ブログ記事271件
見ていただきありがとうございますなおですプロフィールはこちら→なお🍀のプロフィール今は夫と猫1匹作業療法士と園芸療法士IFAというアロマセラピストアメリカ、オランダ滞在経験あり節約しながら暮らしてますTwitterはこちら→なお🍀のTwitterブログはこちら→50代の生活の楽しみ方昨年末、立ち退きにあって、動きます。新しく家を建てる。二人暮らし、終の棲家。とても小さい家づくり。そこに「みんなの居場所」園芸療法の庭をつくります。一年
焼き締め土を使って手捻りで作陶し自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は香炉色々の3回目です備前土で作陶して穴窯で焼成した香炉高さ13㌢直径15㌢高さ14㌢外径16㌢4年間通った陶芸教室を退会した後には自宅で作陶してから栃木県佐野市の穴窯で焼成しました
焼き締め土を使って手捻りで作陶し自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は水差しです備前土で作陶して穴窯で焼成した水差し信楽土で作陶して穴窯で焼成した水差し15年間で色々な作品を作ってきましたが、水差しを作ったのはこの2作品だけでした備前土で作陶した作品は茶道教室の先生の目にとまって、そちらに引き取られて行きました
焼き締め土を使って手捻りで作陶し自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は一輪挿し色々です備前土を使って厚さ5㍉の帯を作ってそれを編んで作陶しました高さ14㌢外径9㌢備前土を使って手捻りで作陶して松灰をかけました高さ14.5㌢幅9.5㌢高さ15㌢縦6.5㌢ヨコ6.5㌢高さ17㌢外径7㌢高さ18㌢外径5.5㌢備前土を使って手捻りで作陶して登り窯で焼成陶芸教室4年目頃の作品高さ2
焼き締め土を使って手捻りで作陶し自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は備前土で作陶したサラダボールと灰皿です長さ27㌢幅20㌢高さ13㌢備前土を使って茶筒の上で作陶した灰皿サラダボールを作陶するために、濡らした布の上で備前土を5㍉のタタラ板で厚さ5㍉直径30㌢に仕上げてから直径10㌢の茶筒のに乗せて形を整えて作陶しましたサラダボールは広げるようにして、灰皿は締めるように、閉じる
穴窯焼き上がりが名古屋室長賞を獲得♪緑釉が上手く垂れたね。今宵は色付け。まずはシートペーパーがけ。粉落とし。撥水剤。上手く焼けるといいね。
令和5年7月2日(日)天気晴れ朝8時ごろから晴れだしたわが市。気温もぐんぐん上がり、最高気温は真夏日の34度ほどになりました。午前10時ごろには50%台後半の湿度も、午後には下がりだし、3時ごろには45%ほどまで下がりました。朝9時半ごろに工房に入り、行った作業は、ヘタ取り3日目の作業でした。何とか今日中に終わらせて、明日には漬けないと、梅自体がだめになってしまいそう。そんなことから、昨日持ち帰った自分の穴窯の物には、一切手
令和5年6月25日(日)天気曇り午後から晴れ朝の内は曇っていましたが、昼頃から晴れに代わりました。それに伴い気温も上昇、午後3時ごろには31.5度まで上昇し、夏日となりました。昨日24日の土曜日に友人の穴窯の焼成が終わりました。火を入れたのは去る19日の月曜日の朝9時。それから土曜日の午後5時まで、焼き続けていました。とはいえ、文一窯が行ったのは、22日木曜日から24日土曜日までの3日間だけでした。今回は焼成のメンバーが多く、
私→小生は俳句擬きばかりブログに上げているので、昔風に言いますとやきものや(目黒の秋刀魚焼き)ではありません😆「良い匂いだね、秋刀魚は七輪でうちわをぱたぱたさせて、煙を撒き散らさなきゃいけね~」☺️ついつい話が脱線に御座候😂人それぞれですが、私→小生は赤松の割り木を火入れから少しずつ音頭をチャウチャウ😂温度をトロビアンで上げて行きます。皆さんも経験あるキャンプファイアの焚き火を囲ってフォークダンス、全てが終わった後の材木の灰はわずかです。一方穴窯では灰をかき混ぜないと温度が下が
手捻りと自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は厚さ3㍉幅10㍉の帯で編んだ網を貼り付けて作陶した花器です厚さ3㍉幅10㍉の帯で編んだ網を貼り付けて自宅で作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成しました
