ブログ記事278件
立川談春の6ヶ月連続大阪独演会を観に森ノ宮ピロティホールに行く!開口一番で、談春の弟子で去年、こはるから改名された真打の噺家、立川流女性初の真打!!!談春師匠の弟子〜こはる改メ立川小春志〜5月5日に真打!!!小春志師匠ありがとうございました!!披露目興行については、下記よりご確認ください。https://tatekawakoharu.com/★松岡ゆみこ公式Instagramhttps://www.instagram.com/yumiko_mats...★YouTubeコラボなど
先日、行われた最大の映画の祭典アカデミー賞授賞式では誰が何の賞を受賞するか以外にも色々なパフォーマンスがこのイベントを彩る次第で昨年のインド映画【RRR】で主題歌賞を受賞したナトゥのパフォーマンスや2年前に【ドリームプラン】で主演男優賞を受賞祖いたウィル・スミスの殴打事件!?も話題になりましたが!アクション俳優で人気プロレスラーでもあるジョンシナがプレゼンターとしてアキラ100%ばりの全裸芸を披露しほぼ、下馬評通りだった賞の
「立川こはる改メ立川小春志独演会」(第33回あきつ落語会)を6月14日(金)に名古屋・大須演芸場で開きます開演は19:00ですチケットの先行販売は3月7日(木)まで電話予約は不要です下記のゆうちょ銀行の口座『あきつ舎』にお振込ください真打昇進から1年余となる益々元気一杯活きのいい高座をお楽しみあれ問合せは主催・あきつ舎(電話090-7688-1275)にどうぞ
今週は「立川小春志真打昇進披露興行」@有楽町朝日ホールに2回行ってきました。彼女が真打に昇進したのは、今年の5月です。5月に浅草公会堂で開催された「談春浅草の会〜真打昇進予行演習〜」に行ったら、入場直後に本番の10-11月開催の「立川小春志真打昇進披露興行」のチケットが突然売り出されて大行列に❗️10回の興行のうち、ビッグネームがゲストの会から売り切れていきましたが、運良く日曜夜のさだまさしさんの会と火曜昼の立川志らくさんの会を購入出来たんです。日曜日は京都から早めに帰り、火曜日は
日本舞踊の門弟で立川流の女流落語家、こはる改め立川小春志さんの、記念落語会へゴー!さつき会の仲間達と二つ目の試験に踊りがあるので…と、うちにお稽古に来始めたのは、もう15年?いやそれ以上前になるでしょうか?前座の頃の「こはる」ちゃんでした。真面目な彼女、努力に努力を重ねて、いよいよ真打になりました!みんな、長いこと彼女の努力を見てきた人たち…圭三プロの大先輩の白井京子さんも!ありがたいです!彼女のひとがらですよね…多くの方からのお花やら幟やら…ホントに大勢のお客様で
立川こはる改め小春志(こしゅんじ)の披露目。実は、彼女のことは殆ど知らない。かなり前に高座を拝見した。。。という記憶があるという程度。師匠が師匠だけに”ちゃんとした芸人”というのは分かっていた。でも”ぶっちゃけ”、今回はゲスト目当て。そう、立川談春と立川志らくの御両人が並ぶ会だと。御二人が並んで話しているの見るのは初めて。談春師匠と話をしている志らく師匠は、子供のよう。見事に”弟”になっていた。何年振り?談春師匠の落語を聞いた。
先日は、立川談春師匠からの初の真打、こはる改メ「立川小春志」(たてかわこしゅんじ)さんの真打昇進披露公演に行ってまいりました。師匠の横で恐縮しっぱなしの小春志ちゃん……。よく長年、談春師匠について、真打まで昇進したなぁ~。師匠と大先輩の柳家三三師匠に挟まれて、なんか昇進祝いというより罰ゲームに見えた(^_^;)。師匠言葉が厳しいし(苦笑)。しかも、まず柳家三三師匠の落語、そして立川談春師匠、トリで小春志ちゃんなのが……前のお二人が実力ありすぎて……。小春志ちゃん、汗をかきながら必死で
