ブログ記事21件
さて、このトレーニングは少し他の人たちとは違う立場を取るものである事を伝えておこう。このトレーニングは西洋的な思想のもとに広まりを見せた「マーケティング」の延長線上にあるトレーニングとは目指すものが違う。禁欲的なトレーニングだ。まず、肉の摂取や人工物の摂取はを禁止している。そして、筋肉痛を理由とする休養も禁止している。そして、トレーニング器具の使用も同様に禁止している。環境を古代のモノに近づける事が最初のステップとなる。なに、木の葉で股間を隠す必要はない。必要なのは本質だけだ。それこ
恋愛は昔は一夫多妻制であった。ただ、暗に今でもその風潮は続いている。そして自由な恋愛を謳歌しているのは、エリートと呼ばれる人たちか?違う。では日雇い労働者?違う。ならまぁ普通の人?違う。それは社会的な地位とはあまり関係性を成さない要素が恋愛の根幹を成す要素であるからである。今回はその解説をしようと思う。恋愛は感情のゲームである。まず女性が危険な男性に抱く感情を(-2)としようそして、見知らぬ男性に抱く感情を(-1)、知り合いに抱く感情を(0)、
さて、昨今の常識を考えてみると、何もかもがマーケティングの延長上で誰かの為にその常識が決められていると分かる。例えば、大学を出て就職して立派に勤め上げるという流れである。これは、定められた道に保証を掲げて独立を危険なモノと相対的に匂わすやり方で、雇用の促進と成熟した市場の安定(競争の減少)に効果が期待できる。さて、このやり方は意思の弱い人を選り分ける優れた仕組みであろう。ただし、競争の減少による市場の停滞につき大手企業が小手先のマーケティングをする様になった。それが常識として定着してい
さて、情報の世界も完成近づきつつある。戦争や医学から始まったこの世界は、スティーブ・ジョブズの熱い夢とビル・ゲイツの冷静なマーケティングにより誰しものものとなり、そこにアマゾンが広大なスーパーマーケットを打ち立て、フェイスブックが個人の住所を、ツイッターがパーティ会場を、インスタグラムが美術館を個人レベルに普及させた。個人のネット事業がそこらへんの個人商店と変わらないというのも頷けるだろうか?では、どの様に個人商店を繁盛させるのか?それこそ、「個人だからこそできる」という点にミソが
大きく更新が遅れた。すまない...法学の基礎ではあるがそれを学び直していたのだ。では、何をしたくて学び直したのか?それは、時代を見直したかったのだ。時代の背景には大きな見えざる手があり、それに乗っかれば上手くいき反発すれば上手くいかない。そんな単純な事を経済活動や国際情勢というものがやたらと難しく表しているのだ。そして、それに乗っかるには大衆のルールと世界におけるルールを理解し、その隙間に仕組みを作り、そうしてルール矯正につく莫大な利益を頂くのだ。そこで、これまでの法に大きな揺らぎが生じ
いくら健康であってもかかる病気にはかかるし、不健康でも全く病気にかからない無い人だっている。それは、生活習慣や持って生まれた遺伝が関わる為に、人生において、「最善を尽くしてもどうにもならない」という場面の一つである。では、これに似た事を考えてみる。すると、思い当たる節に「失敗」がある。失敗してしまえば悪い作用が働くのだが、そのさらに言えばその「収集」についてだ。失敗しそうになった時や、そうしてしまった場合におけるリカバリーの速やさこそが、実際の経験に基づいた、冷静な心
さて、日を跨ぎ投稿が遅れてしまった。すまない。みんなは十分に手洗い、うがいを心がけよう。では、感染症と勉強が重なりこうなってしまった訳だが、投資分野の拡張の為に座学に励んでいた訳である。私の投資は不動産と人材に力を入れているのだが、インフラとなるであろう事柄を勉強する事なくしては、そのどちらも理解出来ないと焦った訳だ。それは、仮想通貨である。では、それに対する概念を造り替えていこう。一般に、仮想通貨に対し考えるであろうデメリットを挙げると、・レートの変動が激し
