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出来上がりました✨
5月21日、空海の道ウォークに参加してきたよ「最後まで残った空海の道」コロナ禍のため4年ぶりの実施とのこと地元でありながらこの道は歩いたことがないこの機会に遍路ころがしなる道を体験してみよう参加者は540人四国霊場11番藤井寺から12番焼山寺経由で鍋岩まで15.6km遍路ころがしと呼ばれる厳しい道のりです帰りはバスで送ってくれるのは嬉しい限り出発地の藤井寺で集合540人の参加者は境内いっぱい主催者の挨拶と説明を聞いてスタート登る登る登る💦景色の良い所も歩く長戸庵到着
虹色セラピストサンキャッチャー作家のSoraumi。〜空・海。〜です。あなたに笑顔と虹を愛と光を届けます🌈✨♤明日は一日中カルチャー講座🌈✨その準備と緊張で朝から慌しい💦それを面白がる我が家の王子「お弁当🍱を買ってあげるから」リラックスしに行こう❣️と甘い言葉に釣られて、仕方なくやってきた。ここは三豊市高瀬町にある爺神山(とかみやま)山名の由来はイザナギノミコト(男神)が降臨された(伝説)のところで「トトカミ山」が転じて「トカミ山」と呼ばれたという。観音寺市の「母神山」(はがみや
今現在に集中して生きることが大切とは思いながらも、時には過去の日記を読み返して懐かしんでいます^^。平成25年(2013年)秋の日記を再掲します【焼山寺道】四国八十八ヶ所には歩き遍路が苦労するいくつかの難所があります。阿波には、「一に焼山、二にお鶴、三に太龍…遍路泣く」と言われるように三つの難所があります。中でも11番・藤井寺から12番・焼山寺への道は昔ながらの趣を残しています。今に残る「空海の道」です。約4時間半の苦行でした(^^)藤井寺の本堂の横から登り始めます&lt
おはようございます👋😃☀️blogを読んで頂きありがとうございます「いいね」👍ボタンも押して頂き嬉しいです来週から始まるユタさん開運鑑定残席ほんのわずかとなりました。blogからお申し込み、ご予約承りまりましたありがとうございます。予約出来てるか不安な方は、5/21日にスタジオへメール又は、お電話で確認下さい☎️さて、昨日からユタさんと京都で合流しました会った瞬間、「邪気」受けてるって。浄化してもらいました
神職として務めながらも以前、お話しましたように神仏習合思想から現在、行の最中仏法を学ぶ上で大師(空海)のお言葉にふれ深く探求している今日です。そこで、以下にお言葉を紹介します!それ禿(かむろ)なる樹、定んで禿なるにあらず春に遭う時は則ち栄え華さく。増(かさ)なれる氷、何ぞ必ずしも氷ならん。夏に入る時は則ち解け注ぐ。『秘蔵宝鑰』巻上【語訳】そもそも冬枯れの樹木は、いつまでも枯れているのではなく、春になれば芽生え花が咲きます。厚い氷でも、いつまでも凍ってい
かめ入り米焼酎『空海の道』が香川県の知人から届きました☺ありがとうございます。人を呼びたくなりました。
では地図上の藤井寺から登って行きます。にぎやかな?はじまり遍路道も藤井寺のミニ八十八ケ所に含まれています。ここは実は一度歩いたことがあります。うっそうとしていてそれがかえって気分を盛り上げてくれます。さて早速へんろころがしの1つ目。まだ元気もりもり呼吸を登り用にして上がっていきます。一貫した登り。ここは林道と交わって階段の踊り場
最後まで残った空海の道を歩き通すことができ、嬉しい限りです。歩き遍路はまだはじめて3回目(3日目)、日帰りでやってます。歩きを始める前からここだけでも歩いてみたらいい、方々で言われていた個所です。ことに高野山で何巡目かの結願の際にもおききしていつかは是非と思っていたところなのです。距離にすればわずか13kmに満たないこの道なのですがものすごいのです。13kmで標高700mを越えるならば通例、登って下って
週末2連続四国は今年初めてです。先週ここに立ってしまい、もう、行かなくてはいられない気になってしまいました。突入!味あるモニュメント風。使わせていただきます。私的ブログ上にて特にアップダウンの激しい所をへんろころがしと。6つ特に厳しい所があり/6と記してくれてます。これ一つ目。おだやかなところめちゃ整備されてる所も多いんです。庵もあります。休憩所もあります
切幡寺。きれいなトイレと山門の辺りへ下りてきました。まあ。10kmですね。空海の海の字がいいですね。さんずいは水を意味するからこれも良いのですわね。少し前までは知らなかったです、この字。対馬、海神神社初めて見たです。ちょっとアップしきれませんが。額の所に同じ字あります。2017年5月さあっ、あの山裾までだぜい!お、美人のお遍路さんじゃないですよ~四国の所々にある人形さん。著名?
