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先日、奈良博で開催中の空海展に行ってまいりました。博物館前の藤からは甘い香りが…ちまたにはスーパーヒーロー空海さんにまつわる逸話や伝説が溢れていますね。私は神仏が好きですが、神や仏に「なった」実在の人物(たとえば天神さま=菅原道真公、空海さん、etc…)には今まであまり興味がなかったんです。ですが空海さんが唐の師匠から授かった白い巻貝、唐から持ち帰ったスゴイ数の経典、さらに直筆の書、直接プロデュースした唯一のマンダラなどなど今回の展覧会は、ものすごく興味深い内容でした。中国の文殊菩薩
おはようございます雨が降っています。今日は1日スッキリしない予報息子、遠足なんですよ。学生生活最後の遠足が雨とはどうも雨男のような気がします。。。突然ですが、去年給湯器を交換しました。『給湯器、その後。』こんばんはいつもいいねやコメントありがとうございます😊寒いですねー。真冬です。うち、吹き抜けが2箇所あって真冬は廊下がめちゃくちゃ寒いんですよ。室内なのに吐く…ameblo.jp我が家は床暖房、カワック・給湯器すべて大阪ガスです。工事費など全て込みで、割引もしてもらって
こんにちは、ヒーリングアートで希望の色を見つけるお手伝い伊藤八主子です自己紹介/体験会MENU/体験者様の声/お問い合わせ/アート一覧吸い込まれそうな曼荼羅さん何が良くて何が悪いのか…もう既に分かっていることでありその中で沢山の選択肢の中一番最善だと思うことを選択して今に至っている…全てにわたり繋がっていて何一つ無駄なものなど無い…無駄な、ぼーっとする時間ですら疲れきった思考をしばし休ませるため
機会が得られずなかなか足を運べなかった初めての東寺。。高野山とはまた違う雰囲気の立体曼荼羅を前にすると時間が静かに過ぎる感じ…新緑の向こうに国宝五重塔圧巻の大きさに感動🥹草場一壽さんの陶彩画展も以前から写真ではなく実物を観たいと思っていて今回やっと観ることができました✨実物は美しかった😌#京都#東寺#立体曼荼羅#五重塔国宝#弘法大師#草場一壽さん#陶彩画展
うめちゃん自己紹介壇上伽藍へ先に金堂からの根本大塔へ立体大日如来像を見てあっ京都の東寺の立体曼荼羅をも思い出すのんびりと堪能そして、こちらの六角経蔵逆に回すのは軽々回るのだけど正式に回す方は1人ではびくとも動かず降参中門へ四天王像凛々しい境内をぐるっ〜と一回りして大門へ勇ましいお姿でした✨宿坊へ戻りながら散策偶然こちらへ導かれて両方の椅子へ座らせて頂きましたご利益夕日が綺麗で逆走して写真を撮りに戻る逆走して写真撮ってたら夕飯の時間が迫って、宿坊からの電話が
東寺五重塔例年より少し遅めになりましたが一気に咲いた桜を見ようと今年は東寺のライトアップに行きました土曜ということもあり、門の外まで人で溢れていました私は車で行ったのでそのまま門の中へ入り、駐車代と入場料を合わせて車中から案内の人に渡し、誘導されるまま奥へ奥へと進んで行きましたお守りなどの販売所の横辺りに車を止めて、普段その先から有料となる入り口(?)は素通りできましたが、入ってすぐのところから何かのコンサートかぃ?、と思うような人だかりができています皆一
【3】月【21】日は弘法大師様空海様が【ご入定】された日です。(この記事は2014年の2月に記載し、2015年の10月に加筆し今回加筆します)以前(2014年)の産経新聞の夕刊の一面に「お遍路ガール増殖中」なる記事がでていました。婚活・就活の『ご利益』を得るのが目的でお四国をお遍路されるだとか……。(武漢コロナ禍でお遍路される方も大幅に減っていましたが、コロナ禍の規制も大幅に緩和されお遍路される人も増えるでしょうね)記事の中の3人の女性はそれほどあからさまにご利益を強調されてはいませ
