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撮影日2002/09/03青春18きっぷを使い、北陸地方の鉄道路線/立山黒部アルペンルートを乗りつぶしていく普通鉄道は1996年に完乗済み富山駅前のビジネスホテル出発電鉄富山駅富山地方鉄道電鉄富山駅7:29発の立山線直通電車に乗る電鉄富山駅立山駅立山8:29着下車立山駅立山開発鉄道立山8:40発のケーブルカーに乗る貨車を連結している美女平駅美女平8:47着美女平停留場9:00発の立山開発鉄道立山高原バスに乗る室堂停留
黒部平(標高1828m)―大観峰(標高2316m)は再び立山ロープウェイに乗車します。15時30分発大観峰行き7分間の空中散歩です。今回は上るので黒部湖が段々小さくなっていく感じです。曇っていますが視界が良く黒部湖がはっきりと見えます。黒部平駅の背後に山々。支柱はなくメインケーブルのみで繋がっているのがわかります。メインケーブルにぶら下がっているロープウェイと擦れ違います。標高の高い立山によくこれだけの物を造ったものです。感
立山トンネルトロリーバスを下車後に立山ロープウェイで黒部平に向かいます。ここまでは順調。黒部湖、黒部ダムを見て予定通りに電鉄富山駅に戻れそうです。立山ロープウェイ大観峰駅から見た黒部湖と背後の山ターミナルのLIVEカメラに現在の室堂の様子と気温が表示されています。(標高2450m)は曇って視界が悪そうです。標高が低い所に降りる時に最高点の様子がわかるのは面白いですね。昨年に引き続き立山ロープウェイに乗車します。立山ロープウェイ全長1700m大観峰―黒部平を結びま
今回は、立山黒部アルペンルートにある黒部平をレポートします。大観峰にある立山トンネルトロリーバス乗り場の行列です。この方たちは、日本最高所に位置する室堂ターミナルに向かい、その後、立山高原バス、立山ケーブルカーと乗り継ぎ、立山駅に行くものと思います。再び、立山ロープウェイに乗り黒部平に戻ってきました。黒部平駅のターミナルには、お蕎麦屋さんがあります。ちょっとして腹ごなしに手ごろなお店と思います。この平地に建つ白い建物が、黒部平のターミナルです。屋上にはパノラマテラス
今回は、立山黒部アルペンルートにあり、断崖にそびえ立つ大観峰からレポートします。扇沢から電気バスに乗り黒部ダムへ、黒部ダムから黒部湖駅に徒歩で向かい、黒部湖から黒部平へはケーブルカーで、そして黒部平駅からロープウェイに乗り、真下に広がる大自然のパノラマをゆっくりと進んで着いた所が大観峰です。大観峰では、2,316mの高さから黒部湖や後立山連峰の絶景を見下ろすことができます。大観峰は断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外、外へ出ることはできません。しかし、駅の屋
こんばんは。🌙😃❗昨日で今年度のアルペンルートの営業も終了しました。🎉😉❤️おかげさまで、入り込み客もかなり回復してまいりました。🎉😉❤️来シーズンもどうぞよろしくお願いします。👋😃※許可を得て撮影しています。来シーズンは、トロリーバスの最終年です。🎉😉❤️皆様のお越しをお待ちしています。👋😃公開2023(令和05)年12月01日更新2024(令和06)年02月26日
黒部ダムシリーズのその3回目です。黒部ダムの堰堤の上です。えん堤の高さ186mは日本一を誇り、長さ492mと左右のウイングが特徴です。東は後立山、西は立山連峰に囲まれ、北アルプスの豊かな大自然に抱かれて、ここにいると時間の流れをゆっくりと感じることができます。全長492mの堰堤の中心です。堰堤の中心からダムの下流側を見たところです。こちらは、立山・室堂方面へと向かうトンネルの入り口です。このトンネルの先に、黒部湖駅があります。トンネル内部は、ひんやりとしてい
