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Thankyouforstoppingbymyhouse.5月17日のブログで紹介した、izurinコテージ入り口横に誘引したクレマチス【白万重】左側の蔓に付いた蕾がやっと開き出し「これからもっと沢山咲くぞぉ~」と喜んでいた矢先に・・・5月19日突然、このように↓なってしまいました。株元を確認しましたが、茎が折れたり、切れている訳ではありませんでした。2日後、5月21
ご訪問いただきありがとうございます🙇みつまたの森2023年3月13日(月)2回目3年振りに三椏群生地「みつまたの森」へ行ってきました『ひみつの花園』大分県九重町の三椏(みつまた)の森へ。秘密の場所でもないのだけど、タイトルは秘密めいてみました。みつまたの森住所:大分県玖珠郡九重町大字松木2966車を停め…ameblo.jp駐車場の貼り紙には「立枯病で株が枯れており、あと2~3年で戻る予定です。」とありました。確かに、3年前と比べると半分以下に減っていま
第2弾の夏秋採りキュウリは、元気がありません。2022.08.19撮影第2弾(夏秋採り)キュウリを植え付けたのが7月4日でした。その1ヶ月後の8月上旬から本格的な収穫が始まるとブログに記事をアップしました。しかし、植え付け本数の数は多いものの一向に収量が上がらず、またキュウリも小さいものばかりでした。(上.第2弾キュウリの様子、左下.実ったキュウリ、右下.立枯病のキュウリ)第1弾キュウリは12本で毎日20~25本、最大30本以上の収穫をしています。今回の第2弾キュウリは20本となれば食べ
決して望んでの事ではないのですが、夜にガビ~ンなネタができてしまったので、本日2回目の更新ですさて、無事に冬を越したと思ったら、1株が立枯病と思しき症状を発症、周りへの影響が心配されたソラマメの仁徳一寸ですが、5/17に改めて様子を見てみると莢が下を向き始めて来た模様まだ数は少ないのですが、嬉しい初収穫ですあ、色が白いのは少しでも周りへの影響を減らせないかと苦肉の策で撒いた石灰が残っていたのが原因で、中身は綺麗な緑色でしたよただ如何せん数が少ないので、次女と取り合いになってしまいましたけ
あなたの定番アイスは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう定番と呼べるほど食べないんですよねさて、背が高くなったものから摘心を済ませ、かつスミチオンも散布しておいたソラマメの仁徳一寸ですが、ようやく莢が姿を現し始めたな〜と思ったら、アブラムシも再び姿を現していたりしてホント、しつこい奴等ですよねぇそんな訳で再びスミチオンを散布するついでに背の高さに関係なく摘心も全て済ませておく事にこれで後は収穫を待つばかり…と思いきや緊急事態発生写真で見ると分からないかも知れ
雪が溶けて、土も固まった所で、約半年ぶりに、前住んでいた住宅地に行きました。諸事情で長居はできないので(小鳥のさえずりを聞いたときは安心)住宅の周りの細かい木やフキや草を取り、父の一番目の異父妹が言っていた枯れた木を確認することにした。確かにあり、父の一番目の異父妹が格闘したと思われる枝の切跡もありました。とりあえず、枯れている枝を切りましたが、思ったより時間がかかる。(小さいノコギリだった)確かに父の一番目の異父妹が言ったとおり、木は枯れていました。(葉は生えていたので完全に
昨日、しし唐、ピーマンの苗をポットに移したときに、コンパニオンプランツ用のニラの種を蒔きそびれた。しし唐、ピーマン、茄子、トマトなどのナス科の植物とニラを混植すると、↓こんないいことが期待できるんだそうだ。①ナス科やウリ科の病気を防ぐネギ科の根に付く微生物(拮抗菌)が病気を防いでくれるそうだ。②トマトの連作障害を回避するトマトを連作すると発生しやすくなる萎凋病などの土壌病原菌を抑える根圏微生物がニラの根に生息しているからだそうだ。因みに、ニラの種は、2019
雨上がりは菜園の水遣りも要らんしと呑気に過ごした雨上がり2日後のある日の出来事なんですなんですか??上部は綺麗やのに足元を見ればデレ〜ンと萎びてる2日前まではうどん粉の症状は少しあったけどピンピンしてたのに…😳うどん粉病?それとも立枯病かな??取り敢えず萎れた葉をカットして様子を見よう翌日の朝一見なんの変哲もない様子♪だったのが、、、かなり傾いてる感じやったんで立て直そうとすると😱😰茎の中段あたりからグニャグニャと崩れたのです😭崩れた付近の茎には乾燥した白いカビみたいな