東寺の境内に入る。国宝・重要文化財の宝庫だ。昭和40年に初めて公開された秘仏は往時の面影をとどめている。そう、建造物がタイムカプセルの役目を果たしていたのだ。境内の南から北へ。金堂、講堂、食堂とまっすぐに大伽藍が並ぶ、この配置は、仏法僧を表している。。金堂には本尊の「仏」、講堂は密教の教え「法」。そして、食堂が「僧」。食堂の建立は、平安時代。本尊は約6メートルの千手観音菩薩でした。足利尊氏は東寺に本陣を置き、この食堂に居住していたこともありました。いまの建物は、昭和5年、1930年に焼失後、
↓の続きです。『抹茶』昨年11月某日。京都宇治市の辻利本店にて。近くの中村藤吉本店は3時間待ち(゚д゚)こっちはあまり混んでなかった。お土産を選びながら順番待ち。10分ほどで席…ameblo.jp京都の東寺が好きすぎて16回目の参拝。念願の夜間ライトアップ...!わくわくが止まらない!もう...外から見ただけで泣きそうでした。めっちゃ行列!「これは夢か・・・?」東寺の立体曼荼羅は圧巻もの。僕
去年12月下旬は、年末だというのに余り、総括するような記事も書かずえんえんと伊勢神宮参拝の記事で失礼しました💦各2記事くらいでUP予定でしたが写真を載せるとエラーが出まして。小さく載せる方法も知っているのですがそれだとイマイチ伝わり切らない気がして。記録の為の写真もありましたが綺麗に撮れた写真…山とか木とか(笑)小さくのせるのが忍びないっっ。と思って、再度大きい写真で投稿し直したり。今回の「半日で一か所旅」はゆった
ふだんから万事行き当たりばったりのわたしは旅先を決めるときもそうで、テレビや雑誌を見ていて急に思い立って出かけるというのがほとんどです。今回の京都と奈良も紅葉シーズンの映像を見て行きたくなり、往復の飛行機とホテルだけを決めて、あとは予定なしの気まま旅なのですが、寺社仏閣が好きなわたしたちにとって、古都京都・奈良で行き先に困ることはまずありません。“千年の都”京都の中でも、今回必ず訪れたいと思っていたのが真言宗総本山の“東寺(とうじ)”と、“蓮華王院(れんげおういん)三十三間堂(さんじゅ
東寺の五重塔の初層内部には、空海が唐から持ち帰った密教による極彩色に彩られた空間が広がっており、重厚な外観からは想像もつかない荘厳な世界を垣間見ることができる。密教は仏教の一つであり、その教理は現代物理学の理論にも通じている。「特別拝観東寺の全て」の立て看板。「真言宗立教開宗1200年記念特別拝観東寺の全て」という特別展が2023年10月に開催されました。この特別展を見て、密教である真言宗を開いた空海という天才的な人物にあらためて興味を持ちました。彼は僧侶の枠を超えた特別な才能を持って
いつもありがとうございます。アフです世界遺産京都東寺、東寺別館本山の観智院へ参拝に行きました10月に四国八十八ヶ所巡礼お遍路の旅を無事結願し、第八十八番の大窪寺では、結願証を頂き、高野山の奥の院にお礼参りをしました。今回は、東寺へお遍路巡礼の成満証を頂きに来ました。食堂(じきどう)に、納経所があります。四国霊場八十八ヶ所納経帳を出して、成満証を頂きたいのですが、
今や、うちのご本尊様の、金剛サッタ菩薩。日本の仏教ではあまり馴染みがないので、東寺、立体曼荼羅の中に見つけましたよ。サッタの部分は中々漢字変換できないのですみません。(向かって右奥)私の場合、誰も教えてくれない密教の門前で、ふらふらしてたら百字真言に出会ってググっと惹かれました。すべてサンスクリット語なんですけど、㏊㏊㏊㏊・・の部分、笑いなんですよねw。単純で頭の悪い私が飛びついた訳です。平たくいうと、悟りの世界=笑えることみたいなwけれど、けれど、真言、マントラの
京都へ行った際東寺にもいきました。立体曼荼羅見て本尊の薬師如来見ました。でもあとで見ると写真は五重塔だけでした。しかも逆光たた少し離れた所で雰囲気の良い写真撮れました。
紅葉と言えば京都🍁🍁ライトアップと言えば『東寺』他にもたくさんあるが、まず『東寺』急に『東寺』❗️やはり混んでいた夜🍁ライトアップされると幻想的❗️昼間とはまた全然違う真言宗総本山東寺『講堂』と国宝『金堂』の仏様達もライトアップされて普段よりも存在感が空海の密教の教えを表現した立体曼荼羅何度見ても美しい...個人的に四天王好きだがここの帝釈天はホントにカッコいいそして金堂の薬師如来と日光月光菩薩も十二神将も大きいし細かく素晴らしい国宝『五重塔』先月の特別公開