お天気が回復した、立山黒部アルペンルートの旅です。立山ロープウェイに乗って大観峰へ。赤沢岳をはじめ、後立山連峰の雲も飛んで行きました。大観峰まで約1.7km、7分ほどの大パノラマでした。たくさん撮ってきたので、続けてご覧下さい。現役の頃に縦走した、裏銀座の山々もくっきりと。黒部湖をズームアップそして、大観峰(2316m)の屋上展望台へ。再び後立山連峰をご覧下さい。ここがアルペンルートのハイ
黒部平パノラマテラス@富山県中新川郡立山町芦峅寺【長野県・富山県観光備忘録】善光寺・戸隠神社・立山黒部アルペンルート・松本城・上田城跡公園1泊2日の旅2023.7【2日目】ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん>>扇沢第1駐車場【立山黒部アルペンルート:山岳観光ルート】扇沢第1駐車場>>穂高神社>>大王わさび農場>>国宝松本城>>上田城跡公園駐車場【上田城跡観光】>>日産レンタカー長野駅東口店>>北陸新幹線上田駅
7分の空中散歩です。進行方向は混雑していたので後方を確保しました。後方からの眺めも、なかなか良いものです。スタート!!!見る見るうちに、スタート地点が遠くになります。窓からカメラを出して下方向を撮ってみると登山道が見えました。速いねぇ~スタート地点は、見えへんがねん!
立山ロープウェイにて7分大観峰駅到着\(^o^)/⤴⤴⤴https://www.alpen-route.com/facilities/station/station05.html大観峰|駅・ターミナル案内|立山黒部アルペンルート立山黒部アルペンルートの大観峰の情報はこちら。www.alpen-route.com眺め最高٩(ü)วヤッホーイ⤴⤴⤴次の目的地室堂へ向かう⸜(๑’ᵕ’๑)⸝ゎ‹ゎ‹♪つづく
今回の『駅【簡易版】』コーナーは、富山県南東部、立山町東寄りの山間部に位置する、立山黒部アルペンルートを構成する立山トンネルトロリーバスの駅で、黒部平方面に通じる立山ロープウェイとの乗換駅であり、標高2316mにある駅、大観峰駅(だいかんぼうえき。DaikanboStation)です。尚、写真は2007年撮影で、古いです。現在は変化が生じていると思われます。ご了承下さい。また、立山トンネルトロリーバスはトロリーバスから電気バスへ転換される見込みで、その結果、鉄道路線として
こんばんはさぁ明日からGWですでもなんも予定がないです出かける方は気をつけて楽しんでくださいねさぁ立山黒部アルペンルートの続きですテクテク次はロープウェイ🚡来ました到着さぁ乗るよすげー立山ロープウェイ🚡立山の東壁を背に大観峰(だいかんぼう)と黒部平を7分で結ぶ全長1,710メートル標高差500メートルの立山ロープウェイ黒部湖や後立山連峰をダイナミックに眺めることができるまさに「動く展望台」ですすれ違いこのロープウェイは我が国最長のワンスパンロー
電鉄富山駅に戻ります。まず立山ロープウェイから。15時30分発大観峰行き所要時間は7分(1.7㎞)空中散歩が再び始まります。長野方面に抜ける人が多かった事、最終の一本前だった事もあり往路より良い位置に立つ事ができました。立山ロープウェイ黒部平駅が小さくなっていきます。飛行機に例えると往路は大観峰駅から黒部平駅に
立山トンネルトロリーバスを下車後ターミナルに入り14時40分発の立山ロープウェイで黒部平を目指します。立山黒部アルペンルートに行く事を決めた時標高2450mの室堂と並んで行きたかったのが立山ロープウェイの車窓から見える黒部湖。立山で宿泊しないので行けないと思っていましたが室堂の終盤を駆け足で回り何とかたどり着きました。ターミナルでロープウェイの時間まで待っている時からドキドキします。乗車時間になりまし