5月5日、「談春浅草の会-真打昇進予行演習-(浅草公会堂)」に行ってきました。この日から、立川こはる改め「立川小春志」が真打昇進となり、真打昇進の初日ということで談春師匠の反応が楽しみでした。最初の挨拶で、こはるさん(注:このブログでは、あえて「こはるさん」と書かせてもらいます)と一緒に出てきたのですが、談春師匠が本当に嬉しそうで、何を話せば良いか困った様子で、言葉につまりそうになるという、普段ならありえない稀有な状況になりました。ネタの方は、こはるさんが「蒟蒻問答」、談春師匠が「子別
来週の8日(月)からはフルタイムのアルバイトが始まるので、今年のGWは気になっている映画を可能な限り観に行くことにしていました。ただし4日だけは、久しぶりの浅草で落語を聴いてきました。前から4列目の真ん真ん中という絶好の席で☺️「談春浅草の会」というタイトルに惹かれて事前に購入したのですが、“真打昇進予行演習”というサブタイトルが付いているように、弟子の立川小春志さん(旧立川こはるさん)の真打昇進興行の前振りも兼ねていました。あと、ダンナが逮捕された当日に事務所で打ち合わせをしていたとい
今日から、立川こはる改め立川小春志(こしゅんじ)さんが真打昇進だそうです。立川流の唯一人の女性(=最初の真打)です。女性であることを売りにせずに、昔風に言えば、中性的な雰囲気の噺家さん。師匠の談志師匠は、ずっと男だと思っていたとか?理系の国立大学の大学院を途中でやめて噺家になったそうです。とても評価の高い噺家さんですから、女性だからとか、立川流だとかではなくて、客観的に、拝見させていただきたいと思います。全く新しい名前を名乗るんだから、襲名ではなくて命名ということですね。いずれにし
昨日はお江戸上野広小路亭に立川流マゴデシ寄席へ。御徒町久しぶり。アメ横もちょっとだけぶらり。混んでいましたね。買いたいものもあったけど、買ってから寄席というわけにもいかないし。寄席の目当ては立川こはる。5月5日に真打昇進、立川小春志となります。この日もトリでした。この日は10月28日〜11月1日の真打昇進披露興行のチケットも先行販売。日替わりゲストがすごいメンバーですよ。立川流だけど、落語協会、落語芸術協会の会長も来る。それだけ支持されてあるということだな。既に先行販売分売切れの日もあるよ
4月もあと少し…早いですね〜中学生時代、五月門下で日本舞踊のお稽古してくださってました可愛い教え子ちゃんが晴れて舞妓さんデビューしました先斗町の雅美家さんから「秀亀」ちゃんというお名前で、晴れて4月4日にお見世出しされました!おめでとうございましたその頃京都は桜満開🌸お天気にも恵まれて素晴らしいスタートになりました正直言って…「舞妓さんになりたい」と最初にご相談を受けたときにはちょっと戸惑いました。率直に、そんな甘い世界ではないこと、お稽古やお仕事の厳しさなどをお話ししま
穏やかだった土曜日その一日の振り返りをツイートの切り貼りでhttps://twitter.com/kenchiro0710/status/1649574357084299264?s=46&t=t4474zT-LSnGsUfeYGsEOQ土曜日の朝。鍋キューブ「鶏だし・うま塩」であり合わせの野菜とサラダチキンを煮込んで湯掻いた讃岐そうめんに。意外と薄味。ラー油とか足しても良かったかも。とはいえ美味しく頂いたが。pic.twitter.com/oLVfrom6ur—けんちろ(@ke
「落語立川流創設40周年立川流落語会」は発売とほぼ同時に予定枚数終了だ。「三遊亭円楽最後のプロデュース江戸東京落語まつり」先行先着プリセールの7月5日も同じ。いずれも立川こはるさんの出る日だ。江戸東京落語まつりはプリセール分らしいのでまだチャンスはあるけれど難しいんだろうな。真打昇進を控え、立川小春志を襲名するこはるさん人気なのかな。これから昇進披露やら独演会やらあるけれどチケット取りにくくなるのかね。公演日、発売日のスケジュール要チェック!メモメモ!とりあえず、ゴールデンウィークは立
