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ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。雨の王都周辺・周遊道なにかに追われているクローゼと、彼女を守ろうとするユリア。ユリアが敵を抑えている間、クローゼは王都へあと一息というところまでたどり着きます。すっかり安心し、エステルやヨシュアはもう王都へ来ただろうか、などと物思いにふけっていると飛行艇が降りてきて捕まってしまいました。……あんなところで立ち止まって物思いに浸ってなければ、逃げ切れたんじゃ?さすがに街中で飛行艇は無理だろう
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。10年前、侵略を受け、その侵略国家がいまだ強大な力を誇っているというのに、いろいろとボロボロだったリベール王国軍。それゆえに、情報部にあっさり支配されてしまった。う~む、いま改めて聞くと、軍としてというより、国としていろいろダメなんじゃ?もっとも、骨のある軍人もいるものの家族や親しいひとを人質に取られるなど、もはやリシャール大佐に逆らうのは難しい状況です。シード少佐は、そんな状況に忸怩たる思い
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。一連の事件の黒幕は情報部のリシャール大佐でした。「ゴスペル」というのが、例のオーブメントの正式名称のようです。博士はティータの安全と引き換えに、ゴスペルの制御方法を解析してしまったのでした。「白き翼が網にかかった」という言葉を聞き、リシャールたちは要塞を離れました。いまがチャンス、と見張りを倒しての潜入を試みます。黒装束たちにも「特務兵」という正式名称がありました。特務兵たちを倒します。
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。要塞までしばらく時間がかかります。その間、アガットはオーブメントの調整をティータにやってもらうことにします。その際、ティータはアガットがうわごとに言っていた「ミーシャ」について尋ねます。ミーシャというのはアガットの妹のことでした。妹のことを話すときのアガットのなんとも言えない顔。実は、彼の故郷であるラヴェンヌ村の慰霊碑を調べるとミーシャは10年前の戦争により故人となっていることがわかります
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。翌朝どうしてもはずせない用事がある、ということでジンは王都へ向かいます。ティータは、アガットの看病へ。すっかりアガットを慕っているようです。エステルたちはキリカのもとへ。どうも、王国軍の動きが不穏なようです。そこに、またまたおさわがせなドロシー。以外にも行動派で、要塞の写真を撮ってきたというので見せてもらうとなんと、偶然にも博士を連れ去った黒装束が使っていた飛行艇が写り込んでいまし
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。アガットの叱咤激励で元気を取り戻したティータ。黒装束の背景も含めて洗い直すため、街へ戻ります。しかし、途中でアガットが倒れてしまいました。以前出会った東方の武術家・ジンがアガットを運んでくれます。彼もまた遊撃士でした。中央工房の医務室に運んだものの、アガットは危険な状態です。ティータをかばったときに掠った弾丸に毒が仕込まれていたようです。黒装束が「試作品」といっていたことから、相当特殊な毒
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。博士を救うため、紅蓮の塔へ。ストーリー上、必ず行くダンジョンだからか、紺碧の塔に比べるとわかりやすい作りです。屋上で、眠らされた博士と黒装束たちを発見します。倒します。しかし、黒装束たちは博士を人質にしようとします。王国軍も動いているから悪あがきはやめるように言うとこの反応ということは、彼らは王国軍とつながっている?博士を人質に取られている以上、迂闊なことはできません。スキを見て博士を
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。中央工房で火事か、それともガス漏れか。とりあえず、職員は全員避難したことを確認します。が、ラッセル博士の姿が見えません。逃げ遅れた博士を助けに行きます。煙の正体は、発煙筒でした。人為的な事件のようです。工作室へ行く前に、各階の発煙筒を解体します。そうすると見通しが良くなるうえ、追加BPをもらえます。工作室へ行くと、博士の姿も黒のオーブメントもありませんでした。アガット登場。彼が出てき