本日2度目の更新です。分からなくて困っています。少し前からチャービルがなにか変でして。一部分だけ葉っぱがピンクがかった白になってくる。だんだんと枯れたみたいになっていきます。全体像。購入時の立札には「明るい半日陰で」と書いてあるのに日当たりの良いところに置いたからかな…と半日陰にしてみましたが、それでもまた白くなっていく…。水が不足しているのかなと思ってあげてみたけど、やっぱり白くなっていくし…。検索してみると「立ち枯れ病」というのがあるらしく、それなのかなぁ…?なんでも、カビ
オリーブ立枯病県西部「オリーブ立枯病」県内初確認県は西部のオリーブ園で「オリーブ立枯病」が県内で初めて確認されたと発表した。オリーブ立枯病はオリーブの葉が枯れたり実が落ちたりして枝や樹木全体が枯死するもの。発病した場合は樹木の根を抜いて焼却するほか、農園内の消毒を行う必要があるという。www.tv-sdt.co.jp静岡県西部で「オリーブ立枯病」が県内で初確認されたそうです。草花、果樹、樹木好きの私としては、聞き流せない話題です。いつかオリーブも育ててみたいと思っていたので、かなり重
3日連続午後から豪雨🌀の愛知県です昨日種蒔きの準備をしていたら突然大粒の雨が降り出しました慌てて種蒔きトレーを玄関ポーチに入れたけど横殴りの雨になってきたので結局リビングに持ち込んで種蒔きしました初めて家の中で種蒔きしたけどとっても楽チン♪クセになりそうwww(*≧∀≦*)🍀🍀仙人草が咲いてきました鉢植えなので雲のようにたくさん咲くわけではないけれど我が家にはこれくらいの咲き方が丁度良いです少し前に載せた種蒔きっ子の
今年お迎えしたペチュニア花衣黒真珠時々ピンチしながら育ててきましたが小さ目な鉢が気になって鉢増しをしました8号の白いプラスチック鉢白の方が黒真珠の花には似合うかな(´ψψ`)毎年うどんこ病に悩まされていましたが今年は今のところ発生なし他の花にもうどんこ病見られず嬉しい限り(๑´ω`๑)/こんなことは初めてかも?確か気温が高くなると発生しにくくなるんですよね?どうぞこのまま出てこないでお願い(^人^)今年はまだ大きな切り戻しはしていません日照不足でなか
苗が病気になるときは。K苗八分作と昔からいわれるように、なんといっても苗つくりは作物作りの基本です。そんな苗作りで発生する糸状菌の仲間がひきおこす病気の代表例として、苗立枯病をとりあげてみましよう。この病気は、英名Damping-off/腰折れの意といわれ、苗の被害がまあるく円状に、急速にひろがっていくのが特徴です。いっぱんにはつぎのような特徴を持つ病気とされていますよ。<苗立枯病の特徴>湿度条件:多湿発病適温:25度から32度発生部位
太陽熱消毒の畝は流石に草は生えていませんでした雨に打たれていないので土も締まっていませんでした土の水分も少な目で安定していましたホウレンソウを2品種播きましたまだまだ暑い日があるので不織布で覆っておきましたこの時期に多い立枯病を防げたら良いです参考梅雨明けにマルチの中の温度を測った時に45℃ありましたが表面から10cm下でも43℃でした長い時間を掛ければ病原菌や害虫、雑草の種を殺すには十分な温度だと思います参考準備7月12日すぐ植えられるように畝
週末のファーム地方、最寄りの観測地点の最高気温は35.9℃でした。野良作業は早朝から9時半まで、そして16時から19時の日差しが強くない時間帯に行いました。暑い時間帯は施設の母のところ(エアコンの設定温度は24℃で寒いくらい)で涼んだり、屋内で育苗養成強化(後日紹介)のDIYに励んでました。夏の暑さが本格化して10日あまり、野菜たちの顔つきが変わってきてます。トマト。1本が突然死。立枯病?(撤去しました)大根。葉が完全に枯れてしまいました。この時
今年は夏の暑さを利用して土の消毒(太陽熱消毒)にチャレンジしてみました。7月12日に透明マルチを張った後,暑い日が少なくて地温が上がりませんでした昨日は気温も高く日差しもキツク夕方マルチの中の温度を測ったら45℃表面から10cm下でも43℃でした長い時間を掛ければ病原菌や害虫、雑草の種を殺すには十分な温度だと思います参考準備7月12日すぐ植えられるように畝を作って透明マルチを掛けました前地ですまず、石灰(牡蠣殻石灰、緩効性)をまいて軽く耕して