2023年4月13日阿佐ヶ谷にもく落語(於エンゼルウイング)夜友人と会食で銀座へ出かける予定だったので、さて昼間は何しようかと。今日開催の阿佐ヶ谷での落語会のビラあり、行ってみることにした。行ってみてちょっと驚いたのは、足揉みやさんの施術エリアに作ったごく小さなスペース。満員でも10人余り。立派なポスターとチラシを作り、毎月第二木曜に若手落語家6人が輪番で二人ずつ登場する。二つ目さんを応援する店主の気概が強く感じられました。春風亭一花四段目春風亭昇羊粗忽長屋ー仲入
コロナで在宅勤務が中心となり、会社も事業所再編とやらでビルの1フロアを返却が決まった。個人のロッカーを整理しろという指示で会社に行ってきた。まあ会社にいるのもあと数か月だし。早めの片付けだな。いろんなものが出てきたね。ほとんど仕事と関係ない私物ばかり。こんなものまで。会社の近くのビルでときどきイベントがあって、林家つる子さんの落語を何回かやっていた。落語は好きだから必ず立ち寄った。主催者はつる子さんお気に入りなのかな。残念ながら今はコロナでやっていないけど。あれから何年たったか。当時から人
今、落語立川流の孫弟子世代に注目が集まっています!!その中心にいるのが立川吉笑さんと立川こはるさんです。そしてこのお二人の落語を4月に長野県で聴くことが出来ます!吉笑さんはもちろん明日です。ご予約がまだの方は明日の午前中まででしたら電話にも出れると思うのでまだ間に合います!そして、こはるさんは4/23(日)安曇野市のかくみず落語会に御出演されます。こはるさんは立川談春師匠の一番弟子で、来年の5月5日に真打に昇進されます。赤石寄席にもご主演して頂いた志う歌師匠とは昭和57年会
東京居るうちに聴きたい落語家のひとり。立川談春師匠の愛弟子こはるさん。春には真打ち昇進が決まっていて、名前も変わるので私がこはるさんとして聴けるのは多分これで最後だ。北海道では帯広と小樽で2度ほど聴く機会があった。だいぶ前に「セブンルール」というドキュメンタリー番組に出てて、機会があったらその落語聴いてみたいなぁとその時に思っていたんだけど、その頃は特に落語にえんがなくて、忘れてしまっていた。なので私にとってのこはるさんは、落語に興味を持つ前に興味を持った落語家なのだ。少年のような見か
こんにちは!このところ、こればっか聴いてました。といっても、おんなじアルバムは出てこないのですが(笑)SinglesAmazon(アマゾン)6,303円「キサナドゥの伝説」「オーケイ!」のグループサウンズバージョンがあるイギリスのバンドです。デイブ・ディーグループと言われてます。わたし思うに、日本のグループサウンズにいちばん近い音楽性を持ったバンドでは?と。二十代の頃ラジオで聴いていっぺんで大好きになったこの曲を。ラスト・ナイト・イン・ソーホーです。なかなかこれが入ったベ
デイジーの花言葉@daisy_hana0517〈葉加瀬太郎音楽祭〉今年も開催第1弾に藤井フミヤ、さだまさしら11組発表#ototoyhttps://t.co/pGyH1AMqnM2023年02月24日17:00デイジーの花言葉@daisy_hana0517<芸道まっしぐら>立川流初、女性真打ちへ落語家・立川こはる:東京新聞TOKYOWebhttps://t.co/6xYLeVLqi2真打ち昇進披露興行は10月28日〜11月1日、東京・有楽町朝日ホール。ゲスト
