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今日予定してた銀座の銘店屋台が出る泰明小学校の盆踊りが中止になって、誠に残念なゆでございます(本当に美味しい屋台なのです!)また、早く皆様とご一緒にいけることを願いつつ・・・・行きたいですね><盆踊り!!さて、今日は紗のお着物と秋めいた帯のコーディネートです。クールモダンな雰囲気でしょうか?黒地の紋紗の上にグレーの色で大きな波のような模様が染られています。色襦袢をお召になると透け感が面白く見えそうな気がしますよね麻の帯ですがし
毎日コロナのニュースばかりでこの頃コロナの夢をよく見ますですから毎日庭の花たちを眺めて心を静めていますそんな中昨日ショッキングなニュースが飛び込んできました20代の力士がコロナで亡くなったと言うニュースです”勝武士”(ショウブシ)と言う28歳で立田川部屋の力士で禁止手などを土俵でユーモアに演じる「初っ切り」で親しまれた力士です165センチ108キロの小柄で突き押しを得意としていて将来は相撲協会で仕事をするのが夢だったと言いますそんな彼が4月4日
いただいた力士浴衣反物が、まさかマスクになる日が来るとは…山響、妙義龍立田川、押尾川これつけてぶつかりするしかないな
*:..。o○○o。..:*プロフィール小説リリースLINE@おみくじ、占い感覚でどうぞ第7回「現代短歌社賞」選考結果の載った『現代短歌』2020年1月号に、梶間の8首抄が掲載されました。「梶間和歌の歌の載っている1月号を」と言い添えてご購入いただけますととても有難いです。ご購入はこちらから。*:..。o○○o。..:*題しらずいつしかと冬のけしきに立田川紅葉とぢまぜ薄氷せり藤原俊成玉葉和歌集冬893【口語訳】いったいいつの間に冬の気
今朝は、とても冷え込んでいた獅子座流星群を見たくて23時頃から、何度も起きては窓の外を覗いていたが明け方になっても、一面の雲で星空は確認できなかったそして、朝になり窓を開けると、風は感じなかったが高い空は、北から南へ勢いよく風が流れていた様で魚のような形の雲が、左から右へ結構なスピードで移動していたなんだか、魚の群れが同じ方向に勢いよく泳いでるみたいだった夏じゃない空は、陽射しも柔らかいせいかぼんやり見つめてしまいがち…この前、幾つかあるお盆の中で母が、鎌倉彫の
竜田川…と言えば、在原業平朝臣の“千早振神代もきかず立田川…”を思い出しますそう言えば百人一首には秋の歌が多い天智天皇“秋の田のかりほのいほのとまをあらみ…”猿丸大夫“おく山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の…”なにか想像力がかきたてられる夕暮れに散歩してみよう…百人一首と言えば父が私のために一枚ずつ絵札も読み札も手描きでこさえてくれました。今思うと何という労力が必要だったのでしょう!私はそれに見合う感謝の言葉を
季節を彩る*季節を楽しむ「筆文字&消しゴムはんこ」教室です***11月のテーマは紅葉。昨日からまた気温が下がり朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。今年も紅葉がそろそろ見頃を迎えています。今月は立田川(奈良県)の紅葉を詠った百人一首で有名な和歌ちはやふる神代もきかず立田川唐紅に水くくるとは(在原業平)を短冊⁈
一昨日もお知らせしましたが、片塩商店街からの春一番〜錣山部屋力士たちによる「ちゃんこ鍋の会」&「片塩寄席」3月5日、片塩カルチャーセンターにて開催されます!大きなお鍋にたくさんのちゃんこ!とっても美味しいです〜♪錣山親方(元寺尾)、立田川親方(元豊真将)青狼関のサイン会もありますよ♪大銀杏を切って少し痩せた男前の立田川親方に会えますよ(*´艸`*)片塩寄席はついに41回!
2016年11月16日のお稽古お稽古日が1週間飛んだので久しぶりのお点前、お運びの練習となりましたー!すっかり秋色めいて来て、着物が似合う季節となり、茶々姫も着物を着て行きましたーと、言うのも、着物を着ての所作が上手に出来ませんーいしきを取って、膝グリして片足を立て立ち上がる…だけでも、ジムでトレーニングしている様に大変なんよーートホホーこの絵、前回も載せましたが、3月までにコレが上手にならないとダメなんですーお盆に乗ってる5個のお茶碗がぐら〜、って揺れてダーって動くんですー
待ちに待った初日ーこの日のために1年間頑張ってきたと言っても過言ではない…かも(笑)西方の照ノ富士・玉鷲・稀勢の里通路で立田川親方(豊真将)とすれ違いました勢勝ったし興奮し過ぎて、何故か汗まみれでした(笑)LINE特典のクリアファイルは品切れで残念でしたいつか、タマリ席で観たいなあ…