11月6日(月)から9日(木)まで、3泊4日で京都及び滋賀へ旅して来た。ここ数年、日本の古代史に興味を抱き、関連著書を読んだ。通史に関しては、中央公論社の『日本の歴史』を読んで来た。半世紀以上前の本であるが、大学時代に親しんだので、そのシリーズを古代から読んでいるのである。奈良時代が読み終わり、春頃から平安時代に入った。『日本の歴史』では3冊当てている。何しろ平安時代は400年に近い長さである。江戸時代より100年以上長い。主役は藤原氏、舞台は京都。中国や朝鮮からの影響が弱まり
旅行大好き❤️クリスタルボウルヒーラーレムリアンヒーラーレイキ講師のFumikaです。✨クリスタルボウルヒーリング✨レムリアンヒーリング✨レイキ伝授お問い合わせはこちらまで⤵︎🎁公式LINEご登録で2大プレゼント🎁伊勢神宮の波動・運気UP動画オラクル1枚引き追加☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚大師教会を出て次に向かったのは高野山デジタルミュージアムです。こちらで上映されているVRシアターが面白そうだったので行ってみまし
深夜「東寺音舞台」を観ました。東寺音舞台とは東寺のホームページを見るとと、ありました。弘法大師が開いた東寺や京都を発祥として多くの文化や芸術が発展しています。お経や声明をはじめ今の歌謡に通じています。1000年以上前に建立されたお寺から、音楽という世界的なもの、古来魂の宿ると言われた言葉を音に乗せたものを、今の私たちに、さらに先の時代の人たちに届けようとするのは、凄い事だと思いました。これ立体曼荼羅のある東寺だからこその今の感性に合わせた立体のお経だと思いました。本当のものって
(いったい、これは、なんなんだ!?)不思議すぎて、何度も何度も観てしまう。3Dメガネをかけているような立体感。写真の中の立体構造に惹き込まれていく。立体というだけでなく、動いてるように感じる。(温度。質感。気配。空気。風。音)映像を観ているよう。仏像の頭部のアップでは、その表面の質感、木の材質や、ノミの彫りあとの起伏や、ふれたこともない感覚が、まず、指先でふれているかのように感じられ、次に、指先で感じるその感覚が、全身の皮膚感覚に迫ってくる。写真を観ている
前回は五重塔を紹介した東寺、毎月21日には「弘法さん」と呼ばれる市が開かれます。京都駅も徒歩圏内、修学旅行を企画したときには、コース別のバスが最後に東寺に集まり、新幹線の時間まで、東寺でゆっくり過ごすように計画しました。今回は金堂と講堂を中心に紹介します。国宝の金堂は、東寺の諸堂塔のうちもっとも早く建設が始められ、東寺が空海に下賜された823年までには完成していたと推定されます。当初の堂は1486年の土一揆で焼失し、その後1世紀近く再建されませんでしたが、1603年に豊臣秀頼の寄進により再
この写真は令和5年10/19現在の状況です。『東寺のすべて一宇宙の真理をここに』なんて、博物館での展覧会タイトルのよぅですが、さにあらず。真言宗立教開宗1200年を記念して、お寺挙げての特別公開を実施中です(〜10/31迄)。豊臣秀頼再建発願の金堂、室町中期再建の講堂、三代徳川家光再建寄進の五重塔初層特別開扉・灌頂院特別公開、江戸初期の観智院、宝物館「東寺の宝物を守り伝える」、室町初期の御影堂、食堂「土門拳写真展」、これで一括2000円です。↓金堂(本尊/薬師三尊)↓講堂(立体曼荼羅
仲間と京都駅で別れ際ある「儀式」わたしたちの学校の気合入れ(なのかな?)🎶Whoarewe?🎶から始まるんです。知ってる人いるかな?山から降りた時とかコンパの終わりに若いころは大声を出して、していたことを今回は周りに遠慮して「若い人が見たら嫌がるかもな笑」コソッ(*¯ノᵕ¯*)っと。そして、みんな踵を返してそれぞれの帰路に。東寺さんは大昔、弟と「弘法市」に木の苗を買い物に行ったことがあるお寺さんで「弘法市」のにぎやかな経験から「庶民的なお寺さんな