昨年の夏は酷暑で屋外作業に危険を感じるようでした野菜は7月7日の豪雨でやられ、その後の暑さや乾燥でやられました。今年は夏の暑さを利用した土の消毒(太陽熱消毒)にチャレンジしてみました。表面の立枯病を起す菌や雑草の種子を殺す効果に期待していますすぐ植えられるように畝を作って透明マルチを掛けました前地ですまず、石灰(牡蠣殻石灰、緩効性)をまいて軽く耕してバーク堆肥をまいて深く起こして畝を成型して透明マルチを被せて裾に土を掛けて出来上がりこの状態で8月下旬まで
本日の菜園のようすいちごが赤く熟していたので、収穫いたします病気になった時は、今年も失敗かと思いましたが収穫ができました先週植えつけたイタリアントマトは少し大きくなっていて、蕾がついています中玉トマトのフルティカにも蕾が偶然にも通路側に蕾がついてくれました先日福種で購入した苗を植えつけていきますきゅうりは仮支柱に誘引しました庄屋大長ナスは本支柱に誘引しましたナスも垂直栽培で育てたいと思っているので苗のすぐ近
天気がようやく回復傾向ですね!久しぶりにハウスの温度管理が必要になりましたが、少し前に播種しました、こまつな。つっこみどころ満載です泣1、生育差2、かび!!!3、犯人は???1、生育差真ん中が大きく、端っこが小さいまさに潅水ムラ、ザ。カンスイムラといえます。水やりのやり方が悪く、場所によって水の量が変わってしまい生育に差ができてしまうというもの。こんな育苗していてはプロ失格。。。。。2、かびあちゃー、もう少し早く気がつかなくてはいけ
種もみの話苗半作といわれるように良い苗を作るのは稲作をするうえでとっても大事なことです。稲を育てるハウスの中は苗にとって快適な環境です。と、同時に病害虫、病害菌にとっても快適な環境でもあります。なので、病害虫、菌を防ぐために種もみの消毒が欠かせません。この種もみは消毒済みの種籾もみ枯細菌病、立枯細菌病、条病、ばか苗病、いもち病ごま葉枯病、立枯病(リゾープス菌)、立枯病(トリコデルマ菌)に効果があるとされています。広く一般的に使われています。銅材と農薬をミック
「毎年の悩みを解消…実証の第一歩」曇り時々雨、雨時々曇り・・の中を、北信に移動した昨日。肌寒いこの日の目的は、ストックの中間調査。毎年発生するという「ストック立枯病」の防除試験をしているため、技術員の方と状況を検討しました。いつも発生する場所は、中心部という事で、中の2列を施用区にしています。右端の列は、リドミルという薬剤を使用。左端の列は、無施用です。昨年の状況が分からないですが、生産者様は、病害が発生していない事を評価してくださり、今後、3、4年は続けて使いたいとのこと。今年
「様々な病害に侵される作物たち…」2000年にレタス根腐病の取り組みをはじめてから、難防除病害と言われる作物の病害対策と関わってきました。地球温暖化による天候の変化は、作物のストレスやダメージを大きくし、栽培の現場は様々な病害と向かい合っています。今年は、5ヶ所でパプリカの栽培を見させていただいていますが、先日、初めて訪ねたハウスで、早くも病害が発生していました。地際の胚軸に当たる部分が褐変して細くなっていて、導管から水を吸い上げられなくなっているため、このあと枯れていく状態でした。2
ソラマメ(打越一寸)のうちの1株の様子が明らかに変です。枯れだした・・・・??おそらく立枯病でしょう。収穫間際でこれはヤバイ!ということで他の株に伝染させないようにできることをしなければまず、枯れ始めた株は抜いて他所へ放り出し!(※焼却するにも火種を持ってない)つぎに生きてる株でもややおかしな枝は容赦なく切除!草勢の弱い枝も切り捨て!あとは後回しにしていた摘心も一気にやっちゃいます。収穫間際なのでここから薬剤…というわけにはいかないのでとにかく残った株の充実に注力して、
タマネギに異変が起きています。右が11月、左が12月に植え付けしたタマネギです。前回のようなネキリムシの被害もここまで少なく、順調に見えたタマネギですが、少しづつ変化が見えます。右に植えたタマネギは、奥の1/3が小さかったこともあり、植え直しや籾殻を撒くなどの対処しても、度重なる霜柱で浮き上がってしまい枯れました。また、ほとんどのタマネギの葉先が枯れてきました。調べると生育環境や病気など様々な原因があるようです。①連日零下まで下がる寒さ②日陰近くで湿っぽい土壌③肥料の過多・過少④
数少ないシカクマメの苗枯れている・・・こっちも回復不能もう数日で枯れそうです立枯病かもしれない殺菌剤を使わないとダメかな。。。今日の歌良かったら聞いてみてくださいWANDS明日もし君が壊れても...省エネ