ブログ記事290件
週刊空母赤城VOL.087の組み立てです。パーツ構成です。今号は【分岐コードの取り付け】です。ネジ類とリモコン背面(087-01)とカバー(087-02)は使用しないので、無くさない様に大切に保管しましょう。コネクターA(オス型)のネジを緩めて図の様に接点を半分くらいに見えるまで緩めます。4本のコードAの先端を、図の様に赤は赤、黒は黒でまとめます。が、私だけかな?先端が短かったので、まとめるのに苦労しました。で、まとめたコードをコネクターを図の向きにして差し込んでネ
週刊空母赤城VOL.086の組み立てです。パーツ構成です。今号は【基盤の取り付け】です。82号に付属していた固定板に基盤を合わせます。取り付け場所は、右側の白矢印の広い方に固定します。基盤を合わせて、ネジEで固定します。完成。今回も、めっちゃ簡単でした。次号から、難しくなりそうwでは。
赤城の飛行甲板トラスの美しさ✨何度見ても惚れ惚れしてしまいます友永丈市大尉も乗っていらっしゃった空母赤城。大尉も画像のような景色を見ていらっしゃったのかな。島風の繊細さも凄い✨大変かと思いますが、お身体大事に励まれてください🍀
週刊空母赤城VOL.085の組み立てです。パーツ構成です。今号は【後部台座の組み立て⑶】です。電源アダプターを台座に差し込みます。完成。先日の簡単な作業よりも簡単でしたwwwでは。
週刊空母赤城VOL.084の組み立てです。パーツ構成です。今号は【後部台座の組み立て⑵】です。後部台座に接点固定部品Aを合わせて、4ヶ所をネジEで固定します。接点ピンを2個はめ込みます。そして、その接点ピンにバネをセットします。そして、固定部品Bを合わせて、ネジEで固定します。バネがあるので、固定する際は手で押さえながら、ネジで固定しましょう。77号に付いていた固定部品とロックボタンを合わせて、2ヶ所ネジNで固定します。そして、台座にネジEで固定します。開
週刊空母赤城VOL.083の組み立てです。パーツ構成です。今号は【後部台座の組み立て⑴】です。77号に付属していたレール(077-04)を接着します。穴の小さい方の白い矢印から先に接着します。次に、黄色い矢印穴の大きい方を接着します。左側も同様に接着します。仮止めしている基盤を外します。完成。今日は過去一簡単だった。では。
前回までの赤城前部エレベーター甲板の組付けを行いました。↓その際、1箇所飛行甲板支持トラスを破損しましたので、修理しました。塗装前ですが、解らない程度に直りました。船台後ろ側の組み立て赤城に電源を供給するための後ろ側の船台を造りました。中にDCケーブルを接続するためのコネクタが付いた基盤が入っています。↓まず引き出しのガイドレースを接着。モールドが潰れて受け側の溝が埋まっているので、デザインナイフなどで溝を掘り直さないとレールが歪んでしまいます。↓こちらが表。中央の穴2つから出る端子
週刊空母赤城VOL.082の組み立てです。パーツ構成です。今号は【倉庫・電池格納所・通路・支柱・梯子・延長コードの取り付け】です。艦体左舷に航海科倉庫等を接着します。出っ張りの先っちょに瞬間接着剤を少量塗りました。少しガタつきがあったので、一度外して白線の部分(裏側ですよ)に瞬間接着剤を塗りました。甲板支柱を接着。支柱も穴の形になっているので、問題無く接着できるでしょう。通路に電池格納所を接着。通路の裏表に注意。左舷にはめ込みます。ちょっと緩かったので、瞬間
エレベーター甲板前部エレベーターを赤城に組み付けました。簡単な作業だと思ったのですが、なかなかすんなりとは組み付きませんでした。何とか組み付けたのですが…。やらかしました…。一か所、飛行甲板下のトラスを壊してしまいました。…が、ここまで工程が進んじゃうと分解しての修理はできそうにありません。また、分解せずに直すにしても、重すぎて作業に適したポジションに赤城を固定できません。あまりいじくり倒さず、似たような雰囲気になるよう、このまま板でも足しておきます。↓カッター取り付け気を取り直し