弥陀ヶ原での星空観察が楽しみでした立山荘前に19:30集合それが19時と勘違いダウンコートを着て手袋してカシミヤストールを腰に巻いて準備万端!夜空目を凝らして見ていると1つ1つ星が見えてきましたが想像していた星が降るような夜空?ではないだんだん雲がかかってきたのか?集合時間には星が見えなくなっていました観察会は解散!残念😭朝食を済ませて立山荘から室堂平に向かいますこのなが〜い棒は雪に埋もれてしまう目印になっているそうです室堂平に向かう途中剱岳が近くに見えてきま
13日に大宮に前乗り14~15日と立山黒部アルペンルートのツアーに参加してきました長年行きたい行きたいと言っていました友人達のお陰でやっと実現このところ黒部ダムのTV番組があり事前調査バツチリ👍でも実際行ってみて凄さを実感私達の体力では今回が限界でした標高があり空気が薄い!階段数段歩くと胸が苦しくなりました軽い頭痛も🥲ケーブルカーロープウェイトロリーバスどこもかしこも階段を避けては通れないもっと若い時に足腰丈夫で体力あるうちに来ていたらと思います😆ガイド歴10年
2021.05.22-2021.05.23立山黒部アルペンルート霧が晴れた!ロープウェイで黒部平へ編限定公開にしていた旅行記を今更ですが公開します季節外れですみません雪の大谷を目当てに、アルペンルートに行ってきました夜行バスでの日帰りツアー旅雪が多かった、気温差も凄かった(雪のある所に行くので防寒対策必須です)黒部ダムも綺麗でした日本ではここでしかトロリーバスで大観峰(だいかんぼう)まで来ましたが、真っ白の景色。。次はロープウェイなのですが待合室
2022/07/277/24~25に立山方面へ行ってきました長野県側から立山黒部アルペンルートで室堂までの往復ですアルペンルートは25年ほど前に一度だけ行ったことがあるのだけど、時期的に黒部ダムの観光放水が見れなかったのと、天気がいまいちで室堂からの絶景が拝めなかったこともあり、いつかもう一度行ってみたいとずっと思っていて、ようやくの再訪この安定しない天気で直前まで行くかどうか迷ったけど、なんとか雨は大丈夫そうなので決行今回の旅の目的は、雷鳥に会いたいクロユリを見たい初
…昨日より続く。次の乗り物は『立山トンネルトロリーバス』10分間で立山連峰・雄山の直下をくぐり抜けます。同時に3台〜4台出発します。ありえないほど飛び跳ねます@@;マスター曰く「リアの足回りが壊れてるのに修理せずに走らせてる」写真がブレるー@@;でも、秘密基地への通路みたいー♪幅が広くなった部分で、対向車と、ぎりぎりにすれ違います@@写真を撮るのを諦めさせるほど飛び跳ねます^m^でもかえってなんとなく宇宙的景色っぽくない?次
こんにちは、ぴむでし富山方面へ旅行へ行った理由。それは『黒部ダム』をこの目で見たかったからゴールデンウイークといえ早朝だったらまだそんなに混んでいないだろう。そんな軽い気持ちでいざ駐車場へ着くと既に近い場所の駐車場は満車・・・。マジか離れた駐車場に車を停め、建物へ近づくとチケット売り場が長蛇の列でした事前にWEBきっぷを購入していたので待つことなくすんなり乗り場へ急ぎます。立山ケーブルカー➡立山高原バス➡立山トンネルトロリーバス➡立山ロープウェイ
立山室堂からトロリーバスで大観峰へトロリーバスといっても天井は電線に繋がれているので電車に分類されるみたいです黄色い人は噂の添乗員さん大観峰に着いて展望台まで行ったけど…霧がかかってて眺めは今ひとつかな大観峰から黒部平までの立山ロープウェイ乗り換えまで解散するのですが集合の時は私達は旅行会社の名前でなくアナウンスで「チームイエローさま」で呼ばれます次は黒部平から黒部湖までケーブル
