、そして勝負弱さをいかんなく発揮していまいました。正直あそこまでボールを繋げない、攻めの形が作れないガンバというチームは初めて見ました。片野坂監督のビジョンが浸透してい
珍しい平日夜のJ観戦は結果的に無難な1-1ドローでした。浦和のポゼッションサッカーは魅力的でしたが、フィニッシュにかけての迫力、連携が欠けていたことでエスパはだいぶ助かりました。ユンカーが孤立している感じですね。対するエスパは比較的前からプレスをかけに行ってショートカウンターを狙う戦い方。唯人はやや連戦の疲れが見られましたが、今後のグローバルな活躍に向けて一本のチャンスを決め切って欲しかった。前半最後のヘディングとかね。コロリがいないことで前線での収まりはほぼ皆無でしたが、
冷たい雨の週末となってしまいました。いえ、土曜日は晴天だったのですが、エスパの敗戦で心に冷たい雨が降りましたので、土日ともに雨です。桜の散り際というのも美しですけどね。鹿島戦、相手は好調というこもあり苦戦覚悟で観戦していましたが、前半は相手の緩いプレッシャーもありそこそこ戦えているなという印象でした。上田綾世も出ていないし、なんとかこらえられるのかななんていう甘い予感を頼りに後半へ。コロリが前線でしっかり体を張れている、相手選手に対しても戦えている姿勢が頼もしく、またチーム
先週でしたかね、秘密のケンミンショーという番組で静岡特集をされていたのを視聴しました。コロナ禍で2年以上実家に帰れていないので懐かしさのあまりじっくり見ていました。静岡を離れて早15年ほど経ちますが、一番静岡を感じられる瞬間ってやはり地元の言葉に触れる時ですかね。先々週に実家の家族が東京に来てくれて、短い時間だったけれどもだら~、だもんで、だっけやの響きが耳に心地よいこと。若いことは抵抗があった地元の方言ですが、歳とともにそれがこれほど快適なものに変わります。静岡を離れ
ご無沙汰しております。桜満開ですね!代表戦があったせいもありエスパ観戦もご無沙汰です。前節の神戸戦は見られずでした。ルヴァンも見られずですので、もう結構経ちます。何をバタバタしているのかといいますと、実はわたくしごとながら昨年結婚しまして、コロナ禍のため両家への挨拶や顔合わせもままならないまま、最近ようやく家族の集合記念写真やら両家の顔合わせの手はずが整うだのしましてそんなこんなであわただしく生活しているあいだに週末にのんびりエスパ観戦というわけにはいかなくなるという内輪事情で
先週末は本格的な春到来といわんばかりのうららかな天気でしたね。桜のつぼみもさぞかし吹き出す準備を整えられていることでしょう。なんだか一週間前と同じようなコメントになりますが、残念ながらエスパの春はまだ遠し。セレッソ大阪戦は、前節マリノス戦と似たようなかたちで相手のプレスに対して後手後手の展開となってしまいました。相手は意図的にハイプレスに弱いエスパの鬼門を狙っていましたね。特にパスの出どころである白崎のところを。途中、エスパがポゼッション率を高めて主導権を握っていた時間
春一番が吹いたというのに、気温の数値には反映されない肌寒さの残る週末でした。体感温度というのは、湿度、風に大きく左右されますからね。エスパにとっては春一番とはいかないvsマリノス惨敗の試合。家で作業をしながらのちらみ観戦でしたが、選手たち自身が相手との力の差を感じながらの消極的なゲーム運びだったという印象です。唯人の覚醒は喜ばしい限りですが、その他の攻めの形は明確にはなく、組織的な守備とはいっても、際立ったマリノスの個人技とハイプレスに対してはほぼ受け身の状態で90分が過ぎ
何も出来なくて・・・春(●´ω`●)好守に精彩欠き成す術なし(◎_◎;)J1第3節、清水エスパルスはアウェイで横浜F.マリノスと対戦、相手のハイラインでのハイプレスにサッカーをさせて貰えず点差以上の差を感じる完敗、今季初黒星を喫しましたスタメンは左SHに静岡ダービーで決勝点を挙げた中山を起用、ルヴァンで結果を残せなかった栗原や千葉はチャンスを貰えずFW登録のリザーブには岸本をチョイス試合の入りからマリノスの圧倒的なプレスに押し込まれ、エスパルスは最終ラインでビルドアップの
負けない監督、流れ変えた4枚替えルヴァン杯GL第2節、清水エスパルスはホームで徳島ヴォルティスと対戦、不運なPKによる失点を神谷の移籍後初ゴールで追い付き勝点1を分け合う試合となりましたまん防発令中と言う事で今夜も自宅でTV観戦、SPOOXではなくケーブルテレビのJSPORT3の無料放送で視聴しましたスタメン、ユース上がりのチバカンことCF千葉寛汰とCB菊地が揃って出場、故障明けのCB井林が今季初出場、ボランチはみやもん・成岡のユース上がりコンビですおら、わくわくすっ
早いもので2月も最終日となりましたね。逃げる2月は伊達じゃない。北風が強いものの次第に気温も上がってきまして、着々と近づく春の息吹を感じる週末でした。さて、久しぶりにエスパルスの試合を90分観戦いたしました。そう、先週末は3年ぶりの静岡ダービー。エコパが実家から近いこともあり、毎年ダービーは帰省がてら必ず生観戦しておりました。2年前は直前プライベートでごたごたがあり、すったもんだの現地観戦だったことを思い起こします。あの年ジュビロが降格し、エスパは首の皮一枚でJ1にしがみ
大変ご無沙汰しております。昨シーズン、エスパからもブログも離れてしまっていたので、もういつぶりのブログ更新でしょう。年も明け、先週誕生日を迎え一つ年齢を重ねてまいりました。エスパの動向については記事かブログで追うぐらいしかできておりませんが、平岡監督の一年は興味深いものだと思います。これまでの監督人事が失敗だったとは思いません。ですが、どの監督にしろこのチームの根本的な課題は克服できてこなかった。果たして平岡監督はその根本的課題を認識し、克服し、エスパを万年残留争いのチーム
ご無沙汰しております。秋晴れの清々しい文化の日。朝からバタバタと仕事しつつ、お酒飲みつつ、掃除しつつの一日です。ワクチン接種の拡大とともにコロナ禍の大きな転換期を迎え、衆議院議員選挙も終わりました。緊急事態解除からこれまでの日常を取り戻しつつある世の中ですが、この一年の体験は人々の習慣に大なり小なりの影響を与えているでしょう。全ての生活がかつてのように戻るわけではないはずです。かくいう僕自身もここ一年で住居、家族構成等の変化もあり、コロナ前の同じ生活は戻りません。そして、こ