ブログ記事2件
時には空を感じて呼吸するのも空の色にはこだわらずその広さその海のような素顔に触れて時間を忘れてみるのも夏雲のふくよかな眩しさそこには意外に沢山の思いが宿っているかも知れない深呼吸して目を閉じすぐに開けて空のスペースを描いて
何か特別なことが起きなくてもゆったり散歩をしたり買い物したり、自転車に乗ったり平凡な時間を過ごしているだけで「もう、なにもいらない」と内側に響く小さな声は、静かな時間を過ごしていると「これでじゅ〜ぶん」と溢れんばかりの至福の音色にトーンを上げて内側から外へと波紋の波のように広がっていき見るものあるものすべて調和で統合された世界を映し出します映し出された世界では怖れるものなどなにもなく究極の癒し