立山トンネルトロリーバスに乗って大観峰へ大観峰から立山ロープウェイで黒部平へ立山ロープウェイ黒部平黒部平から黒部ケーブルカーに乗って黒部湖へ湖は凍ってますダムは放流していません黒部ダムの中心黒部ダムから扇沢へ電気バスで関電トンネル通って立山アルペンルートのゴール扇沢へ立山のお土産には星の雫今日の宿泊先は白馬つづく
こんばんは。🌙😃❗今日からアルペンルートも全線営業再開ですね。👋😃新型コロナウイルスの影響で、入り込みも昨年・一昨年とかなり少なかったのですが、今年こそいっぱい来てほしいですね。🎉✨😆✨🎊そこで今日は、過去の営業再開をみてまいりましょう。👋😃2011(平成23)年は、まだ4月16日が全線営業再開でしたね。👋😃2012(平成24)年・2013(平成25)年・2014(平成26)年は、まだ立山ケーブルカーにいました。👋😃また、2013(平成25)年は、営業再開をかいていませんが、映画
さて、ここは立山ロープウェイの黒部平駅。いよいよ始めます、絶景スポットのあっちからとコッチから。写真整理をしやすいので、レンズ(ボディ)毎に記事にします。今回は、広角側を担わせているFUJI機の18mm(換算27mm)でっす。黒部平の駅構外には、ちょっとした植生園があって行き交うロープウェイを絡めてあっちの紅葉、こっちの紅葉とばかりに撮れるのが良い^^駅屋上の展望台へ上がった。8月のそれとはまったく違う光景が広がる。この時期に来るのも久しぶりだもんねぇ遡れば10年くらいで
澤田隆治事務所管理人の大西康裕です。今日は朝から生憎の雨ですね。地震も最近は多いですね。本日は、立山ロープウェイ・黒部湖のテレカを掲載させて頂きます。今日も残りがんばりましょう。笑売繁盛澤田隆治事務所管理人大西康裕
立山黒部アルペンルート2日目黒部平から大観峰に行きます今度の乗り物は立山ロープウェイです黒部平のロープウェイ乗り場から大観峰を見上げます黒部平(標高1,828m)から大観峰(標高2,316m)までの標高差は488m距離1.7kmを7分で登ります運賃は片道大人1人1,320円ですいよいよ出発です景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平との間の距離1.7kmには支柱が一本もなく動く展望台として36
〈黒部ダム〉堰堤を対岸へ渡り「黒部湖駅」へせっかくきたのだから、ここからひとつだけ乗り継ぎます「黒部ケーブルカー」で〈黒部平〉まで上がりますよ車両はケーブルカーなのでちっちゃい車両中は当然狭いものの5分で「黒部平駅」へ到着展望台になっている様です行ってみましょう駅の建物は次のロープウェイの乗り継ぎ駅とお土産物屋さんを兼ねておりましたたくさんの地ビールさあ、外に出ましょう「えっ!熊。」しかも場所は駅舎の直ぐに横まあ、ツキノワグマだからなんとかなるでしょ駅舎の前
室堂ターミナルへ戻り大観峰へ向かう。当日の気温を地図で色分けされていた。室堂周辺は氷点下観光客が多いこともありトロリーバス🚎は臨時便も出して客を捌いていた。この🚎は立山の中を貫いて走っている。大観峰のところには雪のトンネルと雪のポケット写真では分かりにくいけどこの時間帯から少し吹雪いていたので、先ほどの室堂の時より一層寒く感じる。ここからは黒部平とを結ぶ立山ロープウェイがよく見える。見
昨日は黒部湖駅まで行ったところまで書きましたのでその続きになります黒部湖駅からは黒部ケーブルカーで黒部平駅へ所要時間は5分です黒部平から立山ロープウェイへ乗り換えるのに約30分ほどあるので展望台へ出ましたこれから乗るロープウェイが見えますねこのロープウェイは支柱がありません理由は雪崩多くてのみ込まれると支柱が流されるからだそうです支柱がないのは怖い気も