さて、色々なものが情報化されてSFの世界も夢でなくなり出したこの頃。人体も電子化がなされるのではないかと危惧する。なぜなら、責任や痛みというものがダイレクトでなくなり出しているという事よりだ。株式や仮想通貨の投機的な取引などに代表されるような、サヤを狙った手形による取引では、大きな成功を得られようとも、失敗も伴う。問題はその金額が現実とかけ離れている事からだ。ギャンブルと同義といっても過言ではないだろう。大衆の心理に、見えざる者達の意図、個人では情報を到底網羅しよう
さて、エース級がほぼ全ての美女を独占する恋愛市場という名の戦場にて、ハコ(男女の出会いの場)の中での戦いでは大抵が敗北の苦汁を飲まされる事となる。なぜなら、イベントを大義名分とした出会いが目的とされた場所であるからであり、その場を支配する男が全てを掻っ攫って行ってしまうからである。「男と女が同じくらいいるから」これが大きな過ちである。恋愛というものが「男と女達」で成立するものである事を知れば、女が圧倒的に足りないことが理解できるのではないだろうか?なに、多人数での
さて、努力は充分か?よし...いざ行かん‼︎これまでの条件を満たせば、自身の交友関係が揺らぎ出すだろう。友人が卑屈な感情を向けてくる事に気づき、交友が薄らぐのだ。その反面、より良いと思える人たちと仲良くなるだろう。自ら動かずともあちらから関わるか、場が関係をとり持つのだ。何事にも正と負、裏表、男と女と、磁力の様に惹かれ合うという事だ。そして、昔の友人というものは、大抵が卑屈かオラオラ系となる。未熟である時の友人の基準というものは傷の舐め合いに過ぎないからだ。
格好つけて、「飾りのない欲望を満たせば良い」と言ったのが前回である。さあ、それを誰もが満たそうとすればどうなるか?想像に難くはないはずだろう。ヒャッハーな世界である。ただし、うまくいく場合もある。最終的に失敗に終わったが、共産主義である。スターリン率いるソビエト連邦というものが過去にあり、厳格な指導と危険の未然における排除にて恐怖政治を成立させた。恐怖の下に個人の欲望を制限したのである。ただし、他人に思想を強制する事で反発は起こる。指導者も自分も所詮ほかと
「この世には一日で何人もの女性と交わる赤い悪魔がいるらしい」「へぇ、嘘だろう。」「ツィート公国の流したでまかせじゃあないのか」「まあ、俺たち下働きには関係ないがね....」恋とは哀しい戦争である。いい女を見つけても、大抵はモテる男とくっつく。いくら仲が良くても、フッと出の奴に一瞬で出し抜かれるのだ。無情にもそれは人間という建前の覆われた動物の世界でもあるのだ。昨日の友は今日の敵、愛する人は誰?永遠の愛を誓えども当然に倦怠期を迎え、義務となった愛は憎しみへと変わる。(
さて、二月一日午後二時書いていこう。こうして、昼の時間が過ぎていく。ネタ帳を開き、思い立った事を書き並べ、無意識にコーヒーを口に含む。そして、ノートに書かれた過去の記録をたどり、ノートを閉じて考えにふける。だんだんと思いつきがお互いに反応し結びつき、形となっていく。一時間後、思いつくままにノートにその記録をノートに書き写す。これをベースにして、文字に起こしていく。気をかけている点に、文章は読み易くなる様に「、」や「。」で改行をする事と空間の行を用いる事で文ご
さて、脱線を繰り返した「ファック・フォー・ザ・フューチャー」も今回が最終回だ。「オナ猿の惑星」シリーズは、非モテやキモさ溢れる人たちにそれを乗り越える為のエッセンスを記したものである。反面、「ファック・フォー・ザ・フューチャー」シリーズは、エロ禁の重要性を説いたものである。普通ではあるがバテてしまいどうにも飛び越えられない人への手引きである。女を抱くほかに男たる証明はできない。ライフハックなぞをほざくヤツにはできやしない。ライフをファックしたヤツだけが堂々とファックできるのだから。そう、