おはようございます昨日ユナイテッドスーパーマーケットHDから優待案内が届きましたいつものカレーにしますネット申し込み今年は懇親会の案内もありました真言宗開宗1200年の東寺(教王護国寺)に行ってきました真言宗立教開宗1200年記念特別拝観「東寺のすべて」2023年10月9日(月・祝)~31日(火)/真言宗総本山教王護国寺(東寺)toji1200th.jp「東寺のすべて」と言うのは普段非公開(たまに特別公開する)施設も一斉に公開されてるのです
10月1日のことです夫の遅い夏休みを利用して3泊4日で京都へ遊びに行ってきました『✳京都旅行・13✳〜』の続きです『✳京都旅行・✳13✳ラッピング電車✳551de夜ごはん✳京都駅&空中経路アゲイン✳』9月30日のことです夫の遅い夏休みを利用して3泊4日で京都へ遊びに行ってきました『✳京都旅行・12✳〜』の続きです『✳京都旅行・12✳宇治川✳紫式部像✳…ameblo.jp夏休みも最終日と、言っても10月1日(日)ですけど。。帰る日だけどギリギリまで遊んじゃいます京都駅
東寺講堂の仏像群は、通常、平面に描かれる曼荼羅図を、密教の教えを視覚的に伝える為に仏像を配置して表現しており「立体曼荼羅」と呼ばれる。中央に大日如来など如来像5体、向かって右に菩薩像5体、左に不動明王など明王像5体、更に周りを取り囲む様に、増長・広目など四天王と梵天・帝釈天あわせて21体の仏像で構成されている。この内、左端に置かれた「帝釈天半跏像(国宝)」は、象に乗った姿(騎象)で目を引く。平安期の作だが、頭部が後代に付け替えられており、当時の
京都にある世界遺産の1つ【東寺】修学旅行で行って以来当時はまだ東寺、世界遺産ではなかったな…↑ギャグではありません😅教王護国寺結構閉まる間際に来たので宝物館は間に合わないので、メインだけでもやはり五重塔が目立ちますよね😄講堂向井理によるガイドやはりこれだ😄中は撮影出来ないからパンフレットで😅😅😅『京都水族館〚1〛』私、水族館大好きなんで京都でも【京都水族館】へ🐟京都水族館は初めてです。京都水族館の目玉の1つはオオサンショウウオ😄何かヌオー(ポケモン)みたいで可愛
ホテルは・・・・リーガロイヤルホテル京都に・・・・1泊しました。。。。けっこう・・・・大きな綺麗なホテルです。。。。まずは・・・・ホテルから・・・・歩いて15分くらいの・・・・東寺を参拝しました。。。。東寺は・・・・何回か来ていますが・・・・密教を・・・・あまり勉強していないときに・・・・来たので・・・・もう一度・・・・立体曼荼羅を・・・・見たかった
∴桜の庭∵櫻井詢晃です。いつも見てくださってありがとう🌿💕☆。・:*:・゜'【宇宙のワンダーランド体験】東寺に行ってきました。インドの作家さんの展覧会を見るのが目的でしたが、せっかくなので講堂、金堂、観智院を拝観しました。講堂に足を踏み折れると密度の高い空間に誘われます。大日如来を中心にみっしりと仏たちが配置されています。人間のわたしの目だけじゃなくて、Haasmiの目を借りたらどう感じるのかな?と興味を覚えてHaasmiに問いかけました。「あなたにはこの空間はどのように見え
良いことに気が付いたので、密かにミニ仏像を求めることにしました。(良いこととは…某pointが気がついたらそれなりに貯まってたのです…)天竺堂さんの出しているミニ仏像シリーズは定期的に集めたくなります。釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩です。めちゃくちゃ小さいです、指先ぐらいしかありません。でもきっちり仏像してます、素敵です。ロストワックス製法で作られたのかな。銅合金の宿命か、釈迦如来像は緑青が出ています。美術品とか飾りと考えるなら返品交換でしょうが、仏と考えると縁あって私のもとに来て