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ゆったりすごしてますが、作品展の準備中お花やビーズ刺繍のブローチやら。ハンドメイドは楽しい🎶
イオンカルチャー大阪ドームシティ店でカルチャー教室をさせていただいてましたが、今回いろいろな諸事情によりお教室を閉鎖(閉講)することになりました。今まで通っていただいた生徒様の皆様、ありがとうございました。お花の魅力をクラフトとしてお伝えできるレカンフラワーやドリームフラワーは対面形式のお教室でないと行えません。しかしながら現在のこのご時世、対面形式で生徒様を集めるのはかなり困難となってます。幸いなことに私の生徒様はそれまでの間に無事卒業していただけていたので中途半端な形にはなりませんで
イオンカルチャー大阪ドームシティ店では『レカンフラワー』もやってますよ。こちらの講座では生花を色や形をそのままに乾燥させるところから始めます。(ブルジョンコース)だから受講生の皆さんは各自お好きな花を持って来て乾燥させていくので既にここから同じものは出来ないので面白いです。主な流れは以下の通りです。ブルジョンコース10回+審査額の提出↓合否判定返送あり(合格の場合、ブルジョンインストラクター資格取得)↓フロレゾンコース10回+審査額の提出↓合否判定返送
レカンフラワーは押し花をはじめ、数々のボタニックアートを研究・創作・普及などの活動をされている杉野宣雄先生が開発されたクラフトです生花の自然な花色を生かし、立体的に乾燥させ、乾燥剤とともにガラスドームや額にデザインすることで、永く花を保存することが出来ます乾燥花の作り方を学び、お好きな作品を作って楽しむことも、資格を取り講師として活動することもできますここでは、資格コースの紹介をさせていただきます資格コースはブルジョン→フロレゾンの順に進みますが、ブルジョンコース
子年は何かを始めるのに良い年…。ご一緒にドリームフラワーでお花のある暮らしを楽しみませんか?ベランダやお庭で咲いたお花、お花屋さんで買ったお花…そんな大切なお花をまた違った形で長く楽しみたい。そこでお勧めするのが『ドリームフラワー』です。アクセサリー、ガラス瓶、フレーム額、そしてオイルを使ったものなど幅広く楽しむことができます。ご自身で生花から乾燥花を作るところから学びます。それを元に長く楽しむための密封方法などを学びます。基本講座は全部で6回だけ。その後ステップアップなどで新し
こんにちはレモングラスです🍋秋めいてきてお花も実のついたものが増えてきました明日は十五夜さんですねお花とお団子買ってこなくちゃ昨日はレカンフラワー(立体乾燥花)の初級レッスンに行ってきましたこれは去年の体験レッスンで作ったレカンフラワーですアトリエアントンの大橋先生のアトリエはとても素敵でしたレッスンのあとにはほんとに素敵な時間をすごさせていただきましたレカンフラワーは色もあせないで立体的なドライフラワーとても素敵です今回は自分でお花を乾燥させる方法
たまにはレカンフラワーも。レカンフラワーカタログに載っていて気になってたスウィングペンダントにチャレンジ。中に入れる可愛い目の乾燥花があまりないのでココは文字シートに頼ろうと…(^^)上手く上から下までクルクルと入りました。中に入れたのはスターチスの黄色の花びらをバラバラにしたものと、ペーパーキャスケード(ペーパーカスケード)。ピンクのお花とか入れる方が可愛いんでしょうね。また作ってみましょう。
ドリームフラワーステップアップセミナーでの作品作りもいよいよ最後の3つ目。ドリームドームグラスです。こちらもちゃんとフラートイオルが入ってます。オイルを染み込ませると乾燥花の色がより鮮やかになるのと、お花によっては透明感が増すものがあります。セミナー参加前に受講者には作成する容器の大きさや、その中に入れる乾燥花の大きさなどを知らせていただけているのですが…。今回私は失敗しましたね^^;小さめのピンクや赤いバラなどたくさん持って行ってたのですがボンテンを持って行ってなかったから唯一もう
ドリームフラワーステップアップセミナーの2つ目はワイングラスまたはロンググラスを使ったフラートオブジェ作りです。既に受講済みのいろいろな方の作品がアップされていたので自分なりに想像していたのですが…想像していた作り方とは違ってたのでビックリ‼︎出来上がり作品はこちら。中に入れている乾燥花も浮かず沈まず。レンズ効果で中に入れたお花たちが大きく見えます。こちらは明るめに私好みのピンクとブルーのお花で仕上げました。こうやって見ると赤のバラ一輪はピンクのバラにした方がよかったな…と思いますが