こんにちは。今日は大分気温が高いです。散歩すると汗ばむくらい。艦体と船体私のブログでは、艦体という単語を使っています。艦尾、艦首、艦舷、艦橋など、軍艦の部分を表す単語には「艦」が用いられます。同様に、軍艦の船体なので艦体と言う単語を使いましたが、どうやら誤りのようです。正しくは船体とのことです。艦体は艦隊と同音であり、誤解する可能性があると言う理由から、船体と言う単語を使うのだそうです。このブログでは今後、船体と言う単語を使うことにしました。前回までの赤城左舷側はだいぶ完成に近づきま
1年前の赤城後部飛行甲板のトラスを自作していました。思えばこのあたりから迷走が始まりました。いや、後部錨鎖甲板あたりからかな。アシェットさんの部品を使わないことも増えました。自ら迷走している気もしますが、この頃の私はまだ先にある作業量の膨大さを知る由もありません。↓飛行甲板トラスができた時は小躍りしました。でも、殆ど見えません。↓こちらが今の赤城。この1年でいろいろ造りました。途中で迷走して飛行甲板トラスを自作したり、前部飛行甲板を自作したり塗装が剥離したりしましたが、何とか形になりま
週刊空母赤城VOL.081の組み立てです。パーツ構成です。今号は【エレベーター・延長コードの取り付け・スピーカーの組み立て・取り付け⑺】です。艦首方向にあるコード類を、〇で囲ったスリットにまとめておきます。〇で示している前部飛行甲板の押さえを慎重に外し取説の図の様に持ち上げて差し込みます。ちょっと、風防ギミックの部分が左右の壁に当たってしまうので、前気味に差し込むと上手くはめ込めました。なんか、右側の段差がある様に・・・見えない見えないw他のコード類も一緒にスリッ
前回までの赤城28号、29号の手摺を付けました。ついでに操舵機調整台や支柱も取付けました。後部舷外通路の手摺↓引き続き手摺の組付けです。まず、30号の手摺を付けました。左舷側の舷外通路の手摺です。ここは合わせがタイトで左右の位置決めがシビアです。↓同じく左舷側の舷外通路(後部)です。航空魚雷搬入の邪魔になりそうな場所にあります。↓右舷の舷外通路の手摺です。微妙にカーブしていて合わせが難しいところです。支柱まだまだ手摺が続きますが、支柱を失くしてしまったので作り直します。放置すると忘
手摺の山!↓取り付けてなかった手摺の数々。これはほんの一部です。今回はこれらを接着していきます。右舷マスト付近の手摺28号の手摺を付けました。こちらは組付け前の写真です。写真中央のデッキに手摺を取り付けていきます。↓手摺を取り付けたところです。良く見ると操整機調整台が未組付けです。探して取り付けねば…。↓操舵機調整台と支柱を取付けました。引っ込んでいて目立たないため、支柱はアシェットの部品をそのまま使いました。左舷側のものは自作しましたが、こちらは省力化しました。いずれ作り直すかもしれま
前回までの赤城艦体を合体してウキウキしてました。ですが、リノリウム床の塗装を忘れていた部位を発見しました。部品をいくつか外して塗装のためのマスキングを行いました。↓リノリウム床の塗装↓前回から更に周辺をマスキングしました。キムワイプを使って広範囲をカバー。埃が立たないので広範囲のマスキングに向いています。一気にカバーできますよ。↓リノリウム色をエアブラシで吹いてからマスキングを剥がしました。染み出しもなく綺麗に塗り分けできました。↓上の写真は光を当てリノリウム床の影を飛ばしたもの。実
前回までの赤城前後に分かれていた艦体をつなぎ、一体化しました。↓高角砲台座もリノリウムに塗装して、艦体にはめ込みました。やらかしリノリウム床の塗り忘れを発見しました。下の写真の部分です。(写真は2023年12月)分割していた時には気が付きませんでしたが、一体にすると不自然な軍艦色の床が現れました。↓左端に軍艦色の床が!まぁ分からないと言えば分からないんですが、せっかくなのでリノリウム色に塗装することにしました。部品取り外し、マスキング手摺や資材置き場の支柱を取り外しました。手摺は苦
