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再生核研究所声明723(2023.9.26):数学の楽しさ、最小の知識で、直線から現代数学は高度に発展していて、理解できる世界がごく限られ、難解ゆえに興味、関心さえ薄れている状況が広く見られる。お互いにお互いの世界が理解できない、孤立化の傾向も否めない。状況の変化も受けて、易しい、基本的な数学の基礎について志向している。下記の質問を受けて、出来るだけ少ない知識を前提にして数学の楽しさ、深さ、面白さを先ずは、直線で表現したい。次には傾き、勾配や平行線で表現したい。分かり易い一
Samyangの魚眼レンズを買ってから魚眼での撮影が増えました。理由は簡単、使いやすいのです。魚眼の特性を生かして構図を考えて、、、などと気負わずとも使えてしまう事が多々あります。おそらく射影方式がほぼ立体射影である為でしょう。サムヤンは韓国メーカーですが、中国メーカーから同様の射影方式の魚眼が出てきています。今回はこれらのレンズの構成図を並べてみようという趣向です。まず焦点距離のおさらい。対角180度の魚眼レンズの焦点距離は下の表のようになります。今回のお題に関係があ
立体射影で、北極が、無限遠点に対応する事は、100年を超える数学界の定説ですが、これが間違っている事を示している。いろいろな例が結構見つかっています。
∞が実は、0だった。