春は色とりどりのお花がお庭、ベランダ、道、お花屋さんなどでたくさん見ることができますね。あまりの美しさにワクワクしてきます。そんなお花をいつまでもきれいに残したい!その技術の一つに「Dry夢Flower」があります。これ「ドリームフラワー」と読みます。ドリームフラワーは押し花(平面乾燥)とレカンフラワー(立体乾燥)の良いところをミックスしたお花のクラフトになります。もちろん今流行りのハーバリウムのようにオイルの中に入れたデザインも行います。まずは基本講座から始めてみ
先日購入したトルコギキョウとブルースター。一部が立体乾燥させたレカンフラワーになりました。乾燥ケースからお花を取り出す時はドキドキしますが、いつもこの時がとても楽しみなんです。トルコギキョウはふっくら感はそのままに、ブルースターは生花の時と色合いは変わりますがこちらも綺麗に仕上がりました。そろそろ『気まぐれ花雑貨』講座のレッスンにレカンフラワーで何かを作っていただけそうなくらい乾燥花が充実してきましたね。春のレッスンは押し花、レカンフラワー、ドリームフラワーと楽しみがいっぱいです。
レカンフラワーやドリームフラワー用に生花をそのままの形で乾燥するようにしますが、作品を作る予定がない時などは乾燥剤の中から敢えて乾燥花を取り出さないでそのままにしておくことがあります。こちらも前に母のアレンジメントで使用したお花の残りや私がお教室で使用した残りのお花を乾燥させていたものです。残りのため種類も色もバラバラですが、どれも綺麗に乾燥できていて良かったです。何を入れていたか忘れていましたが、スイセンが乾燥できていたので嬉しいです。
先日、街のフラワーショップで、桜を見ました。早いね〜と思ったら啓翁桜🍀また、桜の乾燥をして、保存して、デザインする。レカンフラワーにしたいね🎵〜以前の作品〜(ボトルフラワー)
セミナーではフラートオイルを使ったボールペンも作ります。ボールペン本体の色はパープルとブルーから選べました。私はもちろんブルーにしましたよ^_^バラの小さめの花びらを持って行くつもりが忘れたため、黄色のガーベラの花びらと着色の紺色のガーベラの花びら、そして文字シートも入れて作りました。花びらの色を混ぜて作るつもりが花びらが大きくて、結局片面ずつの色合いになっちゃった。本体が細いから入れる乾燥花を考えるのが難しいですね。
ドリームフラワーセミナーで今回一番気になっていたのがこちらのコンポート。オイルをコンポートドームの下の方だけに入れてもいいのだけれど、私は上まで入れる方を選択。このセミナーのために派手目のピンクのバラを乾燥させたのでそれを使ってシンプルに。バラだけにするつもりだったけど、やっぱり変更しちゃった。家に帰ってから蓋部分にもロープリボンでアレンジ。これ本当に綺麗です。この派手目のピンクのバラにして良かった。
レカンフラワーセミナーRもいよいよ3つ目です。高さが約100mmのベル型ドームです。一輪で入れたり、ドーム型にしたり、カゴ花にしたりと、小さいけれども作りやすいかもしれませんね。こちらも前回のヘミスフィアドームMと同じ乾燥材の使い方をします。私はバラ一輪にしました。バラの下にはリボンも入れてます。それと同じリボンをガラスケースの外回りにも貼りました。理由は…このガラス小物を作ってみたらわかるかも(^^)あくまでも個人的意見と好みの問題ですが…。以上3アイテムを一日のセミナーで
私もドリームフラワーデザインセミナーを受講してきました。台紙はピンクとグリーンのどちらか。そしてレース模様の抜き台紙カードも長方形と楕円のどちらか。私が持っていった乾燥花がピンクの台紙に合うものだったので、台紙はピンクに。問題は抜き台紙カード。本当は長方形の方がカードに付いている文字もピンクなんでいいと思うのですが、密封するときに縦横の歪みを防止(ごまかし)できるのが楕円かなと思いこちらにしました。カードの下に付いていた文字も捨てがたく、結局小さめに切って、フランネルフラワーの立体乾
先日会社にあったスタンド花を好きなだけ持って帰ってもいいよ!と言って頂いたので遠慮なくいただきました。桜とヒペリカムは今回、自宅の鑑賞用に。それ以外のデルフィニウム、ラクスパー、ストックは押し花とレカンフラワーへ。下はレカンフラワーです。スターチスは強力乾燥剤で簡単にドライフラワーにし、ドリームフラワーのアクセサリーに使おうかな。春は押し花やレカンフラワー乾燥花作りが忙しいです。
ドリームフラワーで習ったフラートオブジェ。いろいろなお花や瓶などで実験?観察中です。その中の1つがこちらの電球型のオブジェ。写真を撮れるのがいつも夜になってしまうので暗めの写真でスイマセン。初日はこんな感じ。ピンクのバーベナとアジサイを入れてます。2日目はこちら。そして3日目はこんな感じ。毎日見ていると変化していくのが楽しいです。