前回までの赤城艦橋付近の左舷側高角砲を組み立て中です。塗料がないため、リノリウム床の塗装で足踏みしました。艦体の合体前後に別れていた艦体を組み付け、ようやく合体しました。105センチの大きな模型の爆誕です。整理が悪く、中の配線がごちゃごちゃになってます。一応、個別に巻いてあったのですが、艦体合体時にほどけてしまいました。リノリウム床リノリウム床を塗装してから、リノリウム抑えを真鍮線で再現しました。↓こんな感じです。えぇ。この段階では下の床は軍艦色のままです。リノリウム床なんですが、
週刊空母赤城VOL.080の組み立てです。今号は【前部台座の組み立て⑵】です。向きは、台座の大きな開口部と青線を合わせてネジEで固定します。こんな感じ。080-01の爪っぽい部分を台座の本体に向けて斜めにしながら、台座本体に入れて差し込みます。こうなります。なんか、小物入れっぽいですね。完成。では。
週刊空母赤城VOL.079の組み立てです。パーツ構成です。今号は【右舷汚水捨管・煙路開口部・手すり・スピーカーの取り付け⑹】です。*画像には、以前付いてきたパーツも写っています。74号に付いてきた右舷汚水捨管(074-05)をはめ込みます。はめ込み具合が緩かったので、瞬間接着剤を少量塗って接着しました。78号に付いてきた煙路開口部をはめ込みます黒矢印通しにはめ込むのですが、白矢印の出っ張りが長すぎてはめ込みにくいと思うので、ニッパーで1㎜程カットするとはめ込みやすいかと思
週刊空母赤城VOL.078の組み立てです。パーツ構成です。今号は【12㎝連装高角砲・右舷格納庫壁の組み立てと取り付け】です。先ずはバネをはめ込みその後、高角砲の砲身をはめ込みます。画像で見て、砲身の後ろ端が出っ張ってる方が上になります。白矢印に少量瞬間接着剤を塗り、黄色矢印の穴に差し込みます。こうなります。高角砲台座(078-05)をはめ込んで、ネジEで固定します。そして、弾薬供給所(078-07)をはめ込んでネジEで固定。ギアの凸部分に瞬間接着剤を少量塗
週刊空母赤城VOL.077の組み立てです。パーツ構成です。今号は【前部台座の組み立て】です。先ずは、077-02のロックボタンと077-03をはめ込みます。はめ込むというよりは、合わせる感じ。穴の位置を合わせてネジNで固定します。反対側も同様に固定します。くぼんでる2つの穴を合わせて台座の裏に、図の向きでネジEで固定します。077-04に瞬間接着剤を少量塗り、図の場所に差し込みます。完成。では。
週刊空母赤城VOL.076の組み立てです。パーツ構成です。今号は【12㎝連装高角砲・補助用機格納庫外壁の取り付け・スピーカーの組み立てと取り付け】です。前号で組み立てた連装高角砲を、格納庫外壁にはめ込みます。はめ込んだら、裏側でネジEで固定します。格納庫外壁の取り付けですが、支持具が邪魔になりそうだったので、取り外しました。支持具を外した事で、やり易くなりましたが、外壁周りがかなりキツいので、はめ込むのに悪戦苦闘しました。〇の部分をネジEで固定します。所々浮いてますが、
前回までの赤城前後に別れている艦体を並べてみました。大きさがお伝えできないと思ったので、2リットルのペットボトルを横に置きました。いやいや、これはでかいですよ…。発煙装置台座設置この赤城、煙突から煙が出ます。その発煙装置を設置する台を艦体に固定しました。写真中央の左側に見えている四角いグレーの部品です。高角砲射撃指揮所右舷側に高角砲射撃指揮所を組み付けました。双眼鏡、九一式高射装置、4.5m測距儀が並んでおり、ごちゃごちゃしてきました。この辺りはスポンソンが連なっており、なかな