先ほど帰宅しました。自転車をJR徳島線石井駅駐輪場に置かせていただき、車は歩行出発点、地蔵寺さん駐車場の端の端に置かせていただき、歩き遍路へGO。今迄とはちがう六番安楽寺に来た感じがしました。同じく七番十楽寺同じく八番熊谷寺九番法輪寺これ、わかりますか?たばこでござるよやめて9年。十番切幡寺。ここまでもすでにきつくここからがまたきつ
天下無敵の信仰心❗️❗️勉強になりました❗️空海さんや日蓮さんのように、揺れず、不安にならず、神人一体となれるように、もっと頑張ります❗️ありがとうございます❗️YouTubeで、開運アニメ動画声優セリフ付き配信中
今日は、伊予の一宮大山祇神社さんのご紹介です。大山祇神社さんは、愛媛県今治市の大三島にある神社です。現在は、大山祇神社の別宮寺のひとつであった南光坊さんが札所になっています。今治市の来島からの5本で画像。今治市から、しまなみ海道で大三島に!樹齢2600年の御神木拝殿へいつも、わたくしたちをおまもりしていただいてありがとうございます。大山祇神社のご朱印
のんびりへんろもとうとう、最後の投稿になります。5月からこの投稿を始めて、四国八十八ヵ所のお寺さんの奥の院、四国別格霊場等をあげてきました。最後の投稿は、高野山です。多くの寺院さんがあるのですが、金剛峯寺さんと奥の院だけ投稿します。最後はストレート(^^;何度もお伺いしてますが、季節外れの年越しの高野山です。のんびりへんろの1回目の投稿が、みくろどのご来光だったので、最後は除夜の鐘と思ったので!夜が明けて三鈷の松金剛峯寺さんのご納経ご詠歌こちらも頂きますので、是非!そして
ようやく、和歌山県入り(^_^;)慈尊院さんです。高野山への宿所と冬期避寒修行の場として造られました。後に、空海さんのお母さまが空海さんに会いにきましたか、女人禁制だったためこちらに滞在されました。その際、空海さんが9回訪れたということから九度山と言われるようになったということですが、実際は9回ではないらしいです(^_^;)まぁ、それくらいいっぱい来たということです。ご本尊は、弥勒菩薩さまですが弥勒さんの別名が慈尊なので慈尊院!慈尊院さんのご納経慈尊院さんの境内から羽生高
京都三弘法のひとつ神光院さんです。真言宗系ではありますが、どこの宗派にも属さない単立寺院です。三弘法を廻って御守りをゲット!関西の方は、是非、四国にいらっしゃる前に!神光院さんのご納経
京都三弘法のひとつ仁和寺さんです。門跡寺院ならではの、空気感がありますね。残念らがら、私のもってる大師堂の写メは改修中(*_*)仁和寺さんのご納経
高野山に行くと思いきや(^_^;)京都三弘法を廻ります。言わずと知れた京都のシンボル東寺さんです。正式名称金光明四天王教王護国寺秘密伝法院もともとは、平安京の守護の為の国立のお寺さんです。現在は、御影堂は修復工事中です。(空海さんのお住まいだったところ)東寺さんのご納経
四国霊場の奥の院與田寺さんのご紹介です。四国の札所のご紹介もこれで最後です(ToT)奈良時代(行基さん)のとき薬師寺薬師院平安時代(空海さん)のとき神宮寺明治時代になって今の與田寺になったそうです。與田寺さんのご納経
四国霊場の総奥の院で四国別格霊場第20番札所の大瀧寺さんのご紹介です。奈良時代に行基さんが阿弥陀さまを祀ったのがはじまりです。後に、空海さんが二度ご修行に訪れました。二回目のときに、西照大権現さまを安直しました。もともとは、お隣の西照神社さんと一緒で、西照権現でした。大瀧寺さんのご納経