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。ガソリンと内燃機関ユニットを手に入れます。気になるのは、すでに時代遅れなはずの内燃機関をなぜ軍が欲しがったのか、ということですね。内燃機関を使用した装置によりオーブメントに傷をつけることに成功します。時間はかかるものの、なんとか外装を切断して内部を調べることができそうです。エルモ村の旅館から、温泉くみ上げポンプ修理の依頼が入ります。博士は黒のオーブメント解析で手が離せないため、かわりにティー
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。ティータに案内されラセッル邸へ。博士は発明に夢中になると周りが見えなくなるタイプ。いま作っているのは生体感知器を無効にする装置。……なにに使うんだ?良からぬことにしか使えない気が……。で、結局エステルたちも助手扱いされます。触覚。。。その通りだけど、触覚。。。一息ついて、ようやく本題に入ります。例の装置を見てもらいます。特殊合金のナイフでも傷ひとつつかない恐るべき硬さ。博士は
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。途中で出会った帽子の少女どうやら、調子の悪い照明を探しているようです。調子の悪い照明は元来た道にありました。なんとなく気になり、少女をつけてくと少女は消えた証明によってきた魔獣を追い払おうと砲撃するものの、それで魔獣を怒らせてしまいました。ここは、かけつけたエステルとヨシュアが撃退です。少女は、中央工房の見習いティータ。幼いものの、一端の技術者です。ちなみに、『空の軌跡』の時代では、演算
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。時間はすこし遡り……逃げた黒装束を追いかけるアガット追い詰めた、と思ったところに連中の「隊長」が登場します。隊長と互角の戦いを繰り広げるアガット隊長は、アガットの心の奥に宿る無念と後悔、苦しみに気づきます。決して触れられたくない己の感情を読まれ、激高したアガットは隊長を打ち倒しますしかし、倒した隊長の体はそのかか消えてしまいます。クラフト「分け身」。いわゆる分身の術です。つまりは、
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。突如現れた巡洋艦アルセイユ艦を指揮する親衛隊中隊長ユリアにより、ダルモアは逮捕されました。しかし、どうやらダルモアも空賊のドルンと同じく、記憶が曖昧だとのこと。何者かに操られていた可能性が高いです。とはいうものの完全に自我を乗っ取られていたドルンに対し、こちらはある程度自我は保っていたように見えるのがやや異なるところ。おそらく、ダルモアが孤児院を邪魔だと思っていて、どうにかしたいと思っていた
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。まずはルーアン支部に戻ってジャンと相談です。途中、クローゼがジークを使って誰かに手紙を送ったようです。規約の関係上、遊撃士に市長を逮捕することはできません(現行犯の除く)しかし、もちろん野放しにするわけではなく、王国軍に通報して市長を逮捕してもらうことにします。エステルたちの役目は、王国軍がくるまで市長を足止めすること。市長邸に乗り込んで、犯人の名を告げます。なお、一見、BPに関係ありそう
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。灯台にはレイブンメンバーがいました。しかし、目はうつろで、なにもしゃべらずいきなり襲い掛かってきました。そして、なによりもこの前とは比べ物にならないほどパワーアップしていました。と、ストーリー上はそうなのですが……ゲーム上は、以前、倉庫で戦ったときのほうが遥かに手ごわかった。たしかに、全体的なステータスは上がっているものの、人数が減っているうえに、やっかいなからめ手を使わなくなっているので、
#ゲーム
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記お芝居は、貴族勢力と平民勢力が対立していた時代、姫をめぐり親友同士である貴族代表の騎士と平民代表の騎士が決闘する、というもの。姫は争いをとめようとして命を落とすものの、女神の軌跡により蘇生するというハッピーエンド。そして最後は、青騎士オスカーと姫のキス……。そして、この芝居を見ていた謎の男。オリジナルをプレイしてればもちろんのこと、今回初プレイでも声である人物度同一だというのはバレバレですね。劇は大好評のうちに幕を閉
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。学園祭当日まで寮で生活することになったエステルとヨシュア。エステルは、はじめての共同生活に喜びますがこの一言で、いままで気にもしなかったヨシュアの気持ちを思うエステル。結構、重要なターニングポイントです。こうして、短い学園生活が始まります。そして学園祭当日こんなところにも来ているアルバ教授実は、アルバ教授を案内することがストーリーを進めるフラグ。なぜ、という気もしますが……。もちろん、