週刊空母赤城VOL.075の組み立てです。パーツ構成です。今号は【艦体の結合・12㎝連装高角砲の組み立て】です。画像の左下にある通り今まで前後に分かれていた艦体が、今号で一体化します。先ずは、艦体支持具のはめ込みです。〇で囲った場所に取り付けます。が・・・反ってるのはまぁ、問題無いとしてネジBで固定するのですが、いくらねじ込んでも全く手応えがありません。なので、瞬間接着剤で無理矢理固定しました。艦体の結合。前後の艦体をはめ合わせます。穴を合わせて、〇の部分をネジ
週刊空母赤城VOL.074の組み立てです。パーツ構成です。今号は【右舷舷側・延長コードの取り付け】です。右舷舷側に接続備品(074-02)を合わせて、ネジFで固定します。その後、舷側をはめ込んでネジAで固定するのですが(白矢印)、パーツ自体がかなりキツイので、黒矢印のネジAを緩めてガタを作って、はめ込んだ方が楽になります。延長コードの取り付けですが、それぞれⅯ10はⅯ10、Ⅿ13はⅯ13と同じ番号のコードを取り付けましょう。完成。では。
並べてみた艦首と艦尾を並べてみました。まだねじ止めはしていません。全長105cmになります。このサイズ、画像ではお伝えできないかも。少しでも大きさが伝わればと思い、甲板に艦載機を置いてみたり、駆逐艦を並べたりしてみました。これまでディテールに拘ってきたつもりでしたが、無駄だった気がします。細部に目が向かないほどの大きさです。部品が少しくらいついてなくても気が付きませんし、飛行甲板裏のトラスなんて全く目立ちません(困惑)目を引く場所になる予定だったのですが、思惑が外れました。ともあれ、こ
以前、外れているラッタルがあったとご報告しました。時間がかかりましたがようやく見つけました。ここのラッタルでした。こんなに目立つ場所なのに、なかなか気が付きませんでした。無事に再接着完了です。↓左舷高角砲指揮所左舷高角砲指揮所フラットに部品をつけていきます。この辺りです↓↓高角砲指揮所フラットに主砲指揮所を取付けました。主砲指揮所に射撃管制に用いる部品が取り付けられていました。空母ですが、主砲も撃てるようになっていたのですね。高角砲指揮所フラットの下にラッタルや救命筏、フラットの支柱を取
左舷側スポンソン左舷側スポンソンまわりのラッタルや支柱を取り付けていきます。久しぶりの赤城のブログですので、こわごわアップしてます。↓まずはこれらのラッタルを取付けました。あちこちからライトを当てないと影が邪魔して、位置決めができません。この手の作業は難しいですね。↓次はこちらのラッタルです。こちらも固定位置が見えにくいです。だんだんと部品の取り付けが難しくなります。1/700ですと机に手を置いて固定しながら作業できるのですが、1/250になると手を固定する事ができず、空中でフリーハンドに
週刊空母赤城VOL.073の組み立てです。パーツ構成です。今号は【梯子・手すり・左舷舷側の取り付け】です。72号からの繰り越し部品の梯子072-17を接着します。甲板上部の白丸の部分が合わなかったんですが、接着剤で強引に固定しました。手すりA(072-14)を接着します。白丸から接着し、その後に、白矢印を接着しました。手すりB(072-15)を接着。青・赤・黄色・黒・白の順に接着しました。でも・・・黄色と白の矢印の様に、合わない部分がありました。もう少し、入念
週刊空母赤城VOL.072の組み立てです。パーツ構成です。今号は【25㎜連装機銃・9mカッター・支柱の取り付け】です。あっ!写真の艦娘、間違って赤城改じゃなくて翔鶴改二で写しちゃった・・・orz右舷機銃スポンソンに弾薬箱を6個接着します。25㎜機銃台座をネジNで固定します。強く締め過ぎると、台座が動かなくなるので、締め過ぎに注意しましょう。25㎜機銃をはめ込みます。白矢印⇒オレンジ矢印の順にはめ込むと、やり易いと思います。射撃指揮装置を接着。従羅針儀を接着し・・・手す