前回は、「何かを得るには為たゆまぬ努力を伴った進化か思い切った損切りかの判断を、過去にすがる事なく絶えず行い、いまをより良く生きる奴が理想を得る」という事を長々と述べて、導入に、「一見、猿から人への進化ほど激しい進化じゃないけど、実際は人から釈迦になるくらい外に見えないだけで激しい進化であるから知ればいい。」こんな感じのことを記した。随分と待たせたが、入っていこう!!一ヶ月と一週間・目が開くようになる・表情の陰影が濃くなる・体温が落ち着く(36度後半)これらの効能は
オナ猿の惑星シリーズの創世記から新世紀、性戦記を経て、(オナ)猿から人への進化を辿っていった。ようやく猿から人となり、文字どうり人並みに普通である事を実感しているだろう。体は軽く、コミュ障と悲観していたことが嘘のように言葉は流れる。何か言うに知れない不安も消え去り、物事を過大に捉えることなく、原寸大の今を見つめることができている事だろう。(しっかり、エロ禁もしようね)はたまた、もうそれが普通過ぎて何も感じないという段階もいるのかもしれない。以前にも言ったが、これからが正常
突然だが、きっと誰しもに両親はいるだろう。個人ごとに多少の差があれど、現代まで続く血脈を侮ってはいけない。何か光るものがあるから生殖し生き残っているのだ。よって、大抵の非モテ達に健康と自信があれば足りると考えている。ただ、健康である状態が分からなければどんどんと快楽に陥ってしまう他無い。見ればわかる、弱者はいつだって結果が先立つ事でしか動く事もままならないのだ。ただし知っているだけでは意味がない。結局は自分で地道に努力する事でしか自分は変えられないのだから。ならばゆこ
さあ、欲望と面と向かう時間が来た。「安全と保証」この概念がこれらの欲望の根源である。だからこそ、「ハコの概念でしか恋愛ができない。」「コミュニティ(集団)に属さなければいけない。」「資本が無ければ始めようがない。」「金持ちになりたい。」こういった思考(社会的抑制)が保証なしに行動する事を抑制する。何も得られないかもしれないなら、私はもうしない。そうやって、合理的な思考をしているつもりになる。ただ、本当に合理的な思考をしているのであれば、その物事を分解し、
さて、前回は魅力は三種に大別なされると話し、ブサイクの由縁を考えた。では、次に「思考」の段階について考えよう。まず、容姿での健康診査に通ればとりあえずはどんな人も人並みに相手をしてくれる。というよりも、健康な人が希少である今ならかなり優遇される。そして、その人物を態度や雰囲気から更に振るいにかける。健康に見せかける事は女性の18番である。すっぴんと化粧後の姿や家と外の振る舞いの違いを見れば納得できるだろう。それにつき、嘘やニセモノ見分ける能力もかなり発達しており、
では、何が魅力となっているのかを考えていこう。一般にはこう大別がなされている。・第一印象こと容姿(健康)・第二印象こと性格(思考)・第三印象こと人物(哲学)この分類はそれぞれが独立した段階を成している。なぜなら、判断における時間を人間一人ひとりにかけていては時間が足りないためだ。人と付き合うという事は、相応のリスクとコストを覚悟しなくてはならない。そのために段階に分けて足切りをするしかないのだ。そして、この「簡単にモテる方法#2」では第一印象について解説しよう
さて、多くの人がいま手に入らないものを望み。自分の実力を顧みずに他の何かでそれを釣ろうとする。(ドラクエ5で少年時代にゲマを倒そうとする様に...)例にあげればキリがない。カネで女を手懐けよう、会話術で惚れさせよう、返報性の原理etc...そうした、魔法のようなテクニックに一途な希望を寄せて、訪れた現実に多くの人は何かを失い、行動する勇気を無くして丸くなる。誰もが通る挫折だ。ただ、大抵の人が遺伝や素質などが原因でダメなんだと思ってしまう。なぜなら、自分受け入れら