レカンフラワー資格取得コースも既に5回目まで進まれている生徒様。早くも最後の提出課題と同じB5サイズのシート密封を学びます。生徒様は提出課題と同じ…ということでプレッシャーを少なからず感じておられますが、全然大丈夫!シート密封の練習はあと2回は学べます。分からない時や不安な時はその都度聞いてくださいね。さて初めての6ブロック、デザインはある程度考えてきていただいてるのでサクサク完成。シート密封も作っていく時もマニュアルを見ていただきながら説明していくと、提出課題を自分で作る時にも安心
我が家のベランダで咲いた白いクリスマスローズとカンパニュラのお花。綺麗にレカンフラワー乾燥花になってました。小さめのアネモネの花も一緒に。カンパニュラの方は乾燥すると生花より少し濃い目の色になりましたね。レカンフラワーはこのようにお花によっては生花より少し濃い目の色になることもあります。これからレカンフラワーを始める方、全く知らない方にも参考になればと思います。
同じような内容の記事が続きますが、今回もレカンフラワーの乾燥花の記事です。我が家はマンションで小さななベランダしかなく、あまりいろいろなお花を植えて育てることができないです。近頃はお花屋さん自体も減ってきています。だからスーパーなどで手軽に買えるお花をレカンフラワーの乾燥花にして使っています。先日もピンクのスプレーバラを見つけたので、こちらをレカンフラワーに。そしてこちらが乾燥したお花です。色は少し濃いピンクになるんですが、生花と変わらない表情でしょ!?この
前回の記事に続き、またもやレカンフラワーの乾燥花です。ブルーが綺麗なデルフィニウム。生花の時はこんな写真。ジュエルサンドに入れて乾燥させるとこんな感じ。今回は生花の殆どを押し花にしたのでレカンフラワーにしたのは残った花のところだけです。写真では平面的に見えるけど、ちゃんと立体的に乾燥できてます。このお花は形、大きさ、色が使いやすいので好きです。レカンフラワー体験会用のお花にも使いやすいですね。さて、あとは何を乾燥させてたかしら…。
新しい年になって何かを始めたい…と思ってる方。今こそレカンフラワーはどうでしょう?レカンフラワーとは…お花や葉をオリジナルの乾燥方法によって、形や色をそのまま残せるフラワーアートです。まずはお花の乾燥の仕方から。お庭やベランダで咲いているお花や葉、お花屋さんで売っているお花などを使って、色々な乾燥方法を学びます。そのお花たちをいろいろな大きさのフレームに残し、お部屋に飾ったりして暮らしの中に彩りを添えることができます。もちろん一番は自分で作る楽しさだと思います。
レカンフラワーセミナーに参加しました。今回はギリギリでキャンセルしないといけないかも…と思うぐらいでしたが、なんとか参加できました。だから新たな乾燥花の用意が出来なくて、手持ちの乾燥花で何とか間に合わせました。色合いとかが合ってないから気に入らないけど、次回は綺麗な色合いで作りたいな。これ、思ってた以上に難しかったです。まずフォルム作りが難しいのと、密封作業が難しい。生徒さんに教える時はその辺を重点的に指導してあげなくては‼︎
またまた作品Upするの忘れてたようです^^;レカンフラワーステップアップコースの生徒さんです。ステップアップコースでは主に資格を取るための必修カリキュラム以外の内容をやってます。新しくなった教材や技術を順番に。その中でもこれは先にやっておいた方がいいよ!っていうものから。今回はインテリアコラム・アップライトです。(マスキングテープで固定中)やっぱり最後の密封する作業が難しかったようですね。でもきっちりできていましたよ。次回はコンポートドームですね、楽しみです。
レカンフラワーフロレゾンコース習得中のIさまの作品です。(ガラス入れる前に撮り忘れてスイマセン)P-CAN密封2回目。密封も手際よく順調に出来ましたね。乾燥花のダリアがとっても綺麗です。採取する時期をずらして乾燥したら、同じ株でも色合いが違って濃いピンク、薄いピンクでとっても素敵でした。最後のオーガンジーリボンがいい感じです。さて次回は再びBOX密封です。これは提出作品と同じだから、しっかりと密封技術を習得しましょうね。
レカンフラワーフロレゾンコースも大詰め。(I様の作品です)そんな今回の課題作品はP-CANタイルサイズです。写真ではわかりにくいですが、とっても綺麗な白バラ。形や大きさが使いやすいサイズでした。ピンクのバラも珍しい色合いでしたよ。密封もすんなり出来たので良かったですね。次回はA4サイズになります。さて、どんな作品が出来るのか…今から楽しみです。