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。ここで王立学園に行けばストーリーは進みますが、サブイベントをこなしてからいくのがベター。シリーズ名物となる「怪盗Bの挑戦」のこれが初オリジナルでは、マップになにも表示されなかったので非常に難易度の高いクエストですたが、今回はだいたいの位置にマークが出る→近づくと、範囲をしめしてくれるとなっているうえ、会話でもヒントをくれます。非常にやりやすくなっているものの、『閃の軌跡』のように
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。不良集団レイブンに食って掛かるクラム。しかし、当然かなうはずもなく、酷い目にあわされそうになります。エステルたちが間に合います。クローゼは自分も戦うと剣を抜きます。剣をどこから出したんだ?このシーンのクローゼは、まさに可憐でありながらかっこいい。これは惚れるわ。当時、クローゼの人気は高く主人公のエステルに勝るとも劣らずでしたが、これは納得です。不良少年たちも、思わず見とれてしまいます。
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。翌朝火事の情報は、ギルドにも届きます。エステルたちは、お急ぎで現場に急行です。とはいうもののこの時点で、実はいくつかのサブクエスト受注ができたりします。。。しかし、すべて「長」(メインストーリーを進めるごとに、長→中→短→期限切れとなる)のため、急いでやる必要はありません。むしろ、仲間が増えてから攻略した方が効率は良いです。焼け落ちた建物を調べた結果、放火の可能性が高いことがわかります。
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。ルーアンのギルドへ行きましたが、受付のジャンは来客中とのこと。先輩遊撃士カルナの勧めで、街を見物することに。クローゼが案内してくれます。町の名物は、巨大な跳ね橋。途中、不良グループ≪レイブン≫に絡まれますが市長さんとその秘書のおかげで大事にならずにすみました。一通りの見物を終えてギルドに戻ると、受付のジャンが出迎えてくれました。どうやら、この町に王家のお偉いさんがくるらしく、それで警備の
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。マノリア村で、ジェニス王立学園の生徒と知り合います。人探しをしているらしく、お互い名乗ることもなく分かれてしまいました。ヨシュアは、なにか引っかかることがあるようです。まあ、エステルにひとを見る目はあまりないでしょうが。恥ずかしげもなく、恥ずかしいことを。。。白ハヤブサのジークも、ここが初登場。ランチを終えて、出発しようとしたところで、帽子をかぶった少年にぶつかります。エステルは、少
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。エステルとヨシュアは、飛行船を使わず歩いてリベール各地を旅することにしました。リベール王国のモデルは、現実だとスイスだということで、広さもそれくらいと考えると、日本の九州程度。やはり歩いて回るとなるとかなりの広さです(ちなみに、帝国はドイツ、共和国はフランスがモデル)峠の関所で日が暮れ、一晩泊めてもらうことに。モルガン将軍の遊撃士嫌いのせいで、軍と遊撃士は対立しているように見られがちですが
空の軌跡プレイしてるなうヨシュアカッコ良い🙆第1章クリア
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。エステルとヨシュアは、このまま正遊撃士を目指してリベール各地を巡ることに。事件が一段落し、シェラ姉は人手不足のロレントへ帰ります。最近の軌跡は、一度加わった仲間は基本、ずっとパーティに在籍しますが、もともとはストーリー進行ごとに入れ替わる仕様だったんですよね。そして、オリヴィエもシェラと一緒にロレントへ。一応、旅行でリベール各地を巡るということですが。飛行船の甲板(この世界では、飛行中の飛行
ひきつづき空の軌跡the1stプレイ記ネタバレありでいきます。空賊のアジトに乗り込み、手下たちを倒しながら人質の元へ向かいます。ようやく人質を解放しますが、肝心の父・カシウスの姿がありません。実は、カシウスは離陸直前に船を降りていて、急だったため乗船リストの更新ができなかった、というのが真相。カシウスが捕まっていないことに安心……というわけにもいかず、むしろどこへ行ったのか?しかし、いまは人質の救助と空賊の逮捕が優先です。ボスのところへ向かいます。