焼き締め土を使って手捻りで作陶して自然釉にこだわって薪窯で焼成して15年間作り続けて貯めた作品を少しづつ投稿しています今回はメロン肌に焼き上がった花器です備前土を使って横浜の自宅で手捻りで作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成して2作品ともにメロン肌に焼き上がりました
以前に焼いたランプシードが段ボールの中に眠っていたので皆さんに紹介します夏の夜は長いので灯ともして楽しみたいと思います😀
令和5年6月16日(金)天気晴れ久しぶりの青空、気温も上がり30度を超えましたが、風が強く吹いていて、湿度も低く過ごしやすい1日でした。今日も朝から25㎞運転し、窯詰の手伝いに行ってきました。現在詰めている窯の全景2基穴窯がある窯主さん。最近はこちらの小さいほうの窯を主に焼いてます。小さいといっても使用している棚板は、40cm×40㎝の棚板が、横に3枚と20cm×40㎝の棚板が1枚並びます。計算すれば、横は1mほどになります。
令和5年6月15日(木)天気小雨時々曇り今日6月15日は、2羽の鳥の日だそうです。2羽の鳥とは、1つはオーム、もう1つはインコという事だそうです。0をアルファベットのOに見立てて、6月は06でオー(O)6(ム)ではインコは15日いん(1)こ(5)で15はインコと勝手にすごーーく、一部の人々が唱えています。朝8時半ごろ家を出て、25㎞のドライブでした。向かった先は友人の羽黒窯さん宅でした。今日から窯詰が始まりました。窯詰
令和5年6月14日(水)天気弱雨今日は朝から弱い雨が降り続いた1日でした。昼のニュースを見ていてビックリ、自衛隊の訓練中に、この4月自衛隊に入隊をした、18歳の自衛官候補生が射撃訓練中に、指導していた自衛官に向かい、銃を乱射したとか。その結果2名の自衛官がお亡くなりになったそうです。何が原因かはわかりませんが、殺人事件になるのでしょうね。昼食後に25㎞ほどドライブ。向かった先は羽黒窯さん宅でした。明日から穴窯の窯詰が始まります。窯
自然釉にこだわって薪窯焼成の作品作りで15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は灯りの5回目です信楽土を使って瓢箪型に作陶して穴窯で焼成した灯りです信楽土を使って横浜の自宅で手捻りで作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成しました
自然釉にこだわって薪窯で焼成した作品作りで15年間作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は灯りの4回目です備前土で作陶して穴窯で焼成した灯り備前土を使って横浜の自宅でタタラ作りで作陶して栃木県佐野市の薪窯で焼成しました
みなさん、どうもお久しぶりですアメブロを久しぶりに開けようとしたらなんと、、開かないではないですか!!ID入れてもパスワード入れてもログイン出来ず。。なんかややこしかったけど結局、パスワード変更してログインしました〜私がブログ始めた頃の方たちはもうほとんどブログされてないしブログの書き方変わったしで少しここのブログから遠のいていましたがまた書いていこうと思いますのでよろしくお願いします🙇♀️そうそう。この間、いちご狩りに連れて行ってもらいましてお腹いっぱい食べて
栃木県佐野市の薪窯で焼成して15年間貯めてきた作品を少しづつ投稿しています今回は灯りの2回目です備前土を使って自宅で作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成した灯りです
陶芸体験教室で作陶してから陶芸教室に3年間通った頃教室の友人から、穴窯での作品作りをしてみませんか、、、と、言われてすぐに窯場を見に行きましたその時の穴窯ですこの窯で15年間お世話になって作り貯めた作品を少しづつ投稿しています今回は備前土を使って自宅作陶した灯りです自宅で作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成しました。
自宅で備前土使って作陶して栃木県佐野市の穴窯で焼成したぐい吞み3点と徳利2点の5作品次は備前土に信楽土を10㌫加えた粘土を自宅で作陶して薪窯で焼成したぐい吞みと信楽土で作陶したぐい吞みとキノセ土で作陶して薪窯で焼成したぐい吞み備前土に信楽土10㌫混ぜた土で作陶したぐい吞み信楽土で作陶したぐい吞みキノセ土で作陶したぐい吞み次回から灯りの作品を投稿します
