ブログ記事22件
ブロ友のあずなぶるさんの記事に触発されて、"四式重爆撃機飛龍イ号一型甲誘導弾搭載機"をヤフオク入札しましたハセガワの1/72プラモデルです。入札終了は5日後で、今のところ入札者は私1人です。落札できるといいなぁ密林でも、一つ前のロットの同等品が買えますが、価格が倍なので、こちらを選びました。四発重爆飛龍はあまり好きではありませんが、誘導弾搭載機となると話が違います。イ号一型甲誘導弾は800kg爆弾一発を内蔵した空対艦無線誘導ミサイルです。無線誘導ミサイルを開発するなんて、日
空自は、F3戦闘機と無人機との連携が重要である。とくに、中国やロシアの軍用機へのスクランブルにも有効である。さらに無人機に空対空ミサイル、空対艦ミサイル。無人機単独のスクランブルも考えられる。そうするとF3戦闘機が最後の有人戦闘機になるかも。無人機だけでなく、無人護衛艦、無人潜水艦、無人戦車も検討されている。
亜音速ミサイルでは、迎撃されることがよそうされる。そうならば、ASM-3改誘導弾は超音速である。この対艦誘導弾を迎撃は難しいだろうが、ASM-3改を長射程にして、極超音速誘導弾に改良をすべきである。
P1哨戒機の兵装は、機首の下部に爆弾倉を持ち、対潜爆弾・魚雷を格納する。主翼の下のハードポイントにはパイロンを介しP-3Cの倍となる最大8発までの対艦誘導弾91式空対艦誘導弾やAGM-84ハープーンだ。さらに、空対地ミサイAGM-65マーベリックを装備でき。12式誘導弾、ASM-3空対艦誘導弾も装備されるだろう。
F2戦闘機にASM-3Aを搭載をすれば海洋進出を強める中国海軍には大きな抑止力になる。ASM-3Aはマッハ3で射程は400キロと考える。ASM-3Aは改造をされ、ASM-3改、ASM-3Bは極超音速誘導弾になる。
F2戦闘機は改修を重ねて傑作機になった。空自はT4練習機の後継を考える時期である。F2を改造をして国産の練習機にすべき。F15戦闘機も来年度予算で能力向上の予算が計上されないのに疑問である。尖閣有事にはF15戦闘機の迎撃戦闘、空対艦ミサイルが大きな戦力になる。そのことが中国の尖閣侵攻を止める抑止力にもなる。防衛省とボーイング社との費用の問題があっても早急に解決して能力向上機にすべきである。
F2戦闘機から「ASM-3」が発射された映像を数年前に見たことがある。それがASM-3Aで量産がされることは強力なミサイルになる。量産が延期されたことは射程の延長だと思っている。最低でも500キロはほしい。
「国産トマホーク」を川崎重工が開発、12式地対艦誘導弾の長射程化、さらに、ASM-3A極音速ミサイルの量産化は三菱重工である。国産の対艦・対地ミサイルも充実をしてきた。米国の空対艦ミサイルはJASSM、LRASM、ノルウェーの空対艦ミサイルJSMを導入をするが、防衛省は国産ミサイルの装備に熱心である。
P1哨戒機は、航続距離、耐久性、さらに、拡張性もあるので、空対艦ミサイル、空対地ミサイル、空対空ミサイル、レーザー兵器、EMP爆弾も搭載できると考える。
P1哨戒機を能力向上をして、国産空対艦ミサイル、国産空対地ミサイルを装備すれば大きな戦力になる。無人戦闘機の母機としての役割もある。P1哨戒機が国産だからできることである。
そんなわけで、本当に月曜から公立学校が春休みに入ってしまうのか事実上のパンデミック状態になったコロナウイルスに今年の航空祭全部やられてしまうのではないかと恐れる召使1です。一体、政府は学校1か月も休校にして「各家庭で発生する課題について」どのように何の責任をとってくれるんや?国会議員の誰かが休校になった国王の相手してくれるわけでもないのにな。さて、今日は朝から出稼ぎしてから岐阜基地へ直行。昨日キャンセルされたミッションを狙いに、往路エアバンから流れる情報に着陸に間に合うかヒヤヒヤしながら行っ
p-1紹介機は改良をしていくべき。空対艦巡航ミサイル、極超音速空対地弾道ミサイル、対潜ミサイルはスタンド・オフ・ミサイルから撃つようにして、指向性エネルギー兵器も搭載できるようにすべきである。
三菱重工のF-2支援戦闘機複座型(2人乗り)の実寸大の木製模型(モックアップ)です。設計図を引いたのち実寸大の木製を作って不具合がないか見るわけですな。各務原もOH-1のヘリコプターがありましたな。これはF-2の空対艦ミサイルASM-1のモックアップ。
本日31日、乗りものニュースより【米英艦艇を次々粉砕!フランス製「エグゾセ」が空対艦ミサイルの代名詞となったワケ】との報道がありました!/( ̄へ ̄)米英艦艇を次々粉砕!フランス製「エグゾセ」が空対艦ミサイルの代名詞となったワケ2019.07.31乗りものニュースフランスの「エグゾセ」ミサイルは、日本でも比較的、広く知られる存在といえるでしょう。ほかの同国製兵器の知名度がさほど高くないという要素もありますが、この変わった名前のミサイルに限って有名なのには、もちろん理由があります。
合衆国大統領トランプ氏がホルムズ海峡を通り抜ける自国のタンカーをそれぞれの国が守るべきだとした提案は基本的には、まったく正しい!それは、ある種の正論といえる何も、合衆国が危険を冒してまですべての国の船を守る必要はないシェール革命によって、中途胃依存度が減じたいまそのことは、本音として当たり前であろうさて、そこで、日本は、どうするのか?この国は、一体どうするのか?個別自衛権に固執する野党の立場に立てば当然、タンカー護衛は、自衛隊に頼むことになる
中国海軍の観艦式リハーサルで、YJ-12空対艦ミサイル搭載したH-6爆撃機が初めて確認…中国の海軍記念日4且23日......続きを読む
岩屋防衛大臣は、南西諸島の防衛を強化するため、新たに国産の中長距離巡航ミサイルを開発し、2030年代に退役が始まる航空自衛隊F2戦闘機の後継戦闘機に搭載することを視野に入れて計画を進める方針を明らかにしました。政府は、海洋進出を強める中国を念頭に、南西諸島の防衛や日本周辺の太平洋海域での防衛力を強化するため、戦闘機に搭載できる外国製の長距離巡航ミサイルの導入を進める方針を決めていて、今後、国産のミサイルも射程の延伸を図ることにしています。これについて岩屋防衛大臣は記者会見で「近年、諸外国の艦
ASM3の射程が200キロでは、スタンドオフミサイルにはならない。最低でも500キロの射程が必要である。ASM3の射程延長とステルス製を持たせると大きな抑止力になる。これが、極超音速ミサイルにもつながる。
ようやく完成。量産へ国産「ASM3」、抑止力強化(毎日新聞2018年1月7日07時30分)防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。
昨日17日、読売新聞より【国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へ】との報道がありました!/( ̄へ ̄)国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へ2017年07月17日07時54分政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。導入済みの国
国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20170716-OYT1T50101.html?from=ytop_top政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。導入済
親父「政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めたそうだ(読売新聞2017年07月17日8:00配信)。」親父「2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だそうだ(同上)。もちろん、東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。」親父「新型ミサイルXASM-3は、日本の防衛省技術研究本部が開発した空対艦ミサイル