大窪寺さんから、徳島の札所に向かっている途中、阿波市にある大師堂です。犬を連れてこの地の山に分け入った空海さんが猪と遭遇したところ、その犬が空海さんを猪から守りました。しかし犬は、誤って滝壺に落ちてしまい、犬の死を憐れんだ空海さんが犬の墓を立てこの地を犬墓と名づけたと言われています。
四国霊場第88番札所大窪寺さんの奥の院胎蔵峯寺さんのご紹介です。とうとう、結願所までやって来ました(^-^)胎蔵峯寺へは、遍路道では小さい女体山を大窪寺さんに向かっている途中、少し寄り道。大窪寺さんからは、本堂と大師堂との間の道に看板がありそこを1キロ弱上がったところにあります。胎蔵峯寺のご納経(大窪寺さんにて)
四国霊場第87番札所長尾寺さんの奥の院玉泉寺さんのご紹介です。私にとっては、悲劇のお寺さんでした。最初に訪れた時、山門近くで事故ってしまいクルマが廃車になってしまいました(*_*)空海さんは、日を限ってこの地蔵菩薩を念じれば功徳があると告げたそうです!まだ、念じる前でした(^^;私はご本尊さんと空海さんには自分の願い事はしませんから、関係ないのですが、本当はもっと大きな事故だったのに、地蔵菩薩さまと空海さんが守ってくれたのだと思っています。玉泉寺さんのご納経
四国霊場第86番札所志度寺さんの奥の院地蔵寺さんのご紹介です。お名前は、地蔵寺さんですがご本尊は文殊菩薩さまです(^^;お寺さんの始まりは古く飛鳥時代です。王子さまが天皇より土佐の海で船を襲い人を食して暴れる大きな魚の退治を命じられた。これを知った大魚は瀬戸内海に逃げ込み志度浦に隠れました。これを見つけた王子さまの軍は攻撃を行いましたが大魚に飲み込まれました。王子さまは一計を案じて、飲み込まれた軍船に火を着け大魚を退治しました。後に、里人は大魚の祟りを恐れ、魚霊堂(うおみどう)と
高松市内83番札所一宮寺さんと84番札所屋島寺さんの間にあります。隣にお住みになっているご夫妻が、空き家を改築されて休憩所と善根宿をやって頂いています。折り紙をお手伝い。お世話になったご夫妻です。本当に、ありがとうございました。
根香寺さんから遍路道を高松方面へ。上がりきると、遍路小屋五色台さんがあります。外見もステキですが、なかも\(^o^)/おいしいハーブティも頂きました。※山頂付近ですので、必ず国分寺さんの前に食料を調達しておいていださい。
四国別格霊場第19番札所香西寺さんのご紹介です。もともと、行基さんが奈良時代に造られれましたが、平安時代に空海さんが現在地に寺院を移し、地蔵菩薩像を刻んで安置したと言われています。香西寺さんのご納経
四国霊場第82番札所根香寺さんの奥の院鷲峰寺さんのご紹介です。根香寺さんは、天台宗のお寺さんですが、こちらの鷲峰寺さんも天台宗のお寺さんです。唐の僧・鑑真さんにより建立されています。鑑真さんは寺院がある山がインドの霊鷲山に似ていることからお釈迦さまの像を安置し鷲峰寺と名付けたと言われています。鷲峰寺さんのご納経
四国霊場第81番札所白峰寺さんの奥の院毘沙門窟のご紹介です。国分寺さんから続く遍路道根香寺道の途中に毘沙門天の石灯篭があります。そこを入って行くと祠があります。白峯寺さんからだと約15分くらいだと思います。毘沙門窟のご納経(白峰寺さんにて)