射水市陶芸匠の里には穴窯があるんですよー。昨日穴窯に火が入りました。3日間薪(赤松)がこの釜に突入されます。この時現在の穴窯の温度は1,270度!穴窯の前では火の番をされる方がいらっしゃるのです。2人組で24時間✖️3日間夜中も寝ずの番人さんによってずっと薪が焚べられるのです。わー、火の神様がここに降りてくられてますよー。とっても神聖で高尚な感じーすっごく素敵です。私はまだこの穴窯に入れる作品は作れなかったですー。なんたって初心者につき…。今年は
上の大壺の解説をいたしましょう。先ず作りですが、この頃の私→小生は信楽の超荒土を使っておりました。轆轤引きでは指先が切れる様な(蛙色目石)がゴロゴロ、なのでこの大壺は紐作り(手練り)で作りました。完成までに多分一週間、下がある程度乾くと轆轤を回して形を整え、また手練りで積み上げて行ったのです。さてメインの焼きですが、下の青い部分が焦げですが、私→小生の希望は自然降灰釉(ごま)の下を目指していました。窯焚きを終える時のオキは大壺が隠れていましたが、結果は上の写真の通りです。焦げを作るの
陶芸を齧れば必ず憧れる窯、それが穴窯に御座候。☺️穴窯と言っても昔の穴窯でなく、半地上式や地上式、炎の流れは同じ直炎式に御座候。何が馬鹿げた贅沢と言うと、窯の中で灰を作り、窯の中をかき混ぜて作品に灰を振り掛ける、そうしながら未知の作品の焦げ作り、つまり陶芸の中では焦げの作品が一番難しいと、私→小生は思い候。
穴窯1穴窯2私の作品昨日、和歌山県海南市別所の雨の森陶芸の里にて先週、窯焚きをした穴窯を開けて、陶芸作品を出しました。全体的に、いい焼き色になっていました。穴窯は、下の部屋と上の部屋があり、その2つに作品を入れています。写真の穴窯1が下の部屋の作品、穴窯2が上の部屋の作品です。私の作品は、いい焼き色に見えますが、火ぶくれと言って、こまかいブツブツのふくれが出て
陶芸作家の保立剛です。2月23日(木)〜26日(日)茨城県の笠間誌で薪窯を使った焼成実習をおこないました。今回は、その3週間後、窯出しの様子をお送りいたします続々と窯から作品を出し、置いた場所ごとに作品を並べ、粘土や位置によって焼き上がりにどう違いがでるのか?みんなで見て触って検証していきます。今回使用した粘土は、京都白土.古信楽荒目.信楽原土.信楽赤土荒目,半磁土.磁土の6種類。焼き上がりのバラエティがありますね〜。
和歌山県海南市別所の雨の森陶芸の里で、穴窯の窯焚きをしました。先月、先生や会員の陶芸作品を、穴窯に窯づめしました。それを、今週1週間かけて、薪の炎で焚き上げて作品をつくります。私は、きのうと今日、朝から夕方まで、窯焚き当番でした。明日の日曜の朝まで、だいたい1230℃~50℃ぐらいを目途に、温度を上げていきます。1000℃を越えると、薪をほり込むのも、かなり熱かったですね。耐火用の手袋と前掛けをして、
陶芸作家の保立剛です。2月23日(木)〜26日(日)茨城県の笠間市で薪窯を使った焼成実習をおこないました。今回は、その4日目、最終日の様子をお送りいたします。最終日の朝です、エアダンパーを1/2閉め1250℃をキープし続けています。朝10時から薪を細く割った小割を色見穴から投入し始めました。午後2時、点火から70時間の窯焚きもついに終了です。薪の焚き口にレンガで蓋をして最後は窯の周
陶芸作家の保立剛です。2月23日(木)〜26日(日)茨城県の笠間で薪窯を使った焼成実習をおこないました。今回は、その3日目の様子をお送りいたします。昨晩からの雨も上がり、朝靄に覆われた静かな朝を迎えています。ときおり薪の炊き方を変えながら、ひたすらに1200℃をキープしていきます。また薪の種類を考えるのも重要に!難しいのは還元を掛けながらも温度をキープすることです。煙突からの煙の様子を見ながら薪を入れるタ
愛知県常滑市で活動する陶芸家でつくられてみえる、常滑陶芸作家協会の2023年協会展「土塊(つちくれ)の胎動Part.12(ローマ数字の12)」が3月11日、愛知県常滑市奥条の「とこなめ陶の森陶芸研究所」で始まりました中日新聞社後援で、無料です4月16日までです60代が主力の会員20人が、力作を出展されてみえます分野が違う陶芸家が、所属しているのは常滑陶芸作家協会の特徴です。昔ながらの穴窯で、焼成した大皿や、新しい釉薬(ゆうやく)を追究したカラフルな作品、技術の粋を凝らした常滑伝統