昨日、「桃花・こはる未来の二人」(にぎわい座)に行ってきました。立川こはるさんは、今年、真打昇進すると小春志に名前が変わるので、「桃花・こはる」で落語会をするのは、今回限り。次回からは、「小春志・桃花」になると、桃花師匠が話していました。最初は、前座の立川のの一さんが登場。立川志ら乃師匠のお弟子さんのかわいらしい女の子で、よく通る声で元気いっぱい。途中で滞ることもなく、流暢に「子ほめ」を熱演して好印象です。こはるさんと桃花師匠は、それぞれ2席づつでした。桃花師匠は、「悋気の独楽」と三遊
最初で最後の『桃花・こはる未来の二人』という会が横浜にぎわい座芸能ホールにて開催されました最初で最後というのは5月に、こはる姉さんが真打昇進して立川小春志(こしゅんじ)になるからです雪予報❄️☃️の中、本当にたくさんのお客様でありがとうございました蝶花楼桃花『小春志♡』嬉しすぎた立川こはる、令和5年5月5日に真打ち昇進「魔法をかけられる人になりたい」立川流初の女性真打ち落語立川流の二ツ目・立川こはる(40)が来年5月に真打ち…ameblo.jp久しぶりに楽屋で2人でゆっくりお
何もこの日に雪が降らなくてもって思ったけど、午後から雨に変わって。予定通り横浜にぎわい座に行ってきました。笑点レギュラーの噂もあった桃花師匠と今年5月に真打ち昇進のこはるさんの二人会。悪天候にも負けずにお客さん集まっていましたね。お二人はさすが!まさに未来の二人です。立川志ら乃師匠の一番弟子の女性落語。わ、そして、もうひとり。開口一番で「子ほめ」を語った女性落語家立川のの一さん。立川志ら乃師匠の一番弟子ということは志らく師匠の孫弟子ということだ。前座とは思えない。将来楽しみだ。応援
笑点新メンバーは春風亭一之輔さんだったか。やはり円楽師匠の後任で若手となると他にいないか。新しい笑点を作ってくれるでしょう。噂された女性落語家桃花さんも長い目で見るといいと思うけど、小遊三さんのキャラがまだ健在だし。今回はなかったな。そんな蝶花楼桃花さんと今年5月に真打ち昇進する立川こはるさんまさに未来の二人は明日だ。仕事は午前で切り上げて聴きに行く。だけど、今日はこんな良い天気で暖かいのに、明日は雪だとか。東北や北陸の方々からみたら何だと思われるかもしれないけれど、この冬はまだ積雪
黄金の大黒こはる品川心中こはる(仲入り)宿屋の仇討ちこはる夕べ立川こはる独演会に出向きました仲入りで帰路に着きましたので演目の貼り出しは写真に撮れませんでした出囃子の『不思議なポケット』のリズムに乗りこはるさんの登場です動作もマクラの言葉もシャキシャキしていて最初から気分爽快ですウケを狙うようなこともなく聞きやすいトーンの声なので落ち着いて聞くことができました手の動きがきれいだなあと見と
落語であなたの人生をナビゲート!HPS〇ら落語コンシェルジュ®相山・美奈:子:です。━━━━━━━━━━━━━・私のプロフィールはこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・上はこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・下はこちら・Youtubeもやってます!こちら・相山美奈子のリンクまとめはこちら・お申込みはこちら━━━━━━━━━━━━━立川談春独演会「いままでの芝浜、これからの芝浜」有楽町朝日ホール私は「これからの芝浜」を聴きました。衝撃が強くてブログを書くのに時間
自分を好きになる!話し方ブランディング『ジュエルスピーチ』フリーアナウンサー鳥越雅子です声は人なりこれは長いアナウンサー経験の中で学んだ言葉「声」にはその人の考え方や想い、人柄が現れるものだと感じますその「声」を磨いて自分らしく表現する人へと変わりませんか?自分を好きになる!話し方ブランディング『ジュエルスピーチ』で自分をもっと好きになりましょう初めましての方はこちらをご覧くださいM